「私はここにいます。」

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……実は小説は書いていないのかも知れない(笑)

9月27日の炭鉱メモリアル公園その6。

 今日も写真は9月27日の炭鉱メモリアル公園で。
 645の写真は全て載せてしまったので、今日はDP1で。

 昨日のひとりごとに引き続いて現在執筆中の小説についてだけど。
 あえて普段は使わない「(笑)」を付けてまで正反対のタイトルにしてみました。
 現在webで公開中の作品も、それ以前に応募用に書いた小説も、私がない知恵を絞って、がんばって書いてきた作品です。
 今回の作品もそれは確かに変わらなくて、少なくとも盗作はしてないし、自分で書いた作品という事で間違いはないです。
 ……PCのキーボードを叩いているので厳密には書いていないけど。
 でも感覚的にはちょっと違っていて、今までは自分の考えや知識に基づいて作品を押さえ込み、まとめていく感じだったけど、今回の作品は紆余曲折を経て出会い、岩の中に埋まっている化石をノミとハンマーで削りだして、すでに完成されたその姿を掘り出している感じです。
 その過程で私は自分の心の中にずっとあったのに気付かずにいた、自分が抱くべき考え方に、自分が選ぶべき生き方に、気付いていくように感じています。
 自分の考えに基づいて作品を書くのではなく、この作品に書かされて、自分のあるべき考えを教わっている真っ最中です。
 あとはこの作品に相応しい形でお披露目をして、この作品に相応しいいっぱしの小説家になり、完結までお付き合いしてもらいたいと思っています。
 でもどんなに大層なご託を並べてみたところで、審査員に評価されて出版にこぎ着けて、必要充分な数の読者の方に手にとってもらわなければ意味がないのですが。
 そんな考えを教わったのもこの作品からです。

 でわでわ。
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小説を書いている。

9月27日の炭鉱メモリアル公園その5。

 今日も写真は9月27日の炭鉱メモリアル公園で。
 この日の645の写真はこれで終わり。
 220フィルムがこれで終わり、もうめぼしい被写体はないだろうと思って、次のフィルムを入れなかったら、次に行った美唄線東明駅にSLがあったのに645を使わなかったのがこの日の失敗。
 何のために120フィルムまで持っていったのやら。
 でも645で30枚撮りになる220フィルムを最初に使って、足りなかったら15枚撮りの120フィルムを使うというのはいい考えかも。
 35mmフィルムだと、36枚撮りと24枚撮りだから、ちょっと多すぎな感じだし。

 ここ数日は小説の執筆が順調です。
 構想が06年、執筆スタートが07年だから、今さら順調でもダメダメなのは事実なんだけど。
 今まではコンテストに応募して小説大賞を受賞して小説家になるためとか、webで掲載するためとかに小説を書いていました。
 だけど今の作品は、この作品のために執筆という労力をかけて、この作品のために賞を受賞して、この作品にとって最高の形でみなさんにお届けして、そしてこの作品のために小説家になれればと思っています。
 この作品は今まで書いてきた小説と違ったタイプの作品だし、それどころか今まで世の中に発表された、あらゆる小説、マンガ、アニメ、ゲーム、ドラマ、映画などの作品とも違った考えに基づいています。
 もしかするとこんなバカな事を考え付いたのは、世界で私一人じゃないかと。
 今まで生きてきて、たくさんの作品に触れて、少々の作品を自分でも手がけて、疑問に感じた事、悩んだり迷ったりした事、散々遠回りを繰り返してきた道程も、全てこの作品に出会うために、ひとつでも欠けてはいけない必要不可欠な積み重ねだと感じているし、そう感じられるならこの人生も無駄じゃなかったと思えています。
 まあ、最大の問題はこの作品を完成させたとして、それを審査員の人にわかってもらえるかどうか、わかってもらえるようにできるかどうかだけど。
 せいぜいクオリティを高めつつ、早くみなさんの手にお届けできればと思っています。

 でわでわ。
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バッテリーを替えるべきか?

