昨日から宮島沼水鳥・湿地センターがオープンしたので、行ってきました。
とはいえ、まだ時期的に早いので、沼はほとんどを雪に覆われていて、ハクチョウやアオサギもセンターから遠い方にいるだけでした。
あとは近くの水田に向かって飛んでいくハクチョウやマガンを撮影したり、水田で餌を食べている所を撮影したりという感じでした。
今回、初陣の170−500は、やっぱり70−300よりずっと長いレンズなので、今日のようにあまり近付けない状況でも撮影できます。
とはいえあまり遠すぎると描写が甘くなる気がします。
AFの精度のせいかも知れないけど。
いい写真があれば掲載したいけど、出来としてはいまいちだったかなあ。
TV録画中につきPCに重い仕事をさせられないので、今日は無理だけど。
でわでわ。
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「宮島沼に行ってきました。」の評価です。
ポイントというのは、たくさんあったら買い物して使わずにはいられないのに、少なくなったら少なくなったで買い物して貯めたくなるのはどうしてでしょう?
というわけで予定通りカメラバック買ってきました。
ハクバのルフト・フォトランドTRというトートバックスタイルのカメラバックです。
5000円くらいとカメラバックとしてはお手頃価格ながら、長いシグマの170−500mmが入るのがポイントです。
がんばったらK10Dにレンズ3本、ついでにS9000まで入っちゃったのはいいんだけど、やっぱり重いなあ。
新しいレンズを買って、空いたスペースを埋めていくのがこれからの目標です。
さあ、がんばろう!
……それよりも写真を撮りに行かないと。
でわでわ。
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「カメラバック買っちゃいました。」の評価です。
お金だったらいいのに。
録画して未視聴のTV番組ばっかり貯まっていってもなあ。
Gyaoも見てないのがあるし……。
でわでわ。
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「貯まっていく……。」の評価です。
やらないのかなと思っていたけど、Gyaoでは今年もスーパーGTの放送をしてくれるそうです。
ばんざーい。
でも第1戦は10日も過ぎてようやく放送開始。
何だかなあ。
でわでわ。
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「祝! ……?」の評価です。
3本目のレンズを買ったので、カメラバックが欲しい今日この頃。
むき出しのカメラ+レンズポーチという組み合わせはちょっと悲しいです。
とは言っても、長さ25cmの170−500を収納できるカメラバックってあんまりないし。
近所のカメラ屋さんで何となく見ていたら、お値段も手頃で良さそうなのを発見。
でも買わなかったのは、ポイント還元の付く別のお店で買いたいから。
近い内に買いに行きたいなあ。
でわでわ。
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「カメラバック欲しいなあ。」の評価です。
ついに買っちゃいました。
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「ついに買っちゃいました。」の評価です。
今、お勧めのお笑い芸人といえば、何と言ってもムーディ勝山さんだと思います。
「ミュージック、スタート!」と誰かに指示を出しながら、自分の口でイントロを口ずさみ、おもむろに歌い始めるというスタイルです。
よく通る低音の声で歌われる歌が、「右から来たものを左に受け流すの歌」とか「数字の6に5を足すの歌」とか、しょうもない歌で、面白いです。
詳しい事はインターネットで検索してみましょう。
YouTubeで動画も見れます。
今が旬なので、今の内にチェックしておきましょう。
っていうか、たぶん年末まで生き残らないと思うので、今チェックしておかないと、一生見れない事になるかも。
でわでわ。
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「今、お勧めのお笑い芸人。」の評価です。
