「私はここにいます。」

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「ヴァンパイア騎士」感想。

 今日のアニメ感想は「ヴァンパイア騎士」で。
 原作は「LaLa」に連載されている少女マンガ。
 吸血鬼と人間の共存を目指す学園を舞台にしたお話。
 アクションシーンやサービスカットは少なめだけど、ギャグもあったり、過去や秘密がてんこ盛りなシリアスを中心に、先の展開が気になる中身になっています。
 原作は少女マンガだけど、男の子でも楽しめそうです。
 最後まで見たいアニメのラインナップに入れたい一本です。

 でわでわ。
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「「ヴァンパイア騎士」感想。」の評価です。

いずれやりたい事とか。

 とりあえずゆるゆると写真の整理を開始。
 今年は桜の開花が早いので、GW中に何とか撮影に臨まないと。
 SuperAの試写も、前回は失敗しちゃったし、次回の撮影の時にはきっちりとやらないと。
 ……本当は前回のゆにガーデンが試験で、次回の桜の撮影が本番になるはずだったんだけどなあ。
 今まで撮ってきた写真はPCの中に死蔵しているだけだったけど、気に入ったのはプリントしてみたいなあとか思っています。
 今度、桜を撮ってきて、それから考えてみようかと。
 自転車も買ったのは良いけど、まだ2回しか乗ってないしなあ。
 ちょっと遠出もしてみたいし。

 でわでわ。
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「いずれやりたい事とか。」の評価です。

「SOUL EATER」感想。

 仕事で使っているシャチハタをなくしました。
 仕方ないので新しいのを買ってきて、これが4代目のシャチハタという事になります。
 なくすのは私の不注意だから仕方ないけど、なくす周期がだんだん短くなってきているような。
 4代目とはできるだけ長く付き合いたいと思うのだけど。

 今日のアニメ感想は「SOUL EATER」で。
 死神様との武器である「デスサイズ」を作るために戦う「職人」と「武器」のお話。
 とりあえずアクションあり、ギャグあり、ちょっとシリアスもあったり、サービスカットも多々あったりと、お手軽エンターテイメントな感じなのも好印象。
 独特な絵柄が嫌いでなければ、お勧めしても良い一本。
 ……と言いたいところなのですが。
 そういう美点を帳消しにしてあまりある、ヒロインの声優の下手くそぶりったらないのですが。
 昨日も同じ事を書いたけど、新人さんを主役に抜擢するのは、作品のためにも本人のためにもならないと思うのですが。

 でわでわ。
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「「SOUL EATER」感想。」の評価です。

「マクロスF」感想。

 出かけたかったけど、雨が降りそうだったし、結局一日家に引きこもっていました。
 それでも録画したTV番組を見て、小説を読んで、今さらのようにキーボードと切り替え機を取り替えて、等とやっていたらあっという間に夜になってしまいました。
 本当は写真の整理もしたかったんだけどなあ。
 それはまたの機会に。

 というわけで今日のアニメ感想は「マクロスF」で。
 ガンダムと並ぶ、言わずと知れたSFアニメの金字塔「マクロス」の最新シリーズ。
 銀河を渡る移民船団を、謎の宇宙生物が襲ってきてなんちゃらかんちゃらという感じのお話。
 わかりやすくマクロス、これ以上はないくらいマクロス、という感じ。
 最新CGのバルキリーとか、昔からのファンには感慨深い物があるかも。
 主役キャラに新人の声優さんを起用するのは如何な物かと思うのですが。
 作品のクオリティに関わるし、声優さんのためにもならないと思うのですが。
 一度演技力皆無のレッテルを貼られたら、そう簡単にはレッテルは剥がせないし。
 茅原実里ファンの私はそう思うのですよ。
 主題歌、挿入歌は良い感じかも。
 特に主題歌の「トライアングラー」は作品にあっているし。
 曲に関しては今期スタートでは頭ひとつ抜け出ている感じです。

