「私はここにいます。」

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「ドルアーガの塔 the Sword of URUK」終了につき感想。

CaroNaviM3とか。

 今日の写真は昨日届いたカーナビで。
 iriverのCaroNaviM3です。
 隣はサイズ比較用のDSです。
 こうして見ると、カーナビには見えませんね。
 自動車だけでなく、徒歩や自転車、バイクでも使えますが、バッテリーが2時間しか保たないのが微妙なところです。
 本格的に使おうと思ったら、外付けバッテリーを用意するべきかも。
 音楽や動画も再生できて、音質も私の頼りにならない耳で聴く分には悪くないようです。
 でもナビと同時には使えないし、SDも大容量のを積まないと。
 肝心のナビとしても性能だけど、大きい通りを選ぶ傾向があるので、時に若干遠回りになる気がします。
 市街地ではあまり当てにならないので、郊外限定と割り切った方が良さそうです。
 元々そのつもりなので、後悔はしていないです。
 ナビの音声を切り替えられるのが楽しいです。
 アムロっぽい古谷徹さんとか、ハリウッド映画っぽい大塚明夫さんとか、若本規夫さんとか、電車の車掌風とか、ツンデレとか、ファンにはたまらない「ゆりしー」こと落合祐里香さんとか。
 でも沢城みゆきさんの標準音声バージョンが無難でお勧めです。
 普通のナビの音声は無機質なのが多いけど、これはそういう感じじゃないし、前述したネタ系と違ってまともだし。
 これで直販価格3万円くらいのところ、2万円くらいだったらお買い得ですよね?
 でも追加で地図とか音声とか買ったから、高く付いているんだなあ。
 細かいところではキャリングポーチとか付いてたら嬉しかったかも。

 思いの外、カーナビが長くなったけど、本文はアニメ感想「ドルアーガの塔 the Sword of URUK」が終了したので。
 結局、第2期もあまり誉めるところがないままに終わってしまった気がします。
 最初の方はまだ期待が持てる雰囲気だったけど、せっかく出したカイも連れ去られてあまり活躍しなかったし。
 結局、どんなお話を作りたかったかよく分からないのは、第1期と同じでした。
 がっくり。
 ……本作といい、「とらドラ!」といい、堀江由比さんが演じるキャラが、良い娘なのにハッピーエンドを迎えられなかったのはただの偶然ですか?

 でわでわ。
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