「私はここにいます。」

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「彩雲国物語」感想。

 ずっと書き続けているアニメ感想もあと少し!
 というわけで今日は「彩雲国物語」で。
 原作は少女向けの中華風ファンタジー架空歴史小説。
 家は名門だけど貧乏な女の子が、政治に興味のない国王の教育係になるというお話。
 女の子向けらしく、国王はじめ、文官武官いい男揃いだったり、狙いはわかりやすく。
 個人的には政治のお話とか好きだし、数は少なくても女の子も可愛いので、結構気に入っていたり。
 あんまりいい話いい話で行ってくれない事を祈りつつも、今後の展開が楽しみ。
 あとは個人的には、最初の予告編の録画に失敗、第1話はうまくいったけど、第2話は原因不明で放送時間が遅れて最後の7分が見れなかったりと、最初から巡り合わせが悪いのがとても心配です。

 でわでわ。
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「「彩雲国物語」感想。」の評価です。

GWの予定ですか?

 世間一般ではゴールデンウィークという事ですが、私は仕事だったり休みだったり。
 今日は休みだったので、またモエレ沼公園に行って写真を撮ってきました。
 また選別して掲載しないとなあ。

 でわでわ。
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今さらだけど宮島沼の写真です。

 今日はお昼から仕事なので、午前中に更新。
 4月15日の宮島沼の写真を今さらのように。
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「今さらだけど宮島沼の写真です。」の評価です。

ちょっと小休止。

 恒例のアニメ感想だけど、今日はお休みという事で。
 今回は第2話まで見てから感想を書いていたけど、第2話まで放送された作品がちょうどないという事なので。
 今日はちょっと時間もないし。
 本当はGyaoで見ている中で感想書いてないのもあるけど、というのはここだけの秘密という事で。
 あ、そういうえば宮島沼の写真も載せてないなあ。

 でわでわ。
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「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」感想。

 今日のアニメ感想は「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」という事で。
 UNの主導の下、各国を代表するロボット(ギガンティック)が「最も賢明なる世界大戦」を繰り広げるというお話。
 この紹介だけだと某Gガンダムっぽいのを想像しそうだけど、さすがにオランダ代表風車ガンダムとかは出てこなさそうなので安心。
 ……いや、残念?
 「最も賢明なる」という割には周りに与える被害が大きいような気がするのはさておき。
 個人的には登場人物の絵柄が気になるところです。
 下手なわけでも手を抜いているわけでもないけど、陰影がなくて顔色が悪いし、目を見開くと怖い顔になるし、時たまパースの効かせ方が露骨すぎる気がするし。
 そのくせ技術班長がロリッ子だったり、ギガンティックに乗るのが男女ペアだったりと、狙っている部分があるのはよく分からないところ。
 個人的にはOPや本編の絵柄よりもEDの絵柄の方が好きなのですが。
 あとは純朴で思った事をすぐ口に出すという主人公。
 2度目の出撃を頼まれた時に「戦争ってあなたたち兵隊がする物でしょ?」などとあっけらかんと言い出す始末。
 言ってる事は間違ってないが、最初の出撃で怖い目にあったわけでもなし、面倒な掃除当番や宿題をやらなくて良くなったようなノリで言われると腹立つ。
 第3話以降、ロボットアニメ向きとはほど遠いこの性格が足枷にならなければいいのですが。
 一方で有名デザイナーが勢揃いし、それぞれ一体ずつ担当するギガンティックのデザインには要注目。
 CGで描かれたギガンティックの戦闘シーンはとても格好良くできています。
 第1話では破壊された腕に代わって敵の腕を奪い取り、その上、自分の元の腕と同じ形になるし。
 第2話ではその腕が元々の敵の形に戻り、その力で敵を倒すし。
 こういうムチャクチャだけど燃える展開がロボットアニメには必須かと。
 ストーリーやキャラクターには疑問符が付くけど、ロボット部分の方が期待大かも。
ロボットをおかずにご飯三杯はいける人にお勧めかと。
 ちなみに栗林みな実さんの歌うOPにも要注目。