 でわでわ。
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「「マクロスF」感想。」の評価です。

「ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜」感想。

 明日はお休みです。
 写真を撮りに行きたいし、自転車にも乗りたいけど、天気が悪そうなので自重しないと。
 はあ……。

 というわけで今日のアニメ感想は「ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜」で。
 昔懐かし80年代のゲームのオンラインゲーム版の、園のまたアニメ版。
 5人くらいの冒険者が集まって、ドルアーガの塔の最上階を目指すお話。
 どうしてまあ20年以上前のゲームを今さら引っ張り出してこなきゃいけないのか、まず疑問。
 今時の若者はきっと知らないですよ。
 個人的にも未プレイだし。
 ついでに、向こう見ずで無鉄砲で、その上、未熟なくせにでかい口ばかり叩く主人公も何だかむかつくし。
 それでも続きを見ようかと思っているのは、冒険者の一人の声優が茅原実里だから。
 もはや見る理由の七割を占める。

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「「ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜」感想。」の評価です。

今日も今日とてばたんきゅー。

 お昼休みに水芭蕉を撮りに行ったら、散り際でがっかり。
 FX01しかない時に限って、何故かレンジャクを発見したりしてがっかり。
 今度からはS9000もしっかりと持ち歩こうかと。

 今日も今日とてアニメ感想を書く予定だったけど、お腹がすいて眠くなってきたので、ばたんきゅー。

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「仮面のメイドガイ」感想。

 PC用のキーボードを買いました。
 購入した理由はというと、いずれPS2接続はなしにしたいとか、JustMyShopのプラチナ会員の期限が切れるからとか、そんな感じ。
 今回も確かなキータッチを求めてメカニカルタイプを選んだけど、今まで使ってたArvel製のがキー押し下げの真ん中くらいにクリック感があって、チャカチャカとうるさいのに対し、今回のDIATEC製のはクリック感がなくて静かです。
 ……正直、今までのが好みかも。

 というわけで今日のアニメ感想は「仮面のメイドガイ」の感想という事で。
 原作は「ドラゴンエイジ」で連載中のマンガ。
 18歳の誕生日に祖父の財産を受け継ぐ巨乳女子高生なえかの元に、護衛兼メイドとして送り込まれたのは、凶悪な外見と巨体を誇る、仮面のメイドガイ・コガラシだった。
 まあそんな感じのお話です。
 個人的に初めての出会いといえば、「大魔法峠」のマンガを買おうと思って本屋さんに入り、タイトルに惹かれて買おうか買うまいかとさんざん悩んだあげく、結局買わなかった事です。
 で、アニメの第1話を見て、最初の感想は、「あの時買っておけば良かったなあ」です。
 無駄に熱く、無駄にバカっぽいところが素晴らしいです。
 CGを使うわけでもなし、特にクオリティが高いわけではありませんが、声も合っているし、作画が崩れる事もなく、安定した丁寧な仕事ぶりかと。
 個人的には今期最もお気に入りの作品ですが、何故か北海道では地上波での放送がない事には苦言を呈したいところです。
 ちなみにOPはKOTOKOさん、EDは福山芳樹氏という豪華アーティストなので、ファンの人は要チェックという事で。

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「絶対可憐チルドレン」感想。

 絶対なんて信じな〜い♪ 不可能なんてな〜い♪
 と言えば、「ハヤテのごとく!」のOPの歌い出しですが。
 まさか後番が「絶対可憐チルドレン」になるとはさすがのKOTOKOさんも夢にも思わなかった事でしょう。
 というわけで今日のアニメ感想は「絶対可憐チルドレン」の感想という事で。
 絶大な超能力を持った三人の少女「ザ・チルドレン」と、彼女らに振り回される上司の青年が、様々な事件を解決していくというお話。
 ちなみに原作マンガの作者は、「GS美神」の椎名高志氏。
 これが懐かしいかどうかで年がばれます。
 ギャグあり、シリアスありで、手堅くまとまっているかと。
 今期スタートのアニメの中では、最も万人に勧めやすい作品かも。
 ちなみにヒロインの薫の声は平野綾さん。
 なので声がたまにハルヒに聞こえたり、こなたに聞こえたりするけど、たぶんそれは聞いている側の問題かと。
 今後の展開が楽しみな作品のひとつです。

