熟考中。
うーむ、参ったなあ。
でわでわ。
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「買うべきか買わざるべきか?」の評価です。
カーオーディオとUSBメモリの件ですが。
付属ソフトをアンインストールして、USBメモリの中身もきちんと消して、最初からやり直してみたらうまくいきました。
まだ一部のファイルしか入れていないので、再発におびえつつ、ファイルを追加していこうと思います。
にしてもひとつひとつのファイルごとに解析を行なって、曲調ごとにジャンル分けをするので、ライブラリに登録するのに時間がかかって仕方がありません。
何とかならないものか?
マッキーその他の曲を次々と登録したら、ほぼ4GBのUSBメモリがほぼいっぱいになる事が判明。
8GBのUSBメモリに買い換えようかとも思うけど、曲を増やしたいし、音質も上げたいし、などと欲張ってみると、8GBでも足りないような。
悩みは尽きない今日この頃。
でわでわ。
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「4GBじゃ足りない?」の評価です。
カーオーディオの取り付けは無事に終了したけど、肝心のUSBメモリ内のオーディオファイルの再生が上手くいきません。
付属ソフトでプレイリストを作っても、カーオーディオだとプレイリスト通りに再生してくれません。
欠陥商品?
それとも不良品?
使い方が間違ってるのかも。
色々チャレンジしようかと思っています。
でわでわ。
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「上手くいかないなあ。」の評価です。
今さら感が漂うけど、アニメ感想「時をかける少女」で。
原作は40年以上前の筒井康隆氏による小説で、何度も映像化され、中でも1983年の実写映画は同名の主題歌と共に印象深い物です。
……などと書きながら、テレビCMでよく流れていた主題歌はよく覚えているくせに、原作小説も映画も見ていない私ですが。
個人的に「時かけ」デビューとなるのが、主人公や設定を一新し、2006年に公開されたアニメ映画版です。
そんなわけで今さら感が漂うけど、せっかくだから感想など書いてみたいと思います。
仲の良い男友達からの告白をなかった事にしてしまったり、リセットしてやり直せばいい、と言ってしまうあたりに、現代ナイズされた部分を見出したり。
タイム・リープ物として、また青春物として、派手さはないものの、手堅くオーソドックスながら丁寧な造りで、とても好感の持てる作品に仕上がっていると思います。
正直、最近のジブリアニメとか見ているヒマがあったら、こっちを見なさいと言ってあげたい。
声については賛否の分かれるところかも。
本職の声優さんはほとんど使っていないという事で、演技力という点では疑問符かも知れません。
でもずっと見ている内に、時に悩み、時に全力で問題にぶつかっていく、真っ直ぐで不器用な主人公の声は、演技力の拙さがむしろちょうど良いくらいに思えてくるから不思議です。
となると、周りのキャラもあまり上手だったりすると、主人公が下手に感じそうなので、やっぱりこのままで良かったのかも。
難しい。
本職の声優さんを使わないで成功した、希有の一例という事で。
でわでわ。
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「「時をかける少女」感想。」の評価です。
懸案の課題だったカーオーディオの交換が完了しました。
USBケーブルをエアコンの送風口を通して引き出すのが最大の課題だったけど、エアコンの送風口を分解して何とか通せました。
カーオーディオ本体にケーブルが直付け固定というのは、引き回しの事を考えるとどうかと思うのですが。
ちなみに今回購入したのはKENWOODのI−K7。
iPodとの連携が売りのモデルだけど、iPodは持ってないし、USBメモリが使えるので、そっちを使っていこうかと。
エリオ君を買った当初は、理想的なカーオーディオはWMAを書き込んだCD−RWを読める奴、という考えだったけど、今は安くなってきたUSBメモリが理想でしょう。
I−K7はこれまでのモデルより安くなっているのは良いけど、液晶がカラーじゃなくなったり、SRSに対応していなかったりと、微妙にスペックダウンしているのはがっかり。
世の中、カーナビなのかね?
