「私はここにいます。」

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GWは計画中。

3月21日の百合が原公園その12。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 巨大な虫の幼虫……ではなくてやっぱり洋ランです。

 ゴールデンウィークです。
 4月が暖かかったので、桜や梅の開花が早まりそうだったけど、何だかんだでGW中に両方とも開花しそうな勢いです。
 でも4月末日の現時点ではまだ開花していないので、計画の立案には慎重を要します。
 ……結局はいつもの百合が原公園からスタートかも。

 でわでわ。
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「GWは計画中。」の評価です。

やっぱりスキャナは欲しい。

3月21日の百合が原公園その11。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 洋ランだけど、写真的にはあまり面白味のないのが続く。

 スキャナのモデルチェンジを待つ事、はや数ヶ月。
 たぶん夏頃には中判フィルムスキャン対応モデルが出るんじゃないかと勝手に予想しているので、それを待っているのですが、撮影してスキャンできない撮影済みフィルムが貯まってくると、ついつい買ってしまいそうになります。
 あとさらに数ヶ月、我慢しないと。
 ……厳しいかも。

 でわでわ。
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「やっぱりスキャナは欲しい。」の評価です。

GWはどうしよう?

3月21日の百合が原公園その10。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 これも洋ラン。

 もうすぐゴールデンウィークですね。
 やっぱり写真を撮りに行きたいけど、どこに行きましょう?
 色々考えてはいるのですが。
 ……本当は書く事がないので、どうしよう? というのが目下の悩みなのですが。

 でわでわ。
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「GWはどうしよう?」の評価です。

自分で自分を小一時間問い詰めたい。

自分で自分を小一時間問い詰めたい。

 どうしてこういう事になったのかと、自分で自分を小一時間問い詰めたい。
 中古のFA28−105mmF3.2−4.5が8800円と激安だったので、ついポチッと。
 新品で買うと5万円くらいするんだけどなあ。
 気が付けば35mmフィルム一眼レフ用の標準ズームが4本、その内3本が28−105mmという異常事態に。
 ……まあその時その時の判断という奴なんだけど。
 今回のはブラックだけど、本当はシルバーのが良かった。
 でも買わないよ。
 ……本当だよ。
 自分で自分を信用できない今日この頃。

 でわでわ。
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札幌は何故か雪だったり。

3月21日の百合が原公園その9。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 春の洋ラン展はまだまだ続く。

 今日の札幌は雪でした。
 4月の雪は珍しくないけど、4月の終わりの雪はやっぱり珍しかったり。
 まあほとんど雨で、時たま雪という感じだったし、すぐに溶けてしまうだろうけど。
 ……アニメの感想が終わると、書く事に困る今日この頃です。

 でわでわ。
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「けいおん!」感想。

3月21日の百合が原公園その8。

 写真は3月21日の百合が原公園で。
 同じ洋ランとは思えません。

 今日は水芭蕉を撮りたくて、滝野すずらん丘陵公園まで行ってきました。
 山奥だけあって、メチャメチャ寒かったです。
 だから水芭蕉が他よりも遅くまで楽しめるわけですが。
 それにしても水芭蕉という奴、どう撮ればキレイに撮れるんだろう?

 今期スタートのアニメ感想もこれで終わり!
 京アニ期待の新作「けいおん!」で。
 女の子四人で軽音楽部に入部して、バンドを作るお話。
 今期スタートの作品の中では話題作のひとつのようですが、個人的にはあまり印象が良くありません。
 女の子数人が集まって、という作品はたくさんありますが、その中にあって、これといった個性や特徴がなく、ただ軽い、ゆるい作品という印象です。
 全く面白くないわけではないし、どこが悪いというわけではないんだけど。
 最近の流行ってこんな感じ? というノリで作っていそうな気がします。
 絵柄もたぶん原作には忠実なんでしょうが、アニメだけ見ている分にはクオリティが高いという印象は受けません。
 若手を起用したメインキャラの声優陣にしても、誰がヘタというわけではないけど、役作りが足りてないような気がします。
 正直、どうしてそんなに人気なのか理解しかねるけど……京アニだから?