 でわでわ。
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「コードギアス反逆のルルーシュR2」感想。

 今日から今期スタートのアニメの感想という事で、まずは今季最大の注目作「コードギアス反逆のルルーシュR2」の感想で。
 2006年から2007年にかけて放送された「コードギアス反逆のルルーシュ」の第2期シリーズです。
 第1期では深夜の放送でしたが、第2期では日曜夕方の時間帯に変更しての放送です。
 内容はというと、ブリタニア帝国に占領された日本を舞台に、ギアスという力を手に入れたルルーシュが反逆を起こすというお話。
 第1期では反逆が失敗したところで終わっていましたが、第2期では記憶喪失になっていたルルーシュが記憶を取り戻し、再び反逆を起こすというストーリーになっています。
 第1話からカレンのバニー姿、第1期序盤を彷彿とさせるギアスを使って自殺をさせるシーンと、この先の展開を期待させる要素が盛り込まれています。
 多くの登場人物が第1期から引き続いて登場していますが、新キャラも多く登場し、彼らがどう絡んでいくかが楽しみです。
 やや中途半端な部分もあったとはいえ、きちんと完結した第1期を、強引な形で復活させているので、その辺で今後の展開に無理や歪みが生じないか、という点が気にかかるところです。
 そこのところを注意深く見守っていきたいと思います。

 でわでわ。
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本日のがっかり。

 昨日撮ってきた写真の現像ができていたので、撮りに行ってきました。
 そしてがっかり。
 未撮影フィルムなので現像できず、という事でした。
 SuperA壊れてたか? とも思ったけど、フィルムの装填が不完全だったせいでした。
 そのせいでフィルムが送られず、巻き上げて撮影して巻き上げて撮影して、という気持ちになっていただけでした。
 すっかりデジタルに慣れきった私に、フィルムカメラの手痛い洗礼。
 と言いたいところだけど、失敗の原因はやっぱり私だし。
 今度はPENTAXのホームページでLXの取説を参考に、きちんと装填。
 次回の撮影に備えるのでした。

 でわでわ。
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ゆにガーデンに行ってきました。

 今日はゆにガーデンに行ってきました。
 昨日から一週間はプレオープンで入園料無料という事で、たくさん人がいました。
 買ったばかりのSuperAも持って、K10DとK100Dとあわせて三台の一眼レフを抱えて、何が何だかわからなくなりそうでした。
 久々のフィルムカメラだけど、ちゃんとフィルムが入っているのか、ちゃんと撮れているのか、撮り終わって巻き戻しもちゃんと終わっているのか、よくわからないのが何となく不安でした。
 撮影結果は明日撮りに行ってくるけど、風も強かったし、厳しい物になっていそうな気分。

 でわでわ。
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明日のために。

 明日は久々のお休みです。
 なので明日たっぷり遊ぶために、早く寝ようかと思います。

 でわでわ。
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宿題は山ほどだけど。

 ちょっと体調が悪いかも。
 と思っていたら、だんだん良くなってきたかも。
 相変わらず未視聴のTV番組は山のように。
 感想も書かないと。
 ついでに未編集のデジカメ写真もたくさん。
 よく見たら未読の小説も何冊か。
 ううむ、困ったなあ。

