「私はここにいます。」

<< February 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

まだ生きてるよ。

2月4日のモエレ沼公園その6。

 今日も写真は2月4日のモエレ沼公園で。
 ストックがなくなってきたので、昨日の写真と似たようなのでも載せるという事で。
 ちなみにこの写真は魚眼じゃなくて超広角で。

 まだ死んでない。
 たぶん生きている。
 人間は少なくとも月に二日は休むべきだと思う。
 休まずに働いても、疲れて効率が悪くなるだけだと思う。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「まだ生きてるよ。」の評価です。

昼夜を問わず。

2月4日のモエレ沼公園その5。

 今日も写真は2月4日のモエレ沼公園で。
 昨日と同じテトラマウンドを違う角度で。

 昨日のうちに書くだけ書いておいて、今日の朝に公開という手法で。
 今日の昼も夜も、そして明日の昼も仕事で、家に帰るヒマもありません。
 いい加減、倒れるんじゃないかと淡い期待を抱きつつ、仕事に行ってきます。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「昼夜を問わず。」の評価です。

疲労困憊。

2月4日のモエレ沼公園その4。

 今日も写真は2月4日のモエレ沼公園で。
 雪の中のテトラマウンドを魚眼レンズで。
 逆光が印象的な雰囲気に。

 しばらく休みをもらっていないので、疲労困憊です。
 眠くはないけど、細かい忘れ物や失敗が多いし、集中力がなくて、脳の働きが悪くなっているのでとても困っています。
 休みはまだか、休みは。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「疲労困憊。」の評価です。

もう少し何とかならないかと。

2月4日のモエレ沼公園その3。

 今日も写真は2月4日のモエレ沼公園で。
 一昨日と同じ滑り台で。

 初めてペンタックスオンラインショップを利用して買ったのは、新作のストラップとMZ−S用のホットシューカバー。
 新作ストラップは長さを簡単に調節できて、肩掛けやたすき掛けにも対応できる優れ物です。
 欠点はというと、短くしてもちょっと長めじゃなかろうかという事。
 最大に伸ばすと、いくら何でも長すぎじゃなかろうかというくらい長くなるのに、精一杯短くしても、普通のストラップを一杯に伸ばしたくらいにしかなりません。
 でもストラップを長めにしたい人には最適だし、撮影スタイルの幅が広がるので、活用していきたいです。
 PENTAXのロゴが小さいので、他社のカメラにも使えない事もないですが、PENTAXユーザー的には大きいロゴが欲しいし、色合いもカジュアルで悪くはないけど、汚れが目立ちやすいのはどうかと。
 中古購入なので、私のMZ−Sはホットシューのカバーがありません。
 送料もタダになるし、ついでにホットシューのカバーも注文しました。
 シルバーのMZ−Sにはホットシューのカバーもシルバーが基本なのに、売っているのはブラックしかありません。
 昔はシルバーもあったらしいけど、今ではディスコンになっています。
 ブラックのカバーでも違和感はないのでまあ良しとしますか。
 ブラックのボディにシルバーのホットシューカバーだとかなり違和感がありそうですが。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「もう少し何とかならないかと。」の評価です。

こんな事をしている場合じゃないのですが。

 時間がないので写真の掲載はなしで。
 ついさっきまで仕事をしていて、これから夜も仕事、明日の昼間も仕事という事に。
 なので速やかにバタンキューという事で。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「こんな事をしている場合じゃないのですが。」の評価です。

レフコンバーターにまつわるよもやま話。

2月4日のモエレ沼公園その2。

 今日も写真は2月4日のモエレ沼公園で。
 魚眼ですよ、ギョガーン。

 今までデジタル一眼レフや35mmフィルム一眼レフ用に使っていたのは、中国シーガル製のアングルファインダーでした。
 PENTAX純正のレフコンバーターは3万円くらいとめちゃめちゃ高いですが、シーガル製は1万円もしないし、主要メーカーのほとんどの一眼レフに対応できる優れ物です。
 でも中判カメラのPENTAX645には対応していないので、645用のを買いました。
 645用は新品だと5万円近い高価な物だったので、中古で安く入手です。
 シーガル製と645用を比べてみると、ぱっと見は大きく違わないけど、シーガル製はやはり安いだけあって、周辺部の像の流れが気になります。
 実害があるわけではないけど、やっぱりデジタル一眼レフと35mmフィルム一眼レフ用にもPENTAX純正が欲しくなります。
 また無駄遣いが増えていく……。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「レフコンバーターにまつわるよもやま話。」の評価です。