付属ソフトの使い勝手も正直微妙なところだけど、今までのモデル2つがピックアップがダメになって買い換えてきたので、USBメモリを使う今回のは長持ちしそうです。
でわでわ。
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「カーオーディオ交換は完了。」の評価です。
明日は久々のお休み。
最優先事項は、なんと言ってもカーオーディオの交換。
その前にUSBメモリに音楽ファイルをコピーしているけど、付属ソフトのわかりにくさといったら。
でもがんばらないと。
でわでわ。
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「がんばらないと。」の評価です。
23日夜の地震のせいで、「水曜どうでしょうClassic」は放送が中途半端に。
今期最後の新作アニメ「鉄腕バーディー」も放送中止に。
この二本は来週に放送し直しという事だから、とりあえず安心。
本当は今頃「鉄腕バーディー」の感想を書いて、今期スタートアニメの感想が終わるはずだったんだけど。
それでもしっかりスケジュール通り放送して、災害や大ニュースの度に伝説を作り続けるTV東京。
個人的には「WORLD DESTRUCTION」と「ゴルゴ13」を録画していたから、助かったと言えば助かったんだけど、不謹慎といえば不謹慎なのか?
でわでわ。
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「地震の影響とか。」の評価です。
サングラスのネジがなくなったので、ホームセンターで買って取り付け。
気が向いたので、前からなくなっていたプリンタのインクを補充。
マッキーのCDが届いたので、WMA化してPCに保存。
何だか色んな用事をこなしたけど、さすがに今日届いたカーオーディオの交換までは手が回らず。
今度のお休みまでラジオで我慢です。
USBケーブルをエアコン吹き出し口から上手く通せるかが問題。
でわでわ。
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「何だかがんばった一日。」の評価です。
時間はある。
しかしやる気はない。
……人間として最悪だな、それって。
そういう気分なのでこの辺で。
でわでわ。
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「時間はある。」の評価です。
日曜日にZ−20で撮ってきた写真の現像が上がったので撮りに行ってきました。
フィルムカメラだから写りをどうこう言っても仕方ないけど、画質は満足、写真の腕的にがっかりという事で。
とりあえずちゃんと写真が撮れる事は確認しました。
クウォーツデートが動作するかを確認しようともしなかった事に、たった今気付きました。
SuperAはフィルムを入れる時に、フィルムの先端をスプールに上手くかませるのに手間がかかるし、巻き戻しも手動だけど、Z−20は全部自動でやってくれるのでとても楽です。
プチ感動。
……よく考えたらデジカメの方がはるかに楽なんだから、そんな事に感動している場合でもない気がするけど。
でわでわ。
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「Z−20を使ってみた。」の評価です。
前々から調子の悪かったカーオーディオがとうとうご臨終です。
ラジオやCDは大丈夫だけど、WMAを書き込んだCD−RWはダメという症状は、初代カーオーディオと同じ。
どうなってるんだ? ケンウッド?
修理に出すと、修理している間は何も聞けないので、買い換えてしまおうかと。
それまではラジオだけで乗り切ろうかと。
でわでわ。
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「ご臨終です。」の評価です。
久々に撮影に行ってきました。
天気は今ひとつだったけど、長らくデジタル一眼でまともに撮ってなかったし、自転車にも乗りたかったし、Z−20も使ってなかったし。
という事で行き先はお手軽に近所の百合が原公園だけど、ちょうど百合の時期だったので、悪くなかったかなと。
でも百合って写真に撮るのは難しいかも。
とりあえず明日はZ−20で撮ったフィルムを現像に出さないと。
そんなこんなでお疲れモードです。
でわでわ。
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「お疲れモードです。」の評価です。
二月ばかり前に買ったメカニカルタイプのキーボード。
最初は気に入らなかった柔らかめのタッチだったけど、すぐに慣れて、今はこれ以外考えられない感じです。
でもちょっと困るのが、NumLockキーのLEDが異常に明るい事。
夜中に録画なんかしていると、天井にくっきり青い丸が浮かび上がるのですよ。
何とかならないかなあ。
NumLockキーを解除しておけばいいと思います。
でわでわ。
