8月15日に行ってきたウトナイ湖紀行でFlashを作りました。
サイズ大きめだけど、ヒマな人は見てやって下さい。
もちろん携帯非対応。
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「ねことさつきのへなちょこFlash戦記その3」の評価です。
先日放送していた「電車男」のスペシャル版を見たので感想など。
スペシャル版という事でいつも以上に予算が潤沢だったのか、タヒチロケまで敢行する大盤振る舞い。
だけどほとんど陣釜さんのためだけのロケのような気も。
懐かしい面々も総登場で、細かい矛盾や無理も何となく納得してしまう怒濤の勢いも健在。
続編として納得の出来かと。
ただエルメスの出番というか活躍が少なかったのが残念。
巷では電車男が素性を明らかにしない事を根拠に、電車男が本当は実在しない、でっち上げであると主張する人もいるようです。
本作のクライマックスでは、電車男が正体を明らかにせざるを得ないように追い込まれながら、ステージに集まった人達は掲示板の住人の説得により、ステージに背を向けます。
私にはどうにもそれが電車男不在説を唱える人に対する反論のようの思えてならないのですが。
でわでわ。
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「「電車男 最後の聖戦」感想と私。」の評価です。
私の愛車エリオ君のヘッドライトは高効率バルブに換えています。
明るいので気に入っているけど、寿命が短いのが玉にキズ。
半年くらいで交換しないといけません。
いっそ寿命が長いHIDにしようかと思うけど、値段的に厳しいのが困り物。
高効率バルブをちょくちょく交換するか、思い切ってHIDにしてメンテナンスフリーを実現するか?
それが問題だ。
でわでわ。
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「HIDとエリオ君と私。」の評価です。
スケジュール的に厳しかったけど、写真を撮りに行ってきました。
やっぱり思うのは、林の中で野鳥の写真を撮るのは難しいという事。
これからは取りやすい範囲で、湖とか草原とかで撮りたいと思います。
でわでわ。
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「野鳥撮影と私。」の評価です。
家に帰って、ひとりごとを書いてそれから小説に取りかかるのが基本的なパターンです。
でもひとりごとで何を書くかじっくり悩んで、やっと書き上げた後だと、時間的にも気持ち的にも体力的にも、小説の方は厳しい日が多かったり。
だから出先でPDAでひとりごとを書いておくと、家では小説に集中できます。
さらに夕イトルだけ先に決めてメモしておくと、いざ書く時に何を書くかで悩まなくてすみます。
そんなこんなでひとりごとばかり何日分か貯まっているのですが。
小説も出先で書きたいけれど。
でわでわ。
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「小説執筆とひとりごとと私。」の評価です。
ちょっと手書き入カに挑戦してみたり。
PCだとマウスだから使えた物じゃないけど、タッチパネルのPDAだと意外に実用的。
厳しいのは細かい漢字を入力する時、書きかけで悩んでいると、書きかけのまま認識しようとするから、大変な事に。
ひらがなで入力して変換してもいいけど、その使い分けが難しい所です。
どちらにしろ、テキパキ書くのはちょっと慣れが必要です。
案外、ソフトウェアキーボードと同じくらいの快適さと入力速度という気もします。
漢字が分からないと厳しいけど。
でわでわ。
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「手書き入力と私。」の評価です。
写真を撮りに行くと、そこそこの距離を歩くので、衝動的に万歩計を買ってみました。
安いのだと普通に歩数を数えるだけですが、ちょっといい奴だと力ロリ一計算をやってくれたり、デ一タを記憶してくれたりもできます。
私のは歩数と歩幅から歩いた距離を計算できます。
何かのネタにならないのかなぁと期待しているのですが。
でわでわ。
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「万歩計と私。」の評価です。
薬屋さんで安売りしていたので、栄養ドリンクを大人買い。
安売りの度に買っているので、地味に在庫が潤沢なのはまあいいとして。
いずれたくさん貯まったら、写真を撮ろうと思って捨てないでいる空きビンが場所を喰うのが困り気味です。
すでに40本以上貯まっていたり。
何とかしないとなあ。
っていうか、さっさと捨てちゃえばいいと思います。
でわでわ。
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「栄養ドリンクと私。」の評価です。
私の使っているGENIOをはじめ、一般的なPocketPCでは、ソフトウェアキーボードで文字を入力するのが一般的です。
