とりあえずまだ生きてます。
まだ死んでません。
なぜかまだ生きてます。
でも眠いのでお休みなさい。
でわでわ。
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「無事に生還。」の評価です。
今日も昼間働いて、夜も働けとのお達し。
っていうか、晩ご飯食べる時間もないし。
あーっ! 全くもう!
でわでわ。
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「あーっ! 全くもう! PART2。」の評価です。
昨日は日曜日なのに仕事をしてきたので、今日が休みに。
午後から雨の予報だったので、午前中のうちに洗車したりなんだり。
いつでも冬タイヤに代える準備はできたけど、かえって仕事より疲れたかも。
でわでわ。
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「冬が来る前に?」の評価です。
人生最大の危機を迎えてから1ヶ月。
……体重のお話なんだけど。
がんばってこつこつとダイエットしてきた結果、体重が1Kg暗い減少。
とりあえずめでたしめでたし。
とはいえ、もうしばらくダイエットに励まないと。
でわでわ。
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「まだそこにある危機?」の評価です。
昨日の夜、メインPCが起動しなくなりました。
レジストリを最適化して、再起動しようとしたらそれっきり起動できません。
いい加減、再インストールなしでしばらく使ってたから、頃合いといえば頃合いだったんだけど。
大急ぎで再インストールして、今日は何とかTV録画ができるところまでこぎ着けました。
ちなみに今日の更新はサブPCから。
もっと楽に環境を再構築できるようにしたいなあ。
でわでわ。
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「忙しい忙しい。」の評価です。
今日はアニソンの話。
この秋スタートのアニメは不作な気がするけど、アニソンはそれ以上に不作な気がします。
今ひとつ、印象に残る曲がないような。
メインキャラの声優さん数人で歌う曲が多いせいでしょうか。
話題といえば、女性には人気でもアニオタには不評な、ラルクアンシエルが歌う「機動戦士ガンダムOO」のOPでしょうか。
映像の出来はいいので、他の大抵のアニソンに置き換えた方がぴったりくるようです。
第3話にしてようやく登場した、「ご愁傷さま二ノ宮くん」のEDは、「涼宮ハルヒの憂鬱」を始めとする京アニ作品に対抗するような踊りっぷり。
でもクオリティ的には「ご愁傷さま」かと。
そんな中で、聞いていると少しずつクセになってくるのが「みなみけ」のOPでしょうか。
合いの手が楽しい曲なので、カラオケで歌うと盛り上がりそうです。
友達が歌う時はせひとも合いの手を入れましょう。
良作アニメはアニソンも良作、という気もしますが、単純にそのアニメが好きだからそのアニソンも好きになるのかも。
でわでわ。
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「この秋お勧めのアニソン2007。」の評価です。
とりあえず生還しました。
家に帰ったら届いてました。
名曲揃いにつき、絶賛お勧め中。
でも最近はCD買っても、WMAに変換して聞くから、CDを直接聞く事ってなくなったなあ。
でわでわ。
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「茅原実里ニューアルバムContact届きました。」の評価です。
久々の管理人近況。
昼間働いて、また夜も働けとのお達し。
あーっ! 全くもう!