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「キーボードのLEDとか。」の評価です。
昔のフィルムAF一眼レフで広く採用されたのが、2CR5というリチウム電池です。
見た目は最近の充電式のリチウムイオン充電池に似ていますが、2CR5は充電できない使い切りタイプです。
まだ低コストかつ高性能な充電池がなく、フィルムの巻き上げや巻き戻し、AFセンサーやAF駆動用モーター、内蔵フラッシュなど、電池を使う機能が増え、高電圧高容量の電源が求められる中で、白羽の矢が立ったのが2CR5だったのです。
2CR5の欠点はというと、お値段が高いという事です。
その辺のお店だと1000円から1500円くらいはすると思います。
ランニング・コストのかからないデジカメのニッケル水素電池やリチウムイオン充電池に慣れ切った身には痛い出費です。
何とか安く済む方法はないかな? と思って調べてみると、ネット通販で400円くらいで買えるところもあるようです。
しかし送料を考えると、まとめ買いしないとお買い得にはなりません。
さらに探すと、2CR5互換のリチウムイオン充電池というのも存在するようです。
ただし、電圧が合わないのか、機種によっては上手く動かないという報告もあるようです。
そもそもあと電池何本分、フィルムカメラを使うのかわからないんだけど。
でわでわ。
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「2CR5の受難。」の評価です。
今日のアニメ感想は「セキレイ」で。
原作はヤングガンガンに連載中のマンガ。
とりあえず女の子がたくさん出てきて戦うお話、だと理解しておけば問題なさそう。
この手の作品としては、作画クオリティに不安があるのが致命的。
それはそれとして文句を言いながら見るのも嫌いじゃないが、見る番組を減らさなきゃいけないので、涙を飲んで見ない事にしようかと。
女の子がたくさん出てくるだけで満足な人には良いかも。
でわでわ。
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「「セキレイ」感想。」の評価です。
今日のアニメ感想は「WORLD DESTRUCTION 世界撲滅の六人」で。
原作はもうすぐ発売のDS用RPG「WORLD DESTRUCTION〜導かれし意思〜」。
ゲームとアニメとマンガの、メディアミックス展開のようです。
細かいストーリー展開は媒体ごとに変わるみたいだけど、キャラクターや、いつの間にか世界撲滅委員会の一員にされて、追われる事になるみたいです。
個性的なキャラクターが魅力。
世界撲滅の鍵になるくせに、周りに流されやすい主人公とか、見た目はクマのぬいぐるみなのにハードボイルドな獣人だったりとか。
第1話からドタバタと先が気になる展開です。
第2話以降も、ギャグにシリアスにラブコメにと、この調子で突っ走ってもらいたい物です。
でわでわ。
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「「WORLD DESTRUCTION 世界撲滅の六人」感想。」の評価です。
今日のアニメ感想は、新アニメの感想のどさくさに紛れて、「図書館戦争」が終わったので。
「図書館戦争」を放送していたノイタミナ枠は、「アニメの常識を覆したい」というコンセプトの元に制作されています。
クラシックの世界をコミカルに描いた「のだめカンタービレ」しかり、独創的な演出を用いたホラーアニメ「モノノ怪」しかり、農業大学を舞台に菌やウイルスに関わる学園ドラマ「もやしもん」しかり、長寿アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」とはひと味違う、原作に忠実な「墓場鬼太郎」しかり。
それら作品の後番となる「図書館戦争」も、その心惹かれるタイトルはもちろん、図書館を舞台に、検閲から本を守るために銃を手に戦うという独創的な設定も、まさにノイタミナ枠の作品として相応しいと思います。
しかしその内容がタイトルと設定に相応しかったのか? という点で疑問に思います。
そもそも政権が自分達の都合の良いように規制するなら、図書館にある童話よりもネットだったり新聞やTVだったりを先にするだろうし、そもそも図書館に武装する資金や戦闘のノウハウなんてないだろう、なんていうツッコミは野暮なだけだから伏せておくけど。
以前に書いた開始時の感想や第10話の感想とも被るけど。
検閲や表現の自由は、これからも議論を重ねていかなければならない重要な問題です。
近年で言えば、児童ポルノ法であったり、ネットに流される違法動画やわいせつ画像、グロテスクな映像だったり、爆弾の製造法とかも挙げられるでしょう。
それなのに「図書館戦争」では検閲やそれを行なう「メディア良化隊」は議論の余地なく一様に悪、それに抵抗する「図書隊」はいつも絶対的に正義、という描かれ方しかしていません。
多種多様な価値観が共存する図書館を巡る物語が、そういう事で良いのでしょうか?