目に疲労がたまり気味です。
録画したテレビを見る時に近くで見ているのが原因と思われます。
ついでにTV視聴を含めてPCに向かっている時間が長すぎるのも大問題。
とりあえずできるだけ離れて見る事にしないと。
でわでわ。
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「目が疲れたなあ。」の評価です。
写真撮りに行きたいなあと思う今日この頃。
今年は桜とか梅とかの撮影にも挑戦してみたいし、野鳥の撮影に宮島沼にも行ってみたいしなあ。
でも札幌で桜が咲くのは連休明けだし、梅も4月の終わり頃らしいです。
宮島沼も本格的なシーズンは4月の中頃らしいし。
今年は暖かいからもうちょっと早くなるかも知れないけど。
という事で、3月中はどこにも行くところがなかったりするわけです。
とか言いつつ、21日には近くの公園に写真を撮りに行っていたりするわけですが。
本当は桜の撮影の下見も兼ねていますが。
4月になったら、がんばるぞっと。
でわでわ。
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「4月になったら……。」の評価です。
私のひとりごと > 感想 > その他 | 2007.03.22 Thursday
21:19
年末にテレビで放送していた映画をようやく見れたので、感想など。
見たのは「ラストサムライ」。
南北戦争の英雄であるアメリカ人が日本に渡り、軍隊の教官になるが、最初の戦闘で負傷して敵軍の捕虜になり、武士道に触れるというストーリー。
多くの日本人俳優が出演した事でも話題になった作品です。
明治維新後の日本を舞台に設定しながら、ほとんどの登場人物とストーリーは完全にオリジナルです。
舞台セットその他、良くできているけど、やたらお辞儀しまくりだったりとか、「アメリカ人から見た日本人像」は少なからず残っています。
その点は日本人としてはちょっとがっかり。
とはいえこれまでの同様の映画などに比べればはるかにマシでしょうが。
あとはクライマックスで、新政府軍と武士の軍隊が戦うシーンがあるんだけど。
最新のライフル銃などを装備し、兵力でも勝る軍隊と戦うなら、開けた平地で正面から戦うのではなく、見通しの悪い山道に誘い込み、奇襲を仕掛けるしかないと思うのですが。
参考文献:「二人の英雄」(笑)。
まあ、CMなどのプロモーション映像に、甲冑姿のトムクルーズが馬に乗って戦場を駆ける姿を出したかっただけかも知れないけど。
エンディングもちょっと無理してハッピーエンドの方向で。
この辺もハリウッド好みの方向なのかな?
日本製の同時代の作品というと、大抵は全員討ち死にとかの壮絶なのが多いと思うんだけど。
ちょっと「?」な部分もあるけど、概ね良くできていると思います。
これを見たアメリカやヨーロッパの人が日本の文化に興味を持って、日本製の時代劇とかを見るようになったら嬉しいなあと思いつつ。
でわでわ。
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「「ラストサムライ」感想。」の評価です。
私のひとりごと > 感想 > その他 | 2007.03.21 Wednesday
19:53
久々にテレビで映画を見たりしたので、感想など。
見たのは「ヴァン・ヘルシング」。
モンスターハンターの主人公ヴァン・ヘルシングが吸血鬼ドラキュラ伯爵と戦うというお話。
と、言いながら、ドラキュラの他にオオカミ男は出てくるわ、フランケンシュタインの怪物は出てくるわで、さながらヨーロッパ怪物のオンパレード。
あ、もっと適切な例えはハリウッド版の
「怪物くん」ですね。
他にもジキル博士とハイド氏とかハーピーとかも。
世界的に大ヒットしたハリウッド映画だけあって、素晴らしいCGにアクションシーンです。
でもドラキュラ映画として捉えてみると、至高の存在であるが故に永遠に孤独であるという悲哀、陽の光への恐怖と羨望、吸血という背徳行為といった、吸血鬼ドラキュラに必要不可欠な要素は影も形もありません。
闇の貴族ドラキュラも、ハリウッドの手にかかってしまうと、ただの平凡な悪役になっちゃうのかな?