 でわでわ。
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「風の聖痕」感想。

 聖痕(スティグマ)。
 身体に原因不明のアザができたり、傷もないのに出血したりすると、牧師さんがキリストの奇跡だと勝手にありがたがってくれる現象。
 てなわけで今日のアニメ感想は「風の聖痕」で。
 精霊の力を借りて戦う精霊術師たちの戦いを描いた作品。
 第13回富士見ファンタジア長編小説大賞準入選の小説が原作。
 ちなみに同じく富士見ファンタジア長編小説大賞からアニメ化された「スレイヤーズ!」などの作品を見ると、大賞よりも準入選あたりを受賞した方が後々良い事になりそうです。
 どこが悪いというわけではないんだけど。
 無難というか、優等生的というか、面白味がないというか。
 もうちょっと個性というか主張というかが欲しいところです。
 きちんと丁寧に作られているとは思うんだけど。
 ヒロインのツンデレぶりの成長がこれからの楽しみかと。
 見ていると何故か同じ富士見ファンタジア文庫からアニメ化された「BLACK BLOOD BROTHERS」を思い出したり。
 どこが主人公らの3人の組み合わせくらいしか似ているところが思い付かないんだけど。
 不思議。

 でわでわ。
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「グレンラガン」第4話を巡る色々。

 「大江戸ロケット」の第3話を録画失敗してがっかり。
 まあサブPCの電源を入れてなかった私が悪いんだけど。
 早くまっとうな録画環境を手に入れたいなあ。

 ここ最近、ずっとアニメの感想ばかり書いてて何が何だかわからなくなってきそうなので、たまにはちょっと違う話を。
 とか言いつつ、あんまり変わらないけど。
 今期スタートでは期待の高い「天元突破グレンラガン」が第4話にして作画崩壊。
 2ちゃんねる他で散々叩かれて、ガイナックスの社員逆ギレ。
 というお話。
 詳しくは、
 【ガイナックス】 グレンラガン第4話の作画がひどすぎて公式ブログ炎上
 ガイナックス社員が視聴者に「死ね」「キモヲタ」 取締役は「2chは肛門」発言
 詳しくは上記リンク先を参照という事で。
 とか言いつつ、改めて読み返してたら、書こうと思っていた事がかなり書かれていたんだけど。
 確かに2ちゃんねるはろくでもないと、私も思います。
 事実をろくに確認せず、憶測だけで物事を語り、相手の立場や考えを理解しようとせず、自分と違う意見にはすぐ○○厨、キチガイ、キモオタなどと決め付けて、誰かを否定するだけの発言で偉ぶる人が多すぎると思います。
 それを前提にしても、クリエイターはその意見を真摯に受け止めなくちゃいけないと思うのですよ。
 人間、職業は選べても客は選べません。
 否定的な意見でも真摯に受け止められる人にしか、肯定的な意見を受け入れる資格はないと思います。
 相手がどうして否定的な意見を抱いたのか? どうすれば否定的な意見を持たなかったのか? 相手に迎合して自分の意見を曲げるか? それとも反発を覚悟で自分の意見を貫くか?
 そういう考えを持たない限り、永遠に進歩も発展も望めません。
 結論としては、自分と違う意見というだけでキモオタ呼ばわりするガイナックス社員は大多数の2ちゃんねらーと同レベルで、やってる事は「目くそ鼻くそを笑う」でしかないという事で。

 でわでわ。
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「鋼鉄三国志」感想。

 我々日本人にとって、もっともなじみ深い中国の歴史物といえば、「三国志」でしょう。
 吉川英治先生の小説や横山光輝先生の漫画を始め、NHKの人形劇、あるいは光栄の歴史シミュレーションなど、様々な媒体で紹介されてきました。
 最近では一部キャラが人外の化け物のようなトレーディングカードゲームとか、三国志の武将を萌えキャラ化したエロゲとかもあるとかないとか。
 てなわけで今日のアニメ感想は「鋼鉄三国志」で。
 基本的に三国志の武将が登場するけど、何故か皇帝の印鑑に過ぎない玉璽が最終兵器になっていたり。
 あとは何故か陸遜が孔明の弟子になっていたり、登場人物の多くが「北斗の拳」にそのまま出れそうだったり、あるいは声が女性になっていたりと、史実無視は甚だしく。
 その辺のイメージを大切にする人は近づかない方が無難かと。
 ちなみに人の名前を呼ぶ時に「孫権」のように姓と名を一緒にすると、「山田太郎」といちいちフルネームで呼ぶような物なので、かなりおかしいです。
 「鋼鉄三国志」に限らず、三国志物を見る時は注意してみましょう。