明日はちゃんと更新の予定。
寝ぼけてなかったら。
でわでわ。
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「あーっ! 全くもう!」の評価です。
スーパールーキー、ルイス・ハミルトンの衝撃的なデビューに始まったF1GP2007も、先日の最終戦ブラジルGPで終わりました。
ずっろルイス・ハミルトンがリードしてきた2007シーズンでしたが、中国GPでのリタイアにより、最終戦ブラジルGPの時には4ポイント差でフェルナンド・アロンソ、7ポイント差でキミ・ライコネンも優勝圏内に入る混戦模様。
予選では優勝圏外の地元フェリペ・マッサがPPを獲得。
2位のルイス・ハミルトンがそのままのポジションをキープすれば、優勝は確実と思われました。
ところが序盤でのドライブミスにより順位を落とし、中盤ではミッショントラブルによりタイムロス。
終わってみれば、ランキング3位のキミ・ライコネンが優勝。
ポイントでも僅差でルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソを抑え、見事にワールドチャンピオンに輝いたのでした。
ルイス・ハミルトンが優勝していれば、F1史上初のデビューイヤーでのワールドチャンピオン。
フェルナンド・アロンソが優勝していれば、2チームまたがっての3連覇。
しかしこの二つは現実にはならず、速さでは現役No.1と言われながら、安定性に欠けると言われ、何度も優勝争いに加わりながら、栄冠を逃してきたキミ・ライコネンが、デビュー7年目にしてワールドチャンピオンに輝いたのでした。
前の中国GPの時も同じ事を思ったけど、これだからF1はやめられない!
本当に神様がいるんじゃないかと思ってしまいますよ。
来年はアロンソがマクラーレンから移籍するかも知れないし、ますます楽しみです。
……ただ、やっぱり日本勢が不甲斐ない。
がんばれ! 佐藤琢磨!
でわでわ。
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「F1GP2007が終わったので。」の評価です。
この秋スタートのアニメの感想は終わったけど、今日もアニメのお話で。
「みなみけ」第3話を見ました。
南家の三姉妹が見ている劇中ドラマで、教師とその教え子の女生徒の許されざる愛を描いた作品というのが出てきます。
で、「みなみけ」の第3話では、二宮という名前の女生徒が車にひかれて、その生死やいかに!? という展開になるのですが。
……これが本当の「ご愁傷さま二ノ宮くん」!?
以上、お粗末でした。
本当はF1のお話とかも書きたかったんだけど。
おめでとう、キミ・ライコネン、という事で。
でわでわ。
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「「ご愁傷さま、みなみけ」?」の評価です。
この秋スタートのアニメ感想も、今度こそこれで最後!
今日は「D.C.II」で。
「D.C.II」といっても、セガの次世代ゲーム機じゃないですよ〜。
……あまりにもしょうもない。
原作はWindows用18禁ゲーム。
女の子たくさんでいい感じにハーレム状態だったり、その中の一人がロボットだったりと、いかにも原作がエロゲーっぽい雰囲気が漂います。
とりあえず楽しい感じに上手くまとまっているんじゃないかと。
ヒロインの一人が茅原実里というのが個人的にはポイント高し。
ラジオとかで聞ける、素の声に近いという印象。
しかも軽音部のボーカルで、茅原実里が歌う挿入歌もいい感じだし。
今後、出番が多い事を祈りつつ。
でわでわ。
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「「D.C.II」感想。」の評価です。
今日はちょっと珍しい剣道を題材にしたアニメ「BAMBOO BLADE」の感想で。
女の子5人を中心に、剣道部をやってるお話。
第3話まで見たけど、試合の時はきちんとツボを押さえて熱く、普段はまったりとしつつギャグも忘れずに、という雰囲気で。
基本的にやる気がなく、寿司一年間食べ放題のためだけに部員を揃えて試合をしようとする顧問の先生を始め、無口で物静かだけど、正義の味方に憧れる女の子とか、普段はおしとやかなお嬢様キャラなのに、彼氏の事となると不良キャラになる女の子とか、それぞれのキャラが立っているのがポイント高し。
この秋、「みなみけ」と並んでお勧めの一作。
唯一の難点といえば、北海道の地上波で放送しない事。
この件については関係者各位に小1時間問い詰めたい。
でわでわ。
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「「BAMBOO BLADE」感想。」の評価です。
北海道の地上波で見れる、この秋スタートのアニメの感想は終わったけど、まだまだ続くアニメ感想!
ごめんウソ! もうちょっとしか続かないアニメ感想!
ニコニコ動画とかで見れるアニメの感想、という事で、今日は「こどものじかん」!