画面に表示されたキーボードをスタイラスでちくちくと突っつく訳ですが、慣れてくると意外と快適かつスピーディに文字入力できます。
だけど慣れてスピーディになればなるほど、隣のキーを打っちゃうミスタイプは発生するような。
やっぱりリアルキーボードが欲しい。
でわでわ。
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「ソフトウェアキーボードと私。」の評価です。
私のひとりごと > 感想 > その他 | 2006.09.21 Thursday
12:56
先日、映画版の「電車男」をTVでやっていたので見てみました。
「電車男」といえば、オタクの、青年が某インターネット巨大掲示板で励まされたりアドバイスを受けたりしながら恋を成就させたという実話に基づいたとされるお話です。
掲示板でのやり取りをまとめた本も大ヒットした他、マンガやTVドラマにもなり、話題になりました。
で、今回、地上波で放送された映画版ですが、個人的にはTVドラマ版とどう違うかが気にかかるところです。
やっぱり2時間少々の映画という事で、ドラマ版と違って周囲のサブキャラとかに力が入っていない印象でしたが、それはそれで正解かと。
ノリのいい音楽とスピーディな展開がドラマ版の特徴でしたが、それに比べるとはるかに地味で大人しい印象を受けました。
「電車男」を本か何かで知った人が、映像化したらどんな感じになるだろう? というイメージをそのまま素直に映像化したもが映画版という気がしました。
唯一気になったところが、ヒロインであるエルメスのキャラクター像でしょうか。
ドラマ版のエルメスが過去の経験から恋愛に積極的になれないという設定だったのに対し、映画版は天使か仏様か? というイメージで、「電車男とエルメスが恋愛している」というよりは「電車男がエルメスに恋愛させてもらっている」という気がしました。
でも基本的にはそつなく、丁寧にまとめられていると思います。
で、地味で大人しい印象の映画版とサブキャラも豊富で賑やかなドラマ版ですが、個人的に注目したいのは電車男を始めとする、オタク像の違いです。
映画版の電車男が友達もいなくて人付き合いもほとんどなくて、自室に引きこもって趣味のネットやアニメにだけ関心を寄せるという古いイメージの暗いオタク像であるのに対し、ドラマ版は同じ趣味のオタク同士で集まって秋葉原に繰り出し、メイド喫茶に通ってアイドル声優の追っかけをして「萌え〜〜〜っっっ!!!」と叫んでいる、最近のオタク像です。
映画のラストでは、ドラマ版電車男が酔っぱらいに絡まれるドラマ版エルメスを助けようとして、そこに映画版電車男が手助けする、というシーンが入ります。
それを踏まえてみると、公開時期が1ヶ月しか違わない二つの電車男は、一般の人が持つオタクに対するイメージを大きく転換する役割を担い、そしてそれは成功を納めたのではないでしょうか。
でわでわ。
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「映画「電車男」と私。」の評価です。
番組改編期になると、終了したアニメや第1話を見た感想で忙しくなるのが恒例だったり。
今回は始まるのも終わるのも多そうだから、しばらくひとりごとのネタには困らないかも。
問題はそれまでをどう繋ぐかだけど。
でわでわ。
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「番組改編期と私。」の評価です。
へなちょこFlashその3、ウトナイ湖紀行、ここ何日かは順調に進行中。
とは言っても、実際に旅行に行ってから1ヶ月を過ぎているという現実は覆しようもなく。
Flashの内容がへなちょこなのは仕方ないとして、制作状況のへなちょこぶりは何とかしたいけど。
でわでわ。
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「ウトナイ湖Flashと私。」の評価です。
もういい加減、「〜と私」シリーズはやめた方がいい気がする今日この頃。
何か欲しいと思ったら、発売から半年くらい経っている事が多かったり。
短い物で半年、長い物で一年くらいでモデルチェンジするから、買う時はすごく悩みます。
つい最近、モデルチェンジしたS9000とFX01は予想していたから納得しているし、もうすぐ登場のPaintShopProのニューバージョンは、待ってて良かったなあ、というところですが。
今、悩んでいるザウルスは1年経たずにモデルチェンジするみたいだから、今はぐっとこらえどころ。
少なくともこのGENIOのように、購入後1週間で後継機種発表、という事は絶対に避けないと。
でわでわ。
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「欲しいと思ったら発売後半年の法則と私。」の評価です。
タイトルはもはや禁じ手。
困ったなあ、書く事、何もないよ。
ここ何日かは真面目に書いてたし。
なのでこの辺で。
でわでわ。