 でわでわ。
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「キスダム−ENGAGE Planet−」感想。

 今日のアニメ感想は「キスダム−ENGAGE Planet−」で。
 近未来の地球が舞台で、ハーディアンという謎の生命体により絶滅の危機を瀕する人類。
 ハーディアンと何らかの関係を持つ「死者の書」により、ネクロダイバーになった主人公の戦いを描く。
 人類の兵器はちっとも役に立たないわ、人は死にまくるわ、ハーディアンと戦うための組織も信用できないわと、とにかくお先真っ暗で救いようのない展開が何とも言えず。
 この先、少しは救われる展開になるのかしら?
 第2話にしてキャラクターの顔がヤシガニ屠り気味だった気がするのも気になるところ。

 でわでわ。
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「大江戸ロケット」感想。

 今日のアニメ感想は「大江戸ロケット」という事で。
 老中・水野忠邦の改革により、花火を含めたあらゆる娯楽がご禁制の江戸を舞台に、月まで届く打ち上げ花火を作ろうというお話。
 多くのアニメがマンガや小説を原作にする中で、本作は舞台演劇を原作にするという珍しい作品。
 そういう事で、内容的にも何でもありのエンターテイメント作品になりそうです。
 見る前はほとんど期待していなかったけど、予想外に面白かったので、個人的には密かに期待している作品です。
 第2話まで見て気になるところと言えば、主人公ら花火を作る人々とは別に、人外の獣が出てきたりしているところ。
 両者がうまく絡んでくれればいいんだけど、杞憂に終わる事を祈っています。

 でわでわ。
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「らき☆すた」感想。

 今日のアニメ感想は「らき☆すた」という事で。
 原作は普通の高校生の女の子達の、ゆる〜い日常を描いた4コマ漫画だとか。
 読んだ事ないけど。
 アニメでも第1話から延々とチョココロネをどっち側から食べるかを議論したり、そんな感じの作品です。
 好きな人は麻薬のように中毒になりそうだけど、そうでもない人にとってはひたすら退屈なだけという気がします。
 個人的には第1話の印象はあまり良くなかったけど、第2話は悪くなかったので、経過観察を要する、という事で。
 アニメ制作は京アニという事で、OPから女の子達が踊りまくったりしています。
 でも動かないところは徹底的に動かないので、そういう頭で見ていると色々な発見があるかも。

 でわでわ。
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「ながされて藍蘭島」感想。

 ずっとMTV2000でのTV録画予約に使っていたインターネットTVがリニューアル。
 したのはいいんだけど、使いづらくなった上に、録画予約もできない状態に。
 何だかなあ。
 仕方ないからONTV JAPANに乗り換え。

 というわけで今日のアニメ感想は「ながされて藍蘭島」で。
 客船から転落した少年が女の子ばかりの島に流れ着き、女の子達に追いかけ回されるという、健全な男の子なら誰でも羨ましがるお話。
 どこのエロゲですか、全く。
 可愛い女の子に動物が満載。
 ストーリーはお約束満載だけど、面白いので許す。
 今後の展開は女の子の個性をどう生かしていくかがキーポイントでしょうか。
 個人的には期待大。