これで安心。

2月4日のモエレ沼公園その1。

 今日から2月4日のモエレ沼公園の写真です。
 やっぱり魚眼は楽しい。
 でも気を付けないと、自分の影や身体の一部が写り込んでしまうので要注意です。
 特にウエストポーチとか、な一枚。

 リアコンバーター用に注文していた645レンズマウントキャップが届きました。
 これで買った時に付いていた緩衝材のプチプチ(登録商標)ともおさらばです。
 何気にPENTAXのロゴの場所が変わっているんだなあ。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「これで安心。」の評価です。

何とか間に合いました。

1月16日の百合が原公園その16。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園で。
 これで最後の一枚。
 例によってフラッシュ使用。

 2月4日のモエレ沼公園の写真のRAW現像が終わりました。
 いざ始めてみると、撮影枚数が少ないからあっさりと終わってしまいました。
 1月16日の百合が原公園の写真も今日で最後の一枚なので、タイミング的にピッタリ。
 明日から載せていこうかと。
 2月15日の百合が原公園の写真は撮影枚数が膨大。
 セレクトやRAW現像が面倒です。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「何とか間に合いました。」の評価です。

書く事なんか何も思い付かない。

1月16日の百合が原公園その15。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園から。
 調子に乗って昨日の写真のアップ版で。

 とりあえず書く事なんか何も思い付きません。
 どうしようと悩んでいても何も思い付きそうにないのでこの辺で。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「書く事なんか何も思い付かない。」の評価です。

晴れた冬の空って良いかも。

1月16日の百合が原公園その14。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園から。
 ストロボ使用で絞って被写界深度を確保しつつ、背景を暗くして被写体を浮かび上がらせる高等テクニック。
 マクロ用リングフラッシュが欲しい今日この頃。

 晴れた冬の空って良いかも。
 などと思う今日この頃。
 雪かきはしないといけないし、道路は渋滞するし、個人的に仕事は忙しくなるし、冬はあまり好きじゃないけど、晴れた冬の空は好きです。
 なのでこの間のモエレ沼公園の写真のセレクトやRAW現像を速やかに済ませたいのですが。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「晴れた冬の空って良いかも。」の評価です。

645用アクセサリーも揃ってきました。

1月16日の百合が原公園その13。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園から。
 暗くてもストロボを使えば、絞って被写界深度を深くできます。
 そんな感じの一枚。

 645用アクセサリーも一通り揃ってきました。
 あとひとつ、欲しいのが645用レンズアダプターKです。
 645用レンズをKマウントの35mmフィルム一眼レフやデジタル一眼レフに取り付けるためのアダプターです。
 絞り込み測光の絞り優先AEかマニュアルになるので、使い勝手が良いとは言えません。
 しかし645とデジタル一眼レフを併用する場合、荷物を減らす事ができるので、魅力的なアイテムです。
 問題はそのお値段。
 昔は安かったけど、ちょっと前の値段改定で3万円近いお値段に。
 前に中古で売っていた時に買っておけば良かったと思うけど、その頃は645を買うなんて考えていなかったし。
 中古で見付けたら即ゲットしようかと。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「645用アクセサリーも揃ってきました。」の評価です。

645用コンバーター2種を買ってみました。

1月16日の百合が原公園その13。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園から。
 ストロボを使ったので、陰影がハッキリクッキリと。
 たまにはこういうのもあり?

