今日は天気予報通り一日中雪だったので、一日中引きこもりという事に。
今月の札幌は全部の日曜日、天気が悪かったなあ。
写真撮影に行けたのは、天気のいい登別まで逃げた時だけ。
それはそれとして、大通公園のホワイトイルミネーションが始まったので、盛り上がるカップルを尻目に撮影に行きたい。
週末は人が多そうなので、できれば平日の夜に。
そういえば、ISO800と400のネガフィルムが残っていたから、それも使ってしまいたい。
……ISO800のフィルムは、半年以上前に期限が切れているけど。
でわでわ。
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「やっぱり一日引きこもり。」の評価です。
最近はふいのシャッターチャンスに備えて、コンパクトデジカメを常に身に付けています。
常に身に付けているという事は、雨が降るとピンチなので、防水防滴仕様のコンパクトデジカメに心惹かれます。
ちょうど我らがPENTAXのOptioW60は、防水防滴仕様に広角28mmスタートのレンズと、個人的にツボにはまった仕様です。
マニュアル機能はないけど、顔認識などの最新仕様に、パンフォーカスなどの凝った機能も付いているところは、さすがPENTAX、わかっていらっしゃる。
しかし肝心要の手ぶれ補正がないのが痛い。
電子式のは付いているけど、やはりレンズシフト式かCCDシフト式じゃないと、暗い室内での撮影には不便だし。
今、使っているFX01もいいカメラなんだけど。
買った当初は広角28mmスタートのコンパクトデジカメの選択肢は皆無に等しかったし。
そういう事で仕方ないと言えば仕方ないけど、広角28mmでは樽型の歪みが強いのが気になります。
最近は高級コンパクトデジカメの選択肢が増えてきて、歪み補正や歪みの少ないレンズを備えた物も出てきています。
中でも気になるのはリコーのGX200。
電子水準器を始め、玄人でも納得の高機能とカスタマイズ性がポイントです。
でも常時持ち歩きにはちょっと大きいかも。
望遠側がFX01より伸びないのも気になるし。
いっそ高倍率ズームのコンパクトデジカメなら、野鳥を見かけた時にも撮影できるかも。
でも高倍率ズームコンパクトデジカメは大きいし。
そんなわけでしばらくFX01にがんばってもらおうかと。
いい機種があっても、最後は「金がない」という結論になるんだけど。
でわでわ。
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「濡れても平気な28mm? 曲がらない28mm? 伸びる28mm?」の評価です。
録画したTV番組が貯まっていく時があります。
ほとんどは面白いから、興味をひかれるから、という理由で見る番組を選ぶけど、もう一つ重要な理由は、小説執筆の参考になりそうだから。
でもそれで執筆の時間がなくなっているから、本末転倒です。
このひとりごとも、基本的に創作系ページで、新作掲載まで時間が空くから、その穴埋め代わりに。
それが基本毎日更新するようになって、むしろ小説執筆の障害になる、本末転倒ぶり。
特にひとりごとのネタがない時なんかは。
でも何とかがんばろう。
でわでわ。
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「本末転倒なのはわかっている。」の評価です。
週末が近付いてきて、天気予報を見ると、必ず週末は天気が悪いような気がします。
今月の9日には雨の札幌から逃げて、晴れている道南の登別まで行ってきたわけだけど。
今度の週末でもそこまでするのはどうかと思うし。
大体、紅葉はとっくに終わってるし、積もるほど雪は降っていないし、というと、被写体の選定には辛い季節です。
自転車に乗るのも、中途半端な雪のせいで辛いし。
札幌近郊で、天気が悪くても良い写真が撮れて、かつ駐車場完備の撮影スポットってないかしら?