 でわでわ。
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「咲−Saki−」感想。

3月21日の百合が原公園その7。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 適当に洋ランの写真など。

 いよいよ残り二つのアニメ感想!
 今日は「咲−Saki−」で。
 アニメでは珍しい麻雀物です。
 さらに美少女萌えマンガが原作だったりするのが珍しいです。
 麻雀が大人気で高校生の大会がTV中継されるとか、まあそういうデタラメな世界観もありと言えばありという事で。
 でも結局のところマンガやアニメで麻雀を扱うと、最終的には無理な特殊能力の持ち主が無茶な上がり手をあり得ない引きの強さで上がるしかなくなるのですが。
 まあそういう物だと割り切れば何となく楽しめる物だと思います。
 クオリティ的には悪くないし、ストーリーもベタだけど基本に忠実に盛り上げてくれるし。
 広い心と長い目で見守っていきたいと思います。

 でわでわ。
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「07−GHOST」感想。

3月21日の百合が原公園その6。

 写真は再び3月21日の百合が原公園で。
 洋ランを見ると、とりあえず真正面からドアップにしたくなります。

 手持ちの望遠ズームはシグマ製なので、できればペンタックス純正にしたいと思っていました。
 期せずして手に入れたFAJの望遠ズームですが、考えてみればK10Dと同時に買う望遠ズームを選んだ時、低分散ガラスが入ったシグマ製の方が良さそうだなという事で、選ばなかったレンズでした。
 今、選ぶのなら断然DA55−300になるわけですが。

 今日のアニメ感想は「07−GHOST」で。
 今期スタートでは数少ない(唯一?)少女マンガ原作のアニメ。
 出てくるのはそれぞれ可愛かったり格好良かったりする美少年や美青年ばかり。
 何かといわゆる腐女子向けの設定が盛りだくさんです。
 悪くはなさそうだけど、目新しいところが見当たらない気がします。
 見る番組を減らさなきゃらならないので、残念ながらリストラ対象に。
 余裕があれば見ると思うんだけど。

 でわでわ。
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「「07−GHOST」感想。」の評価です。

「戦場のヴァルキュリア」感想。

4月5日の百合が原公園その11。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 桜の写真はこれで最後。
 明日からどうしよう?

 今日は珍しく平日のお休み。
 一日引きこもって貯まりに貯まったTV番組(ほぼアニメ)を見ていたら疲れました。
 本当は水芭蕉を撮りに行こうかとも思ったんだけど。
 まだ写真の整理は手つかずだったり。

 今日のアニメ感想は「戦場のヴァルキュリア」で。
 原作はPS3用のゲーム。
 1930年代のヨーロッパの架空の国家を舞台に、戦車に乗って戦争するお話です。
 井上麻里奈さんの声は、どこで聞いても井上麻里奈さんだなあ。
 ゲームと同様の水彩画風の色塗りが印象的。
 物語の背景についてあまり説明がないのと、戦争で人が死んでいるのに、基本的にのんびりとした雰囲気なのはどうかと、個人的には思うけど。
 基本に忠実なシナリオも悪くはないと思うので、もうちょっと見てみようかと思うけど。

 でわでわ。
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「夏のあらし!」感想。

4月5日の百合が原公園その10。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 黄色いミモザを背景に入れてみました。

 FAJレンズ2本のフードその他を買ってきました。
 本当は保護フィルターも買いたかったけど、それまで買ってしまうと良いお値段になってしまうので、断念。
 そんなに使い込むつもりもないし。
 だけどFAJレンズはピントリングを動かすと、フードを固定する部分も回ってしまうので、フードを取り付けようとすると、ピントも動いてしまうので、かなり不便です。
 思えば手持ちのほとんどのレンズはフードが回転しないタイプなので、その不便はありませんでした。
 ピントリングを手で固定すれば問題なさそうだけど、ピントリング自体が狭いので、やっぱりやりづらいです。
 カメラから外した状態でフードの脱着を行なうなどの工夫が必要になりそうです。

 今日のアニメ感想は「夏のあらし!」で。
 夏の田舎を舞台に、ヒロインが幽霊(?)だったり、タイムトリップしたりするお話。
 どこがどう悪いというわけではないけど、何となく合わないような。
 第1話はストーリーの開始時点を飛ばして、タイムトリップ中心のお話を入れてみたようだけど、普通に開始時点からスタートの方が良かったような。
 経過観察の後、リストラという方向で考えています。