年度途中で、とある小学校に赴任してきた、新任の青年教師のお話。
第1話の冒頭からいきなり、新任教師の主人公が小学3年生の女子生徒の着替えを覗いてしまったり、女子生徒の一人から「彼女になってあげる」といった、ロリ好きにはたまらないシーンがてんこ盛りの一方、前任の教師が特定の生徒をいじめて、その仕返しを受けて職を辞したという、ダークな部分もあったり。
子供らしい無邪気な可愛らしさと、子供らしい無邪気な残酷さが同居した作品、という事でしょうか。
ただのロリ好き向けのアニメと見せかけて、大人は子供にどうやって向き合っていけばいいのか、という重いテーマについても考えさせられる作品じゃないかと。
異常にませた小学3年生の美少女がやたらと色っぽく迫ってくるので、ロリ好きな人にはもちろんお勧めだけど、そこに嫌悪感がなければお薦めしたい作品ではあります。
とりあえず見れる内は何とか見ておこうかと思います。
追記。
過激な描写が過ぎて、放送を予定していたテレビ埼玉、三重テレビ、AT−Xで放送中止という事になり、話題になりました。
個人的には放送していれば見てみたいとは思うけど、表現の過激さを考えれば、放送中止を決断するテレビ局が出てくる事は容易に想像できるし、納得という気がします。
っていうか、放送しているKBS京都とチバテレビ、BIGLOBEの方がむしろ不思議。
ただ、マンガの原作があるアニメなんだから、事前に単行本の1巻だけでも読んでおけば、放送開始寸前の所で放送中止、という事態にはならなかったんじゃないかと思うのですが。
制作スタッフも常識に照らし合わせて、考えるべきじゃないでしょうか。
放送されなきゃ意味ないわけだし。
でわでわ。
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「「こどものじかん」感想。」の評価です。
この秋スタートの、北海道の地上波でも見れるアニメの感想もこれで最後!
今日は「獣神演武−HERO TALES−」で。
元々はネット小説、ガンガンパワードで連載という経緯を経てアニメ化された作品。
中国風の世界を舞台にした武侠冒険活劇。
あんまり期待はしてなかったんだけど、とりあえず見てみました。
第1話を見た限り、出来は悪くないようです。
ストーリーもわかりやすくツボを押さえているし、ヒロインもそれなりに可愛いし、戦闘シーンも良くできているし。
オーソドックスによくまとまっているかと。
その一方で、中国風の世界を舞台にしている事以外、戦い方でもキャラクターでも、特に目を引く部分はないかなという気がします。
そういう点では、以前に感想を書いた「レンタルマギカ」や「ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-」なんかの正反対と言えると思います。
第2話以降、上手く個性を出してくれれば、と思います。
でわでわ。
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「「獣神演武−HERO TALES−」感想。」の評価です。
この秋スタートのアニメ感想もあと少し!
