「私はここにいます。」

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ピンホールのその後?

11月9日の登別温泉その5。

 今日も写真は11月9日の登別温泉から。
 代わり映えのしない写真が続く。

 昨日の夜に完成させたピンホールの試写はしました。
 とりあえず結果は概ね良好。
 しかしデジタル一眼レフとの組み合わせだと、CCDのゴミが映り込むので、あまりよろしくないです。
 通常のレンズだと映り込まないようなゴミまで余裕で映り込みます。
 逆に撮影用じゃなくてCCDのゴミ確認用だと考えると、なかなか使えるかも。
 焦点距離が約50mmというのも面白味に欠ける焦点距離なので、いただけないポイントです。
 デジタル一眼レフだと画角的には75mm相当になるし。
 四隅の画質を見てみたいし、フィルム一眼レフで使いたいところです。
 工夫すれば10mmくらい縮められそうだけど、それも面倒という気もしないでもないし。
 645用も作ってみたいけど、画角的に面白くないというところは変わらないし。
 ミラーのないレンジファインダーカメラなら、簡単に焦点距離を短くできるけど。
 そのために1台買うのもバカみたいだし。
 気が向いたらさらにがんばってみようかと。

 でわでわ。
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0.2mmの戦い。

11月9日の登別温泉その4。

 今日も写真は11月9日の登別温泉で。
 まあどうでも良い写真だけど。

 今日はピンホールカメラの製作に挑戦してみました。
 とは言っても、一眼レフのボディキャップの真ん中に穴を開けるだけの簡単な工作。
 すぐにできるだろうと思っていたら、工作なんて滅多にしない身には意外と大変です。
 まずはボディキャップに穴を開けるけど、ドリルなんて気の利いた物は持ってないから、釘を金槌で叩いて穴を開けてみたけど、意外とボディキャップという奴は頑丈にできているようです。
 それでも何とか穴を開けて、でもピンホールカメラにするような小さい穴は開けられないので、最初はビニールテープを貼って、安全ピンで穴を開けてみました。
 でもビニールテープだと裂ける感じで丸い穴が空きません。
 続いて使い古しのコピー用紙の切れ端を使ってみました。
 何とか撮影できる物ができたけど、まだ穴が大きいような。
 詳しいサイトを調べてみると、穴の大きさは直径0.2mm程度が理想のようです。
 どうやらコピー用紙と安全ピンの組み合わせだと、1mm近い大きさになってしまうようです。
 本格的な人は薄い銅板を使うのが一般的なようです。
 しかしボディキャップ以外は身の回りにある物を使うのが今回の方針。
 ケチと言ってはいけない、エコと言え。
 手近にあったコーヒーのボトル缶を使う事にしました。
 安全ピンの太さの関係上、貫いてしまうと穴が大きすぎます。
 本当に穴が開いているのか、肉眼ではよく分からないくらいの穴を開ける必要があります。
 試行錯誤の末に、何とか使えそうな穴を開ける事に成功しました。
 もう一回は難しいかも。
 しかし完成した時にはもう夜。
 ピンホール故に、暗い室内だとISO1600で30秒とかの長時間露出が必要です。
 撮ってはみたけど、ただのピンぼけ写真のような……。
 いずれ晴天屋外で、できればフィルムで試してみたいです。

 でわでわ。
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ピンホールカメラとか楽しそうかも。

11月9日の登別温泉その3。

 今日も写真は11月9日の登別温泉。
 地獄谷の風景です。
 645のベルビア100F風に色をいじってみました。

 昨日の夜に放送していた「熱中時間」のテーマはピンホール写真。
 レンズの代わりに小さな穴を利用した、写真の原点と言うべきカメラ。
 せっかくなので調べてみると、なかなか奥が深くて楽しそうです。
 ちょっとやってみたいかも。
 意外と影響されやすいかも知れない私。

 でわでわ。
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2009年の壁紙問題。

11月9日の登別温泉その2。

 今日も写真は11月9日の登別温泉で。
 紅葉が中途半端で残念。

 2008年は私のPCの壁紙はスズキのHPからダウンロードしてきた、WRCのSX4のを愛用していました。
 毎月、カレンダー入りの壁紙が2、3枚公開されるので、その度に新しくしていました。
 しかし2009年になってからWRC撤退のせいなのかなんなのか、新しい壁紙が公開されなくなってしまいました。
 今でも壁紙は最後に公開された08年12月のままになっています。
 何かよさげなのを探さないと、などと思いつつ、基本的にウインドウに隠れて滅多に出てこないし、面倒なので探していない今日この頃です。
 2008年12月の壁紙のまま2010年になってしまうかも。