 でわでわ。
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「「夏のあらし!」感想。」の評価です。

最後のペンタックス。

最後のペンタックス。

 見かけたら5分とためらわずにポチッと。
 即断即決で買ってしまいました。
 ペンタックス最後の35mmフィルム一眼レフ、*istです。
 *istの中古はなかなか見かけないし、ましてバッテリーグリップBG−20付きはなかなかないし、FAJ2本付きで2万9800円は即買いですよね?
 ……人として間違っている気がします。
 元箱や付属品も完備だし、箱には開けたような形跡はあるけど、未使用なんじゃないでしょうか。
 少なくともストラップやアイピースキャップは袋から出した形跡さえないし。
 ペンタックス最後の35mmフィルム一眼レフだけあって、後のデジタル一眼レフに続く、MZ−Sでも実現されなかった11点測距にスーパーインポーズ表示も装備。
 それでいて35mmフィルムAF一眼レフで世界最小最軽量となる335gという、まさにペンタックス小型軽量路線の集大成となるモデルです。
 バッテリーグリップを付けてもとにかく軽くて、モックアップじゃないかと思うくらいです。
 軽量化のトレードオフとして、スイッチの質感やなんかはかなり犠牲になっているのは残念ですが、それでもボディマウントは金属製だし、許容範囲でしょう。
 小型軽量化の徹底ぶりはというと、フィルムの装填方向を逆にする事から始まり、液晶パネルも背面に集約、三脚ネジも含めて金属製部品を排除して樹脂製に、さらにクォーツデート用のボタン電池さえ廃止されています。
 本体以上に貴重品と言える、バッテリーグリップも、軽量な本体にマッチしています。
 縦位置用レリーズはもちろん、単三電池が使えるようになるし、グリップも大きくなってホールドしやすくなるし、本体のみよりバランスが良くなりそうです。
 また、本体のみで三脚を取り付けると、レンズの根本が三脚に干渉してしまう場合があるという事で、小さな板が付属していますが、バッテリーグリップがあればそれも必要ありません。
 ……ただ、クォーツデート用電池の廃止の弊害として、バッテリーグリップを脱着すると、時計がリセットされてしまう事には苦言を呈したいです。
 *ist用に開発されたFAJレンズも徹底的な軽量化が施されています。
 このFAJレンズで初めて絞りリングが廃止された他、マウントも樹脂製になっているし、真面目なペンタックスらしくもなく、距離目盛りまで廃止されています。
 徹底した軽量化の甲斐あって、28−80は180gと、単焦点レンズ以上の軽量化を達成していますし、75−300もシグマ製より100g以上軽くなっています。
 さすがに質感は犠牲になっていますが、小型軽量な*istには最適です。
 ……しかし絞りリングの廃止などによって、絞りリングがある事を前提にしたMZ−3やMZ−Sのユーザーからは不評だったのは想像に難くありませんが。
 あと、2本ともフードが付いていないし、75−300はレンズマウントキャップがプラ製なのに、28−80は樹脂製だったりするのには釈然としない思いが。
 本体のボディマウントキャップも含めて、調達しないと。
 これでペンタックスの35mmフィルム一眼レフで、手に入れておかないといけない物は一通り揃った事になりますが。
 これ以上、無駄遣いする物はない……といいんだけど。

 でわでわ。
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「最後のペンタックス。」の評価です。

「シャングリ・ラ」感想。

4月5日の百合が原公園その9。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 掲載する写真より、撮影して編集した写真が多くて、それよりさらに未編集の写真が多い日々。
 ううむ。

 今日はカタクリを撮りたくて、豊平公園まで行ってきました。
 最近は百合が原公園の温室ばかりだったけど、久々にローアングル撮影で楽しかったです。
 結果は……まだ未整理だったり。
 撮ってくるのは良いとして、整理するのが億劫というのは人としてどうかと思うのですが。