 でわでわ。
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「地球へ…」感想。

 なんか新番組を見たり感想を書いたりで大変な事になりそうな今日この頃。
 とりあえずひとつひとつこなしていかないと。
 てなわけで今日のアニメ感想は「地球へ…」。
 ちなみに読みは「ちきゅうへ…」ではなく「テラへ…」という事で。
 コンピューターにより管理された近未来、超能力を持つミュウと呼ばれる人達が母なる地球を目指すというSF作品。
 キャラクターもメカもストーリーも設定も、やけに古臭いなあと思っていたら、原作は30年も前に始まったマンガだとか。
 それを何で今さらになってアニメ化なんでしょう?
 第1話、第2話を見る限り、個人的には「案の定言わんこっちゃない……」という感じじゃないかと。
 今時の読者が受け入れてくれるかどうか、気にかかるところです。

 でわでわ。
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「ヒロイック・エイジ」感想。

 メモリーカードも買い足したくなる今日この頃。
 前回の宮島沼では、初めて撮影現場でフォトストレージにデータを取り込んだけど、時間がかかって仕方がありません。
 まあ、さすがに2枚目の1GBのカードがいっぱいになる事はないけど。
 フォトストレージからPCに取り込む時にPCが3回も固まったせいで、その度に再起動する事になってえらく時間がかかったのですよ。
 とはいえ、メモリーカードを買い足すにもお金がかかるし、フォトストレージはSDHC非対応なので、2GBまでのSDカードになるし。
 当分は今のままでぐっと我慢か?

 というわけで今日のアニメ感想は「ヒロイック・エイジ」で。
 宇宙に進出した人類がなんちゃらかんちゃらというお話。
 うわっ、すごい手抜きだ。
 人と接しないで育ったので純粋で常識外れなんだけど、強力な力があるので人類の救世主と呼ばれる少年が物語のカギになるみたいです。
 第1話、第2話を見る限り、予定調和的というか、収まりが良すぎるのが気にかかるところ。
 第3話以降は退屈させない展開になってくれないと、がっかりする事になるかも。

 でわでわ。
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「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」感想。

 タムロンマクロレンズの全プレのミニ三脚が届きました。
 胸に押し当てての手ぶれ対策やローアングル撮影など、花のマクロ撮影には欠かせない便利アイテムです。
 でもK10Dには手ブレ補正が付いているし、ローアングルファインダーも持っていないし、クイックシューを付けたので付け替えるのが面倒だし、という事で必要なさそうな気配が濃厚。
 でもS9000には手ブレ補正がないし、バリアングル液晶でローアングルもお手の物、しかも2つ持ってるクイックシューはK10Dと170〜500mmに取られたので、ミニ三脚の取り付けが楽だったりするので、こっちと組み合わせた方がよさげ。
 しばらくはS9000とセットで色々と遊んでみようかしら。

 というわけで今日のアニメ感想は「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」で。
 「エウレカセブン」などを手がけるBONES謹製の近未来風SFアクション……でいいのかな?
 能力を得る代わりに人間らしい感情が希薄になった「契約者」と呼ばれる者達の戦いを描いた作品。
 笑える場面はほとんどなし、暗めのシーンが多く、作り込みもバッチリ。
 「契約者」や「ゲート」などの謎の多い設定も魅力的。
 でも第1話、第2話を見る限り、その辺の設定が生かし切れていないような印象。
 第3話以降、どうなっていくかが成否を分けるかな?

 でわでわ。
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再び宮島沼に行ってきました。

 今日は午後から天気が回復したので、宮島沼に行ってきました。
 今回の狙いは夕暮れ時にねぐら入りするマガンの群れ。
 気が付くと、今までの記録を大幅に塗り替える、1600枚、容量にして4GBを撮影してしまいました。
 夕焼けはキレイだったけど、さて、うまく写っているといいんだけど。

 でわでわ。
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「アイドルマスター ゼノグラシア」感想。

 皇帝ミハエル・シューマッハとフェルナンド・アロンソと、二人のF1のワールドチャンピオンを見出し、キングメーカーの異名をとる、ルノーF1チーム監督フラビオ・ブリアトーレは、インタビューでF1の魅力について聞かれ、次のように答えました。
「F1には男の好きな物が揃っている。金と女と、速い車と」
 基本的に同じ発想でしょうか?
 というわけで今日のアニメ感想は「アイドルマスター ゼノグラシア」感想という事で。
 アーケードその他で大ヒットのゲーム「THEiDOLM@STER」のTVアニメ版。
 ……で間違いないはずなんだけど。
 ゲームではアイドルを育成していたはずなのに、何故かTVアニメでは女の子がアイドルと呼ばれるロボットに乗って戦うお話になっているし。
 個人的にはゲームはやってないのでどうでもいいといえばいいんだけど、ファンの人はどうなんでしょうか?
 可愛い女の子とかっこいいロボットが揃えば鬼に金棒、という事でしょうか?
 とりあえずクオリティも高いし、悪くないかな? と思いながら見ています。