 でわでわ。
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「のだめカンタービレ巴里編」終了につき感想。

11月9日の登別温泉その1。

 写真は昨年11月9日の登別温泉で。
 この日は天気も良かったし、最高の645デビューでした。
 ……載せてるのはK10Dの写真だけど。
 フィルムスキャナが欲しい。

 今日の本文はアニメ「のだめカンタービレ巴里編」が終了したので、その感想など。
 舞台を東京からパリに移しての第2期。
 面白かったけど、第1期に比べればドタバタ感が足りなかったところが残念といえば残念。
 続編シリーズにはありがちな事だし、仕方ないと言えば仕方ないところ。
 でもどうして随所で髭男爵が出てくるんだろう?
 秋には第3期も始まるらしいので、今から楽しみです。

 でわでわ。
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アリバイを作ろう。

 26日は忙しそうなので、25日の内に書いておいて、26日の朝に更新だけしようかと。
 でも書く事なんか何もないし、写真を載せるのも面倒なくらいやる気ナッシングです。
 今日の残りの時間は小説執筆に当てよう。

 でわでわ。
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それなりに進んでいるけど。

10月19日の百合が原公園その5。

 10月19日の百合が原公園の写真もこれで最後にしようかと。
 世界の庭園の中国庭園です。

 最近はコンテスト応募用の小説の執筆がそれなりに進んでいます。
 以前はまとまった時間がないとテキストエディタを開く事もなかったけど、今はちょっとの時間、わずか数行でもできるだけ進めるようにしています。
 それだけモチベーションが高いという事で、執筆が楽しいというのも久しぶりだし、執筆開始当初より手応えも感じています。
 一方でこれからもっと仕事が忙しくなっても執筆の時間が確保できるかというと難しいし、逆にその忙しさが一段落してヒマになった時もモチベーションを維持できるかというと、やっぱり難しそうです。
 でも今できる事は1文字でも執筆を進める事だけなので。
 先の事はその時その時で考えよう。

 でわでわ。
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たまには645も使いたい。

10月19日の百合が原公園その4。

 写真は例によって10月19日の百合が原公園、世界の庭園から。

 たまには645も使いたいです。
 とは言っても写真を撮りに行く暇もないですが。
 マクロレンズを使いたいので百合が原公園の温室を考えてみると、手持ちのVelvia50は感度が低いし、マクロレンズは120mmF4と暗いし、ちょっと厳しそうです。
 早く春にならないかなあ。

 でわでわ。
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「黒神The Animation」感想。

10月19日の百合が原公園その3。

 今日も写真は10月19日の百合が原公園で。
 紅葉だけど赤くないのが残念。

 本文は今日もアニメ感想、「黒神The Animation」で。
 原作はヤングガンガンで連載中のマンガ。
 同じ顔を持つ人間が3人いて、それぞれが出会うと命を落とし、生き残った一人が運や生命力を独り占めする、「ドッペルライナーシステム」が存在する世界。
 ドッペルライナーシステムのために母親を失った少年、慶太と謎の少女クロが出会った事で始まる、戦いの物語。
 絵のクオリティは高いし、特に格闘中心の戦闘シーンは見物だし、声も問題はなさそう。
 ドッペルライナーシステムを始めとする世界観は魅力的だけど、複雑かも。
 わかりづらさが足を引っ張る事なく、ストーリーに生かされてくれれば良作になるかも。
 今期スタートでは上位にあると個人的には思います。

 でわでわ。
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「アキカン!」感想。

10月19日の百合が原公園その2。

 今日も写真は紅葉も色鮮やかな昨年10月19日の百合が原公園。
 最近は雪に埋もれた景色ばかり見ているので、何だか羨ましい。
 早く雪が溶けて春にならないものかと考える、雪祭りさえ始まらない1月22日の事。