今日は「みなみけ」。
南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描いたアニメ。
系統的には「あずまんが大王」とか「らき☆すた」とかが近いかも。
原作は4コマじゃないけど。
ちゃんと面白いです。
個人的に不作なこの秋スタートの北海道の地上波のアニメで、唯一と言っていい、普通に面白いアニメです。
三女の千秋の声が茅原実里というのも個人的にポイント高し。
どれか一本、と言われたら、即座にこの「みなみけ」を選びたいと思います。
お勧め。
でわでわ。
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「「みなみけ」感想。」の評価です。
今日のアニメ感想は「ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-」で。
父親の操縦するシャトルの事故に巻き込まれながら、奇跡的に生還を果たした少年が主人公の近未来SF。
キャラデザが同じGONZOの「ウィッチブレイド」と同じ人なのでイメージ的に被るのが困りもの。
そういう目で見ていると、怪しげなジャーナリストに胡散臭い組織、ひとつ失敗すると化け物になる生体兵器とかも被っているから困りもの。
第1話と第2話を見た限り、展開を急ぎすぎているのか、説明不足な部分が気になります。
同じくらい胡散臭いのに、ISDAという組織は疑ってかかるのに、美少女ヒロインは素直に信用する主人公って一体……。
とりあえず、見ている人がいる、という意識をしっかり持ってシナリオを書いてもらいたい物です。
個人的には第1話から録画に失敗した巡りの悪さが気になる今日この頃です。
ニコニコ動画って便利だなあ。
北海道で放送される前からアップされてるし。
すでに見る理由の半分はヒロインの声が茅原実里である事だったりする今日この頃。
でわでわ。
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「「ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-」感想。」の評価です。
この秋スタートのアニメの第1話と第2話は大体見終えたけど、どうも評価は低調気味。
少なくともこの秋までに終わったアニメの方が、放送開始当初の評価は良かったような気が。
てなわけで、不作イメージの強いラインナップの中から、今日は「レンタルマギカ」の感想。
魔法使い派遣会社アストラルを継ぐ事になった主人公が悪戦苦闘しながら、仲間と共に敵と戦うというお話。
同じくこの秋スタートの「ご愁傷さま二ノ宮くん」が富士見ファンタジア文庫出身なのに対し、こちらは角川スニーカー文庫出身。
内容的には全然違うけど。
とりあえず第1話の感想。
明らかにエピソードの詰め込みすぎ。
主要キャラの顔見せと、大まかな雰囲気を伝えるためのエピソードでしょうが、本来なら2話分くらいに分けるべきボリュームではないでしょうか。
さらに言えば主人公の右目の能力も、第1話から出すべきだったのでしょうか?
しばらくはダメ社長、だけどがんばる、という様子を撤退的に描いた後、おもむろに披露するべきだと思うのですが。
ちらっと立ち読みした小説版では、1巻のクライマックスで右目の能力が出てきたみたいだけど、アニメの1話と小説の1巻では長さが釣り合わないし。
続けて第2話。
第1話より前に当たるエピソードらしいですが、何の説明もなしに時系列を逆転させると、見ている側を混乱させるだけではないでしょうか。
で、第1話と第2話を見ての感想ですが。
主人公が社長になる決意とか、会社の現状とか、先に済ませて足下を固めるべきエピソードをすっ飛ばして、戦闘シーンとかの見栄えのするシーンばかりに力を入れるのはいかがな物かと。
あとは「魔法使い派遣会社」で、「魔法使い、貸します!」のはずなのに、今のところ普通に退魔物なのはどうした物かと。
たぶん原作だとそんな事はないんだろうけど、アニメ版は構成をもうちょっと考えるべきかと。
……ヒロインのセーラー服の上から魔女スタイルというのも、古くは「ToHeart」の来栖川先輩、最近では「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門有希と、先を越されているしなあ。
第3話以降の盛り返しに期待。
でわでわ。
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「「レンタルマギカ」感想。」の評価です。
今日は曇ってたり晴れたり小雨がぱらついたりと不安定な天気だったけど、写真を撮りに行ってきました。
紅葉が見頃だという情報を入手したので、恵庭にあるラルマナイ自然公園というとこ。
去年も紅葉の時期に行ってきたんだけど、調べてみたら全く同じ10月14日でした。
その時はS9000とFX01だけだったんだけどなあ。
というわけで今日もこの秋スタートのアニメの感想。
アニメじゃなくて実写ドラマだけど、「MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!?」の感想で。
