「私はここにいます。」

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「BLACK BLOOD BROTHERS」終了につき、感想など。

 今日はGyaoでの放送が終了した「BLACK BLOOD BROTHERS」の感想など。
 クオリティは充分に高いし、面白かったと思います。
 だけど小説が原作故に、多少説明不足の感も。
 最終回が取って付けたような終わり方だったのも残念。

 でわでわ。
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「「BLACK BLOOD BROTHERS」終了につき、感想など。」の評価です。

最近の事情。

 もしかするとちょっと困った事になってるかも。
 でも詳細は秘密という事で。
 いずれ公開するけど。

 でわでわ。
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「最近の事情。」の評価です。

ウトナイ湖写真、第3弾!

 なんか色々と覚悟を決めなきゃいけない気がする。
 などと本文とは何の関係もない出だしで始まりつつ、ウトナイ湖写真第3弾です。
 いつものように携帯非推奨という事で。
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「ウトナイ湖写真、第3弾!」の評価です。

写真選別中。

 昨日のウトナイ湖写真の選別中。
 ピンぼけとかの失敗はあるけど、載せたい写真が多くて困ってしまいます。
 とりあえず9枚チョイスしたので、上手くトリミングとかして掲載予定。
 今回は全部ISO80で撮っているので、トリミングに耐える画質なので安心です。
 他にも撮っては掲載していない写真がたくさんあるので、蔵出し写真集という感じでまとめて掲載しようかと。

 でわでわ。
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三度目のウトナイ湖。

 今日はお休みだったので、またウトナイ湖に行ってきました。
 今回で三度目です。
 三度目という事で撮影が調子に乗って、半日とちょっとで330枚を撮影。
 初めて1GBのCFを使い切りました。
 予備にxDピクチャーも用意しているので、安心だけど。
 ついでに初めて外出先で電池切れを体験。
 予備の電池もちゃんと用意しているので、やっぱり安心だけど。
 今回は白鳥が羽を広げたところとか、着水の瞬間とかを狙ったせいで失敗が多かったのが残念。
 リスの写真が撮れたのはラッキー。
 ついでに北海道ではちょっとレアなカササギの写真を撮れたのもラッキー。
 撮影枚数が多い上に失敗も多いので、ベストショットを選ぶのが面倒です。
 掲載は明日以降、しかも気が向いたら、という事で。

 でわでわ。
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「三度目のウトナイ湖。」の評価です。

何故か増えるクレジットカード。

 お得かなーと思って、TSUTAYAのWカードとヨドバシのゴールドポイントカードICeLIOをゲット。
 今まではエネオスカードだけだったけど、年会費無料でお得なカードなら作った方がいいかなあという事で。
 作って手元に届いたのはいいけど、口座振り替え手続きがまだなので使えないのが残念。

 でわでわ。
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「何故か増えるクレジットカード。」の評価です。

たまにPC関連のお話。

 最近、PCの安定性が悪くなってきているような。
 録画中にブラウザを最小化したりすると、簡単に録画が中断するし、再生中もコマ落ちが多いし。
 いっそ買い換えたいところだけど、地デジ環境の構築までは保留しないといけないし。
 地デジも地上アナログ放送の終了が2011年だから、それまでは様子を見たいし。
 テレビ録画もあるから、再インストールも面倒だし。
 このまま堪え忍ぶべきか?
 しかし致命的な症状が出る前にいっそ……という事も考えないと。
 ううむ。

 でわでわ。
 
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小説を書かないと!

 年内に何とか「二人の英雄」の最後の外伝を書いてしまいたい。
 気合いを入れてかないと。
 そんなにペースが悪い訳じゃないけど、ちょっとがんばらないとずるずると遅れてしまいそうで。
 何かって言うと、ひとりごとが一番執筆の邪魔になってる気も。
 ひとりごとを書いている時間は大した事ないけど、何を書くか考える時間の方が。

 でわでわ。
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「小説を書かないと!」の評価です。

今年の雪は遅れ気味?

 今年は雪の降り始めが遅く、根雪になるのは12月中旬になるとかならないとか。
 クリスマスになっても雪が少なかったりするかも。
 生まれてからずっと北海道に住んでいるけど、こんな事ってなかったような。

 でわでわ。
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表彰台で君が代を!