 一昨日にMZ−Sで撮ってきたフィルムの現像が上がってきました。
 きちんと写っていて安心。
 やっぱり撮影データ印字が嬉しいです。
 645もAF化された645Nだと撮影データ印字ができるので、そっちの方が良かったかなと若干後悔中です。
 でも645Nだと高いし、AFレンズはさらに高いし。
 まあいいか。

 いずれ買おうと思っていた645用コンバーター2種がキタムラのネット中古に出ていたので、すかさず予約&取り寄せで購入に。
 コンバーター2種とひとくくりにしたけど、1.4Xのリアコンバーターとレフコンバーターなので物は全く違っていたり。
 レフコンバーターは、要するにアングルファインダーの事。
 上からのぞき込みながら撮影できるので、ローアングル撮影の必需品です。
 重厚感のある造りがたまりません。
 状態も良かったので満足。
 手持ちの交換レンズの焦点距離を伸ばすリアコンバーターは望遠、中望遠の単焦点レンズのお供にぴったりです。
 暗くなるのは仕方がないけど、少々のお値段的投資と少々の荷物の増加で、レンズが2倍に使えます。
 200mmF4は280mmF5.6に使えるし、120mmF4マクロも168mmF5.6に使えるし。
 特に中判マクロは等倍でもあまり大きくならないけど、等倍以上に拡大できるようになります。
 2Xのは前から売っていたけど、暗さ的にF8になると、ピント合わせが厳しくなるので、1.4Xを入手するチャンスを待っていました。
 でもレンズマウントキャップが付いていなかったので、近い内に入手しないと。
 ……もう注文したけど。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「645用コンバーター2種を買ってみました。」の評価です。

眠いのですが。

1月16日の百合が原公園その12。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園で。

 1月16日の百合が原公園の写真も在庫が少なくなってきました。
 写真を撮りに入っているけど、セレクトとRAW現像がまだなので、このままでは掲載はできません。
 眠いのでやる気も出ず。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「眠いのですが。」の評価です。

MZ−Sの試写をしてきました。

1月16日の百合が原公園その11。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園で。
 フィッシュアイでノーファインダー撮影。
 今日も行ってきたけど、花がかなり落ちていて残念に感じになってました。

 今日も百合が原公園に行って、MZ−Sの試写を済ませてきました。
 シャッターショックは静かだし、スペック的にはZ−1pの方が上だけど、質感的にはやっぱりMZ−S。
 バッテリーグリップでの縦位置撮影も持ちやすいし。
 困った事は、K10Dにもバッテリーグリップが付いていて、MZ−Sも付けたままだと、両方はカメラバッグに収まらない事。
 できれば両方に付けていたいところだけど……。
 MZ−Sはバッテリーグリップ付きだと単三電池だけど、本体のみだとCR2リチウム電池になります。
 とりあえずCR2も買ってきたので、どちらでもできるようにはなったけど。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「MZ−Sの試写をしてきました。」の評価です。

バレンタイン? でもそんなの関係ねえ!

1月16日の百合が原公園その10。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園で。
 何だかんだで10枚目か。
 ひっぱるなあ。

 MZ−Sの試写がまだだし、今日も百合が原公園でも行ってみようかと思ったけど、天気が悪かったので中止に。
 温室だから雨風雪は関係ないけど、雲が出るとフィルムはシャッタースピードが稼げなくなるから。
 645もしばらく使ってないし、春にならないかなあ。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「バレンタイン? でもそんなの関係ねえ!」の評価です。

たまにマンガを借りてみた。

1月16日の百合が原公園その9。

 今日も今日とて写真は1月16日の百合が原公園から。
 ストックがなくなってきました。
 ぴんちっ!