 今日のアニメ感想は「シャングリ・ラ」で。
 地球温暖化の影響で熱帯ジャングル化した東京を舞台に、武装ゲリラを率いる主人公が政府軍に戦いを挑むお話。
 独特な世界観と個性的なキャラクターが魅力。
 それを描き出すクオリティの高さも文句なしです。
 炭素排出権を元にしたマネーゲームとか、焚き火をしたら飛んでくる炭素警察とか、本当に近い将来、ありそうでシャレになってないです。
 そういった設定を忘れて、結局のところバトル路線的なシナリオになったりしないかと気にかかるところですが。
 OPを歌うのは、「マクロスF」の歌シェリル、May’nさんなので、ファンの人は要注目。

 でわでわ。
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「バスカッシュ!」感想。

4月5日の百合が原公園その8。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 あんまり面白くない一枚。

 注文していたFA28mmF2.8ALが届きました。
 ペンタックスの単焦点は貴重なので、ついポチッと。
 標準ズームもあるのになあ。
 リアキャップは買ったけど、保護フィルターとフードはどうしよう?

 今日のアニメ感想は「バスカッシュ!」で。
 「ビッグフット」と呼ばれる巨大ロボットでバスケをするお話。
 映像的なクオリティの高さ、センスとは裏腹に、ストーリー的には定番というかベタというか。
 でも熱いので許す。
 絵柄は何となく海外でも売り込むのを意識している気がするので、日本人的には好みが分かれる人もいるかも。
 個人的にはこれはこれでありと思うので、見ていこうかという方向で検討中です。

 でわでわ。
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ちょっとお休み。

4月5日の百合が原公園その7。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 桜の写真はこれで終わり……と思っていたら、途中で飛ばしてまだ残っていたので、まだまだ続く!

 今期スタートアニメが多くて大変な事に。
 感想を書くペースより見るペースが早くて、それ以上に録るペースが早くて大変です。
 感想が終わったら、大胆なリストラを断行しなくては。
 でも今日は眠いので感想はなしで。

 でわでわ。
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「ちょっとお休み。」の評価です。

「アラド戦記〜スラップアップパーティー〜」感想。

4月5日の百合が原公園その6。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 ちょっと角度的におかしいけど。

 中古で220フィルムパック645を買いました。
 今までは15枚しか撮れない120フィルムしか使えなかったけど、これからは30枚撮れる220フィルムが使えるようになりました。
 5800円で箱はそれなりに傷んでいたけど、中身はほとんど未使用じゃないかというくらいキレイでした。
 でもスプールが富士フイルムのになっているから、少なくとも一度は使っているようです。
 新品定価だと1万9800円もするんだぜ?

 今日のアニメ感想は「アラド戦記〜スラップアップパーティー〜」で。
 原作はMORPGの「アラド戦記」。
 独特の荒っぽいというか、くどいというかな絵柄は好みが分かれそうです。
 シナリオ的にはどこが悪いという事はないけど、ギャグがベタだったりするし、特に目を引く部分もないし。
 残念ながら継続して見る理由を見付けられなかったので、ラインナップからは脱落という事にしようかと。

 でわでわ。
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「「アラド戦記〜スラップアップパーティー〜」感想。」の評価です。

「ハヤテのごとく!!」感想。

4月5日の百合が原公園その5。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 桜が終わったらまた3月分に戻りますか。

 今日のアニメ感想は「ハヤテのごとく!!」で。
 大ヒットした「ハヤテのごとく!」の第2期シリーズです。
 ちなみに第2期は「!」の数が二つになります。
 第1期は日曜朝十時からの放送だったけど、「クロスゲーム」に追い出されて深夜の放送に。
 諸行無常。
 第1話は主要キャラ総登場で、何かと見所多く。
 微妙に絵柄が変わった気がするのと、色合いがちょっと変わったような気はするけど、基本的にノリはそのままのようなので、今後の展開にも期待大です。
 EDはヒナギクさんが歌っていたりと、第2期はヒナギクさん大プッシュなのかしら?