 F1の世界では、レースで優勝すると、表彰式の時にそのチームの国の国歌が流れます。
 現在F1に参戦している日本チームは、ホンダ、トヨタ、スーパーアグリの3チーム。
 この3チームのどれかが優勝すると、表彰式で日本の国歌「君が代」が演奏されます。
 長らく日本チームには優勝がなく、「表彰台で君が代を!」を合い言葉にがんばってきたわけですが、ついに今年8月のハンガリーGPでホンダのジェンソン・バトンが見事に優勝。
 14年ぶりにF1の表彰台で君が代が演奏されました。
 で、思ったんですけど。
 日本の国歌である君が代ですが、詞の解釈を巡って色々あったり、歌いたくない、歌わないとダメだと、問題になる事もしばしばです。
 君が代が国歌として相応しいかどうかは置いておいて、F1の表彰台のような日本の晴れの舞台というべき場所で流される国歌が、国民全員が胸を張って歌える歌じゃないというのは何だか悲しいなーと思うわけですよ。
 ……君が代を歌いたくない奴、前に出ろ! とか、君が代やめて他の歌にしろ! とか言ってるわけじゃないですよ、念のため。
 ただ現状が悲しいなーと思っただけで。
 国民全員が納得できないなら、どの歌にしても一緒だし。
 いい解決策はないものかしら?

 でわでわ。
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「表彰台で君が代を!」の評価です。

今日のお買い物。

 父のPC用のキーボードを買いにヨドバシへ。
 テレコン用にレンズポーチが欲しかったので、ついでに購入。
 テレコン付属のケースはただの巾着袋だったので使いづらかったけど、買ってきたのはファスナー開閉で肩紐も付いた物なので、とても使いやすいです。
 前後キャップにUVフィルターにケース……何気にテレコンにはお金がかかってます。
 もしフィルター経に合うフードがあったら、買ってたかも、と思うとぞっとします。

 でわでわ。
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「〜と私。」と私。

 とりあえずどさくさに紛れてタイトルを「〜と私。」以外にできたのはいいんだ。
 また戻っているのはどうしよう?

 でわでわ。
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ここ最近のひとりごと。

 ここ最近は槇原敬之盗作疑惑関連のひとりごとに熱中していましたが、そんな事をしている場合でもないような気も。
 頑張って小説書かないと。

 でわでわ。
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藤原新也氏に物申す。

 いつものように槇原敬之盗作疑惑の記事を調べていて、たどり着いたのが「藤原新也オフィシャルサイト」
 浅学にして知らなかったのだが、著名な写真家にして文筆家らしい。
 彼が2006年11月12日付の「言葉が生まれるとき」で槇原敬之盗作疑惑について触れているのだが、これがひどい。
 ここ何日か盗作疑惑について調べて読んだ記事の中で、いや、生まれてから今まで読んだ文章の中でもっともひどい。
 彼はこの記事の中でこのように書いている。

 漫画家の松本零士の「銀河鉄道999」の有名なフレーズであるらしい「夢は時間を裏切らない、時間は夢を裏切らない」とそっくりのフレーズがこの曲には入っているという。

 「銀河鉄道999」のフレーズは「時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない」であり、「約束の場所」の詞は「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」である。
 仮にもプロの文筆家であるはずの藤原新也氏が、盗作という話題を扱う時に、どうして他人の文章を正確に引用しないのだろう?
 自分の言葉は大切だが、他人の言葉はどうでもいいのだろうか?
 また、彼は同じ文中で「言葉をあつかう私のような者」という言い方をしているが、松本零士氏や槇原敬之氏の扱っている物は言葉以外の物なのだろうか?
 だからろくに調べもせず、ちょっと聞きかじった知識だけで他人を貶める記事を書き、他人の言葉をないがしろにしてもいいというのか?
 思い上がるのもいい加減にして欲しい。
 また、彼は「約束の場所」の詞を評してこのように言っている。

 このフレーズ以外の言葉は実に凡庸でステロタイプ。そういった言葉の使い手が、この言葉を編めるわけがない。言葉のレベルが違う。

 槇原敬之氏の言葉の素晴らしさは、わかりやすい言葉で表現された、優しくて真っ直ぐな心の美しさにあると、私は思っています。
 アルバム総売上男性ソロ歴代1位という実績が、どれだけ多くの人の心を捉えているかを証明しています。
 浅学にして詳しくは知らないが、藤原新也氏の作品は素晴らしいのかも知れない。
 しかしそれを生み出した藤原新也氏の心は、偏狭で傲慢としか思えない。
 むしろ彼のような人間の理解を得られない事こそ、槇原敬之氏にとって最高の栄誉だと断言させていただきたい。