開始時の感想で書いた「近未来日本を舞台にして市街戦を行なう方便」という疑念が拭えないまま最終回を迎えました。
さらに、戦闘後に「死傷者が出た」という事があっても、主人公らが撃った弾では誰も死なないし、仲間内に重傷から奇跡的に生還する人はいても、本当に死んでしまう人はいないし。
結局、「図書館戦争」というよりは「図書館(もどき)戦争(ごっこ)」という方が相応しいように思えました。
でわでわ。
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「「図書館戦争」終了につき感想。」の評価です。
今日はアニメ感想、「夏目友人帳」の感想で。
妖怪が見えるためにいじめられていた少年が、猫の妖怪と共に、祖母の残した「友人帳」に記された妖怪の名前を返す日々を送る、というお話。
淡い色調の作画も悪くない感じ。
ストーリー的にも悪くはなさそう。
しかし見るアニメの削減という個人的都合の前に、見ない方向で検討中です。
時間に余裕があるなら見たいけど、無理して見るほどの説得力はないというのが私個人の感想という事で。
でわでわ。
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「「夏目友人帳」感想。」の評価です。
いつものTVアニメの感想は一休みして、TVでやっていた映画「ゲド戦記」の感想など。
「ゲド戦記」といえば、今や「世界の」という言葉が似合う、宮崎アニメの作品です。
詳しい事を書こうと思ったけど、面倒なので省略という事で。
そもそも前回の「ハウルの動く城」とかでがっかりしていたので、大して期待もせずに見てみたけど、予想を下回る出来でした。
映像のクオリティはさすが宮崎アニメ、という事で高いけど、シナリオ的にはかなりがっかり。
親殺しとか死への恐怖とか永遠の命とかの設定やテーマはあるんだろうけど、その辺の何もかもが空回り。
どっかのアニメで見たような、誰か連れ去って戦ってみたいなお話に、永遠の命なんかないみたいな小難しい説教が乗っかった、みたいな。
大丈夫なんですかね?
こんな調子で宮崎アニメは。
書きたい事は山ほどあるけど、感想を書くに当たってググってみたら、酷評ばかり出てきて良い意見は何もなかったのでこの辺で。
でわでわ。
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「「ゲド戦記」感想。」の評価です。
今日のアニメ感想は「スレイヤーズREVOLUTION」で。
美少女魔導師リナ=インバースと剣士ガウリイ=ガブリエフが旅をして魔族と戦ったりするお話。
原作は第1回富士見ファンタジア文庫準入選作で、TVアニメシリーズ第4弾、11年ぶりのアニメ化です。
前シリーズを見ていた私としては、当時のノリがそのまま再現されていて、とにかく懐かしいです。
特に主人公リナの声を担当する林原めぐみさんの声は、最近は聞く機会がめっきり少なくなった事もあって、感激もひとしおです。
今後の展開も楽しみだけど、前シリーズを見ていない人にはお勧めしづらいかも。
ちなみに「薬師寺涼子の怪奇事件簿」の「ドラよけお涼」の元祖はこっちの「ドラまたリナ」の方なので。
でわでわ。
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「「スレイヤーズREVOLUTION」感想。」の評価です。
今日からアニメ感想、まずは「薬師寺涼子の怪奇事件簿」の感想など。
絶世の美女だが性格は最悪という東大卒の警視庁キャリア官僚、薬師寺涼子が部下の泉田純一郎を引き連れて、化け物の絡んだ怪奇事件を解決していくというお話。
原作は「銀河英雄伝説」などで有名な田中芳樹先生の小説。
原作が小説のためか、アクションシーンが地味だし、毒のある台詞もちょっとインパクトに欠けるような。
原作ファンだから見るけど、第2話以降の挽回に期待。
気になる薬師寺涼子の声は、生天目仁美さん。
こういう大人の女性キャラはあんまり記憶になかったけど、上手くこなしているようなので、一安心。
あとは田中芳樹先生の作品がせっかくアニメ化するというのに、放送してくれない北海道の民放各社は正座させて小一時間問い詰めたい。
でわでわ。
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「「薬師寺涼子の怪奇事件簿」感想。」の評価です。
最近、お疲れ気味かも。