 でわでわ。
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「墓場鬼太郎」終了につき感想。

 素晴らしく未視聴のTV番組が貯まっている今日この頃です。
 今期は見ないアニメをバッサリと決めてしまわないと。
 というわけでちょっと間の空いたアニメ感想は「墓場鬼太郎」が終了したのでその感想など。
 とは言っても、スタート時の感想で書きたい事はみんな書いてしまったかも。
 「ゲゲゲ〜」も含めて、何が正義で何が悪か、はっきりわかりやすい勧善懲悪ストーリーばかりのアニメがほとんどの中にあって、「墓場鬼太郎」はすっきりしない終わり方のエピソードも多かったし、主人公もろくな奴じゃないし。
 それでも個人的には不思議と嫌な気がしませんでした。
 わかりやすい正義とわかりやすい悪を求めてみても、現実の世の中といえば、そうわかりやすいようにはできていないわけで。
 「墓場鬼太郎」もそんな感じなのかなと思っています。
 個人的にはやっぱり「ゲゲゲ〜」よりは好きかも。
 少数派なのは承知の上で。

 でわでわ。
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「「墓場鬼太郎」終了につき感想。」の評価です。

試写はしてみたんだ。

 せっかくなので、昨日買ってきたXR RIKENON28mmF3.5の試写を慣行。
 しかも、18−55と50mmF1.4も同条件で撮影して比較するという念の入りぶり。
 しかし、肝心の28mmはピントが合っていなくて、ほとんど無駄という結果に。
 絞り込んだ方は使えるけど、どのレンズもあんまり変わらないような気がするし。
 っていうか、35mmフィルムのSuperAで使う前提の28mmF3.5をAPSサイズのK10Dと組み合わせてみても、周辺光量の低下とかのチェックには使えないし、中心部の解像力だけが影響するし。
 早くSuperAで撮影したいなあ。

 でわでわ。
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「試写はしてみたんだ。」の評価です。

反省していない訳じゃないんだよ。

 先日2680円で買ったはずのUSBメモリ、改めてクレジットカードの請求を見たら、5580円だった事が判明。
 がっくり。
 文句言おうかとも思ったけど、買った時にきちんと確認しなかった私も悪いので、我慢しようかと。
 っていうか、せっかく買ったのに、何もデータを書き込んでいないというのもどうかと。

 で、反省していない訳じゃないんだよ。XR RIKENON 28mmF3.5その1。
 ついついSuperA用に広角レンズを買ってしまいました。
XR RIKENON 28mmF3.5その2。
 リコーのXR RIKENON 28mmF3.5というレンズです。
 詳しい事はよくわからないけど、リコーがまだKマウントの一眼レフを作っていた頃のレンズです。
 SuperA用に広角レンズが欲しかったので、買ってしまいました。
 XR RIKENONには二本の28mmF3.5があったらしくて、その内の一本はパンケーキと呼ばれる薄型のレンズで、コシナ製のをコピーした物らしいです。
 パンケーキレンズのマニアには人気のレンズらしいですが、周辺光量の低下が強く、お世辞にも画質が良いとは言い難いらしいです。
 もう一本がこれ、普通に小さな単焦点レンズです。
 ペンタックスにも28mmF3.5があるので、これのOEM供給かコピーではないかと推測しています。
 ちなみにペンタックス製の28mmF3.5もちょっと面白いお話があって、元々28mmF2.8があったけど、小型軽量化のために画質が犠牲になっていたとか。
 そこで画質に妥協せず、開放F値を半分暗く、ちょっと大きく作ったのが28mmF3.5だとか。
 そのため、明るいF2.8の方が小さく、暗いF3.5の方が大きい、という逆転現象が起きてしまったのだとか。
 正直、12800円というお値段には少々悩まされましたが、買わなかったらいつまでも悩み続けるなあと思ったので、思い切って買ってしまいました。
 問題は、せっかく買ったのに、レンズの写真ばかり撮って、そのレンズで写真を撮っていない事ですが。

 でわでわ。
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「反省していない訳じゃないんだよ。」の評価です。