 というわけで本文はアニメ「アキカン!」の感想で。
 原作は集英社スーパーダッシュ文庫から刊行されているライトノベル。
 空き缶が美少女に変身して、スチール缶とアルミ缶が雌雄を決して戦うという、何か人として色々間違っている気がするお話。
 主人公がスケベ大王だけど根は良い奴だったり、ヒロインがツンデレ気味だったりと、何となく「いぬかみっ!」に似ている気も。
 絵のクオリティも最近のアニメとしては低いと言わざるを得ないし、声優的に見てもどうかと言わざるを得ない。
 正直、誉める所なんか何一つないのに、それでも何となく憎めない気がするのは何故だろう?
 愛すべきバカとかそんな感じだろうか?
 最大の見所といえばアニメ本編ではなく、最後の実写コーナーの救いようのなさかと思うのですが。

 でわでわ。
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「「アキカン!」感想。」の評価です。

オバマ大統領就任にあわせて。

10月19日の百合が原公園その1。

 写真は昨年10月19日の百合が原公園で。
 この日は紅葉真っ盛りの世界の庭園を中心に。

 アメリカで初の黒人の大統領が誕生しました。
 このニュースを見る度に、私が尊敬してやまない田中芳樹先生の昔の短編「白い顔」の事を思い出します。
 30年近く前に発表された作品で、21世紀まであと10年というアメリカを舞台にしています。
 白人のアメリカ大統領が狙撃され、かろうじて一命は取り留めたものの、同じく狙撃された黒人の警護官の身体に脳を移植されたため、黒人のアメリカ大統領が誕生する、というお話です。
 偶発的に誕生した黒人のアメリカ大統領の顛末を通して、アメリカの人種差別の根深さを描くと共に、騙し合い、利用しながら生きていく虚しさを描いています。
 この黒人の大統領と、主人公である白人の大統領報道官が迎える結末は実際に作品を読んで確かめてもらうとして、21世紀を迎えて10年もしない内に黒人のアメリカ大統領が、公正に行なわれた選挙で誕生するとは、流石の田中芳樹先生も想像しなかった事でしょう。
 まして脳移植も実現する前に。
 何にせよ、オバマ大統領が「白い顔」のような大統領のような結末を迎える事なく、無事にアメリカ経済を再生させ、任期を終える事を願っています。

 でわでわ。
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久々に写真なしで。

 ちっとも寝てないので、底抜けに眠いです。
 いかにひとりごとを手早く書き上げるか熟考した結果、写真はなしという事で。
 後は寝るだけだ。

 でわでわ。
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地に足を付けていきたいと思う。

地に足を付けていきたいと思う。その1。

 地に足を付けていきたいと思う。
 単なる排水パイプでさえそう思うらしい。
 私も負けていられない。
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「地に足を付けていきたいと思う。」の評価です。

「WHITE ALBUM」感想。

再び伏見稲荷神社その5。

 今日も写真は伏見稲荷神社の鈴で。
 やっぱり魚眼は楽しい。

 本文は今日もアニメ感想、「WHITE ALBUM」で。
 原作は10年ばかり前に発売された、LeafのWindows18禁ゲーム。
 大学生の主人公は新人アイドルの森川由綺と付き合っていたけど、やがて彼女が多忙になり、会える時間が少なくなって……というお話。
 当時、ToHeartの大ヒットで飛ぶ鳥を落とす勢いのLeafが発売した本作、私にとっても青春の一作です。
 今になって振り返ってみると、彼女がいるのに別の女の子に浮気してウジウジ悩んだりするヘタレ主人公の走りだったのかも。
 で、10年越しで今さら感の漂うアニメ版ですが。
 北海道の地上波では見れないので、YouTubeで第1話と第2話だけ見れましたが、その先が見れる見込みがないので、そこまでの感想という事で。
 絵柄は原作に忠実だし、一昔前が舞台っぽい色遣いも良い雰囲気です。
 今では当たり前の携帯電話もなく、テレホンカードの公衆電話で長電話するシーンとかもぐっと来る物があります。
 一方で主人公が思った事が画面上に文字で表示される演出は、別な人が思っている事のように見えたり、電話に「由綺」と書いているように見えたりと、一考の余地ありかと。
 キャスト発表の時から不安に思っていた、ヒロインの森川由綺役の平野綾さん。
 彼女の出世作である「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」、現在放送中の「絶対可憐チルドレン」などで見せる演技は素晴らしいけど、森川由綺のような大人しい女の子の役だと、無理に押し込んだような感じになってしまい、個人的にはどうかと思うのですが。
 OP主題歌は緒方理奈役の水樹奈々さんが歌う「深愛」という曲。
 今年スタートのアニメの中でも一番じゃないかと思うくらいの素晴らしい曲ですが、作中のヒロイン森川由綺の思いを歌った詞なのに、歌うのは緒方理奈役の水樹奈々さん、というのは何事かと。
 さらに、良く言えばしっとりとした、悪く言えば地味な本作の主題歌と考えれば、この曲はちょっと迫力がある過ぎのような気もするのですが。
 とりあえず第3話以降、主人公がどれだけヘタレっぷりを発揮していくか気にかかるところですが、見れない物は見れないのでこの辺で。