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「「MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!?」感想。」の評価です。
今日はこの秋の新作アニメ「機動戦士ガンダムOO」の感想で。
言わずと知れたロボットアニメの金字塔「機動戦士ガンダム」の最新シリーズ。
今作では4体のガンダムに4人の美形パイロットが乗り込んで、「W」以来の腐女子獲得路線を継承。
全ての戦争根絶のために武力介入する、というお話。
第2話まで見たけど、やけに多い登場人物がひたすら訳知り顔でかっこよさげな事を言ってみたり、大した事でもないのにいちいち大げさに驚いてみたりするだけで、一向に核心に触れる気配なし。
戦争やめさせるとか言って戦争始めて、勝手に悲劇ぶってんじゃねえよ、という感じですが。
にしても、あのデブガンダムはいくら何でもな気がするのですが。
見る番組が少ないのでもうしばらく経過観察という事で。
第3話以降の挽回に期待。
でわでわ。
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「「機動戦士ガンダムOO」感想。」の評価です。
今日からこの秋スタートのアニメの感想という事で。
とは言っても、全部見た訳じゃないけど、出来としては残念な物ばかりという気も。
本数も減ったし。
今日は「ご愁傷さま二ノ宮くん」の感想で。
原作は第16回富士見ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作だそうです。
私としては珍しい事に、原作をちょっとだけ読んでいたり。
内容的には、主人公の二ノ宮くんのところに月村真由というサキュバスの女の子が現れて同棲するというお話。
……どこのエロゲですか、全く。
という大変おいしいシチュエーションなんだけど。
第1話、第2話を見た限りですが、印象としては最悪の部類に近いです。
シチュエーション的には悪くないはずなのに、どうしてか盛り上がりに欠けます。
原因はというと、周りに流されっぱなしで自分の意見とか意志とかが皆無の主人公にあるんじゃないかと分析しています。
ため息付いてないで、もっと「うわーっ!」とか「うぎゃーっ!」とか言ってくれるとちょっとは盛り上がるかと。
キャラデザ的には可愛いけど、クオリティという点では今一歩という気も。
このまま「ご愁傷さま」にならないで挽回してくれる事を祈りつつ。
でわでわ。
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「「ご愁傷さま二ノ宮くん」感想。」の評価です。
今期終了アニメ感想もこれで最後!
「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」!
……始まった時の期待値はかなり高かったんだけど。
栗林みな実の歌うOPも良かったし、最初の戦闘も熱かったし。
だけど3話以降は、主人公は精神感応とやらで敵パイロットの状況を知るだけでほとんど戦闘はしないし、敵同士の戦闘も何だかよく分からないうちにあっさりと決着が付いちゃうし。
後半になって、実はアメリカが糸を引いていたとか、13体目のギガンティックとか出てくるけど、これまでのストーリーの流れを考えると、うまくリンクしているとは思えないし。
結局、著名なメカニックデザイナーがデザインしたロボットがそれぞれの国を代表して戦う、という魅力的な設定にしたのはいいけど、その設定をどう使って、どんなストーリーを組み立て、どんなテーマを描くか、という点であまりにも考えが足りてなかったんじゃないかと。
そういうわけで、ストーリー的にはかなり残念な感じでした。
とりあえず、真名さん萌えーとか言っておくと幸せな気分になれるかも。
でも姉妹の名前が真名と神名って、三倉さん的にはどうなんだろう?
というわけで、明日からは今期スタートアニメの感想を予定!
でわでわ。
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「「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」終了につき感想。」の評価です。
今日は「おおきく振りかぶって」が終了したので感想など。
放送開始時の感想で書いた通り、素晴らしい作品でした。
クオリティの高さは最終回まで変わらず、ギリギリの所で勝敗の分かれる試合は鳥肌ものでした。
特に2度目に行われた試合で、相手投手のシンカーに苦しめられた四番の田島君が、最後の打席でそのシンカーを捉え、逆転したシーンは、その展開が読めていたにも関わらず、やっぱり感動ものでした。
強いて文句をひとつだけ挙げさせてもらえば、試合になるとマネージャーの影が極端に薄くなる事ですが。
試合が終わって迎えた最終話、ひたすらまったりとしていて、次回の放送がないのが不思議なくらいだったのですが。
2期もそう遠くない時期に始まると期待していていいのかな? かな?