他にも、主人公が記憶喪失である事にあんまり意味がなかったとか、ヒロインが死んじゃうエンディングはどうだろう? とかの文句もありますが。
ハリウッド映画としては良くできていると思います。
でもそれだけかな? という事で。
でわでわ。
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「「ヴァン・ヘルシング」感想。」の評価です。
今日は「チェオクの剣」感想という事で。
ここ最近、流行の韓流ドラマといえば現代韓国を舞台にした物が中心ですが、朝鮮王朝時代を舞台に設定し、ワイヤーアクションを多用したアクション物にしたのが特徴です。
一方で韓流ドラマらしい、切ないラブストーリーという要素も忘れずに盛り込んでいます。
期待して見てたわけじゃないし、韓流好きにはたまらないんだろうけど。
とりあえず、主人公のチェオクは強いくせに、敵に捕まるのがやけに得意なのは何とかならない物でしょうか。
あとは役人がことごとく敵に内通しているのは何故? とか、まあ気になるところはありますが。
アクションに大げさな所もあるけど、かっこいい言い回しが多いのがいいところです。
好きな人は好きなんだろうなあという事で。
でわでわ。
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「「チェオクの剣」感想。」の評価です。
そう言えば始まった時に感想書いてなかったなあと思いつつ、NHKで放送していた円谷特撮「生物彗星Woo」の感想など。
円谷特撮といえば、ウルトラマンをはじめとする空想科学特撮シリーズが有名です。
一連のシリーズでは男性の若者が主人公を務めてきましたが、「生物彗星Woo」では冒頭で空想科学特撮シリーズを見て育った俳優さんに思い出を語ってもらって伝統を示しつつ、中学生の女の子を主人公にして目新しさを狙っています。
とはいえ、女の子が逃避行を続ける展開が続くおかげで、毎回毎回、似たようなお話が多かった気がします。
怪獣と戦うアイ吉もウルトラマンにはないコミカルな動きが新鮮でしたが、対する怪獣はといえば毎回毎回個性がなく、残念でした。
まあまあ面白かったけど、あとひと工夫、ふた工夫あっても良かったんじゃないかと。
でわでわ。
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「「生物彗星Woo」感想。」の評価です。
今日はF1とスーパーGTの開幕が重なりました。
F1は日本と時差のないオーストラリアなので、見るのが大変だなあと思っていたら、昨年はスーパーGTの中継をしてくれたGyaoもYahoo!動画も今年はやってくれないようです。
許すまじ。
やっぱりスカパー!に加入するしかないのかなあ。
今年のF1はやっぱりライコネンとアロンソの争いが見所になりそうです。
若手にも注目が集まりますが、中でも初の黒人F1ドライバーにして、デビュー戦で3位表彰台を勝ち取ったルイス・ハミルトンが要チェック!
でわでわ。
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「今日は開幕の日。」の評価です。
先日はニュース延長のせいで、コードギアスの最後の10分が録れませんでした。
最初から一度も失敗せずに録画してたのになあ。
がっかり。
私に無断でニュース延長するな!
というわけで予定通り記録メディア転送速度試験の結果報告です。
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「記録メディア転送速度試験。」の評価です。
ふと気になったので、手持ちの記録メディアの転送速度を調べてみました。
結構、面白い数字が出てきたので、近い内にまとめて報告したいと思います。
Gyaoのアニメ感想特集、第4回にして最終回の今日は「エマ」で。
19世紀末のイギリスを舞台に、上流階級の青年とメイドの身分違いの恋を描いた作品。
最近はやりの、いわゆるアキバ系の萌え萌えなメイドさんと違って、19世紀末のイギリスの風俗を真面目に考証しています。
派手なアクションはないけど、きちんと真面目に丁寧な仕上がりで、ふとした仕草から揺れ動く感情を読み取れる、良作という印象を受けます。
萌え萌えなメイドさんよりこういう作品の方が好きです。
今後の展開が楽しみです。
でわでわ。
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「「エマ」感想。」の評価です。
兄から余ったHDDをもらったので、当面、残り容量は気にしなくて良さそう。
これでひと安心。
それにしても久しぶりにPCを開けたなあ。
予想通りホコリだらけでした。
Gyaoで放送中のアニメの感想、第3弾は「藍より青し」。
男一人に女の子たくさんが同居するというお話は漫画ではありがちだけど、ヒロインが和服美少女というのが目新しいところでしょうか。
他の女の子達も可愛くていい子ばかりだし。
作画も安定しているし、丁寧でまじめな仕事ぶりかと。
でもメインヒロインがすでに決定していて、展開的にも見ている人が見たいような話を期待通りに作っているだけという感じ。