9月27日の炭鉱メモリアル公園その4。

 今日も写真は9月27日の炭鉱メモリアル公園で。
 建物。

 エリオ君のバッテリーを交換するべきか迷っています。
 前回の交換から2年半はまだ大丈夫だけど、使い方的には無駄な電装品が多いのでかなりハードだし。
 感覚的にはまだ大丈夫という気もするし、もうすぐ冬だし、今は割引しているし、割引していても意外と高いし、というところなので何かと微妙。
 交換するとなると、オーディオの再設定が最大の障害。
 割引はまだしばらくあるから、まだしばらく迷っていても大丈夫か。

 でわでわ。
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今日も百合が原公園に行ってみた。

9月27日の炭鉱メモリアル公園その3。

 今日も写真は9月27日の炭鉱メモリアル公園で。
 まだまだ645が続く。

 一昨日に引き続き今日も仕事が早く終わったので、一昨日に引き続き今日も百合が原公園に行ってきました。
 一昨日は温室が休みで行けなかったので、今日はたっぷりと堪能してきました。
 DP1にクローズアップレンズを付けてひたすらクローズアップ撮影だけど、意外といける物です。
 でも室内で風がないから大丈夫なのであって、屋外だとたちまちピンぼけの嵐になると思いますが。
 撮りたいと思っていたコスモスが撮れたので良かったという事にします。
 花のクローズアップが意外といけるとわかると、ちょっと望遠寄りで明るいレンズのDP2が欲しくなったりします。
 でも35mm換算41mmのレンズは個人的には広角が足りないので、私的にはやっぱりDP1。
 広角でもライブビューだと寄れるし。

 でわでわ。
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「ビートたけしのTVタックル」と「カンブリア宮殿」を見ていた。

9月27日の炭鉱メモリアル公園その2。

 今日も写真は9月27日の炭鉱メモリアル公園で。
 向きが変わっています。

 昨日は夜も仕事のはずが、直前に行かなくて良くなったので、家に帰ってTVなど見ていました。
 で、夜9時から見ていたのが「ビートたけしのTVタックル」。
 長妻厚生労働大臣VS厚生労働省の官僚という感じで、年金問題などを扱っていたのですが。
 その中で新型インフルエンザのワクチンが不足している問題も扱っていました。
 新型インフルエンザのワクチンを生産している国内メーカーが中小の4社に限られるのは、厚労省の役人が天下りして独占的に販売させているからで、そのために新型インフルエンザのワクチンが不足しているという主旨でした。
 で、「TVタックル」が終わって、夜10時から他局の「カンブリア宮殿」を見ました。
 こっちは1時間まるまる新型インフルエンザ特集で、もちろんワクチンが不足している問題も扱うわけですが。
 そもそも日本では従来の季節性インフルエンザワクチンによる薬害訴訟で国の敗訴が続いたため、幼稚園や学校での集団接種が原則廃止。
 インフルエンザワクチンの需要が激減したため、大手製薬メーカーが撤退し、中小の4社だけが残った。
 国内では中小の4社しかワクチンの製造設備や技術がないから、その4社だけで急に新型のワクチンを生産しろと言われても、足りるはずがない、という主旨で。
 「ビートたけしのTVタックル」では、大手にも技術があってやろうと思えば簡単にワクチンを大量生産できるという前提で、「カンブリア宮殿」では天下りのあの字も出ないで。
 同じ問題が二つの番組で、何故か全く違う事を原因としています。
 どちらが正しいのか、視聴者の一人に過ぎない私に検証する術はないけど。
 ワクチンを生産していない大手、生産している中小の4社、それぞれの名前を挙げる事も、インタビューする事も、どれだけ厚労省から天下りしてきた役員がいるか、検証する事もなく天下りのせいと決めつける「ビートたけしのTVタックル」と。
 かつてワクチン生産の大手だったタケダ製薬が撤退した事を指摘し、ワクチン生産を続ける中小4社の名前を挙げ、その中の一つである竹柴研究所にインタビューを行なっている「カンブリア宮殿」と。
 どちらがより説得力があるか、自明だとは思いますが。
 みなさんはどちらが正しいと思いますか?