 でわでわ。
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「「WHITE ALBUM」感想。」の評価です。

「鋼殻のレギオス」感想。

再び伏見稲荷神社その4。

 今日も写真は伏見稲荷神社で。
 結構、年季の入った鈴ですね。

 本文はアニメ感想、「鋼殻のレギオス」で。
 原作は富士見ファンタジア文庫のライトノベル。
 荒廃して人の住めなくなった世界を舞台に、移動する都市「レギオス」に暮らす主人公の戦いや恋愛模様を描いた学園ファンタジー。
 第1話を見る限り、クオリティ的には問題なし。
 戦闘シーンも迫力あるし、主人公を取り巻く個性豊かな女性陣も魅力的だし。
 一方で独特な世界観を除けば、型通りというか優等生的というか平凡的というか。
 第2話以降、「鋼殻のレギオス」ならでは、という魅力が見付かると良いのですが。

 でわでわ。
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「「鋼殻のレギオス」感想。」の評価です。

久々に百合が原公園に行ってみた。

再び伏見稲荷神社その3。

 写真は伏見稲荷神社の建物で。
 レンズはもちろん魚眼レンズ。
 まあそれだけ。

 今日は百合が原公園に行って写真を撮ってきました。
 何でも良いから写真を撮りたかったのと、Z−1pの試写をしたかったからというだけの理由だったり。
 冬でも温室内の花の写真が撮れる百合が原公園が近くにあるのは、実は幸せな事かも。
 写真の出来は……だけど、魚眼も50mmマクロも使ったし、久々に外付けストロボも使ったし。
 Z−1pの現像が上がってくるのは火曜日。
 まだ先だなあ……。

 でわでわ。
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「ドルアーガの塔 the Sword of URUK」感想。

「手水舎」と書いて「ちょうずしゃ」と読むんだよ。

 今日の写真は伏見稲荷神社の手水舎の写真で。
 初詣の時には凍っていたひしゃくだけど、この日は大丈夫でした。

 本文はアニメ「ドルアーガの塔 the Sword of URUK」の感想で。
 昔懐かし80年代のゲームのオンラインゲーム版の、そのまたアニメ版が昨年春に放送された奴の続編。
 前作で塔を攻略してドルアーガを倒したと思ったら実はニセモノで、今度こそ真のドルアーガの塔の攻略を目指すとかそんな感じ。
 新キャラも増えるようだし、前作からのキャラも含めて何かと複雑な状況になっているようです。
 そこをスッキリと解決して、大団円を目指してもらいたいところです。
 あと、茅原実里さんが演じるクーパをさっさと出せと小一時間問い詰めたい。

 でわでわ。
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「みなみけ〜おかえり〜」感想。

再び伏見稲荷神社その2。

 写真は昨日と同じく伏見稲荷神社の鳥居で。
 今日のは買ったばかりの魚眼レンズで。

 久々にアニメ感想、「みなみけ〜おかえり〜」で。
 個人的に大好きな「みなみけ」の最新シリーズ。
 しかし原作に忠実な第1期「みなみけ」の好評ぶりに対し、独自色の強かった第2期「みなみけ〜おかわり〜」は何かと不評でした。
 第3期「みなみけ〜おかえり〜」も第2期と同じアスリードの制作という事で、ちょっと不安でした。
 でも第1話を見る限り、原作にほぼ忠実なストーリーだし、色塗りも第1期のイメージに近くなっています。
 そしてOPも第1期の「経験値上昇中☆」、第2期の「ココロノツバサ」、第3期の「経験値速上々↑↑」と、第1期をイメージしたタイトルに。
 EDも第1期の「カラフルDAYS」、第2期の「その声が聴きたくて」、第3期が「絶対カラフル宣言」と、やはり第1期をイメージした物に。
 ここまですると、ちょっとあざとい気もしますが。
 それはそれとして、千秋ら小学生組の背がちょっと高いような気がするとか、夏奈の歩き方がなんか変だとか、時々クオリティ的に気になるところも。
 原作が第2期終了の時点からあまり進んでいないので、またデタラメなオリジナルストーリーを作られないかと危惧しつつ。