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「ひとりごとと私。」の評価です。
また写真を撮りに行きたいなあ。
でも時間がないし。
そもそもFlashも制作途中だし。
まずはこっちに全力投球しないと。
でわでわ。
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「写真撮影と私。」の評価です。
再びPDAが欲しくなったりする今日この頃。
ひとりごとを書いたりする時、ベッドに寝転がりながらだとかなり楽だし。
どうせならキーボードの方が快適そうだし、せっかくならインターネットもできると幸せだし。
欲しいのはザウルスのSL−C3200。
6GBのマイクロドライブとキーボードにVGA液晶を装備、PDA専用のデータ通信サービスだと月額1980円くらいで好きなだけインターネットできるし。
問題はもう一声でノートPCも買えちゃうお値段でしょうか。
だったら手持ちのPocketPCを有効に活用した方がいいかも。
ATOKも使えるし。
Googleにはページを携帯デバイス向けに変換する機能があるので、それを使うとQVGA液晶でも意外と快適にインターネットできるし。
とりあえず色々考えてみようかと。
でわでわ。
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「PDAと私。PART2」の評価です。
ついにタイトルが「〜と〜と私」に進化。
だけど本文の方は、エリオ君が汚れてきたけど、忙しくて洗車する余裕もないなあ、という事だけだったり。
でわでわ。
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「洗車とエリオ君と私。」の評価です。
厳しい残暑もようやく終わり、朝夕は過ごしやすくなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私はさっさと冬タイヤ、買っちゃいました。
いくら北海道とはいえ、初雪まで1ヶ月以上ありますが、冬タイヤは早い内に買っちゃった方がはるかに安いので。
現金キャッシュバックも含めると、4割近く引いてくれたかも。
前のは店員さん任せで購入したFALKENだったので、今回は夏タイヤと同じTOYO、しかも新作で。
早く履き替えたいけど、冬は渋滞したりするのがイヤなので、やっぱり冬はまだ来て欲しくない今日この頃だったり。
でわでわ。
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「冬タイヤと私。」の評価です。
……もはや、「〜と私」というタイトルに何の必然性もないんだけど。
先日、S9000のUVカットフィルターを締めすぎて外れなくなってしまいました。
付けたままでもほとんど困る事はないんだけど、何となく落ち着かないので、インターネットで外し方を調べてみました。
フタに穴を開けるとか、熱して固まった部分を溶かすとか、食料品の瓶向けの方法は簡単に見つかったけど、デジカメとフィルターに使う訳にはいきません。
さらに調べてみると、ゴムバンドを使うとか、フタを外す専用の道具とかは見つかったけど、手元にないのでちょっと無理。
そんな中で見つかったのが、普通にゴム手袋をはめて、普通にフタを開けるという方法。
半信半疑でやってみたら、あっさりと外れました。
びっくり。
これだったらフタを外す工具とかゴムバンドとか、必要ないですよ。
成功に気を良くして、長年の懸案事項だった私の愛車、エリオ君のシフトノブに挑戦。
ちなみにスズキの車のシフトノブには接着剤が付いていて、簡単には外れないようになっています。
で、やってみたら、これまたあっさりと外れました。
またまた大成功。
エリオ君を購入して以来、びくともしなかったのになあ。
その内、新しいシフトノブを買ってきます……と思ったけど、購入は安売りの時を見計らって。
でわでわ。
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「締めすぎたネジと私。」の評価です。
近年、バードウォッチャーの間でデジスコというのが流行っているようです。
デジスコとは野鳥観察向けのフィールドスコープとコンパクトデジカメを組み合わせて、35mmフィルムカメラ換算で1000mm超の望遠撮影を実現する、という技術です。
受光面積の大きなフィルムカメラに比べて、小さいデジカメの方が超望遠を実現しやすいという特性を生かした物です。
最近ではフィールドスコープのメーカーでも専用のアダプターを用意してくれているし、アダプターを自作するのも楽しみという人も少なくないようです。
面白そうだなあという事で、私も色々調べてみました。
まず調べてみたのは富士フイルムですが、富士では同社の現場用デジカメBIGJOB用のアダプターしか用意してません。
ほとんどのフィールドスコープは防滴構造なので、同じく防滴構造のBIGJOBを組み合わせると、雨でも平気で撮影できるシステムができるわけです。
でもBIGJOBは防滴構造の分、お値段も高いし、機能的にも見劣りする部分が。