 でわでわ。
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「「ハヤテのごとく!!」感想。」の評価です。

「涼宮ハルヒの憂鬱」あらためて感想。

4月5日の百合が原公園その4。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 新プリンタの実力を試してみたかったので、この写真をプリントアウトしてみました。
 劇的に早いし、仕上がりもキレイなのでびっくり。
 普通紙にPDFを出力した時はあまり早くなかったけど、写真を写真用紙に出力した時はやっぱり違うようです。
 買って良かった、プリンタ。

 一昨日の上士幌町の写真の現像が上がってきました。
 あまり特筆するような事はないけど、デジカメよりフィルムの方が、手前にある枝が気にならないような気も。
 何となくだけど。

 今日のアニメ感想は、改めて放送している「涼宮ハルヒの憂鬱」で。
 内容は今さら触れるまでもなく。
 第2期も制作中らしいので、予習復習的に見るのも良いでしょう。
 初回放送時は、時系列的にばらばらに放送されていたけど、今回は時系列通りになっています。
 やっぱり時系列通りに見るのが正しいような。
 イメージしていたのと何となく違ったりする部分もあるので、改めて見るのも楽しいです。

 でわでわ。
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「「涼宮ハルヒの憂鬱」あらためて感想。」の評価です。

「源氏物語千年紀 Genji」感想。

4月5日の百合が原公園その3。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 桜の花ばかりじゃなく、つぼみも入れて変化を付けてみる。
 などと言ってみる。

 仕事が終わって帰宅してすぐタイヤ交換を強行。
 昨日まではあんまり気にしてなかったけど、やっぱり乾燥路面は夏タイヤで走るべき、という事で。
 あとは洗車とポリマーコートと、車内の掃除と荷物の整理と……。

 今日のアニメ感想は「源氏物語千年紀 Genji」で。
 言わずと知れた日本の古典文学「源氏物語」のアニメ化。
 原作は大ざっぱなストーリーは知っているけど、ちゃんと読んだ事はないので、ちょっと興味があったり。
 で、見た結果。
 たぶん、骨の髄まで「源氏物語」な感じ。
 他のアニメと同じ気持ちで見始めたら、痛い目に遭いそうな雰囲気。
 それ相応の覚悟で見るべきかと。

 でわでわ。
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「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」感想。

4月5日の百合が原公園その2。

 今日も写真は4月5日の百合が原公園で。
 前ボケを生かしてみたいとがんばってみた一枚。
 なかなか難しいです。

 今日は上士幌町の旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の写真を撮りに行ってきました。
 朝五時に家を出て、片道250Km以上エリオ君を走らせてきたので、とても疲れました。
 でも道路は雪が溶けているのに、遊歩道は雪が積もっていて通行止めなので、あまり写真が撮れなかったのが残念です。
 いずれ再訪を。
 次の休みは洗車とタイヤ交換をしないと。

 今日のアニメ感想は「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」で。
 言わずと知れた大ヒットアニメの第2期シリーズ。
 とは言っても、私は第1期は見てなかったけど。
 第1話は、悪い奴を捕まえるというオーソドックスなストーリーながら、主人公兄弟だけでなくサブキャラまできちんと見せ場を作り、かつ主人公の過去や所属する軍の真の目的とかまで臭わせたりと、30分の尺なのに劇場版のような充実した内容でした。
 第2話でも主人公の過去のお話をやってくれて、第1期や原作マンガを見ていない人のためにも親切です。
 今のところかなり好印象で、今後の展開にも期待大です。

 でわでわ。
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「クロスゲーム」感想。

4月5日の百合が原公園その1。

 3月21日分はお休みして、4月5日の百合が原公園で。
 せっかく北海道ではまだまだの桜を温室で撮影してきたのに、このままだと屋外の桜が咲いて、それが散ってからの掲載になりそうなので。

 明日は休みだーっ!
 遠出するぞーっ!