 でわでわ。
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それもどうかと思うんだ。

9月27日の炭鉱メモリアル公園その1。

 今日から写真は炭鉱メモリアル公園で。
 アルテピアッツァ美唄の次に行ってきたのがここ。
 昔の炭鉱の施設を保存してあります。
 久々に645で。

 仕事が早く終わった、のはいいだけど、そのせいで夜にも仕事が入ってしまいました。
 それもどうかと思うんだ。
 だけど開いた時間を利用して百合が原公園に行ってくる私もどうかと思うんだ。

 でわでわ。
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やっぱり一日引きこもり。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その19。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 ベヘリット。
 白いけど。

 今日はお休みなので出かけようかと思っていたけど、朝になって面倒になって取りやめに。
 昨日のうちに完璧に行く支度を整えていたのに。
 午前中に床屋さんに行ってきて、あとは天人峡の写真をフィルムスキャンしたのが出来が良くなかったのでやり直し。
 したのはいいんだけど、やっぱりどうしても上手く行きません。
 曇りでリバーサルフィルムだと、色がおかしくなるし、ダイナミックレンジが狭いからどういじっても上手く行きません。
 フィルムスキャンは晴れ専用か?
 それはそれとしてDP1に続いてK10Dの写真のRAW現像も終わりました。
 美唄シリーズが終わったら掲載しようかと。

 でわでわ。
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買わなくて良かった……と思う事にしよう。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その18。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 体育館の中に入ってみました。

 昨日、買おうか買うまいか悩んだ物を見に、近所のカメラ屋さんに行ったら、案の定、売り切れていました。
 買いたかったのは中古のMZ−3スペシャルパッケージ。
 特別仕様の色違いMZ−3にFA43mmF1.9Limitedを組み合わせたモデルです。
 この組み合わせで2万6800円はどう考えてもお買い得。
 確かにMZ−3は持っていない機種だし、ペンタックスを代表するカメラではあるけど、MZ−Sを持っている身としては手に入れても使うかどうかは微妙。
 FA43mmF1.9も、広角28mmとマクロを中心に使っている身としては魅力的な焦点距離とは言えないし。
 でもLimitedレンズの質感、絞りによって描写が変わる典型的なオールドレンズの味わいは、ちょっと手にしてみたい逸品ではあります。
 MZ−3だけではなく、シルバーのMZ−Sと組み合わせたいルックスも魅力だし。
 でも性格の近いFA50mmF1.7も滅多に使わないし、私の好み的にはきっとDA☆55mmF1.4とかの方が合いそうな気もするし。
 ……高くて手が出ないけど。
 だから買わなくて良かった……はず。
 来年には新しいPCも買いたいし。
 逃がした獲物は大きい、とも言うけど。

 でわでわ。
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買うべきか買わざるべきか?

9月27日のアルテピアッツァ美唄その17。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 たぶん窓から差し込む光を計算して置いてあるんだろうと思われる彫刻。

 買うべきか買わざるべきか?
 そういう時は大抵は欲しいけど買うべきではないという時。
 でもお買い得だし、中古で売れたらもうチャンスはないし。
 明日また行ってみて、その時に決めよう。

 でわでわ。
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「買うべきか買わざるべきか?」の評価です。

使えなかった。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その16。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 暗くてもISO400+手ぶれ補正なら大丈夫。
 フィルムやDP1だとこんな時はきついです。

 GT−X820でフィルムスキャンをする時は、DIGITAL ICE Liteは使えない事が判明しました。
 残念無念。
 ホームページの製品情報には使えるように書いてあったけど、いつの間にか削除されているし、同梱ヘルプファイルはややこしいし。
 通常のDIGITAL ICEは遅すぎて使えないし。
 しばらくPCを放っておいて、その間にTVを見たり本を読んだりしながらスキャンするならいいけど、PCでTV録画をしていたりすると、短時間で済ませたいし。
 やはり確かな手作業ゴミ取りと、ホコリ除去弱でいこうかと。

 でわでわ。
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やる事はあっても書く事はない。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その15。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 室内で2枚目。

 そういえば、天人峡の写真のフィルムの取り込みは終わったけど、デジカメ写真の整理とRAW現像は手つかずでした。
 その内やらないと。
 それに、やっぱり小説も書かないと。

 でわでわ。
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1本2時間。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その14。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 室内に入りました。
 こういう時はやっぱりフィルムやDP1ではなく、K10Dで。