 先日、TSUTAYAのコミックレンタルでマンガを借りてきて読み終わってさっさと返してしまったので、その感想など。
 アニメ化されてそちらが面白かった作品をセレクトしました。
 まずは「ひだまりスケッチ」。
 基本的にアニメと変わらないノリでした。
 うめ先生が出てこないとか、時系列通りになっているとか、そういう違いはあるようです。
 良作。
 次は「喰霊」。
 アニメ版は原作マンガより以前のエピソードという事で、何もかも違う感じです。
 アニメでは刀ばかり使っていた神楽が、マンガでは白叡を使いまくっていたり、アニメでは神楽はショートカットですが、マンガの回想シーンではセミロングだったりとか。
 絵柄も独特で好き嫌いは分かれそうだし、黄泉もなんかよく分からない内にあっさりやられちゃったりとか、あまり感心しない部分も。
 わざわざ原作を元に過去のエピソードをアニメ化した理由も何となくわかる気がするし、そもそもアニメ化するほどの作品だったのかという気もするし。
 最後が現在アニメが絶賛放映中の「黒神」。
 アニメでは主人公が学生で、他人との付き合いを拒絶する根暗な感じなのに対し、原作マンガでは仲間とゲームを作っていたり、それなりに前向きな感じに。
 さらにアニメではキャラも大幅に増えているようだし、エピソードの順番などもかなり入れ替わったりしているようです。
 マンガではクロはボクシングを教わったから、戦う時はパンチしか使わないけど、アニメでは平気でキックとかもしています。
 正直、その辺がどうして手を加えたのかわかりません。
 原作のままで良かったんじゃないかなあという気も。
 マンガは絵も丁寧だし、韓国の人が書いているとは思えないほど日本らしく書けているし、好印象です。
 いずれ続きも読んでみようかと。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「たまにマンガを借りてみた。」の評価です。

必要じゃない、でもやっぱり欲しかったMZ−S。

フラッグシップ機、揃い踏み。

 程度も良くて、お値段も割安だったので、ついつい買ってしまいました。
 2001年に登場したペンタックスフィルム一眼最後のフラッグシップ機、悲運の名機MZ−Sです。
 ちなみにストラップとバッテリーグリップが付いて3万5800円。
 当時のペンタックスユーザーが長らく待ち続けていた上級機で、来るべきデジタル一眼レフのベースとなるはずの機種でした。
 軍艦部の液晶に視認性を高めるために傾斜が付けられた独特なスタイリングのために、ウルトラマンに登場する怪獣「ジャミラ」の愛称で呼ばれました。
 しかし愛称の元になった怪獣が悲劇的な結末を迎えたように、MZ−Sも決して幸福な道のりを歩んだわけではありませんでした。
 まずはシャッタースピード1/6000秒、X接点1/180秒、毎秒2.5枚の連写性能、ファインダー倍率0.75倍と、先代のフラッグシップ機Z−1pと比べて基本性能が劣る事。
 当時、MFカメラライクなデザインのMZ−3が好評なペンタックスでしたが、MZ−Sの独特なスタイリングはやはり好き嫌いの分かれるところです。
 ペンタックスとしては初めて本格的な多点測距を採用した物の、意味不明な測距点の配置から、評価の分かれる機種となってしまいました。
 また、MZ−Sをベースにしたデジタル一眼レフも、コスト高を理由に断念しています。
 そんな悲運の道を歩んできたMZ−Sですが、あくまでフィルムのメインはZ−1pで、記念碑的な意味で確保しておこうかと思って買ったわけですが。
 しかし実際に手にした人には好評のようだし、私も実際に買ってみて、手にした質感や使い勝手はZ−1pより上だと感じています。
 絞りリングを前提にした新しいハイパー操作系も使いやすいし、やや寒色に寄るZ−1pのファインダーより自然な色合いだし。
 大きさと重さでホールディング性能を高めるZ−1pに対し、MZ−Sは薄くて手にフィットする感じでしょうか。
 バッテリーグリップによる縦位置撮影も自然に行えるし、バッテリーグリップが付いてもZ−1pより軽い感じがします。
 撮影データの印字機能も、撮影後の反省会に便利です。
 大型ボディにスペック追求のZ−1pと、軽量ボディに使い勝手重視のMZ−S、甲乙付けがたい魅力があります。
 やはり両方持つのが通という物?
 しかしMZ−Sの欠点はといえば、絞りリングのないレンズだと、プログラムとシャッター優先しか使えなくなる事、ケーブルレリーズが645Nと共用で、他の機種とは共用できない事などが挙げられます。
 ひとつ言える事は、長所も欠点もひっくるめて、これだけ独創的な、オンリーワンなカメラって他にないと思います。
 それがMZ−Sに心惹かれる最大の魅力かと。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「必要じゃない、でもやっぱり欲しかったMZ−S。」の評価です。