 というわけでアニメ感想は「クロスゲーム」で。
 言わずと知れた「タッチ」でお馴染みあだち充先生の最新作「クロスゲーム」のアニメ版。
 路線的には「タッチ」と同系統な爽やか青春系野球マンガという感じで。
 派手なアクションシーンがあるわけではないけど、丁寧な作画でクオリティは高いと思います。
 第1話はスカッと野球シーンあり、ラブコメあり、ほろっとさせる展開ありと、かなり好印象。
 気になるのは、これからストーリーが進んでそれぞれの立ち位置が落ち着いた時、中弛みしないかなという事。
 このままのペースを維持してくれる事を期待しつつ。

 でわでわ。
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「戦国BASARA」感想。

3月21日の百合が原公園その5。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 ジンチョウゲ〜。

 とりあえず写真の整理と現像に精を出しつつ。
 用事をこなす事を優先させていたら、録画したアニメをみる時間がなくなりつつあります。
 かなり貯まってきて危険です。
 っていうか、アニメ多いなあ。
 涙を飲んで見る番組を減らさないと。

 今日のアニメ感想は「戦国バチャラ」……もとい、「戦国BASARA」で。
 始まって5秒、伊達政宗が英語をしゃべっている時点で、もうダメだと思いました。
 第1話を見ただけで、戦国武将の年齢も、日本の地理も、歴史上の合戦の結末も、出来事の順番も、何もかも無視。
 こんなの見てたらバカになります。
 少なくともこれを真に受けていたら、歴史の成績が悪くなる事は間違いありません。
 どうしても見たいという人は、作り話だと割り切って、実際の歴史とは違う物だという事を念頭に置いて見て下さい。
 私は見ないけど。

 でわでわ。
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「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」感想。

3月21日の百合が原公園その4。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 なんか適当に。

 無線LANルーターが壊れました。
 古い有線HUBを捨てずにとっておいたおかげで不便はないけど、工人舎ノートPCは無線LANが使えない状態です。
 先月末のヒゲそり、今月初めのエリオ君のキーレスエントリーのリモコン、プリンタに続いて、壊れる物が相次いでいます。
 次は何が壊れるのやら。

 今日のアニメ感想は「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」で。
 言わずと知れた往年のロボットアニメ「マジンガーZ」のリメイク版。
 もう30年以上前の作品なので、リアルタイムで見ていた人はどれくらいいるのやら。
 第1話から、某「喰霊−零−」よろしく、いきなり最終回近くらしいシーンを先取りで。
 その手法自体は否定しないけど、予備知識のない人には誰が敵で味方なのかわからず、混乱する事、請け合いです。
 クオリティ的には問題ないけど、旧作を見ていなかった人は置いて行かれないかと不安です。

 でわでわ。
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「ONE OUTS」終了につき感想。

3月21日の百合が原公園その3。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 アップにしてみました。

 終わったアニメ感想はこれで最後。
 「ONE OUTS」で。
 第一印象はあまり良くなかったけど、プロ野球での試合が始まると、ぐっと面白くなりました。
 相手の心理を読み、弱点を突いて、ルールの隙間をかいくぐって勝利をつかみ取る痛快さは、既存の野球マンガとは一線を画します。
 続きもアニメ化してくれない物かと。
 その時のタイトルは「TWO OUTS」?
 な訳はないのですが。

 でわでわ。
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「タイタニア」感想。

3月21日の百合が原公園その2。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 恒例の魚眼での一枚。

 一昨日の百合が原公園の写真の現像が上がったので、取りに行きました。
 出来にはまあまあ満足。
 デジカメの写真より何となくいい気がします。
 ついでに新しいプリンタ用に高い紙も買ってきました。
 いずれ印刷してみたいです。
 デジカメ写真の整理とRAW現像もしないと。
 だけど録画中にやると確実に録画が失敗するので、なかなかできないので困りものです。
 宿題ばかり溜まっていく。

 まだ終わっていないアニメもあるけど、今日は始まったアニメの感想という事で、お題は「タイタニア」です。
 原作は私が尊敬してやまない田中芳樹先生の同名の小説です。
 宇宙の過半を支配するタイタニア一族に、勝てるはずのない戦争で勝ってしまったばかりにタイタニアに反逆する事になる、ファン・ヒューリックらの戦い。
 という感じで、広大な宇宙を舞台にビームが飛び交う艦隊戦をするお話です。
 イメージが湧かない人は、「涼宮ハルヒの憂鬱」のコンピ研とのゲームを思い出してもらいたい。
 さすがNHKだけあって、文句なしのクオリティの高さです。
 問題は原作小説が3巻まで発表されたところでずっと止まっているので、アニメのエンディングがどうなるかという事ですが。
 この先の展開が楽しみな作品のひとつです。