 でわでわ。
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槇原敬之と松本零士と私。PART3。

 とりあえず第3弾。
 今回はそれぞれのフレーズと詞について、私なりの考察を。
 松本零士氏のフレーズ「時間は夢を〜 夢は時間を〜」と槇原敬之氏の詞「夢は時間を〜 時間は夢を〜」の違い、どうして「夢」と「時間」の順番が逆になっているかについて。
 その前にちょっとお断り。
 私は「銀河鉄道999」のマンガ版は買っていないので、考察の元になるのは全て「槇原敬之が松本零士「銀河鉄道999」のフレーズを盗作!? まとめWiki」からです。
 なお、私個人による勝手な考察ですので、書いた先生方の意図とは全く異なる物かも知れません。
 異論、反論はコメントにて随時受付中、という事で。
 まずは松本零士氏のフレーズから。
 松本零士氏はこのフレーズを、「銀河鉄道999」の作中でメーテルやハーロックの口から主人公の鉄郎を励ますために、あるいは鉄郎が自分自身を奮い立たせるために使っています。
 もちろんそのまま松本零士氏から読者へのメッセージという意味もありますが、松本零士氏は講演会などでも頻繁にこのフレーズを使っているそうです。
 「時間は夢を〜」が「努力すれば夢は叶う」という事で、だから「夢は時間を〜」の「夢を叶えるために努力しなければならない」というメッセージに繋がります。
 だから必然的に「時間は夢を〜」が先で「夢は時間を〜」という順番にならなければならないのです。
 対して槇原敬之氏の詞の方はというと、メッセージ性よりはストーリー展開を大切にしていると思います。
 つまり「夢を叶えるために努力をして」、「夢が叶い」、そして努力に応えて「時間が夢を叶えてくれるという事に気付く」という展開です。
 だから「夢は時間を〜」が先で「時間は夢を〜」という順番になるのが自然なんだと思います。
 ちなみに槇原敬之氏はいくつかの曲で「正しい生き方や考え方をしていると、それに応えてくれる」という考え方をしています。
 それが「約束の場所」では「時間をかけて努力すれば夢は叶う」という事で「時間」に設定されたのかなと。
 とりあえず似通った言葉であるのは確かだけど、その根幹にある考え方や世界観には意外と大きな違いがあるのではないかと思うのですが。
 漫画家にしろ作詞家にしろ、ちょっとした言葉の選択、順序などに神経を使っているという事をわかっていただければ、と思います。
 ちなみにこの違いが盗作かどうかに関係があるかは専門家じゃないのでわかりませんが。
 参考までに。

 でわでわ。
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「槇原敬之と松本零士と私。PART3。」の評価です。

津波情報と私。

 今日は水曜どうでしょうClassicの日。
 せっかく録画しているのに、津波情報が表示されてとても邪魔くさいです。
 でもこの情報を必要としている人もいるわけだし。
 ううむ。

 でわでわ。
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槇原敬之と松本零士と私。PART2。

 好評のようなので、とりあえず第2弾。
 あまり槇原敬之氏よりの意見に偏るのも問題なので。
 槇原敬之氏の所属事務所が「銀河鉄道というタイトルも先人がつくった言葉」と言ったそうですが。
 松本零士氏は「銀河鉄道の夜」の著者である宮澤賢治氏の遺族の許可を取っているという話です。
 情報元は2日前を参照。
 だから槇原敬之氏の所属事務所の発言は全くの間違いであり、その点については謝罪が必要かと。
 ……そういう人だからこそ、盗作されたと思って激昂したんでしょうねえ。
 自分はちゃんと許可を得てやってるのに、という事で。

 でわでわ。
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「SANURAI7」感想と私。

 時季外れだけどアニメ感想。
 今日は「SAMURAI7」など。
 黒澤映画「七人の侍」をモチーフにした、GONZOのSFアニメ。
 巨大ロボットに刀を持った侍が挑み、あっさりと斬り捨てていく戦闘シーンは圧巻。
 近年のアニメには珍しく、主役格の人間もバッタバッタと死んでいく潔さには感服。
 中盤くらいに明らかに作画クオリティが低い時が何話かあったので、残念なところ。
 良作。