 36枚撮りの35mmリバーサルフィルム1本をGT−X820でスキャンするのに、だいたい2時間くらいかな。
 ポイントはホコリ取りをいかに短時間で効率的に行なうか。
 小さなゴミは静電気ブラシが有効だけど、糸くずにはエアダスターが良さそうというのが最近の研究の成果。
 フィルムの両面とスキャナの原稿台とフィルムスキャンユニットを素早く掃除するのがコツかと。
 時間をかけてじっくりと言いたいところだけど、のんびりやっていたらその間にもホコリが付くし。
 スキャン時にはDIGITAL ICEを使いたいところだけど、フィルム1本に4時間くらいかかりそうだし。
 ホコリ除去弱ならそれなりに効果はあるし、時間もちょっとしかかからないし、弊害も少なくて、バランスがとれていると思います。
 どういう訳かDIGITAL ICE Lightが使えないのが残念。

 でわでわ。
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「アフロサムライ」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その13。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 やっぱり白いの。
 久々にDP1で。

 今日のアニメ感想は「アフロサムライ」で。
 GONZOがアメリカ進出を狙って同名タイトルのマンガをアニメ化した作品。
 Gyaoでの放送が始まったので見てみました。
 アフロヘアの黒人のサムライが父の仇を討ち、「一番」のはちまきを手に入れて神になるために戦うお話。
 アフロ黒人とアメリカ人の考える微妙に間違った日本像の融合が何とも見事。
 ストーリー的にも徹底的にアメリカ人好みになっているようです。
 日本のアニメ製作会社が作っているのを忘れてしまいそうですが、ありきたりと言えばありきたりな気もするし、日本人的には好みも分かれそうです。

 でわでわ。
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「「アフロサムライ」感想。」の評価です。

「涼宮ハルヒの憂鬱」改めて終了につき感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その12。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 白いのに近付いてみました。
 アルテピアッツァ美唄で645で撮った写真はこれで終わり。
 明日からはK10DとDP1で撮ったのを上げようかと。

 今日はお休みなので、一日引きこもり。
 今週は忙しくて録画したTV番組が大量に貯まっていたので、それを視聴しつつ、先週の天人峡の写真をフィルムスキャンしました。
 これまでゴミ取りはブロワーとエアダスターを中心に使っていたけど、静電気でゴミを吸着する、ビニールっぽい毛のクルクルするブラシの方が効果的みたいです。
 元々はエリオ君用にカー用品店で買ったものだけど、車内の大量の砂埃っぽいホコリには役立たずで、文字通りホコリを被っていました。
 でもフィルムスキャンで問題になる、室内の少量の小さな繊維質のホコリには効果的みたいです。
 フィルムスキャンで手こずっている人はぜひともお試しあれ。
 DigitalICEは効果的だけどスキャンに時間がかかりすぎるので、やはり実用的とは言えないみたいです。
 でもホコリ除去ならそれほど遅くないし、解像感が落ちる事もないみたいなので、これからは常用していこうかと。
 難点はDigitalICEと違って、ごくまれに消してはいけない物まで消してしまう事だけど。
 弱ならそんなに問題なさそうです。
 本当ならDigitalICE Liteが使えるはずなのに。

 久々にアニメ感想は「涼宮ハルヒの憂鬱」が改めて終了したので。
 時系列をばらばらにして放送された第1期を、時系列順に並べ直し、新しいエピソードを追加しての放送でした。
 同じ夏休みの一定期間をループする「エンドレスエイト」は、繰り返しが多すぎるとネット上でも話題になりましたが、私も同意見です。
 5回くらいに抑えるとか、基本的にループでも、もっと大胆に違う展開をするとか、工夫のしようはあったかと思います。
 スーパーのバイトも色々なパターンがあったみたいだし、どうせ無効になるループなら、後の展開と矛盾するようなパターンがあっても良かったのではないでしょうか。
 第1期では真っ先に放送されて話題をさらった、「朝比奈ミクルの冒険」の製作シーンである「涼宮ハルヒの溜息」ですが。
 くそつまらない自主製作映画のために、傍若無人に振る舞う涼宮ハルヒが痛すぎると、原作でもあまり評判の良くなかったエピソードらしいですが。
 確かにその通りだと私も思いますが、みくるに対するひどい扱いに腹を立てたキョンの「一生誰からも避けられるような阿呆になっちまうんだ」という台詞が、後の「ライブアライブ」でのライブ後の会話につながっていると思うと、必要な事だったんじゃないかと思うのですが。
 懐かしさ半分で見ていたけど、まあ良かったんじゃないでしょうか。
 「朝比奈ミクルの冒険」を見た時は、ああ、「涼宮ハルヒの憂鬱」はここから始まったんだと感慨深く思ったし、「ライブアライブ」のライブシーンはもう一度見てもやっぱり素晴らしいクオリティだったし。
 来年には映画も公開されるみたいだし、また話題になりそうです。