本当に業務用のシステムかと。
次に調べてみたのは、光学機器メーカーのKOWA。
デジカメを作っていないメーカーなので、他社デジカメと組み合わせやすい、汎用性の高いアダプターが充実しているのが特徴です。
ここだとS9000でもシステムアップができますが、重量的に厳しそうです。
ちばみにほぼ一眼レフのS9000は58mmと大きいフィルター径なので、ちょっと特殊なシステムを組む必要があります。
ケーブルレリーズがそのまま付くのはメリットですが。
FX01でも計算してみましたが、何だかんだと細かいアダプターが余計に必要だったりして、お値段的にはS9000と同じくらいの13万円くらいになりそうです。
KOWAは対物レンズ径50mmのスコープだとアイピース固定なので、使えるデジカメが限られてきます。
60mm以上のスコープだと明るいのはいいけど、お値段と重さ的にはきつくなってきます。
実は一番良さそうなのはニコンです。
同社製のデジカメ向けのアダプターが充実していて、大半の同社製デジカメと、安心確実に、かつ安く組み合わせられます。
計算してみると、COOLPIX P4と60mmのフィールドスコープを組み合わせても13万円くらい。
50mmのスコープだと10万円くらいですみそうです。
デジスコじゃないけど、フォーサーズのデジタル一眼にシグマの500mmまでの望遠ズームを組み合わせるという手も。
他社のAPS−Cサイズのデジタル一眼だと750mmですが、フォーサーズだと1000mm相当になります。
ここからデジタルズームやテレコンを組み合わせると、充分にデジスコに匹敵できるかと。
お値段的にはE−500と組み合わせて20万円くらいだからちょっと厳しいけど、画質その他でメリットは大きいかと。
結局はお金もないし、といういつもの結論に落ち着くわけですが。
そこまでする必要あるかな? という理由もあるし。
でわでわ。
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「デジスコと私。」の評価です。
最近、何故か野鳥撮影が趣味になりつつあったりします。
元々、野鳥に興味があった訳じゃなくて、S9000を買ったら望遠が付いてきて、百合が原でカモを撮ろうとして失敗して、一脚を買って、一脚を試すためにウトナイ湖へ行ってみて、何だか楽しいなあという事で野鳥図鑑も買ってみたり、という感じなのですが。
で、ちょっと悩んでいるのが、どこまで野鳥にのめり込むべきだろう? という事。
バードウォッチングのサイトなんかを調べていると、「自分のフィールドを持とう」みたいな事が書いてあるんですよ。
要するに、身近に野鳥を見れる場所を見つけて、散歩がてらでも通勤途中にでも野鳥観察をしてみましょう、みたいな事なんですが。
通勤手段が自家用車、行き先も経路も出かける時間も一定しない、という生活スタイルじゃちょっと無理っぽいし。
……っていうかそこまでする気はないんだけど、今まで通り、ぶらっと出かけてちょろっと撮影するだけでいいのかな? っていう気持ちもないではないし。
本格的にのめり込むなら、毎日は無理でも定期的に同じフィールドに通い詰めて、たくさん失敗してベストショットをゲットするべきなんでしょうが。
撮影機材としても、今のS9000でいいのかな? という気もするのですが。
その件についてはまた別の機会に。
……これを読んでいる大半の人は、野鳥はいいから小説書けよ、と思っているでしょうが。
いいんです、私も思ってますから。
でわでわ。
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「野鳥撮影と私。」の評価です。
意味もなくタイトルを「〜と私」にして三回目。
脈絡もなくお題はウェストポーチで。
今まで使っていたウェストポーチは100円ショップで買った物。
重いのでネックストラップで首から下げると痛いFinePix1400Zを持ち歩くのに都合が良かったから。
後にFX01を買って、お役目ごめんかと思いきや、FX01もウェストポーチに入って持ち歩く事に。
ついでにサングラスも中に入って、仕事の時はそのまま仕事用の鞄に入れて、私的に外出する時は身に付けて、という感じで想定外の大活躍。
その内、容量や質感に不足を感じるように。
スポーツ用品店で良さそうなのを物色したけど、大きさ(特に厚み)や色で満足な物がなかったので、結局はいつもの通販頼み。
アメリカのアウトドア用品ブランド、コールマンで良さそうなのを発見。
3990円というお値段に悩み抜いた末に注文。
後は届くのを待つだけ……と思いきや、別な物を買いに行った先で、ちょうど良さそうなウェストポーチを発見。
990円とお手頃価格だったので、即決で購入。
通販で注文した方はすぐさまキャンセルという事で。
……という紆余曲折の末に手に入れたウェストポーチですが。
やっぱり作業の邪魔にならず、すぐに物を取り出せるのは便利です。
仕事に、趣味に、ますます活躍してくれそうです。
でわでわ。
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「ウェストポーチと私。」の評価です。