 でわでわ。
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槇原敬之と松本零士と私

 今日は珍しく、社会的なニュースなどを取り上げて。
 槇原敬之氏がCHEMISTRYに提供した楽曲「約束の場所」の歌詞の一部が松本零士氏のマンガ「銀河鉄道999」の一部の盗作ではないか、という話題について。
 概要を大雑把にまとめると、「約束の場所」の「夢は時間を裏切らない 時間も決して夢を裏切らない」という歌詞が「銀河鉄道999」の「時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない」というフレーズとそっくりだ、盗作じゃないか? というお話です。
 詳しい事は「槇原敬之が松本零士「銀河鉄道999」のフレーズを盗作!? まとめWiki」を参照していただく事にして。
 色々調べてみたところ、ここが一番詳しく、かつ客観的にまとめられているようです。
 あとは弁護士さんの意見という事で、「弁護士山口貴士大いに語る」も興味深いです。
 小説やマンガ、音楽などの大量の著作物が店頭やweb上に流布している昨今、とても興味深いし、私のような一介の零細サイトの管理人としても注意しなければいけない出来事ですが。
 何でも件の「時間は夢を〜」は松本零士氏の座右の銘というか、スローガンというか、そういう大切な言葉だそうです。
 それならばこそ、盗作なのかそうじゃないのかは別にして、自分より30も下の槇原敬之氏が似通った信条を、似通ったフレーズで表現しようとしたという事は、創作者としてこれ以上に喜ぶべき事はないんじゃなかろうかと思うのですが。
 信条にしろ言葉にしろ、独占して自分一人で利益を上げるための物じゃないでしょう?
 同じ思いを伝えて、共有したいから、そのためにマンガにしろ音楽にしろ、一生懸命創っているんでしょう?
 と、まあ同じ創作者であっても松本零士氏や槇原敬之氏には遠く及ばない私は個人的にそう思ったりするのですが。
 ここから蛇足。
 件のフレーズと似た言葉は「銀河鉄道999」の中で度々使われていて、槇原敬之氏の「約束の場所」の詩とよく似ているフレーズは「銀河鉄道999」21巻にあるとか。
 それには件のフレーズにさらに続きがあって、引用してみると。
「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない。
 知的生命体の全てが心の中に抱いている信念である。
 星の海を旅する者全てもそう信じている。
 地球人と姿形はまったく違っている生物であっても、
 その思いに変わりはない。 」
 という事だそうです。
 でも創作活動として使っていいのは松本零士先生だけなんですかね?

 でわでわ。
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ひとりごとと私。

 決してひとりごとのネタがない訳じゃない。
 だけど書く時間と気力が足りないだけだ。
 ……かなりダメダメな気が。

 でわでわ。
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早起きと私。

 明日は仕事の関係で早起きしないと。
 小説執筆とか、やらなきゃいけない事がいっぱいなのに。
 でもとりあえず録画したアニメは全部見てしまう私。

 でわでわ。
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最近の読書と私。

 最近、小説を読んでないなあ、という気が。
 本屋さんに行ってみても、あんまり食指が動く本がないというのもあるけど、少しでも節約して貯金したいというのもあるし。
 でも最近の読書量の減少は危機的かも。
 何とかしないと。

 でわでわ。
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ガリットG4と私。

 今日は新しいスタッドレスタイヤ、TOYOのガリットG4を履いての初めての実走。
 思ったより騒音、乗り心地共に悪くないので、とりあえず満足。
 まだ雪道を走った訳じゃないので予断は許さないけど。
 燃費の悪化と運転フィーリングを優先して空気圧を高めにしているので、ブレーキ性能が若干頼りない気がするけど、比較対象がプロクセスT1Rなので、仕方ないか。
 慣れるまで我慢のドライブ。