 でわでわ。
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今日も眠い。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その11。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 今日も白いの。

 無事に生きて帰ってきました。
 でも朝に2時間ばかり眠っただけなので、とても眠いです。
 だけど仕事帰りにアウトドア専門店に行って、前から欲しかったスパッツとクマよけの鈴を買ってきているというのは人としていかがな物かと。
 とりあえず眠いのでお休み。
 ぐう。

 でわでわ。
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帰れない。

 急に夜も仕事になって、今日は家に帰れません。
 仕方ないので携帯から更新。
 なので久々に写真もなし。
 明日は生きて家に帰れるといいのだけど。

 でわでわ。
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積年の悩みが解決しました。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その10。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 白いの。

 愛用のペンタックス超広角ズームDA12−24mmF4ですが。
 中古で購入した時から微妙の無限遠が出ていないような状況でした。
 遠い被写体にシングルAFでピントを合わせようとすると、無限遠より向こう側まで動こうとして、ピントが合わないと判断してシャッターが切れない状態です。
 とは言っても被写界深度が広い超広角なので、写り自体は問題なし。
 AFキャンセルでシャッターが切れるようにする手間だけが問題でした。
 で、今日、いつものようにデジカメWatchを読んでいて、「切り貼りデジカメ実験室」の記事を見付けました。
 写真用のレンズは全体を前に繰り出すと、ピント位置が手前に移動し、より接写できるようになり、その代わり無限遠が出なくなるという性質があります。
 それを利用したアイテムが中間リングです。
 記事では標準ズームレンズのマウントを固定しているネジを緩め、1〜2mm程度レンズ全体を前に繰り出し、広角マクロ化するという事をやっていました。
 それで思ったのが、手持ちの超広角ズームでも同じ事が起きているのではないか? と。
 他のレンズと比べてみると、確かに超広角ズームだけ若干マウントが浮いているような。
 で、ネジを締めてみると、確かに無限遠にピントが合うようになったような。
 夜なので室内でしか試せないけど。
 しばらく不自由をしていたけど、これで改善されたのなら僥倖という奴です。
 中古で買ったこのレンズ、売りに出した人もその原因はピント不具合だったのかも。
 無限遠でのピントに不具合のあるレンズをお持ちの方は、ぜひともマウントのネジを要チェックという事で。

 でわでわ。
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時間がない。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その9。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 何となくいい雰囲気な気分がしないでもない一枚。

 今日もアニメ感想を、と思っていたけど、時間がないので適当に済ませようかと。
 天人峡の写真も現像が終わっているのに取りに行けないし、デジカメで撮った写真もRAW現像していないし。
 あ、小説も書かないと。
 ううむ。

 でわでわ。
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眠りの森。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その8。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 コメントを付ける気力もない。

 眠い。
 昨日の夜は寝てないし。
 なので、ばたんきゅー。

 でわでわ。
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「生徒会の一存」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その7。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 何かひと言書き添えようと思っても、何も思い付かないから困ったもんだ。

 今期はアニメが終わって、その後に新しいアニメが始まらない事が多いような。
 見る番組が減ると見る分には楽だけど物足りないので、アニメワンもチェックしてみました。
 というわけで今日のアニメ感想は「生徒会の一存」で。
 原作は富士見ファンタジア文庫のライトノベル。
 正式なシリーズ名は「碧陽学園生徒会議事録」だっだが、長くて覚えにくかったので、第1巻のタイトル「生徒会の一存」がシリーズ名になったとか。
 基本的に、美少女4人と男1人の生徒会メンバーが生徒会室でだべっているだけのお話。
 でも終わりの方でちょっといい感じの話になったり。
 空気的には「らき☆すた」などの日常系4コママンガが近いかも。
 パロディネタ、アニオタ狙いの要素が多いので、元ネタとシャレがわかる人なら楽しめそうだけど、そうでない人はきっとちんぷんかんぷん。
 個人的にそういうのは嫌いじゃないので楽しめるから、最後の方でちょっといいお話にならなくてもいいかなあと思いつつ、まあ第1話と第2話しか見ていないので。
 出演声優陣が全体的に微妙なのが残念。
 あとOPとEDも微妙なので残念。