 でわでわ。
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「みなみけ〜おかえり〜」終了につき感想。

3月21日の百合が原公園その1。

 今日から写真は3月21日の百合が原公園で。
 4月の小樽と百合が原公園はいつ掲載できるだろう?
 チェックも整理も手つかずだし。

 今日のアニメ感想は「みなみけ〜おかえり〜」が終了したので。
 とりあえず「おかわり」に比べると格段に進化した原作忠実度故に悪くなかったと思います。
 その一方であまり遊びがなかった部分が物足りなかったといえば物足りなかったかも。

 でわでわ。
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「「みなみけ〜おかえり〜」終了につき感想。」の評価です。

「ゴルゴ13」終了につき感想。

2代目G−SHOCK。

 写真は買い換えたばかりのG−SHOCKです。
 金属バンドでも色は黒で、青いリングが精悍な印象です。
 機能的には以前のと何も変わらないけど。

 今日は一足早い桜を撮ってきました。
 ……百合が原公園の温室だけど。
 やっぱり桜は良いなあと思う私は、やはり日本人。
 前ボケを生かして撮るのはやっぱり難しいです。

 今日のアニメ感想は「ゴルゴ13」が終了したので。
 最後の最後まで「ゴルゴ13」は「ゴルゴ13」でした。
 後半になってくると、だんだんパターンがわかってきて楽しくなくなってくるけど。
 最後の最後まで舘ひろしさんの声は合わなかった気がします。
 他はベテラン声優揃いで完璧な布陣だったのに。
 残念。

 でわでわ。
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「とらドラ!」終了につき感想。

PIXUS iP4600だったり。

 写真は買ったばかりのプリンタ、PIXUS iP4600です。
 年に一度の年賀状印刷以外にはたまにしか使わないプリンタだけど、やっぱりないと困るので。
 前のBJ500も高速印刷タイプだったので、印刷速度はちょっと速くなったくらいで劇的な印象はありません。
 写真画質はまだ試していないので、何とも。
 カセット給紙が便利です。
 天面が平らなので、物を置いてテーブルフォトに便利そうです。
 昨日の写真みたいに。
 色画用紙でも買ってくれば、フォトスタジオとかいらないかも。

 今日は小樽まで行ってきました。
 半日ぶらぶらと、1万6千歩、13.8Kmばかり歩き回って、写真を撮ってきました。
 出来としては……だけど、まあ楽しかったので良しとしますか。
 まずは大ざっぱに撮ると、写真が傾くクセを直さないと。

 今日のアニメ感想は「とらドラ!」が終了したので。
 最後の最後まで期待を裏切る事なく、熱い青春物のまま最終回を迎えました。
 展開的にベタなところもあったし、怒鳴って喧嘩して解決するところとかどうかとも思うけど、それはそれで良しとしますか。
 めでたしめでたし。

 でわでわ。
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「「とらドラ!」終了につき感想。」の評価です。

「ドルアーガの塔 the Sword of URUK」終了につき感想。

CaroNaviM3とか。

 今日の写真は昨日届いたカーナビで。
 iriverのCaroNaviM3です。
 隣はサイズ比較用のDSです。
 こうして見ると、カーナビには見えませんね。
 自動車だけでなく、徒歩や自転車、バイクでも使えますが、バッテリーが2時間しか保たないのが微妙なところです。
 本格的に使おうと思ったら、外付けバッテリーを用意するべきかも。
 音楽や動画も再生できて、音質も私の頼りにならない耳で聴く分には悪くないようです。
 でもナビと同時には使えないし、SDも大容量のを積まないと。
 肝心のナビとしても性能だけど、大きい通りを選ぶ傾向があるので、時に若干遠回りになる気がします。
 市街地ではあまり当てにならないので、郊外限定と割り切った方が良さそうです。
 元々そのつもりなので、後悔はしていないです。
 ナビの音声を切り替えられるのが楽しいです。
 アムロっぽい古谷徹さんとか、ハリウッド映画っぽい大塚明夫さんとか、若本規夫さんとか、電車の車掌風とか、ツンデレとか、ファンにはたまらない「ゆりしー」こと落合祐里香さんとか。
 でも沢城みゆきさんの標準音声バージョンが無難でお勧めです。
 普通のナビの音声は無機質なのが多いけど、これはそういう感じじゃないし、前述したネタ系と違ってまともだし。
 これで直販価格3万円くらいのところ、2万円くらいだったらお買い得ですよね?
 でも追加で地図とか音声とか買ったから、高く付いているんだなあ。
 細かいところではキャリングポーチとか付いてたら嬉しかったかも。