 でわでわ。
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「「みなみけ〜おかえり〜」感想。」の評価です。

再び伏見稲荷神社に行ってきました。

再び伏見稲荷神社その1。

 写真を撮り直すためだけに、伏見稲荷神社に行ってきました。
 今回は初詣のついでじゃなくて撮影のためだけに行ってきたので、ちょっとはマシな写真が撮れたかも。
 初出動の魚眼レンズも楽しかったし。
 今日の写真も、以前に載せたのと同じ鳥居を、ちょっと角度を付けてローアングルにしただけで、ちょっと違った感じに撮れたと思います。
 でもこれくらいの写真、撮れて当たり前なんですよね。
 前回、ちょっとさぼっただけで。

 でわでわ。
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「再び伏見稲荷神社に行ってきました。」の評価です。

まずは寝る!

手水舎……なんだけど。

 写真は初詣の時の伏見稲荷神社の手水舎で。
 冬の北海道でも水が流れているのは立派としても、ひしゃくが凍って使えないのはどうかと思うんだ。
 それはそれとして、ただ構えて撮っただけのこの写真もどうかと思うんだ。

 眠いので寝る。
 以上。

 でわでわ。
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「まずは寝る!」の評価です。

新年無駄遣い2009第3弾。

新年無駄遣い第3弾。

 三日前からの続き、第3弾です。
 今日で終わりなので、安心するように。
 写真はZ−1p+FA28−105mmF4−5.6です。
 光源の都合でPENTAXのロゴが見えないのが残念です。
 昨日と一昨日はレンズだったけど、今日は本体が今回買った方で、レンズが前からある方です。
 今回買ったレンズはマップカメラだけど、Z−1pはキタムラで。
 キタムラの中古通販は近所の店舗で商品の状態を確認してから受け取れるので安心です。
 新宿にしか店舗がないマップカメラにはできない作戦だけど、近所にキタムラの店舗がない人は大変です。
 Z−1pは第9回カメラグランプリを受賞したZ−1の後継として1994年に発売されたカメラです。
 上級機だけあって、今までのZ−20と比較すると、何もかもが強化されています。
 K10Dで復活した2ダイヤルによるハイパー操作系の元祖でもあるし、1/8000秒のシャッタースピードにX接点1/250秒、毎秒4コマの連写速度などのハイスペックです。
 Z−20は廉価機だけあって、必要最低限の機能を必要最低限の操作系で操作する感じですが、Z−1pは何もかもが完備している感じです。
 シャッターを切った時の感触とかもぐっと良くなりました。
 Z−20のひとつだけのダイヤルは、見た目はダイヤルなのに連続で回転できない実質レバーだけど、Z−1pのふたつのダイヤルは普通に回転するちゃんとしたダイヤルです。
 グリップや裏蓋の表面の滑り止め加工も心憎い気配りです。
 ……これだけ何かと変わっているのに、遠くから見るとあんまり変わらないのが残念なところです。
 ちなみにZ−1pは本体の他には乳白色のボディキャップしかなかったので、ストラップに本体用の電池とクォーツデート用の電池、プラ製のボディキャップ、もちろんレンズもZ−20から流用しました。
 まるで追い剥ぎです。
 年末に買ったベルビア100は、Z−20じゃなくZ−1pで使う事になりそうです。
 ……やっぱり追い剥ぎ。