我ながらワガママな奴だな。
でわでわ。
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「撮影には行きたいが。」の評価です。
茅原実里さんのニューアルバム「Parade」がついに発売されました。
前作「Contact」から一年、茅原実里さん初めてのTVアニメ主題歌「ParadiseLost」のニューバージョンを含む全14曲は、温かみのある曲が多くなったのが特徴。
個人的にお気に入りは情熱的な愛を歌った「蒼い孤島」。
TVアニメのOPにして、映像を付けてみたい一曲です。
とりあえず買え。
ブックレットが付く初回限定版を買って、どっぷり茅原実里ワールドにはまりましょう。
でわでわ。
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「茅原実里「Parade」購入しました。」の評価です。
お待たせしました。
予告通り、「たけしの日本教育白書」で紹介していた「トロッコ問題」についての私なりの考察をまとめてみようと思います。
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「「トロッコ問題」が教えてくれる事。」の評価です。
先日放送していた「たけしの日本教育白書」という番組で、「トロッコ問題」を紹介して、視聴者から意見を募集していました。
「トロッコ問題」とは昔からある倫理学の思考実験で、トロッコが線路上を暴走していて、このまま進むと5人の人間をひき殺してしまうが、途中のポイントを切り替えて、トロッコを別の線路に引き入れると、他の1人の人間が死んでしまう、という状況でどうするべきか? という問題です。
ポイントのすぐそばにいるあなたは、何もせずに5人の人間を見殺しにするか? 5人を助けるためにポイントを切り替えて他の1人を犠牲にするか?
いわゆる究極の選択、という奴です。
色々考えてみるとたくさんの事が見えてくるし、トロッコ問題とまるっきり同じ状況になる可能性は皆無としても、同じ考え方というのは日常のあらゆる場面で登場してくるわけですよ。
本当は今日、書いちゃう予定だったけど、時間がないのでまた後日。
それまでの宿題という事で、自分なりの考えをまとめておいていただければと。
でわでわ。
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「「トロッコ問題」について考えてみようかと思う。」の評価です。
今日はせっかくの休みだけど天気が悪かったので、家に引きこもってTVを見たり、貯まった写真を整理したり。
残りはRAW現像か。
枚数が多くて大変だから、大ざっぱに処理して終わりにしようかな。
それはそうと、今さらのように645のボディキャップが壊れているのに気付きました。
カチッと固定できないから、おかしいなあと前から思っていたんだけど、よく見たら引っかかりが欠けていました。
ネットで探してみたら、マップカメラでは扱っているようです。
しかし500円くらいのボディキャップに1000円の送料を払うというのは如何な物かと。
しっかり固定できなくてもすぐに外れるわけでなし。
ちょうど良い買い物があったら、一緒に注文する事にしましょう。
でわでわ。
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「今日も引きこもり。」の評価です。
「たけしの日本教育白書」という生放送番組を見ています。
とても面白いし、ためになるけど、4時間40分というのはいくら何でも長すぎじゃなかろうか?
残り30分、がんばろう。
でわでわ。
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「「たけしの日本教育白書」を見ている。」の評価です。
もう一回くらい自転車で出かけたかった気もしていたけど、札幌では雪が積もってしまったので、無理っぽいです。
紅葉も終わり、雪も中途半端なので、写真を撮りに行きたいけど行き先に困る今日この頃です。
しかも日曜日は天気が悪そうだし。
早く春にならないかなあ。
でわでわ。
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「ちょっと困っている。」の評価です。
7月にとあるカメラ屋さんにて、中古で1800円という激安プライスで売っていたという運命的な出会いを果たしたのがZ−20です。
1990年代、AF一眼レフのあるべき姿を模索していたPENTAXがリリースしたのがZシリーズです。
パワーズームやハイパー操作系などの意欲的な新機軸を盛り込みながら、その魅力が上手くアピールできなかったために販売的には不調でした。
そんなZシリーズの中で最も有名なのがフラッグシップ機のZ−1とZ−1pですが、一番最初に登場したZ−10をパワーアップさせたZ−20の事となると、よほどのPENTAXマニアでない限りわからないのではないでしょうか。
スペック的にも大した事はないし、安いし、パワーズームにも対応しているし、という事で大きな期待もなく買ったZ−20ですが、なかなかどうして、良い機体じゃないかと思えてきました。
細かいところでは、液晶ディスプレイとファインダー内両方にバーグラフの露出インジケーターが付いている事とか、ISO感度のマニュアル設定が可能な事とか、本格的な撮影のために必要最低限の機能は備えています。
ボタン類も少なめながら、素早い操作のためによく考えられています。
絞りリングをA位置からずらすだけで素早く絞り優先やマニュアルに移行できます。