今日も今日とてばたんきゅー。
でわでわ。
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「寝るに限るよね?」の評価です。
いつもは行かないカメラ屋さんに行ってみたら、安かったのでついつい買ってしまいました。
1992年11月登場のペンタックスのフィルムAF一眼レフZ−20です。
スペック的にはどうという事はないけど、なんせ1800円とめちゃめちゃ安かったです。
付属品は一切ないけど。
それでもパワーズーム対応だし、多分割測光とマニュアル露出時にはスポット測光になるし、1/2段ステップの露出補正と、一通りの機能は取り揃えています。
意外にAFも速く、K100Dにも引けを取らないかも。
ただし測距点はひとつだし、クロスタイプのセンサーじゃないので、コントラストが低かったり、横ストライプの被写体にはピントが合いにくいけど。
ダイヤルはひとつながら、Zシリーズ独自のハイパー操作系もきちんと装備。
使い勝手は悪くないけど、取っつきにくいかも。
最大の欠点は、電源がちょっと高い2CR5という事。
本体1800円のカメラに1580円の電池ってどういう事よ?
しかもボディキャップ315円も付けたし。
本当はMZシリーズ用の単3バッテリーグリップも1800円だったから、別なお店でMZ−5でも買おうかとも思ったんだけど。
でわでわ。
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「お得だったかも。」の評価です。
我が家の階段の明かりは、階段の上の手が届きづらいところにあります。
っていうか、ある程度背が高くないと電球が交換できない、明らかに設計ミスな状況です。
というわけでいっそもう2度と交換しなくても良いように、電球型蛍光灯に交換してしまいました。
消費電力と発熱が少なく、寿命の長い電球型蛍光灯ですが、値段が高いのと明るさの立ち上がりが遅いのが難点です。
立ち上がりの悪さを補うための補助灯が入っているタイプだけど、2段階に明るくなるのがびっくり。
いっそ他の電球も蛍光灯化したくなりそうな今日この頃。
でわでわ。
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「電球型蛍光灯にしました。」の評価です。
見るTV番組は減らしたいのに、次々始まりそうな新アニメ。
YouTubeやニコ動でアニメを見るのもやめたいのに、北海道で放送してくれない「薬師寺涼子の怪奇事件簿」。
ぎゃふん。
でわでわ。
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「困った事とか。」の評価です。
今日は「ヴァンパイア騎士」が終了したので感想など。
クオリティ的には問題なかったし、ストーリー的にはどこかに問題があったわけではないけど、今ひとつ盛り上がりに欠けたような。
何かありそう、みたいな雰囲気を漂わせるだけ漂わせて、なかなかストーリーが進まないみたいな。
ちょっと間を置いて第2期スタートらしいので、こっちも見たいと思います。
でわでわ。
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「「ヴァンパイア騎士」終了につき感想。」の評価です。
アニメ感想でも書こうと思ったけど、暑いし眠いし疲れたので、取りやめにして適当にお茶を濁そうかと思います。
エリオ君のリアウインカー用のアンバーバルブを売っているのを見付けたけど、店を出た時に手にしていたのは、以前に行ったお店でも売っていた、特殊コーティングの消灯時に見えにくいバルブだったり。
ストップ&テールランプも買ってあるけど、ついLEDのが欲しくなったりしたのはここだけの秘密だったり。
シフトノブの良さそうなのを見付けたので、当然のようにゲット。
前のは本革部分がすり減って嫌な感じになっていたけど、今度のは全部金属製なので、その心配はなさそうです。
明日取り付け予定。
でわでわ。
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「暑いし眠いし疲れたし。」の評価です。
久々のアニメ雑感、「図書館戦争」で。
地域によってはもう最終回を迎えている地域もあるけど、北海道ではつい最近、第10話が放送されたばかり、西日本を中心にまだ第10話まで放送されていない地域もあるので、ネタバレ注意という事で。