なので予想外の展開とかは一切なしだし、この先どうなるんだろう? 的なドキドキもなし。
のんびり安心して見る作品なんだね。
でわでわ。
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「「藍より青し」感想。」の評価です。
Gyaoで放送中のアニメの感想特集の第2弾。
今回は「少年陰陽師」という事で。
原作は角川ビーンズ文庫という少女小説。
ストーリー的には高名な陰陽師、安倍晴明の孫の少年が妖と戦うという、オーソドックスな感じ。
やっぱり原作が角川ビーンズ文庫という事で、キャラクター的にも女の子が好きそうな美形キャラが勢揃いだし、設定もやっぱり女の子が好きそうな感じがします。
男性キャラが多くて女性キャラが少ないのが男の子的にはアピールが弱いかも知れないです。
序盤は特に女性キャラの出番が少なかったけど、最近になって増えてきたのでいい感じな第11話まで視聴したという状況です。
特別すごい部分があるわけではないけど、手堅くオーソドックスに作ってある気がします。
でわでわ。
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「「少年陰陽師」感想。」の評価です。
今日からしばらくGyaoで放送中のアニメの感想を書いていこうかなあと。
第1回目は「ガンXソード」で。
キャラクターデザインは「ガオガイガー」や「コードギアス」などの木村貴宏先生というのがポイント。
それぞれの理由で「カギ爪の男」を追う、タキシード姿の男ヴァンと少女ウェンディが旅をする痛快娯楽復讐劇。
ヴァンの見た目が某「カウボーイビバップ」のスパイクに似ているけど、全く関係はなし。
「娯楽」と「復讐」という本来なら相反する要素を盛り込んだロボット物。
なんだけど、「娯楽」寄りのお話の時はまあ楽しいからいいとして、「復讐」の時は、深みが足りないというか、どう見せていくのかという所で詰めが甘い気がするのですが。
とりあえず第9話という中途半端なところまで見た段階ではそういう印象です。
今後の展開がどうなっていくか気になるところです。
でわでわ。
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「「ガンXソード」感想。」の評価です。
先週の日曜日にまたウトナイ湖に行ってきたので、その時の写真を忘れそうになりながらも掲載という事で。
この日のお目当ては大量に飛来してきたマガンだったり。
今回から画像サイズを1440X960ドットに変更。
例によって携帯非推奨。
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「3月7日のウトナイ湖。」の評価です。
JustMyShopで1GBのmicroSDを安売りしていたのでゲットしました。
SD変換アダプターとminiSD変換アダプターも付いて1990円という大盤振る舞い。
変換アダプターは単品で買うとひとつ500円くらいだから、お買い得ぶりが際立つという物です。
で、JustMyShopは3150円以上買わないと送料が無料にならないので、併せたらちょうどいい物はないかなあと探していたら、巻き取り式のUSBケーブルを発見。
ちょうどP−2000用のミニUSBコネクタのが欲しかったので、これもカートに。
でも少しだけ3150円に届かないので、スプレー式のエアダスター500円も追加。
これで無事に送料無料になったけど、実際に注文して送られてみると、USBケーブルとエアダスターが先に届いて、microSDだけ別に届くという現象が。
……何のために余分な買い物をしたのやら。
で、ようやく届いたmicroSDですが。
本当に小さいですねえ。
何かの部品の欠片みたいです。
蛍光灯に反射させるとプリント基板の配線とか見えるし。
でも私の携帯W44TはminiSD仕様なので、変換アダプターで使います。
無事に使える……のはいいんだけど、取り外すのがかなり大変です。
装着した状態で押し込むと、バネで少し飛び出す仕組みだけど、それが飛び出してこないので、シャーペンの先で持ち上げるようにしてやると何とか取り出してます。
まあこれで将来、microSDの携帯に機種変更してもデータ移行は安心という事で。
場合によってはデジカメにも転用できるし。
でわでわ。
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「ついにmicroSDをゲット。」の評価です。
久々のアニメ感想、という事で「のだめカンタービレ」の感想など。
もともとは女性向け漫画で、ドラマになって話題になっていた作品が、今度はアニメ化。
という事で、まあ大した事はないだろうなあと勝手に想像しつつ、期待しないで見てみたわけですが。
ごめんなさい、完全に予想を裏切られました。
めっちゃ面白いです、これ。
クラシックとかオーケストラとかは専門外なのでよく分からないけど、ほんわか天然系で掃除も料理もダメなのだめと、神経質で完璧主義なのに、のだめを放っておけない千秋のやりとりがすごく楽しかったり。
あとはのだめ役の川澄綾子さんの声がすごくはまっています。
今まで聞いてきたどの役よりもはまっているんじゃないでしょうか。