マニュアル露出では6分割測光からスポット測光に切り替わります。
マニュアル露出じゃないとスポット測光できない事に感じるかも知れませんが、そもそもAEロックがないので、マニュアル露出じゃないとスポット測光は役に立ちません。
さらにハイパーマニュアルを装備しているので、露出補正ボタンを押す事で、絞りにあわせてシャッタースピードが設定されるので、ほぼ絞り優先と同じように使えます。
絞りリングがA位置のままでもシャッター優先/絞り優先とマニュアルが使えます。
シャッター優先/絞り優先の時は、ボタンひとつでシャッター優先と絞り優先を切り替える事ができます。
マニュアル露出の時も、絞りを操作している時には絞りにあわせてシャッタースピードを、シャッタースピードを操作している時にはシャッタースピードにあわせて絞りを、ボタンひとつで設定する、ハイパーマニュアルが使えます。
さらにピクチャーモードも備えているので、被写体にあわせたプログラム線図を選ぶ事もできます。
普段はピクチャーモードで手軽に撮影、そこから電源スイッチを動かして絞り優先に、絞りリングを動かしてマニュアル露出&スポット測光に、と素早く移行すると、快適に撮影できそうです。
そんなこんなで、安く手に入れた割には、意外なほど私にジャストフィットしている気がします。
この辺の理解すればとても快適だけど、理解できなければどうして良いかわからない操作系が、Zシリーズが販売面では不遇だった理由だったのかなと思っています。
私の手に入れたZ−20の不遇はというと、645を買ってしまったので、これからは出番が減りそうという事。
でもZ−20でリバーサル入門したから、645も欲しくなったわけだし。
でわでわ。
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「改めてZ−20。」の評価です。
今日は槇原敬之のニューアルバムが届いたり、「ネギま!」の24巻を買ってきたり。
それはそれとして、たまには写真を掲載。
今日の札幌は気温が低くて、道路脇の水たまりも凍っていました。
もう本格的に冬かな?
でわでわ。
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「札幌はもう冬。」の評価です。
注文していた120フィルムパック645が届きました。
これであらかじめフィルムを装填しておけば、素早くフィルム交換ができるようになりました。
今回は初めて中古カメラ用品の通販にチャレンジ。
注文したのはマップカメラ。
送料が千円というのは釈然としないけど、新品だと1万8千円近くするのが中古だと5千円もしないので、断然、中古購入という事で。
説明になかったベタつきが見付かってキャンセルしたり、付属品について説明を求めたりする事になったけど、その時の対応も良かったし、最終的に手元に届いた商品もちゃんとしているし、満足。
お買い得な物があったら、また注文する事にしよう。
文句があるわけではないけど、届いた商品には想像と違っていた部分も。
645購入時に付いていたのは、フィルムパックの圧板やらスプールやらの露出してはいけない部分だけを隠して背面は覆わないカバーだったけど、今回付いてたのはフィルムパック全体を収納するケースでした。
どちらでも問題はないけど。
ケースの方はブローニーフィルム数本を収納するのにちょうど良さそうな感じだったり。
でわでわ。
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「120フィルムパック645が届きました。」の評価です。
35mmとブローニーでリバーサルフィルムを撮影した時のコストを比較してみました。
24枚撮りの35mmリバーサルで、比較的安いトレビ100Cとベルビア100は確か500円代半ばくらい。
他だと700円台半ば。
120ブローニーフィルムだと、どの銘柄でも500円台半ばくらい。
現像代も、24枚撮り35mmリバーサルをマウント仕上げすると800円台半ばで、120ブローニーフィルムも同じくらいです。
35mmリバーサルは銘柄によってお値段がかなり変わりますが、マウントするかしないかで吸収できるくらいです。
どんぶり勘定だけど、24枚撮り35mmと120ブローニー1本は、ほぼ同額と言えるでしょう。
だけど120ブローニーは撮影枚数が少なくなります。
カメラによって異なりますが、中間の6x6で12枚と、24枚撮り35mmの半分。
私の使っている6x4.5だと15枚、もっとサイズの大きい6x7で10枚、6x9で8枚となります。
という事は、フィルム1本あたりで同額でも、1枚あたりのコストだと、1.6倍から3倍という計算になります。
やっぱり中判は高い、と思ってしまいそうですが、1枚のサイズは6x4.5は35mmの約2.7倍。
面積比で言えば、むしろ中判の方がお買い得と言えるのです。
やはり多少高くても、中判の方がライトボックスで見た時の感動が違いますよ。
とりあえず思う事は、もうちょっと高いルーペが欲しいです。
でわでわ。
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「現像代を比較してみた。」の評価です。
某パナソニックの小型軽量なレンズ交換式デジタル一眼DMC−G1の発表会の記事を見て。
女性をターゲットにしているという事で、女優さんなどが自分の撮った写真をアピールしていました。
別にDMC−G1やこの女優さん達に文句がある訳じゃないけど。
これらの写真に、本当にDMC−G1が必要だったのだろうか?