 でわでわ。
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「夏のあらし!春夏冬中」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その6。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 モニュメント。
 よくわからんけど。

 今日は紅葉を撮りたくて天人峡まで行ってきました。
 天気予報はあいにくの曇り模様だったけど、行くまでは晴れ、現地に着いたら曇り、それから晴れてみたり雪が降ったりと忙しい空模様でした。
 この日のために買った登山靴は大活躍。
 ……この登山靴は正解だった。
 だけどスパッツを買わなかったので、ズボンの裾が大変な事に。
 登山靴を買った時の天気予報では晴れのはずだったのに。
 近い内に買っておこう。
 で、肝心の紅葉は……終わるところでした。
 がっかり。
 でも良い写真は撮れた気がします。
 まだ見てないけど。

 昨年末にまとめ買いして、今年中に使うのが目標だった35mmリバーサルフィルムを使い切りました。
 本数的には目標は達成していたんだけど。
 残りは120フィルムが1本。
 ……これも本数的にはとっくにクリアしているんだよ。

 今日のアニメ感想は「夏のあらし!春夏冬中」で。
 春夏冬で秋がないから「あきない」→「商い」で、「商い中」なんだよ。
 基本的に第1期と同じノリで、面白かったです。
 ただ、OP、ED共に強い印象に残らない感じだし、やよゐと加奈子の「面白い本を読みましたの」(だっけ?)がなくなったのは残念。
 何気に気に入っていたのに。
 サブタイトルほど気が利いていないのが残念です。
 第2話以降で盛り返してくれるのではないかと思いますが。

 でわでわ。
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「バスカッシュ!」終了につき感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その5。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 やっぱり体育館。

 明日は紅葉の撮影に行きたいけど、行きたい道北方面は浅間で雨の日中は曇り模様。
 手近に済ませたい札幌近郊は雨模様。
 晴れらしい道南方面には紅葉スポットが少なく、去年行った登別温泉くらい。
 そういえば、去年も天気が良さそうという理由で登別温泉に行ったような。
 さて、明日はどうしたものか。

 今日のアニメ感想は「バスカッシュ!」が終了したので。
 全編一貫した熱さが良かったです。
 その一方でストーリー展開的には単調な気もするし、登場人物が多い割にはそれぞれの役割や見せ場がはっきりしなかった気も。
 ロボットや背景のクオリティはすこぶる高かったけど、キャラクターの作画がたまに崩れる事があったのは残念。
 あとは歌が良かったです。
 あれ? 結構楽しみに見てたのに、感想を書くと悪口が多くなるのは何故だろう?

 でわでわ。
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「咲−Saki−」終了につき感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その4。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 ひたすら645。

 今日のアニメ感想は「咲−Saki−」が終了したので。
 まあまあ面白かったかな。
 やっぱり麻雀アニメだから多少以上無理な展開もあったし、露骨な百合展開とか、好みじゃないと厳しい部分も。
 たまに作画クオリティが著しく低下するような事もあったし。
 でもこのアニメの一番の業績は、茅原実里が高飛車系お嬢様役にピッタリだという事を世に知らしめた事ではないでしょうか。
 異論は認めない、ファン的に。

 でわでわ。
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「「咲−Saki−」終了につき感想。」の評価です。

「東京マグニチュード8.0」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その3。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 フルサイズだとゴミがたくさん載っているけど、ここまで縮小するとほとんど見えなくなるのが助かる一枚。

 今日のアニメ感想は「東京マグニチュード8.0」で。
 他の地域ではちょうど終わったところだけど、北海道在住の私としてはそうはいかない。
 第1話だけ見ての感想です。
 「東のエデン」に続くノイタミナ枠オリジナル作品です。
 タイトルから察しが付く通り、東京でマグニチュード8.0の地震が起きるお話です。
 実写のドラマやドキュメンタリーではたまにある内容だけど、アニメでこういうのはちょっと聞いた事がないです。
 キャラクターも東京の街並みもクオリティ高く丁寧に描かれています。
 地震がテーマという事になると、ストーリー的にありきたりになりがちですが、そこはさすがノイタミナ、と言える展開になる事を期待しつつ。