 思いの外、カーナビが長くなったけど、本文はアニメ感想「ドルアーガの塔 the Sword of URUK」が終了したので。
 結局、第2期もあまり誉めるところがないままに終わってしまった気がします。
 最初の方はまだ期待が持てる雰囲気だったけど、せっかく出したカイも連れ去られてあまり活躍しなかったし。
 結局、どんなお話を作りたかったかよく分からないのは、第1期と同じでした。
 がっくり。
 ……本作といい、「とらドラ!」といい、堀江由比さんが演じるキャラが、良い娘なのにハッピーエンドを迎えられなかったのはただの偶然ですか?

 でわでわ。
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ウソのような本当のお話。

2月15日の百合が原公園その24。

 今日も写真は2月15日の百合が原公園で。
 雰囲気を変えて引きで。

 先日、あまりにも安かったのでつい出来心で注文していたカーナビが届きました。
 iriverのCaroNaviM3という機種で、大きさ的にはDSと同じくらいの画面です。
 直販価格で3万円くらいのところ、プラチナ会員になっているJustMyShopで2万円という激安ぶりです。
 ナビの性能には正直、それほど期待していないけど、音声をダウンロード購入して代えられるし、徒歩や自転車でも使えるので、ネタ半分で買ってみました。
 先日、エリオ君のキーレスエントリーのリモコンが壊れたのも、品物が入荷したので取りに行ってきました。
 ハザードの照明も無事に予定通り治りました。
 昨日の夜、長年使ってきたプリンタが壊れたので、今日、新しく買ってきました。
 インクカートリッジを替えればまだ使える可能性はあったけど、新しく買ってきて治らなかったらバカみたいだし、複合機じゃないプリンタはめちゃめちゃ安いし。
 複合機は置く場所的に無理だし、フィルムスキャンはできてもリバーサルは無理だし。
 まさかスキャナより先にプリンタを買う羽目になるとは。
 ついでに前々から計画していた腕時計も買ってきました。
 今までのは初めてタフソーラーと電波時計を搭載したG−SHOCK。
 それなりに外装の痛みがあるくらいで、機能的には何も問題なかったけど、夏になると汗がしみて布バンドが臭うので。
 金属バンドが良いので、PRO−TRECKの安い奴にするつもりだったのに、何故か買ったのはもうちょっと高いG−SHOCK。
 やっぱりデザイン的にG−SHOCKの方が上じゃないですか。
 ……というわけで、一日にどうしてこんなにたくさんお金を使っているんだろうと不思議に思う今日この頃です。

 でわでわ。
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「アキカン!」終了につき感想。

2月15日の百合が原公園その23。

 今日から写真は3月22日の百合が原公園です。
 ウソだけど。
 エイプリルフールだし。
 本当はいつも通り2月15日です。

 昨日の夜、エイプリルフール向けに何か思い付いたのに、今朝になったらすっかり忘れていました。
 これはウソじゃないよ、本当だよ。
 忘れてしまった物は仕方ないので、今年もエイプリルフールは何もなしで、来年までウソなんかつかずに真実一直線でやっていこうと思います。
 それはウソだけど。

 本文は今日もアニメ感想「アキカン!」が終了したので。
 前半でがんばりすぎた分、後半でややパワーダウンした感は否めないけど、最後まで残念なクオリティは変わらず。
 でもそれはそれでいいんでないかと。
 ラスボス役はマクロスFでデビューした中島愛さん。
 歌も声の演技も才能のある方だとは思うけど、関西弁の才能まではさすがになかったようです。
 誰だ、選んだ奴。
 でもまあ、盛大な三球三振、それも惚れ惚れするほどの、という作品でした。

 でわでわ。
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