画質を諦めるなら、もっと小さくて持ち運びやすい優れたコンパクトデジカメは山のようにあるし。
多少持ち運ぶ苦労をするなら、同等以上の画質を誇るデジタル一眼レフだって前からある訳ですよ。
DMC−G1よりずっと重いカメラを使っている女性カメラマンも多数いるはずですし、少なくとももうちょっと重さと携帯性を我慢するなら、DMC−G1は必然じゃないはずですよ。
もうちょっと写真のために犠牲を払ってもいいんじゃないかな?
とまあ勝手な事を思ったところで、自分の事を顧みたわけですよ。
確かに私は撮影の時は縦グリ付きK10Dや645に数本のレンズと、重い機材を持ち歩くという犠牲を払っているわけですが。
カメラを持ち歩くのは休日の、しかも晴れの日だけ。
休日しかカメラを持ち歩かないという事は、平日のシャッターチャンスのために犠牲を払っていないという事で。
晴れの日にしか出歩かないという事は、確かに晴れの方が確実に綺麗な写真が撮れるけど、曇りや雨ならではの写真のためには何も犠牲を払っていないという事で。
そもそも写真のためには色々と犠牲がつきもので。
重い機材を持ち運ぶ苦労もそうだし、例えば洗車や家族の団らんなんかに使える時間も犠牲にして写真を撮りに行くわけだし、カメラを構えてシャッターを切る時間も犠牲になっているし、撮影後はレタッチする時間も犠牲にしなくちゃいけないし、機材を揃える資金も犠牲にしているわけだし、遠くまで撮影に行けば交通費も犠牲にしているし、デジカメ以前は撮影の度にフィルム代と現像代を犠牲にしているわけだし。
顧みて私という奴は、写真のためにもっと犠牲にしなくちゃいけない物がある気がするわけですよ。
とりあえずいつもコンパクトデジカメを持ち歩く事から始めてみようかと。
毎日シャッターを切る訳じゃないし、大した写真が撮れるとも思えないけど、まずはできる事から。
でもこの考え方は写真に限らず当てはまるわけで。
執筆活動もそうだし、ホームページの更新もそうだし……。
何かを犠牲にしてやらなきゃいけない事が多すぎる気が。
でも仕事と睡眠時間は犠牲にしちゃいけないし。
でわでわ。
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「何かのために、何をどれだけ犠牲にできるか?」の評価です。
今日も強敵と戦っています。
いや、相手はしゃっくりなんだけど。
ここ何日かは腹式呼吸で押さえ込んでいたけど、今日に限っては通用しないので困っています。
このまま死力を尽くして激戦を繰り広げていれば、いつかは友情が……芽生えません。
でわでわ。
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「強敵と書いて……。」の評価です。
明後日の日曜日も天気が悪くなりそうです。
最近、平日は天気が良いのに、週末だけ悪くなるような。
先週は思い切って登別まで避暑ならぬ避雨してきたけど、今週は全道的に天気が悪そうなので、一日家にこもっていようかと。
いや、待てよ、どこかに抜け道はないか……?