「図書館戦争」の「状況一〇 里帰リ、勃発」を見て思った事をつらつらと。
簡単にあらすじを説明すると、ある美術作品の展示のために、メディア良化隊に狙われる茨城図書館。
その警備のために派遣されるタスクフォースだったが、検閲への無抵抗を謳う館長に協力を拒まれ、郁も女子館員からの嫌がらせを受ける。
ぶっちゃけ結末まで書いちゃうと、協力を拒む館長は稲嶺司令(要するに偉い人)に報告されて退場という事に。
郁をいじめる女子館員らは、「私をいじめてると、査定に響いて出世できなくなるぞ」と脅されて、以降は協力的に、というか卑屈に媚びへつらうのでした。
めでたしめでたしで次回の本格的な戦闘に続くのです。
で、思った事。
……いいのかな? それで。
「図書館戦争」は国家権力を背景にしたメディア良化隊の武力による言論弾圧に対し、図書館の自由を守るために戦うというお話。
本というのは、一冊一冊がひとつの価値観であり、たくさんの本を集めた図書館や書店は、多種多様な価値観が共存する世界その物、という言い方ができると思います。
武力を背景に言論弾圧を行なうメディア良化隊は、ただひとつの価値観のみを認め、それ以外の価値観を、武力という強権で排除する存在で、それに対抗して図書館を守る主人公ら図書隊は、自分と違う物を含めて、多種多様な価値観が共存する世界を守っている、と言えます。
メディア良化隊に対し、武力で対抗するタスクフォースは、無抵抗を謳う館長を組織の力で排除します。
この時のタスクフォースのやり方は、メディア良化隊のやっている事と何が違うのか?
自分の意見と違う者がいる不都合を排除するのに、メディア良化隊は国家権力と武力で、タスクフォースは組織の力で、という違いはあるものの、自分と違う意見を強制的に排除しているという点では何も変わりません。
多種多様な価値観が共存する図書館を守るはずのタスクフォースが、そういう手段を執るというのは如何な物かと思うのですが。
郁に対するいじめも同様。
いじめはどんな理由があっても悪い事だけど、だからといってどんな解決手段も許される、という事になってはいけないと思うのですが。
でわでわ。
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「「図書館戦争」第10話雑感。」の評価です。
もう一年も半分が過ぎてしまった事に気付いたり。
こんな事をしている場合じゃないんだが……。
でわでわ。
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「もう7月だったり。」の評価です。
おかしいなあ。
昨日、ひとりごとを書いてた時点では書く事なんていくらでもあるような気がしてたんだけど。
今日になると何も思い付きません。
困ったなあ。
でわでわ。
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「本日の不思議。」の評価です。
多数のメディアに対応したカードリーダーより、一種類のメディアのみに対応したカードリーダーの方が転送速度が速い、と聞いた事があります。
手持ちのカードリーダーより、マジコンに付属していたmicroSDカードリーダーの方が速い、という経験もあったので、SD専用のカードリーダーが欲しいと思っていました。
それで昨日、買ってきたのが、SanDiskのSDHCメモリーカード。
発売当初はSDカード専用のカードリーダーが付属していましたが、モデルチェンジに伴って、カードリーダーが付属しなくなりました。
近所のカメラ屋さんでカードリーダー付属の旧モデルが安かったので、カードそのものは必要じゃないのに、カードリーダー目当てで購入しました。
で、今日になってベンチマークしてみたら、手持ちのカードリーダーと同等、マジコン付属のmicroSDカードリーダーより遅い、という結果になりました。
がっかり。
今日は今日でセール中のカー用品店に、前後ウインカーやストップ&テールランプの予備バルブを買いに行きました。
だけど後ウインカー用のアンバーバルブで合うのがありません。
再びがっかり。
LEDとか、リフレクターにアンバーが映り込まない特殊コーティングを施した奴とかならあったけど、それは高いし。
でもバルブが切れた訳じゃないから、大慌てで買う事もないか。
でわでわ。
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「がっかりな事色々。」の評価です。