 でわでわ。
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「「東京マグニチュード8.0」感想。」の評価です。

「テガミバチ」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その2。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 体育館を利用した展示スペース。
 外からなのでただの体育館にしか見えないけど。

 登山靴を買ったので、登山もしてみたい今日この頃。
 とはいえ時期が悪いので、来年春からになりそう。
 とりあえず初心者でも簡単そうな山をチョイスしてみたり。

 今日のアニメ感想は「テガミバチ」で。
 原作は「ジャンプスクエア」で連載中のマンガ。
 夜が明ける事なく、鎧虫と呼ばれる危険な生物が徘徊する世界で、人々の心が託された「テガミ」を届ける「テガミバチ」と呼ばれる人達のお話。
 第1話から「テガミ」といいつつ人間の子供を運ぼうとしてみたり、配達そっちのけで鎧虫と戦ってみたり。
 世界観は設定は魅力だけど、結局は普通のバトル物にならないかという不安がちらほらと。
 クオリティは高いし、独特な絵柄はキレイだけどクセがあって好みは分かれそう。
 とりあえず様子見。

 でわでわ。
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「「テガミバチ」感想。」の評価です。

「戦場のヴァルキュリア」終了につき感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その1。

 今日から写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 645、ベルビア100F、GT−X820でのフィルムスキャンになります。
 掲載サイズは小さいけど、緻密な描写力が伝わってくる……といいなあ。
 ちなみにアルテピアッツァ美唄は、廃校になった小学校を再利用した、彫刻中心の美術公園です。
 645とK10DとDP1でほぼ同じ構図で写真を撮ったけど、どれも微妙に色合いが違っていたりして何だかなあ。

 今日は時間があったので、初めて行くアウトドア用品専門店で登山靴を買いました。
 前から欲しいと思っていて、何となく買いそびれていたけど、思い切って。
 私は足のサイズが大きいので、くつを買う時はいつも選択肢が限られて困ります。
 以前に行ったスポーツ用品店では合うサイズがひとつもありませんでしたが、今回はお手頃な値段のが見付かって良かったです。
 本当は1万円以内で買いたかったんだけど、1万2千円でした。
 それにしても、なんでこんなシーズンの終わり頃に買うんだろう?
 これを履いてこれからの紅葉シーズンをがんばりたいと思います。

 今日のアニメ感想は「戦場のヴァルキュリア」が終了したので。
 最初の感想は、戦争してるのにどうしてこんなにのんびりした雰囲気なんだろう? だったけど、それはそれでそういう作品だから仕方ないのかなあと思っていました。
 中盤から後半にかけて、敵味方双方に戦死者が出始めるけど、死に様がいちいち美しくありません。
 お気に入りの敵味方のキャラがしょうもない死に方、みっともない死に方をしていると、なんだかなあと思ってしまいます。
 見ている側の、少なくとも一人がそう思っているのに、手塩にかけて可愛いキャラクター達を生み出した側はあんな死に様を与えて、もっと情けない気持ちになったりはしないのでしょうか?
 戦争で人が死ぬのと、平和な時代に病気や事故で死ぬのとは、意味や重みが全く違うと思うのですが。
 その原因が原作ゲームにあるのか、アニメのシナリオライターさんにあるのかはわからないけど、戦争という物について、何も考えがないままに書いているように思います。
 敵のヴァルキュリア人のセルベリアさんが戦場に出るようになってからは、軍隊同士が戦うという意味での戦争もなくなり、ありふれたバトル物の様相だし。
 残念という言葉を当てはめる以前の問題というのが残念です。

 でわでわ。
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「「戦場のヴァルキュリア」終了につき感想。」の評価です。

「かなめも」終了につき感想。

8月9日の銀河庭園その40。

 今日も写真は8月9日の銀河庭園で。
 長かったこの日の写真もこれで最後。
 明日からは9月27日の美唄シリーズで。

 今年は1月から毎月一度は百合が原公園に行ってたけど、9月だけは行きませんでした。
 がっかり。
 10月には一度くらいは行ってみたいところです。

 今日のアニメ感想は「かなめも」が終了したので。
 最近流行の日常4コマ系のアニメだったけど、作りがオーソドックスというか、あまりにも他で見たような要素の詰め合わせだったような。
 基本的なギャグがはるかさんの幼女好き一本だったのも単調さを感じさせる一因だったかも。
 もうひと工夫もふた工夫も欲しかったところです。
 総じて作画クオリティは高かったし、声優陣などもそつなくできてはいたけれど。