折り畳み自転車用キャリーバッグも届きました。

 何気なくブログ化から2万HIT達成。
 まあただそれだけの事だけど。

 注文していた折り畳み自転車用キャリーバッグが届きました。
 自転車を使う時はバッグを折りたたんでサドルに固定できる優れ物です。
 これでより便利に自転車を使えそう。
 でもバッグを折りたたんで、上手く収納袋に納めるのは地味に大変そうです。
 慣れが必要かも。

 でわでわ。
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本日の無駄遣い。

 今日は帰りが遅くなるので、日付が変わってすぐに更新。
 体感的には一日に2回更新する感じで。
 3日前にSuperAを買ってきたカメラ屋さんに昨日も行ってきました。
 書いている時点では2日前にSuperAを買ってきたカメラ屋さんに今日なので、ややこしいです。
 SanDiskのUSBメモリーが以前からお買い得プライスだったけど、容量が1GBと2GBしかなかったので、購入は見送っていました。
 2GBだと動画ファイルをやりとりするには物足りない容量だし。
 ところが昨日は4GBが店頭に並んでいて、お値段もお買い得だったので、買ってしまいました。
 これでメインPCと工人舎ノートPCとのデータのやりとりが楽にできそうです。
 アプリケーションを丸ごと保存して、メインPCで使ったりノートPCで使ったりしようかと思っています。
 他にもSuperAで使おうと思って、フィルムも買ってきました。
 富士フイルムのフィルムがモデルチェンジして、モデルチェンジ前のISO100のが激安だったので、36枚撮り3本を300円でゲットしてきました。
 月末頃に札幌でも桜が開花する予想なので、それを撮る時に使おうかと。
 ……でも兄からもらったISO800のフィルムは何に使おう?

 でわでわ。
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W56Tのカメラの画質とか。

 本当は実写サンプルを載せるべきなんだろうけど、HPの容量に限界があるし、写真の出来があまり良くないので、載せたくないし。
 という事で今更ながらW56Tのカメラの画質のお話を、あくまで実写サンプルなしでお話だけで少々。
 比較対象はあくまでW44Tで。
 画素数は300万画素くらいでほぼ同じだけど、大きな違いはW44Tがパンフォーカスなのに対し、W56TはAFが搭載されました。
 なので細部描写力という点ではやはりW56Tはひと味違います。
 W44Tは近くの物を撮る時にはマクロモードに切り替えますが、距離によっては通常モードでもマクロモードでもピントが合わない場合があるようです。
 その点でもW56Tの圧勝。
 明るいところで撮った写真なら、PCでフルスクリーンで見てもそれほど気にならないかと。
 ただ、FX01と比べると白飛びが強めに出るようです。
 使い勝手のお話をすると。
 2軸ヒンジのW44Tは、液晶画面をひっくり返して、コンパクトデジカメっぽいスタイルで撮影できますが、W56Tはひっくり返せないので、普通に開いた状態で撮影する事になります。
 W44Tは写真サイズが小さいと縦位置で撮影するように、大きい場合は、画面を開いている時は縦位置で、画面をひっくり返してコンパクトデジカメのようにすると横位置で撮影するようにメニュー画面が切り替わりますが、W56Tはメニュー画面は縦位置のままで変わらず、代わりにサイドキーでシャッターを切ると横位置に、決定キーでシャッターを切ると縦位置で画像が保存されます。
 この辺はW44Tの方が良いかも。
 そもそもW56Tのリバーシブルスタイルって、なんのメリットがあるの?