 でわでわ。
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「ハヤテのごとく!」感想。

 買ったばかりのタムロン90mmマクロだけど、残念ながらAFでピントが合いづらいようです。
 注文する前からそういう情報は入手していたから、ああやっぱり、という所なんだけど。
 純正は高いし、シグマのはねじ込み式フードが面倒だし、シグマばっかりになるのはなんかイヤだしなあ、という事で、あえてAFに不安のあるタムロンにしたわけですが。
 値段が一番安かったし、ヨドバシドットコムだとポイントも多く付くし、キャンペーンでミニ三脚は付いてくるし、という理由もあったのですが。
 まあマクロレンズの場合、MFで使ってもあまり問題はないし。
 その辺は割り切って使っていこうと思います。
 室内で試写した限り、画質には問題ないようですし。
 ……何が問題かというと、今の時期の北海道だと、フキノトウくらいしかマクロレンズの出番がない事でしょうか。

 てなわけで今日のアニメ感想は「ハヤテのごとく!」で。
 親の莫大な借金を背負わされた不幸な少年が、大金持ちのツンデレ系なお嬢様の元で執事として働くというお話。
 第一印象としては、概ね悪くはない、とは思うのだけど……。
 本筋よりも、その場その場での小手先のギャグを楽しむ作品という感じ。
 その辺は個人的にはあんまり好きになれないのかなあ。
 あと、ナレーションがウザイような気もするし。
 オープニング主題歌を歌うのはKOTOKOさんだけど、この曲は無理矢理歌詞を押し込んだ感じがするのがあんまり好きじゃなかったり。

 でわでわ。
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「天元突破グレンラガン」感想。

 注文していたタムロンの90mmマクロレンズが届きました。
 北海道の桜の開花予想も発表されたし、準備は万全!
 ……あとは写真の腕次第なんだけどね。

 てなわけで今日のアニメ感想は「天元突破グレンラガン」で。
 某「エヴァンゲリオン」で一躍有名になったGAINAX制作のロボットアニメ。
 「エヴァ」が小難しい理屈や謎が満載の作品だったのに対し、「グレンラガン」はドリル付きの古臭いデザインのロボットに、単純明快な熱いストーリーという感じ。
 だけどそれがいい。
 こういうのでいいんだよ、こういうので。
 久々の熱い男の子向けアニメという事で、この先も楽しみにしています。
 ただ一点、残念なのはオープニング主題歌です。
 ロボットアニメの主題歌は熱い男性ボーカルであるべき、というのが私の信条のひとつで、女性ボーカルでもせめて熱い曲であるべきだと思っています。
 残念ながら「グレンラガン」の主題歌は、曲はいいけどボーカルが弱く、音楽に負けていると思います。
 ボーカルは最近人気のマルチタレント中川翔子さんだけど、残念ながら歌の方は……。

 でわでわ。
 
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「「天元突破グレンラガン」感想。」の評価です。

「かみちゃまかりん」を見ました。

 始まって6分であえなくノックアウト。
 30分は見ようと思ったけど、私にはとても不可能でした。
 がっくり。

 でわでわ。
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「「かみちゃまかりん」を見ました。」の評価です。

西岡公園の写真など。

 今日は昨日に引き続き、最近撮った写真など。
 4月6日の西岡公園の写真です。
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宮島沼とモエレ沼公園の写真とか。

 今日は最近撮った写真を今更のように公開してみようかと。
 2回に分けて公開しようかと思うので、今日は3月31日に宮島沼に行った時の写真と、3月21日と4月3日にモエレ沼公園に行った時の写真をまとめて公開します。
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夏タイヤはいいねえ。