 でわでわ。
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「「かなめも」終了につき感想。」の評価です。

「グイン・サーガ」感想。

8月9日の銀河庭園その39。

 今日も写真は8月9日の銀河庭園で。
 昨日に引き続き、今日も鳥の写真で。
 今日もほどよく錆びています。

 午後からF1鈴鹿GPの生中継があったので、今日も一日引きこもり。
 来週は出かけたい。

 今日のアニメ感想は、昨日書き損ねた「グイン・サーガ」の感想で。
 原作は128巻まで発行された、栗本薫先生による大長編ヒロイック・ファンタジー小説。
 記憶喪失の豹頭人身の男グインと、国を追われた王子レムスとリンダが出会い、始まる様々な人物の波乱を描いたサーガです。
 原作のスタートが30年前という事もあって、何となく雰囲気が古くさいのは仕方ないところか。
 前番の「タイタニア」といい、NHKは古い作品が好きなのかも。
 クオリティ的には問題なさそうだし、どんな壮大なストーリーが展開するのか、今から楽しみです。

 昨日は「グイン・サーガ」の感想を書き損ねたせいもあって、感想を書いていない作品が貯まってきました。
 一日一作、しばらくはアニメ感想が続きそうです。

 でわでわ。
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「「グイン・サーガ」感想。」の評価です。

絶望。

8月9日の銀河庭園その38。

 今日も写真は8月9日の銀河庭園で。
 たまには鳥の写真など。
 ちょっと錆びてるけど。

 本当はアニメ「グイン・サーガ」の感想を書いたけど、間違って消してしまいました。
 絶望。
 もう遅いので断念。
 絶望。

 でわでわ。
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「絶望。」の評価です。

「化物語」終了につき感想。

8月9日の銀河庭園その37。

 今日も写真は8月9日の銀河庭園で。
 思い出したように花。

 月曜から木曜まで、デジカメ写真の整理とRAW現像とフィルムスキャンで費やしてしまったので、今日は貯まったTV番組の視聴に費やしました。
 もっと時間があれば、何事も余裕を持って取り組めるのだけど。
 TV録画&視聴をしながら重い作業もできるPCが欲しいです。

 今日のアニメ感想は「化物語」が終了したので。
 何だかんだで7月スタートでは一番面白かったかも。
 その一方で、個性豊かな女性キャラとの軽妙なやりとりが魅力だけど、シナリオ的にはオーソドックスと言われると否定はできないが、まあそれでもいいじゃんという感じ。
 正直、怪異とか出てこなくてもいいんじゃね?
 シャフトお得意の静止画をテンポ良く切り替える手法も好印象だけど、場面によってはちょっとやりすぎな時も。
 長文を出して読めないペースで切り替えてしまうのは時間の無駄という気がします。
 でも面白かったです。

 でわでわ。
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「「化物語」終了につき感想。」の評価です。

中判スキャン始めました。

8月9日の銀河庭園その36。

 今日も写真は8月9日の銀河庭園で。
 今日から10月だけど。

 日曜日の美唄での写真をGT−X820でスキャンしています。
 中判なので私のPCだと意外に時間がかかります。
 2400dpi、24bitカラーで1枚あたり2分くらいだけど、一度のスキャンで4枚が10分くらい、フィルムの入れ替えに5分くらいかかります。
 という事は30枚撮りの220フィルム1本は120分くらいかかる計算になります。
 地味にTV録画がかかっていない時間で2時間を確保するのは大変です。
 しかもホコリを取ったつもりでも、スキャンしてみたら盛大にホコリが乗っていたり、ライトボックスで確認してもわからないのに、スキャンしてみたら手ぶれしていたり。
 さらに35mmフィルムの時にはあまり気にならなかったDigitalICEが、中判だとかなりスキャン速度が遅くなります。
 あと、フィルムホルダーがもうひとつ欲しいです。
 フィルム入れ替えの時間が大幅に短縮できるんだけどなあ。

 でわでわ。
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