 でわでわ。
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新年無駄遣い2009第2弾。

新年無駄遣い第2弾。

 一昨日からの続き、第2弾です。
 写真はPENTAX645+A645マクロ120mmF4です。
 あえて魚眼で撮ってみました。
 ライティングとか適当なので、折りたたみ式の撮影スタジオが欲しいです。
 もちろん元々あるのは645で、今回買ったのはマクロレンズの方で。
 前々から欲しかったけど、お値段的に考えていたら、1万3800円とお手頃になっていたので、魚眼レンズとセットで購入。
 安いから程度が心配だったけど、全く問題なしで大満足です。
 等倍撮影が可能なマクロレンズだけど、645なので35mmやデジタル一眼レフほどは寄れません。
 35mmだと35x24mmが、APS−Cサイズのデジタル一眼レフだと23.5x15.7mmが画面いっぱいに写せます。
 でも645だと56x41.5mmしか画面いっぱいには写せません。
 じゃあ35mmの方がいいじゃん、と言いたくなりそうですが、中判は全般的に最短撮影距離が長めなので、やっぱり有用なのがマクロレンズです。
 中判初心者としては重くて大きいので大変です。
 でも春になったら花でも撮りに行きたいです。
 ……それまで出番なし?
 45mm、75mm、120mmマクロ、200mmと、これで645用レンズも欲しい物は一通り揃った事になります。
 ……67だと魚眼とかシフトとかもあるのになあ。
 645用も出ないかなあ。
 出ても買う余裕はないけど。

 でわでわ。
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新年無駄遣い2009第1弾。

新年無駄遣い第1弾。

 昨日の続き、第1弾です。
 K100D+DA FISH−EYE 10−17mmF3.5−4.5ED(IF)です。
 元々あるのはもちろんK100D、今回買ったのはDA FISH−EYEで。
 本当は年が明けてすぐに注文したけど、在庫がなく、ペンタックスも5日まで正月休みだったから、昨日の到着に。
 ペンタックスならではの小型軽量な魚眼ズームです。
 実売価格も現行魚眼レンズでは一番安いし、キットレンズの標準ズーム並みのコンパクトさで、小型軽量なK100Dとのマッチングは最適です。
 望遠側にズームすると、フィルムカメラでも使えるところもポイントです。
 ファインダーを覗いた瞬間に広がる、魚眼レンズならではの湾曲した世界は、新しい表現を約束してくれます。
 本当は初詣までに手に入れて、鳥居を撮る時に使ってみたかったんだけど、間に合いませんでした。
 やはりもう一度初詣に行くしか!
 ……あれ?

 でわでわ。
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新年無駄遣い企画2009。

無駄遣い三人衆。

 何だかんだで今日、新年初の無駄遣いが揃い踏みです。
 さて、問題です。
 この写真に写っている物の中で、どれが今回買った物で、どれが前からある物でしょうか?
 正解は明日から3日間にわたってお送りする予定です。

 でわでわ。
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撮り直したいかも

伏見稲荷神社その3。

 今度は上の方から鳥居を見下ろしつつ。
 間違えてISO400のままだったのもあるし、構図とかも何の工夫もない。
 気に入らないなあ。
 撮り直しに行こうか?
 そんな気もする今日この頃です。

 でわでわ。
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戦術はあっても戦略なし〜「機動戦士ガンダムOO」雑感〜