久々にPDAの使い道を見つけたり。
仕事の休憩中にひとりごとを書いて、家に帰ってからPCで更新、というのが意外に快適かも。
PCでひとりごとを書くよりも家にいる時間を有効に使えるし。
携帯でもほぼ同じ事ができるけど、っていうか更新もできるからそれ以上の事ができるけど、文字入力はPDAの方が快適。
しばらくはPDAでひとりごとを書く事になるかも。
慣れてきたら小説の執筆にもチャレンジしたいという野望も。
でわでわ。
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「PDAと私。」の評価です。
私の持病は原因不明の不治の病。
……しゃっくりなんだけど。
頻発するとやっぱり辛いです。
最近の研究では、体調が悪くなってくると症状が出てくるという説も。
横になっている時と食事をしている時は症状が治まるけど、ずっと続けるわけにもいかないし。
とりあえず養生してみる事にします。
でわでわ。
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「しゃっくりと私。」の評価です。
夜勤続きで体力的に厳しい今日この頃です。
またしゃっくりも出始めたし。
でも何とか執筆時間は確保したいなあ。
でわでわ。
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「個人的近況。」の評価です。
今年のラリージャパンは、スバルファンにとっては残念な結果に終わりました。
普段はPCWRCの新井敏弘までWRカーに乗せて、最強の布陣で臨んだものの、マシンの不調には勝てず。
来年に期待。
でわでわ。
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「今年のラリージャパンは……。」の評価です。
とりあえずいつものHP開設8周年記念豪華座談会を、まだいつものとはいえないFlashで。
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「ねことさつきのへなちょこFlash戦記その2。」の評価です。
とりあえず明日公開予定の8周年記念はすでに完成してサーバー上にあったり。
ステータスを公開に切り替えればすぐに公開できる算段。
ウトナイ湖Flashもそろそろと進行中。
でわでわ。
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「現在の進行状況。」の評価です。
私のひとりごと > 感想 > その他 | 2006.09.02 Saturday
19:35
何だかんだでVol.1から買ってるこのシリーズ。
今回からは「LEAF」だったのが「AQUAPLUS」に。
旧タイトルも「AQUAPLUS」になって再販していたり。
今回のお気に入りはアニメ「ToHeart Remember my memories」のOP「大好きだよ」。
Gyaoで放送していた時に、OPの他に、毎回クライマックスの時に挿入歌として流れていたので、やけに耳に残っていたり。
そういえば「アルルゥとあそぼ!!」と「雫リニューアル版」を買ってなかった事を思い出したり。
今回収録されなかった「Tears to Tiara」とアニメ「ToHeart2」は次になるのかな?
でわでわ。
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「忘れる前に。AQUA PLUS VOCAL COLLECTION Vol.4。」の評価です。
現在使っているウェストポーチは100円ショップで購入した物。
もともとはFinePixS9000を買って、常にデジカメを持ち歩きたくなって、FinePix1400Zを入れるために買った物です。
現在では1400Zに代わってFX01が入り、ついでにサングラスとか携帯のBluetoothレシーバーとかも入ってます。
仕事の時もカバンに入れてますし、撮影に行くと、出先で手に入れた地図やパンフレットを入れておくのにとても便利で、重要度は増している今日この頃です。
しかし重要度が増せば増すほど、100円ショップならではの質感の低さが気になってくる今日この頃です。
大体、中に入ってるFX01のケースとか、携帯から転用してファスナーに付けてるどうでしょうストラップより安い、というのが気に入らないです。
ついでにもうちょっと容量が増えると嬉しいです。
というわけでちゃんとしたウェストポーチを物色中。
インターネットでは良さそうなのがいくつか見付かったけど、やっぱり手に取って確かめてみてから買わないと。
というわけで時間をみてスポーツ用品店に行ってみたいと思います。
……にしても普通に買うと4000円とかするんだね。
100円ショップ、恐るべし。
でわでわ。
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「新しいウェストポーチが欲しかったり。」の評価です。