 でわでわ。
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お腹すいたよう。

 今日もマジメにひとりごとを書こうと思っていたけど、色々と用事があって遅くなって、お腹がすいてきたので気力が湧きません。
 明日こそ頑張りたいなあ。

 でわでわ。
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「お腹すいたよう。」の評価です。

ついつい買っちゃったんだよ。

SuperAなんだよ。

 ついつい買っちゃったんだよ。
 PENTAXのSuperA。
 1983年登場のMFフィルムカメラです。
 中古で2980円と激安でした。
 MF機ながら、プログラムAEに両優先AEも備えた機種で、ヨーロピアンカメラオブザイヤーを受賞しています。
 手持ちのレンズでも撮影できますが、50mmF1.4はMレンズなのでプログラムとシャッター優先は使えず、シグマの望遠レンズ2本は何故かF値が正常に表示されないので、使うのが怖いし。
 タムロンの90mmマクロだけが正常に全機能を使えそうです。
 前の持ち主はモータードライブを付けて使っていたらしく、グリップが付いていないのが残念です。
 モータードライブも売ってたけど、14800円とちょっと高いし、でかくて余計なケーブルが付いてるし、やっぱりMFフィルムカメラは手巻きで使わないと。
 っていうか、モードラを買うくらいなら、AF機を選びますよ。
 兄から余ったフィルムももらったし、次に写真を撮りに行く時はフィルムでも撮ってみようかと。

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「獣神演武−HERO TALES−」終了につき感想。

 終了アニメ感想も今日で一段落。
 残りは来週で最終回を迎える墓場鬼太郎のみ。
 それまでは新アニメ感想を書かないと。

 というわけで今日のアニメ感想は「獣神演武−HERO TALES−」が終了したので、その感想など。
 基本をよく押さえて、上手くまとまっていたと思います。
 ただ、中国風の世界を舞台にした以外、特に目新しい部分はなかったかなと。
 アニオタ受けする要素もあんまりないし、深夜に放送するよりは、子供でも見やすい時間帯に放送した方が良かったんじゃないかなあと思います。
 ラスボスにも譲れない正義があって、直ちに全否定できないようなキャラだったのに、終わりの方に虐殺を始めたり、化け物化すると、そういう風にも思えなくなっちゃうわけで、その点だけは残念でした。

 でわでわ。
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「彩雲国物語」終了につき感想。

 一昨日の写真の整理もしないと。
 ようやくW56Tの試写もしてきたし。

 というわけで今日のアニメ感想は「彩雲国物語」が終了したので、その感想など。
 基本的に良く考えて作られたお話なんじゃないかと。
 面白かったです。
 ただ全体に安定しすぎというか、安心して見ていられる感じというか。
 もうちょっと危機感というか、この先どうなるの? みたいに感じられても良かったんじゃないかと。
 引き続き第2期も放送されるそうなので、楽しみにしたいと思います。

 でわでわ。
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「BAMBOO BLADE」終了につき感想。

 今期終了アニメの感想もあと少し!
 だけどもうすでに新アニメがスタートしている!
 ガンバレ! 私!
 というわけで今日のアニメ感想は「BAMBOO BLADE」という事で。
 基本的にスタート時点の好印象のままゴールしてくれたかな、と。
 並み居る女性陣も魅力的だったけど、個人的にはダン君がお気に入り。
 一人だけ見た目はギャグマンガで、のんびりマイペースの冴えない感じなのに、時たま彼女の都を気遣う様が格好良すぎです。
 普段は美形キャラを演じる石田彰さんの、意外なスローなしゃべり方も素敵です。
 終わり方的に第2期もありそうな雰囲気だけど。
 その時は北海道でも放送して欲しいです。

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「みなみけ〜おかわり〜」終了につき感想。

 今日は自転車に乗って百合が原公園まで行ってきました。
 それはいいんだけど、久々のせいか、それとも荷物が多いせいか、自転車に乗っていたらお尻が痛くなってしまいました。
 対策としてサドル用のクッションを買ってきたし、角度も調節してみたから、次に出かける時は大丈夫だと助かるんだけど。
 サイクルコンピューターも付けたし、次に出かけるのが楽しみだったり。