 でわでわ。
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スーパーGTと私。

 早めだったけどタイヤ交換を実施。
 これでいつ雪が降っても大丈夫。
 でも降らないで欲しい。

 一昨日に行われたスーパーGT第9戦富士300Kmでシリーズチャンピオンが決定しました。
 GT500のチャンピオンは個人的に好きな脇坂寿一選手のOPEN INTERFACE TOM’S SC430だったのは嬉しいけど、前戦で7位を捕って、ウェイトを下ろして、SCに有利と言われる富士に臨んだ割には1点差という事で、何となく消化不良の感も。
 一方でGT300の方も個人的に好きな雨宮アスパラドリンクRX7が優勝。
 こちらは懸命の追い上げを見せるものの、あと一歩で届かないか? というところで先を行く一台がリタイアして順位が繰り上がり、同ポイントで優勝という劇的な展開で、とても満足でした。
 スーパーGTにはウェイトハンデ制というのがあって、F1などと違って各車の性能差が小さく、優勝争いが最終戦まで持ち込まれやすくなっています。
 レースで上位になったマシンほど次戦ではウェイトを乗せて、勝ちにくくなり、混戦になる、という具合です。
 もうひとつややこしいのが特別性能調整という奴で、マシンとタイヤの組み合わせによって、これまた速い組み合わせにはウェイトが乗せられ、遅い組み合わせは逆に軽くする、という具合です。
 これによって最終戦までもつれ込む混戦が期待できるわけですが。
 にしてもちょっとやりすぎではないかなと思うのですが。
 最初は速いマシンほどポイントを獲得できるけど、後半は逆に本来遅いマシンの方がポイントを獲得できる、という状況になりつつあるような気がするのですが。
 でも面白いので来年もきっちり見たいと思います。

 でわでわ。
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ウトナイ湖リベンジと私。

 ちなみに今日は私の誕生日。
 もう大喜びするような歳じゃないけど。
 ……などと書く辺り、本当は祝って欲しかったりして。
 札幌は昨日の夜からの雨で仕事が中止、だけど苫小牧は午後から雨という千載一遇のチャンスだったので、ウトナイ湖行きを強行してきました。
 前回は時季外れのお盆という事で、野鳥が少なくてガッカリだったけど、渡り鳥の季節になったばかりの今回はどうでしょう?
 苫小牧も大雨だったらどうしよう? と不安に脅えつつ、高速道路を飛ばして行ってきました。
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購入計画と私。

 ノートPCの購入について検討してみた。
 とりあえず15、6万くらいで満足のいく機種が購入できそう。
 続けて地デジ環境の構築について検討してみた。
 20インチの地デジ対応液晶テレビとHDDレコーダーが合わせて20万円ちょいで買えそう。
 問題は今の液晶モニターとスピーカーの設置場所。
 しかしそれ以上に問題なのは購入資金。
 どっちかは来年、残りが再来年というのが妥当。
 ついでにその次の年がデジタル一眼というのが現実的か?
 年内にエリオ君のローンの支払いが終わる予定なのが唯一の救いか?

 でわでわ。
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「ウィッチブレイド」感想と私。

 久々にアニメ感想。
 Gyaoで放送していた「ウィッチブレイド」が完結したので、感想など。
 後半に入ってからは急に戦闘シーンが減り、ちょっと重めな親子のお話になり、若干寂しい感も。
 出来は良かったけど、週一ペースで見ていたりすると、退屈なりがちかも。
 最初の方からずーっと引っ張ってきたラスボスが最終回に意外とあっさり倒されたりしたので、がっかり。
 総じて出来は悪くなかったし、嫌いではなかったんだけども。

 でわでわ。
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三連休と私。

 世間一般では今日から三連休です。
 三連休?
 それってどこの国の言葉ですか?
 おいしいの?
 私は三日とも仕事です。
 うがーーーーーっっっっっ!

 でわでわ。
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デジタル一眼と私。

 最近、デジタル一眼が欲しい今日この頃。
 S9000+テレコンの組み合わせだと、やっぱり描写が甘くなるので、フルスクリーンくらいならいいけどピクセル等倍で見るには厳しい物が。
 カモとかある程度大きい鳥だとそれでも大丈夫だけど、スズメくらいの鳥を撮るには厳しいし。
 であれば、デジタル一眼で600mmくらいのレンズを用意して、ピクセル等倍に切り出して使う、というのはどうでしょう?
 ……もちろん、買うお金なんかどこにもないわけですが。

 でわでわ。
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「メイズプリズンの迷宮回帰」と私。

 とりあえず今日発売の「メイズプリズンの迷宮回帰」を読んでいたらあっという間に夜中に。
 やっぱり素晴らしいなあ、上遠野浩平は。

 でわでわ。
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