夜も仕事なのじゃ。

1月16日の百合が原公園その8。

 でも写真は載せる。
 1月16日の百合が原公園だけど。

 そういえば、この間のモエレ沼公園の写真のセレクトやらRAW現像やらがまだでした。
 それまで1月16日の百合が原公園で粘るのか?
 時間が欲しい。
 でも今日は昼の仕事が終わって、家に帰って晩ご飯を食べたらすぐに夜の仕事だし。
 むう。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「夜も仕事なのじゃ。」の評価です。

やっぱり眠い。

1月16日の百合が原公園その7。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園から。
 ほぼ義務感から載せている今日この頃。

 今日も眠いです。
 さっさと寝る事にします。
 二日続けてこれではダメだなあと思いつつ。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「やっぱり眠い。」の評価です。

完徹です。

1月16日の百合が原公園その6。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園です。

 仕事で完徹したので、眠いです。
 当然、ひとりごとを長々と書くような気力も残っていないので、この辺で。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「完徹です。」の評価です。

W56T電池パックを入手しました。

1月16日の百合が原公園その5。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園で。
 花の名前は……なんだっけ?
 まあ何でもいいや。

 W56Tに機種変更してから1年。
 auの安心サポートに入っているので、無料で電池パックを入手しました。
 世間では不具合で評判の悪いW56Tだけど、個人的には気に入っていたり。
 1年経って、新機種も色々出ているけど、あまり目を惹く機能とかサービスとかってない気もするし。
 思い切って長く使っていこうかな。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「W56T電池パックを入手しました。」の評価です。

生まれた年のカメラってありじゃね?

MXだったりする。

 買ってしまいました。
 PENTAXのMXです。
 機械式の完全フルマニュアル機がひとつくらいあってもいいなあというのが主な理由。
 電池がないと露出計は動かないけど、シャッターは切れて写真も撮れますよ。
 ペンタ部の小さな窓を通して、ファインダー内でレンズの絞り値を確認できるのも魅力。
 SuperAだと絞り優先なのにファインダー内で絞り値を確認できないし。
 暗いけど視野率95%、0.97倍というファインダーも良い感じだし。
 明るいレンズならピント合わせもしやすいです。
 ペンタ部のAOCOマークもこの次に出るMEまでだし、記念碑的な意味でもやはり手元に置いておきたかった一台です。
 ついでに私が生まれた年の、生まれた月に発売されているというのも乙という物です。
 私が手に入れたのは後期モデルで、あちこちの金属パーツに痛みがあるし、モルトも交換済みだけど、古いカメラである事を考えると悪くはないかなと。
 問題は、そういった欲しい理由はいくつもあるのに、どう使うかは決めかねている事とか。
 にも関わらず、1万1800円というお値段は私が買った中古のフィルムカメラの中で一番高かったりします。
 何だかなあ。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「生まれた年のカメラってありじゃね?」の評価です。

DVDが貯まってきた。

1月16日の百合が原公園その4。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園で。

 茅原実里のDVDを買ったついでに、槇原敬之の買ってなかったDVDや、25日発売のDVDもまとめて注文。
 さらに去年は買わなかったので、JUST Suite2009も購入。
 何だか大変な事になってきた。
 今日は夜も仕事なのでこの辺で。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「DVDが貯まってきた。」の評価です。

ピンホールの現像が上がってきました。


Message 02 [DVD]

Message 02 [DVD]

Lantis(K)(D)
茅原実里、ミュージッククリップ第2弾! ドキュメンタリームービーも必見!