でわでわ。
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「週末の天気は……?」の評価です。
年末の無駄遣い企画第1弾のULTRA LUXi Lが届きました。
……いや、ちょっと待て、どこからが無駄遣い企画のスタートなんだ?
先月のマクロレンズ2本がスタートなら、645が第2弾で、今回のが第3弾だし、無駄遣いの覚悟を決めて最初の買い物が今回のだし。
……まあ別に何でもいいや。
面倒なので写真もなし。
ULTRA LUXi Lはベルボン製の小型三脚です。
独自のダイレクトコンタクトパイプにより、先端部をひねるだけで素早く脚の伸縮が可能。
一眼レフに対応できる三脚としては、もっとも短く畳めるのではないでしょうか。
さらにローアングルにクイックシュー、水準器と2本のパーン棒と、基本装備も完備。
最大の美点は、このクラスの三脚にしては、雲台の造りがしっかりしている事でしょうか。
三脚としては同じくベルボンのEl Carmagne645という、もっと重くてしっかりしたカーボン三脚を持っているし、これもとても良い物だけど。
……そういえば、買った時にひとりごとで自慢するの忘れてた。
FLASH化する予定だったのに、写真撮るだけ撮ってそれっきりだし。
大きくて重い三脚は持ち歩くのが面倒だから、気楽な撮影で荷物を軽くしたい時に軽い三脚が欲しかったのですよ。
特にPENTAXのフィルムカメラは手ぶれ補正が付いてないから、暗くなるとお手上げです。
こういう時に、念のために持って行けるのが便利です。
でも中判カメラや、望遠レンズ使用時、スローシャッター使用時には頼りないので、El Carmagne645を使わないと。
……よく考えると、中判カメラも三脚も645か。
ただの偶然だけど、何となく嬉しい。
ついでに某デジカメWatchの記事に触発されて、外付けストロボ用にディフューザーを作成。
第1弾は三脚に付いてた袋状のプチプチがちょうどストロボの発光部にジャストフィットだったので、そのまま使用。
第2弾は、大伸ばしした時のレジ袋が良い感じの乳白色だったので、第1弾と同じ大きさに切ってセロテープで袋状にしました。
第3弾は第2弾を応用して、発光部に密着して、輪ゴムで固定するタイプに。
詳細な試写はまだだけど、100mmマクロの最短撮影距離でもケラレなしに撮影できます。
材料費タダで効果絶大。
花の接写に大活躍しそうです。
……来年の春まで出番なし?
でわでわ。
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「ULTRA LUXi Lが届いた。」の評価です。
今日は久々にアニメ感想。
コミカルなクラッシックアニメ「のだめカンタービレ」の続編、「のだめカンタービレ巴里編」で。
舞台は東京からパリに移りますが、変わらずのノリが続いています。
ストーリー的には新春にやっていたドラマの特別版と被るようですが、アニメで見直してもやっぱり面白いです。
個人的にこれも今期一押しです。
でわでわ。
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「「のだめカンタービレ巴里編」感想。」の評価です。
ひだまりスケッチ645〜♪
別に深い意味はないけど。
一昨日に登別温泉で撮影してきたフィルムの現像が上がってきました。
今回使ったのは、ベルビア100Fとベルビア50。
写真の出来の方はあんまりだけど、綺麗な色は出ているのでそれなりに納得。
35mmよりずっと大きな645はやっぱりいいなあ。
ちょっと不思議なのが、近所のカメラ屋さんでは35mmのリバーサルフィルムは物によって値段が大きく違うのに、120フィルムはあまり変わらない事。
ついつい35mmだと安いのを、120だと35mmでは高い銘柄を選びたくなってしまいます。
でわでわ。
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「初645の現像が上がってきました。」の評価です。
覚悟を決めた。
色々悩んでいたけど、開き直る事にした。
リボ払いの残りも減ってきて、買うか悩んでいたけど、とりあえず一通り買う事にした。
かなりダメだな。
つうかダメダメの極致だな。
がくり。
でわでわ。
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「覚悟を決めた。」の評価です。
荒れ模様のお天気の札幌から逃げ出して、登別温泉まで行ってきました。
天気予報通りに絶好の晴天で、景色も良かったし、大満足。