伏見稲荷神社その2。

 鳥居を見上げてみました。
 撮影時のノイズも厳しければ、JPEG圧縮ノイズも厳しかったり。

 久々のアニメ雑感。
 お題は第1期が終わり、第2期も真ん中まで終わった「機動戦士ガンダムOO」で。
 第1期では「戦争根絶」を旗印に、圧倒的な性能を誇るガンダム4機で紛争に武力介入し、戦争を行なう双方の勢力を壊滅させてきましたソレスタルビーイング。
 ところが敵側に疑似太陽炉搭載のMSが登場すると、次第に劣勢に立たされ、敵の影の親玉と相打ちのような形でソレスタルビーイングは壊滅します。
 第2期では圧倒的な国力を持った地球連邦が、連邦の支配に反対する中東諸国に対し、アロウズという治安維持部隊が一方的に武力攻撃を仕掛けています。
 アロウズの非人道的な振る舞いに対し、怒りを覚えたソレスタルビーイングは新たな4機のガンダムと共に立ち上がる、というのが大まかな流れです。
 しかしここで不思議な事がひとつ。
 本当に「戦争根絶」を目的にしているなら、強力な武力を持ったアロウズではなく、反政府活動をしている、カタロンの方が弱いから、そっちを根絶やしにした方が手っ取り早く「戦争根絶」を実現できるのではないか?
 そもそもアロウズとカタロンの戦力差を考えれば、放っておいてもいずれアロウズが勝利し、地球連邦が唯一の政治勢力になって、「戦争根絶」が実現されるのは自明の理です。
 少なくとも第1期では「戦争根絶」の名の下、戦争している勢力の両方を等しく壊滅させるストイックさ、筋の通し方というのがありました。
 しかし第2期になると、アロウズだけを敵として、カタロンは共通の敵と戦う味方というのもおかしな話です。
 そもそも第2期における新生ソレスタルビーイングは、何を目的として活動しているのでしょう?
 もはやソレスタルビーイングの活動の根拠は、武力で一方的に傘下に入る事を強要する連邦のやり方であったり、非武装の市民が多数いる都市へ衛星から攻撃したり、人間を殺すための殺人ロボットでの攻撃だったりと、連邦側の非道な手段に対する嫌悪感だけであり、連邦の目的を阻止する事ではないのです。
 第1期ではジャーナリストやそれぞれの政府の中心人物が登場する場面もありましたが、第2期ではマリナ姫以外はまるでなし、という事実がそれを証明しています。
 作中では戦術予報士という肩書きの人物が登場します。
 ……名前こそ新しいけど、やっている事はタダの作戦立案なんだけど。
 しかし戦術予報士は出てきても、戦「略」予報士という肩書きは出てきません。
 そう、ソレスタルビーイングには戦術はあっても戦略はないのです。
 連邦とアロウズに戦争を仕掛けて、最終的に何を勝ち取る事を目的にするのか?
 そのためにどんな手段を執るべきか? そのための資金は? 戦力は?
 といった視点が全く欠けているのです。
 ただアロウズのやり方が非人道的だから攻撃しようという、その怒りは正当であっても、長期的な展望のないその戦いは犠牲者を増やすだけで、決して「戦争根絶」には結び付かないのです。
 目先のピンチを切り抜けて局地的戦闘で勝利を手に入れる戦術はあっても、この戦争で最終的に求める勝利を勝ち取る戦略はないのです。
 同じ事はソレスタルビーイングだけでなく、この「機動戦士ガンダムOO」という作品自体にも言えます。
 ただ1話1話の戦闘シーンと人間ドラマで短期的に視聴者の目を引きつける事だけを考え、第1期と第2期、あわせて50話くらいになると思いますが、その全体を通して我々視聴者に何を見せようというのか、という視点が欠けているように思います。
 とりあえずまだ第2期も残り半分、何が変わるとも思えませんが、続きを見守っていきたいと思います。

 でわでわ。
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「戦術はあっても戦略なし〜「機動戦士ガンダムOO」雑感〜」の評価です。

伏見稲荷神社に行ってきました。

伏見稲荷神社その1。

 ようやくお休みをもらえたので、初詣に行ってきました。
 去年、一昨年と行ってきた北海道神宮ではなく、伏見稲荷神社というマイナーなところ。
 でもこの鳥居がたくさん連なっている神社っていうのは北海道ではここくらいじゃないでしょうか。
 しばらくISO400だった事に気付かずに撮影していたので、画質的にちょっとがっかり。
 でもこのサイズだと分からないか。
 赤っていうのはノイズが結構目立つようですが。
 初詣といいつつ、目的の半分は写真撮影という私。