 当然買いました。
 見るのはいつになる事やら。

 昨日のピンホール写真の現像が上がってきました。
 構図が微妙なのは仕方がないとして、ボディキャップに開けた穴が小さくて、盛大に映り込んでいたのが残念。
 とりあえず削って大きくしたので、次はたぶん大丈夫なはず。
 逆光耐性ゼロなのがなかなか楽しいです。
 モノクロにしてコントラストを上げると面白いけど、デジタルでやってもやっぱり面白いので、何だかなあ。
 やっぱり使いどころには悩む今日この頃です。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「ピンホールの現像が上がってきました。」の評価です。

久々にモエレ沼公園に行ってみた。

1月16日の百合が原公園その3。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園で。
 例によってワビスケさんです。

 今日は久々にモエレ沼公園に行ってみました。
 いれば鳥も撮りたかったけど、あんまりいなかったので残念。
 あとはガラスのピラミッドなどを超広角と魚眼で撮影。
 撮影枚数は少ないけど、それなりに面白い写真が撮れました。
 そして本命は35mmピンホールの実戦投入。
 今、現像に出しているので、仕上がりが楽しみだったり、不安だったり。
 初めての実戦投入で、やっぱり不便だったのがファインダーが使えない事。
 一眼レフなので、ファインダーには写るはずの像が見えるはずだけど、ピンホールだと暗すぎて見えません。
 仕方ないので同じ焦点距離のレンズを付けたデジタル一眼レフで構図を確認して、だいたい同じくらいに構えて撮影する事になります。
 しかもピンホールは暗いので三脚は必須と、かなり面倒です。
 外付けファインダーが欲しくなるけど、本格的なレンジファインダー機用のを買おうと思ったら2万円とか平気でするので断念。
 2980円のSuperAに450円のボディキャップ改造ピンホールの組み合わせに、そんな高い物付けらるかっていうの。
 自作も考えたけど、精度や強度を考えると無謀だし。
 いずれ良い方法が思い付けば。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「久々にモエレ沼公園に行ってみた。」の評価です。

ようやく読めた。

1月16日の百合が原公園その2。

 今日も写真は1月16日の百合が原公園で。
 食卓では見慣れた温州ミカンだけど、木に実っているところは見た事がない、北海道在住な私。

 先日、ようやく「KLAN」の最終巻を読み終えました。
 私が尊敬してやまない田中芳樹先生が第1巻を書いてから約10年、新人作家さんの手によって続きが書かれ、いつの間にか他の人にバトンタッチしたり、たまに間が開いたりしながら最終巻が発売になったのが昨年の事。
 そして私が読み終えたのがつい先日の事。
 完結した時の感動もひとしお。
 ……だったら良かったのですが、あんまり印象に残らないような。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「ようやく読めた。」の評価です。

さらに5mmいけました。

1月16日の百合が原公園その1。

 今日から写真は1月16日の百合が原公園で。
 ワビスケという花の写真で。
 Z−1pの試写も兼ねていたので、この日はZ−1pに100mmマクロ、K10Dに50mmマクロ、という組み合わせがメインに。
 今まであまり使ってこなかった50mmマクロだけど、思ったより良い感じに使えました。
 マクロは100mm、という考えだったけど、今では50mmの方が扱いやすくてお勧めな今日この頃です。

 しつこいくらいにピンホール。
 がんばればさらに5mm縮められそうな事が判明したので、試してみました。
 ボディキャップから5mmばかり飛び出す感じです。
 ミラーが干渉するから、ピンホールより上半分は飛び出さないように、下半分だけ飛び出す感じで、何とかいけました。
 これで35mm達成。
 理屈上はピンホールを真ん中ではなく下半分に設置すれば、さらに広角にできそうです。
 でも流石にこれ以上は工作精度的に難しそうです。
 とりあえず満足。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「さらに5mmいけました。」の評価です。

40mmまではできた。

11月9日の登別温泉その6。

 今日も写真は11月9日の登別温泉で。
 足湯の近くの滝っぽいところを。
 他にはあまり面白い写真はないから、この辺で終わりにしようかな。

 今日は推定40mmのピンホールを作りました。
 一度やった作業の発展なので、今回は比較的簡単にできました。
 出来の良いピンホールができたので、写りもちょっと良くなったかなと。
 SuperAに余ったネガフィルムを組み合わせて、試写してきたいです。
 結果が良ければモノクロフィルムとかも楽しいかも。
 最大の問題はというと、このピンホールを使って何を撮影するかという事だけど。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「40mmまではできた。」の評価です。