だけど登別温泉って、パンフレットに載ってるような写真は簡単に撮れるけど、工夫のしようはあんまりなかったような。
残念。
645も本日デビュー。
中判という事で大きいのは確かだけど、縦グリ付きのデジタル一眼レフや35mmフィルム一眼レフと大差ない重さなので、持ち運びはかなり楽です。
縦横比が35mmより縦長なので、感覚的にちょっと使いづらいかも。
やっぱり手間がかかるのがフィルム交換。
フィルムパックを複数揃えれば問題ないけど、撮影中に屋外でフィルムを使い切った時は大変です。
今回はたまたま公園で、ベンチとテーブルがある場所だったから楽だったけど。
フィルムパック、手頃なお値段で売ってないかなあ。
でわでわ。
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「登別温泉に行ってきました。」の評価です。
明日は買ったばかりの645を持って出かけようかと。
初めての120フィルムの装填は緊張します。
札幌は天気が悪い予報だけど、道南の方はもうちょっと良さそうなので、登別まで行って、温泉にも入らずに写真だけ撮って帰ろうかと。
いざ、出陣!
なので今日はさっさと寝ます。
でわでわ。
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「いざ出陣の時!」の評価です。
中古で安かった物で、ついつい買ってしまいました。
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「ペンタユーザーが一度は通る道。」の評価です。
今日は私の誕生日です。
これで人類滅亡の日がまた近付いたという事です。
なんでやねん。
誕生日なのに風邪っぽいです。
仕事で外に出ていた時には平気だったのに、家に帰ったら鼻水が出たりしています。
部屋がほこりっぽいとか?
でわでわ。
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「誕生日なのに。」の評価です。
全国の茅原実里ファンが、どれほどこの日を待ちわびた事か。
歌手としての実力を高く評価されながら、これまで個人名義でのTVアニメ主題歌がなかった茅原実里さんですが。
自身が主役を務める「喰霊-零-」の主題歌「ParadiseLost」が本日、発売になりました。
作品の世界観ともリンクした歌詞に、疾走感溢れる曲がマッチしています。
Gyaoで無料でPVが見れるので、ファンじゃなくても要チェック!
でわでわ。
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「祝! 茅原実里「ParadiseLost」発売!」の評価です。
久々のアニメ感想は「かんなぎ」で。
どうして北海道は1ヶ月近くも放送開始が遅いのだろう?
美術部の少年が彫った精霊像から神を名乗る美少女が現われて、一緒に暮らし始めるというお話。
評判は悪くないようだけど、個人的には典型的な萌えアニメというだけで、特別、評価すべき点もダメな点も見出せず。
もうしばらく様子を見るべきか?
でわでわ。
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「「かんなぎ」感想。」の評価です。
無事にエリオ君の冬支度が完了しました。
洗車は外じゃないとできないので、雨が降る前に何とかすませておかないといけません。
無事に済んだのは良いけど、午前中は結局雨が降らなくて、晴れてくる始末。
午後になってから降ってきたけど。
明日は札幌でも初雪かも? という予報だけど、どうなる事やら。
とりあえず冬支度は万端なので、冬、どんと来い!
どんと→Don’tなので、冬、来るな! という意味です。
あしからず。
でわでわ。
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「冬、どんと来い?」の評価です。
世間一般では連休だけど、個人的には明日一日だけがお休みです。
しかも天気が悪いし、その上、洗車とタイヤ交換でほぼ終わりそうな雰囲気。
他に何かできる事はないか、じっくり考えないと。
でわでわ。
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「世間では連休だけど。」の評価です。
もう11月かあ。
今年も残り2ヶ月。
本来やるべき事が何もできていないような。
とりあえずできる事をひとつずつ片付けていかないと。
でわでわ。
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「もう11月。」の評価です。