 でわでわ。
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スライド鑑賞用品色々。

スライド鑑賞用品色々。

 いつの間にかこういう事になっています。
 ろくにリバーサルフィルムで撮影していないのに、見る環境はそれなりに充実しつつあります。
 ライトボックスはハクバの5700ビュアーキット。
 小さめのライトボックスとACアダプター、安物5倍ルーペと赤白のダーマトグラフのセットで一万円以下という事で、リバーサル初心者には手頃な一品です。
 自室にスペースの空いた机があるならもっと大きなライトボックスをお勧めするけど、そうじゃない場合はこういう小さいライトボックスの方が良いと思います。
 付属の5倍ルーペ(写真左はじ)は安物なので、視野が狭く、35mmフィルム1コマ全体も見えません。
 とりあえずはこれでも良いけど、やっぱりもっと良い物を買いたいです。
 ピント&細部チェック用に買ったのが同タイプの15倍ルーペ(左から2番目)。
 安物で、しかも高倍率という事で、周辺部は像の流れと色ずれが厳しいですが、真ん中だけを見れば問題なし。
 右から2番目がベルビア100の5本セットに付いてきたハンディビュアー。
 これが目当てでベルビアを買ったと言っても過言ではない。
 ライトボックスなしでリバーサル鑑賞できる優れ物だけど、中判には非対応だし、35mmでもスリーブだとフィルムシートから取り出してむき出しにしないといけないので、実質35mmマウント専用です。
 倍率は推定4倍くらいなので、フィルム全体を見るには良いけど、レンズの性能はあまり良くないし、構造的に明るさもライトボックス&ルーペより落ちます。
 でも携帯性は最強だし、オマケに文句を言っちゃいけない。
 右端が今年最初の無駄遣い、フジカラーのプロフェッショナルルーペ5.5X。
 本当はペンタックスの5.5Xとフジカラーの10Xを買うつもりだったけど、ペンタックスの5.5Xは糸巻き収差が厳しかったので、フジカラーの5.5Xに。
 フジカラーの5.5Xが高い分、フジカラーの10Xが安物のハクバの15倍になったという訳です。
 高かった分、フジカラーの5.5Xは流石の性能です。
 お値段はハクバの安物の10倍くらいだし。
 見え方は明るくクリアで、収差も小さいです。
 35mmフィルム全体が見える視野の広さが魅力。
 中判だとほぼ全体がルーペの視野に入りますが、四隅は欠けます。
 中判リバーサル鑑賞にはもっと大型で倍率の低いルーペの方が全体を一度に見れて良いかも。
 でもこれ以上ルーペを増やすのもアレだし、まして倍率が低いとありがたみがないし。
 全体を見る時はルーペなしでも良いか。

 でわでわ。
 
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「今日の5の2」終了につき感想。

紅葉in10月12日の中島公園その3。

 10月12日の中島公園の写真もこれで終わりです。
 ふう、長いなあ。

 というわけで今日のアニメ感想は「今日の5の2」が終了したので。
 とはいっても、始まった時に書いた感想からあまり変わらないので書く事はあんまりないかも。
 いくつか気になるところはあったけど、原作が少ない分、作られたオリジナルのストーリーも悪くなかったし、まあ面白かったかなと。
 もうすぐ始まる後番が「みなみけ」なので、そちらの出来を期待したり、不安視したりしつつ。

 でわでわ。
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「ヴァンパイア騎士Gilty」終了につき感想。

紅葉in10月12日の中島公園その2。

 年が明けたばかりだけど、写真はまだ去年の10月12日の中島公園の奴です。
 紅葉を見上げてみました。

 というわけで今年最初のアニメ感想は、「ヴァンパイア騎士Gilty」が終了したので。
 第2期はギャグが少なかったのが残念だったかも。
 シリアスは若干、わかりにくい部分もあったし。
 中途半端な気もする終わり方だったけど、第3期とかもあるのかしら?
 クオリティは作画も声優陣も文句なしでした。

 でわでわ。
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2009年最初のひとりごと。

新春の決意2009。

 年末の内に調達しておきました。

 あけましておめでとうございます。
 2009年最初のひとりごとです。
 今年のまず第一の目標は、応募用原稿を完成させる事。
 昨年に引き続き、というところが泣けてきますが。
 そのために、見るTV番組を減らして、一年を通じてコツコツと執筆を進める生活習慣を身に付けたいと思います。
 写真の方は、昨年末に新たな決意と共にまとめ買いしたフィルムと、使い残しのフィルムを年内に使い切りたいと思います。
 120フィルムのVelvia50が5本と、36枚撮り35mmフィルムのVelvia100が5本、ついでに使い残しの24枚撮りネガフィルム1本というラインナップです。
 120フィルムは15枚が5本で75枚だから楽勝だけど、35mmフィルムは36枚が5本で180枚で、ちょっと厳しいかも。
 本当はおまけのハンディビュアーが欲しかったというのはここだけの内緒という事で。
 120フィルムは期限が2010年2月だけど、35mmは2010年8月だから、何とかなるかも。
 ……年内じゃないじゃん。
 昨年は自転車で近場の撮影スポットを中心に回ったけど、今年はガソリン代が下がったので、ちょっと遠くまで足を伸ばしてみたいと思います。
 写真は随時、掲載していきたいと思います。
 基礎的な技術は身に付いてきたと思うので、より本腰を入れて写真に挑んでいきたいです。

 でわでわ。
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