 本当は洗車もしたかったんだけど、天気が悪かったのでタイヤ交換だけで我慢しておきました。
 やっぱり夏タイヤはいいですねえ。
 音は静かだし、段差を乗り越えた時のショックも少ないし。
 軽量アルミホイールのおかげもあるだろうけど。
 それにしても、洗車も写真撮影も天気がいい時じゃないとダメなのが辛い……。

 でわでわ。
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「攻殻機動隊SAC2ndGIG」終了につき感想。

 私のレンズラインナップも3本になり、18mmから500mmまでほぼカバーできるようになりました。
 焦点距離的にはほぼ満足だけど、不満なのがレンズの暗さ。
 18〜55mmがF3.5〜5.6、70〜300mmがF4〜5.6、170〜500mmがF5〜6.3というがっかりぶり。
 とりあえず野鳥撮影に使う望遠レンズは現状で納得するとして。
 ……これ以上、いい望遠レンズを揃えようと思うと、予算的にもレンズの重量的にもかなり大変な事になるので。
 18〜55mmの望遠側の短さと暗さが不満なので、シグマの18〜200mmとか狙いたくなるけど、18〜55mmの立場がなくなるし、他社製レンズばかりになるのも何だかなあ。
 もうすぐ桜の季節なので、接写できて明るい単焦点を狙うべきか?
 18〜55mmもかなり寄れるけど、55mmF5.6ではボケは望めないし。
 70〜300mmも寄れるけど、最短撮影距離0.95mの300mmF5.6で力ずくでボカすのも違う気がするし。
 最低限の予算でうまくボカす方法を思案中の今日この頃です。

 という事で今日のアニメ感想は「攻殻機動隊SAC2ndGIG」で。
 有名サイバーパンクのTVアニメ化第2弾。
 相変わらずのハイクオリティなCGと作画、魅力的な設定の数々と、他の追随を許さないレベルの高さは見事。
 でもストーリーが進むにつれて、お話が大きくなり、かつ難しくなってきて、わかりづらくなってくるのは残念なところかな?
 ところで第3弾も出るのかしら?
 時間があれば劇場版とかも見てみたいところだけど。

 でわでわ。
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「ゴーストハント」終了につき感想。

 今日も時間があったので撮影に行ってきたり。
 天気が良かったので結果的には悪くなかったけど、撮ってくるだけ撮ってきて掲載していない写真が増えていく……。

 というわけで今日のアニメ感想は「ゴーストハント」で。
 とりあえず見ていた理由の9割はヒロインの声が名塚佳織さんだからだったり。
 元が少女小説、少女マンガを経て、アニメ化という事で、やっぱり女の子向けというのは随所で意識させられます。
 例えば一番最初のエピソードは、怪奇現象の原因が霊が見えるとウソをついて人の気を引く少女の無意識の超能力だった、というエピソードなんだけど。
 男の子向けだったら、超能力をコントロールする方法を身に付けさせるとか、ウソをついて人の気を引くのはダメだよ的な結果になるのが普通だと思うんだけど。
 あとは性格が悪いのに美形というだけで、ナルが女性陣にモテモテなのも。
 ルックスも悪くないし、頼れるお兄さん的キャラのぼーさんの方が絶対いいと、お兄さん(誰?)は思うのですが。
 大して怖くないし、謎解き要素もしょうもない気がするけど、それはそれでいいのかな?

 でわでわ。
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「武装錬金」終了につき感想。

 今日のアニメ感想は「武装錬金」という事で。
 熱血少年が主人公の、基本を押さえた典型的なバトル物という感じ。
 敵味方問わず、キャラクターは一人一人魅力的だし、武装錬金やホムンクルスなどの設定も良くできていると思います。
 奇をてらったところはないけど、基本に忠実に、かつ迷いなく作られている感じで、ストレスなく見れるのが好印象でした。
 その辺りはベテランの和月伸宏先生ならではといったところでしょうか。
 久々の良作。
 最初から録画して保存しておけば良かったと絶賛後悔中。