でわでわ。
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「「おおきく振りかぶって」終了につき感想。」の評価です。
今日は「史上最強の弟子ケンイチ」が終了したので感想など。
多数の師匠に囲まれて、いじめられっ子の主人公が少しずつ成長していくというお話。
最初は偶然で勝っていたのが、次第に成長して実力で勝てるようになっても、ヘタレ具合はあまり変わっていないあたりが良かったり。
肝心の戦闘シーンも熱く、ギャグやラブコメ要素も適度に織り交ぜつつ、最後まで飽きずに楽しめました。
原作もアニメスタッフも、格闘モノの作り方をわかっていらっしゃる。
でわでわ。
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「「史上最強の弟子ケンイチ」終了につき感想。」の評価です。
コンストラクターズランキングではスパイ疑惑のためにマクラーレンのポイントが剥奪され、フェラーリの優勝が確定したけど、ドライバーズランキングでは新人のルイス・ハミルトンが独走状態。
結果次第では優勝が決定する可能性もある状況で迎えた中国GP。
注目の予選でランキングトップの勢いでハミルトンがポールポジションを獲得。
ところが決勝ではハミルトンがまさかのリタイア。
ライコネンが優勝、アロンソが2位で、優勝争いの行く末は最終戦のブラジルGPまで持ち越しに。
振り返ればF1デビュー以来、15戦に渡って入賞してきたハミルトン、初めてのリタイアがここ一番という劇的な結末でした。
これからF1はやめられないですよねえ!
……っていうか、本当はF1中継は録画してまだ見てないんですよ。
結果だけ放送前にRSSで見ちゃったので。
見出しに結果を入れちゃうってのはどうかと思うのですよ。
結果を知らずに見たかったのになあ。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「F1中国GP2007。」の評価です。
免許の更新に行ってきました。
ゴールドじゃなくなったので、がっかり。
お昼も久々に外食してきたし、写真も撮ってきましたよ。
星置の滝は地図的には行きやすい場所にあるけど、近くまで行けないので写真的にはがっかり。
川を越えていかないと近くまで行けないし。
長靴で乗り込んでみたけど、思ったより深くて断念。
普通に素足で行くべきだったかも。
がんばって片道1.4Kmの山道を歩いていった乙女の滝は、近くまで行けるけど三脚を立てる場所がないので、撮影的にはちょっと苦労。
手ぶれ補正が役だったけど、もうちょっと遅いシャッタースピードが切れればさらに良かった感じ。
三脚が水に入ってもいいような対策を考えようかな。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「免許の更新に行ってきたり、写真も撮ってきたり。」の評価です。
「大江戸ロケット」が終了したので感想など。
とは言っても、そんなに書く事はなかったかも。
ちゃんと面白かったけど。
江戸を舞台に、花火とロケットと宇宙人という無茶な組み合わせだったけど、無茶は無茶なりに何となく納得させてくれる勢いがあったと思います。
楽屋ネタは多かったけど、普通に誰でも楽しめる作品だったんじゃないかと。
でわでわ。
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「「大江戸ロケット」終了につき感想。」の評価です。
番組改編期に伴う特番攻勢も落ち着きを見せてきたようです。
録画して大量に貯まっていた歴史物もようやく見終わったので、明日からはいよいよアニメの新番組!
……と言いたいところだけど、「世界一受けたい授業」のスペシャル版が3時間20分ってどういう事?