 というわけで今日のアニメ感想は「みなみけ〜おかわり〜」が終了したのでその感想など。
 すっかりお変わりになられた「みなみけ〜おかわり〜」は、やっぱりがっかりでした。
 最初の「みなみけ」が原作を忠実に再現しつつ、オリジナルエピソードも原作の雰囲気を生かした、「みなみけ」への愛が溢れるアニメ化だったのに比べると、追加したエピソードもオリジナルキャラもダメダメだったと言わざるを得ません。
 ……まあ、「みなみけ」のアニメ化が素晴らしすぎだから、比較するのも可愛そうなのかも。
 第3期があるとしたら、制作会社は「みなみけ」の方の童夢に決定という事で。

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「ドラゴノーツ−ザ・レゾナンス−」終了につき感想。

 去年から計画していた通り、折りたたみ自転車買ってきました。
 明日は天気も良さそうだし、折りたたまずに普通に近所まで写真を撮りに行こうかと。
 ニュー自転車もデビューだけど、カメラ用リュックもデビューだったり。
 それはそうと、10年以上ぶりに自転車に乗るけど大丈夫かしら?

 今日のアニメ感想は「ドラゴノーツ−ザ・レゾナンス−」が終了したので感想という事で。
 正直、今風の絵柄とは思えないし。
 まあCGは悪くなかったけど。
 シナリオ的にもツッコミどころ満載で、何をやりたいのかわからないし。
 見ている理由の90%はヒロインの声が茅原実里だったからだけど、出番も台詞もヒロインの割には少なめだったし。
 まああくまでも私個人の感想という事で。

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「魔法先生ネギま! 」ドラマ版終了につき感想。

 今日はドラマ版「魔法先生ネギま! 」が終了したので感想という事で。
 ……そもそも実写化という時点で企画として間違っていると思うんだ。
 そういう前提で見ると、むしろよく頑張ってくれたと評価するべきなんじゃないかと。
 実写版故に一部キャラはかなり無理があったけど、あっているキャラはちゃんとそれっぽかったし。
 少なくともシナリオ的にはアニメシリーズよりは好印象だと思います。
 オリジナルのストーリーはダメダメな部分もあったし、のどかが黒いとか、悪役としての超が小物だとか、がっかりな部分はあったけど、原作にあるエピソードはそれほど悪くなかったし。
 もっとも、実写という点を差し引いて、かつ、個人的にとても低い評価のアニメシリーズとの比較だから、ちっとも誉められた物じゃないんだけど。

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「H2O−FOOTPRINTS IN THE SAND−」終了につき感想。

 とりあえずメインPCで録り貯めたTV番組はみんな見終わりました。
 ほっと一息。
 だけどサブPCで録り貯めた「笑点」が大量に残っていたり。
 DVDを焼きつつコツコツ見ていこうかと。

 というわけで今日は「H2O−FOOTPRINTS IN THE SAND−」の感想で。
 最後まで見ても、やっぱりKEY的な泣きゲーシナリオの典型。
 わざとらしく萌え要素を詰め込んで、脈絡のないストーリーをそれっぽいファンタジーで展開させるのが常套手段で、好きな人は好きなんだろうけど。
 作画クオリティが致命的にがっかりだったのも。

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「ハヤテのごとく!」終了につき感想。

 今日は「ハヤテのごとく!」が終了したので感想という事で。
 最近のアニメは2クールくらいであっさり終わってしまうのがほとんどだけど、「ハヤテのごとく!」は丸1年、4クールもやっていたんですね。
 終わってしまうとちょっと寂しいです。
 第一印象はあまり良くなかったけど、回を重ねるにつれて世界観に馴染んできていたようです。
 第2期もあるっぽいので、楽しみにしたいと思います。

 でわでわ。
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今日は何の日?

 あなたがこの文章を読んでいる頃、私はこの世にいないかも知れません。
 ……………。
 …………。
 ………。
 ……。
 …。
 ごめんなさい。
 今日はエイプリルフールです。
 こんなネタしか思い付かなくてごめんなさい。

 でわでわ。
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