 でわでわ。
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「ネギま!?」終了につき感想。

 私に無断で「のだめカンタービレ」の放送時間が変更になっていたらしく、前半15分しか録画されていないという結果に。
 ぎゃぼーっ!
 これからは予約の確認をより厳重にしないと。
 それはそうと、「のだめ」は前半しか見ないと千秋君がイヤな奴という事が多いような。

 てなわけで今日のアニメ感想は、ここ最近の最大の問題作「ネギま!?」で。
 原作は某マガジンで好評連載中の人気マンガ。
 なんだけど……。
 これだけ原作無視のアニメ化も珍しい。
 キャラクターデザインの他には原作の影も形もなし。
 それでも面白かったらまだ許せるけど、ちっとも面白くなかったです。
 始終、ただ女の子がぎゃーぎゃー騒いでいるだけで、ストーリーは薄っぺらで中身なし。
 見ていて面白いと思った人の気が知れないのですが。
 最初のアニメ版は原作に忠実だけどクオリティが低かったし、今度のアニメはクオリティは低くないけど、もはや「ネギま!?」といえる代物じゃないし。
 つくづくアニメ化には恵まれないなあと思うのですが。
 もしアニメ第3弾があるとしたら、その時は今までのような2クールではなく、4クール以上で、原作のエピソードを一つ一つ大切にアニメ化してもらいたいと思うのですが。

 でわでわ。
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「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」終了につき感想。

 やっぱり500mmという焦点距離からくる被写界深度の浅さとF6.3という暗さは、かなりAFには厳しいのかも。
 宮島沼に行った時は晴天だったから大丈夫だったけど、今日は曇天だったので厳しかったようです。
 どうにもならないわけではないし、がんばって使いますか。

 というわけで今日のアニメ感想は、「コードギアス」に次ぐ話題作「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」で。
 第1話を見た時の印象はとても良かったです。
 一切手抜きなしで、細かい演出にこだわったところは良かったかと。
 でもねえ。
 せっかく女子校の生徒会で女の子5人というおいしいシチュエーションなのに、やれ締め切りだ、泊まり込みで作業だ、いいように仕事を押し付けられた過去だ、文化祭は必要ないからやらないだ、と暗いシーンや重い展開が多かったり。
 やっている事が間違っている訳じゃないけど、面白いかって言うと大いに疑問でして。
 理屈なんてどうだっていいし、むちゃくちゃでいいと思います。
 第1話がそうであったように、最後まで「まっすぐでGO!」でいって欲しかったです。

 でわでわ。
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「コードギアス反逆のルルーシュ」終了?につき感想。

 番組改編期につき、今までずっと見ていたアニメが次々と終了して、新しいアニメが次々と始まっています。
 何が何だかわからなくなりそうですが、とりあえずひとつずつ順番に感想を書いていかないと。
 で、第1弾は去年から今年にかけて最大の話題作となった「コードギアス反逆のルルーシュ」。
 ……とはいっても、制作が遅れて総集編が2話入った関係から、放送できなかった2話が夏頃に放送、さらに続編の制作も決まってはいるけど、どういう形で公開されるかは未定という状況です。
 中途半端だけど、とりあえず感想という事で。
 占領下の日本を舞台に、CLAMPデザインの魅力的なキャラが大活躍、となれば大ヒット間違いなし!
 ……と終わってみてから思うのでした。
 実際、面白かったですよ。
 これだけ容赦なく人間が死んでいく作品もそうそうないし。
 終わり頃になって気になった点と言えば、全体のストーリーの流れより、1話1話をその場限りで面白くする方に注力しちゃったかな、というくらいで。
 ユフィが退場して、全面戦争目前という状況になって、どうなるの? っていう状態で終わっちゃったからなあ。
 早期の再開を熱望。

 でわでわ。
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正義と真実の使徒です。

 今日は4月1日です。
 ちまたではエイプリルフールで盛り上がっていますが、私は正義と真実の使徒なので嘘はつきません。
 ……ごめんなさい、嘘です。
 本当は何も思い付かなかっただけです。

 でわでわ。
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