とりあえず見るけど。
でわでわ。
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「歴史特番も見終わり……。」の評価です。
今日も今日とてアニメ感想、「ながされて藍蘭島」が終了したので。
基本的にコミカルタッチの、可愛い女の子満載のハーレムアニメ。
それなりにワンパターンではあったけど、たまに新キャラも増えたりで、ドタバタの勢いは衰えないまま最終回を迎えました。
私を含めて、この手の作品が嫌いじゃない人は不満なく楽しめたんじゃないかと。
取り立ててすごいところはないけど、安心して楽しめる良作じゃなかとうかと。
でわでわ。
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「「ながされて藍蘭島」終了につき感想。」の評価です。
今日はGAINAX謹製の熱いロボットアニメ「天元突破グレンラガン」が終了したので感想など。
理屈っぽいアニメが多い中で、単純明快でわかりやすく熱いアニメは久しぶりで、とても楽しめました。
その熱さ自体は最終回まで変わらずに保たれてはいたと思うのですが。
スタート時点の、弱気で逃げ腰なシモンを、強気で無鉄砲なカミナが励まして、しっかり者のヨーコはやれやれと方をすくませて付いていく、という構図の頃がやっぱり一番良かったんじゃないかと。
第8話でカミナが途中退場して、シモンがカミナの分まで頑張らなきゃならなくなった時、本当の意味でいなくなったのはカミナじゃなくてシモンの方だったと。
普段は弱気で逃げ腰なシモンが頑張る姿こそ、グレンラガンの魅力だったんじゃないかなと。
ついでに第9話でニアが登場して、ヨーコの立場もなくなった感じだし。
「天元突破グレンラガン」は2部構成で、螺旋王を頂点とする獣人との戦いを描いた第1部と、その7年後、アンチスパイラルとの戦いを描いた第2部とで構成されています。
第1部の道半ばというところでカミナが途中退場して、螺旋王との戦いに勝利し、第2部も少し進んだところでシモンがカミナの跡を継ぐ的な演出が入るけど。
第1部のクライマックスである螺旋王との戦いというところで、シモンが立ち直っているんだかいないんだか、よくわからない、という事に。
個人的意見を書かせていただければ、カミナの途中退場はタイミング的にちょっと早かったんじゃないかなと。
第1部の螺旋王との戦いでカミナを失いながら勝利し、第2部でアンチスパイラルが現れてシモンが立ち直る、とした方が構成的には美しかったんじゃないかと。
あと、シモンとカミナとヨーコと、そこにニアが加わったところも個人的には見てみたかった気がします。
なんだかんだと色々書いたけど、面白かったです。
でわでわ。
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「「天元突破グレンラガン」終了につき感想。」の評価です。
今日はアイドル育成ゲームのはずが何故かロボットアニメに、でお馴染みの「アイドルマスター XENOGLOSSIA」が終了したので感想など。
……とは思ったんだけど、あまりにもツッコミどころが多すぎて困っています。
以前にもちょびっと書いたんだけど。
作画などのクオリティは高いけど、シナリオ的にはあまりにも考えなしだったんじゃないかと。
真が何をしたくて寝返ったのか未だによく分からないし、シナリオの都合でアイドルの強さが変わるのも何だかなあだし。
一番の問題点はというと、シナリオの根幹となるべきテーマがあまりにも絞られていなかった事じゃないでしょうか。
最初の内は隕石を撃墜するお話だったのに、途中からは敵組織との抗争になっているし、最終話だけは天変地異を防ぐお話になってるし。
キャラクターの行動原理からして、敵組織の理念はアイドルと人間との融合だと思えば、そこに所属している幹部は復讐を目的にしていたり、好みのアイドルLOVEだったり、お姉様LOVEだったり。
味方組織は味方組織で、そもそも隕石を撃墜するための組織で、そのための手段のひとつがアイドル、というはずだったのになあ。
中でも真は、ある時はアイドルに心はないという主張のために行動してみたり、またある時はお姉様LOVEのためだったりと、行動原理が不明だし。
結局は設定が複雑すぎて、それぞれきちんと説明しきれず、それぞれきちんとした結果を与えられないまま幕切れになった気がします。
そのために消化不良な終わり方になってしまったんじゃないかなと。
がっかり。
あ、第1期OPは名曲かと。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「「アイドルマスター XENOGLOSSIA」終了につき感想。」の評価です。
レンズ買っちゃいました。
この記事の評価をして下さい。
「五本目のレンズは……。」の評価です。