てなわけで次回からもとても楽しみです。
でわでわ。
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「「のだめカンタービレ」感想。」の評価です。
インストーラーの不具合で1ヶ月の発売延期になっていたJUST Suite2007がようやく到着。
それはいいんだけど、インストールが進まなくなったり、アンインストールが進まなくなったりで、インストール完了までに2時間もかかってしまいました。
インストーラーに問題があるのか、私のPCに問題があるのかはわからないけど、何だかなあ。
当分はATOKと無償ダウンロードのShuriken2007しか使わないわけだけど。
でわでわ。
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「ようやくJUST Suite2007到着。」の評価です。
残りHDD容量が不足気味で困っています。
最近はデジカメで一日撮影してくると、平気で1GB以上の量になりますから。
とはいえ外付けを含めればまだ余裕はあるし。
買い換えるのはまだまだ先かなあ。
がんばって整理しないと。
でわでわ。
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「かなり逼迫してきた個人的HDD事情。」の評価です。
今まで撮り貯めた写真を縮小したり編集したりしてP−2000でいつでも見れるようにしておくという企画。
困った事に、一度手を加えるとP−2000ではExif情報がきちんと表示されない事が発覚。
PCではきちんと表示されるのになあ。
何がどうなっているのやら。
でわでわ。
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「P−2000の謎仕様。」の評価です。
続けてデジタル一眼の話題という事で。
ニコンからはD40xが登場。
昨年12月に登場したD40のCCDをD80の1000万画素CCDに取り替えた物。
D40の発売からわずか3ヶ月での後継機種の発表。
思わず涙の人も少なくないのではないかと。
とはいえRAWでの撮影枚数とか、好感度ノイズなどの面ではD40の方が有利かも。
D40ユーザーにも福音といえるのは、同時発売の望遠ズームレンズ。
小型軽量の廉価なレンズにも関わらず、手ブレ補正を搭載。
望遠撮影を身近な物にしてくれる事、間違いなし。
後は廉価な標準ズームに手ブレ補正が搭載されるのを待つばかり。
でわでわ。
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「涙した人も多いかと。」の評価です。
オリンパスのデジタル一眼の新製品が発表に。
中級機のE−510には待望の手ブレ補正を搭載。
E−330から受け継いだライブビューも搭載。
なかなか期待できそうなスペックです。
にしても型番だけだとE−500からあまり変わらなさそうな気がしてしまうのは私だけでしょうか?
ついでに数字の大きい方が上位機種なのか下位機種なのかがわからないのも何とかならない物でしょうか?
でわでわ。
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「オリンパス新機種発表!」の評価です。
マガンが来ているという情報を入手したので、ウトナイ湖に行ってきました。
1日で900枚、2GB近くを撮影したけど、マガンがいる時間帯は予想以上に暗くてろくに撮れなかったのが残念。
にしても残り413枚と表示されながら900枚以上撮影できるK10Dって一体……。
でわでわ。
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「マガン襲来!」の評価です。
お気に入りの写真をフォトストレージに保存してみたり。
掲載していない写真にも意外にいいのがあったりするので、選んでいるだけで楽しかったり。
トリミングしたり色を調整したいのもあるんだけどねえ。
でわでわ。
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「データ保存中。」の評価です。
もう雪も結構解けてきたなあ、という事で今日はトーヨーのスタッドレスタイヤ、ガリットG4の感想とか。
やっぱり乾燥路面も凍結路面も、去年まで履いてたファルケンよりずっと良かったなあ、という印象。
とはいえ、ファルケンのは買った次の年にモデルチェンジした古いタイプなので、参考にはならないかと。
ついでに夏タイヤが軽量ホイールにハイグリップタイヤだったという事で、その時の感覚で乗っていると、交差点の一時停止とかでヒヤッとする場面もあったりなかったり。
今年はもう少しだけど、来年も気を付けて運転しないと。
でわでわ。
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「ガリットG4の感想。」の評価です。
今日から3月です。
何もしないまま一年の六分の一が終わったという事で早いなあという気もするけど、まだ六分の五が残っているといえばまだまだだなあという気もするし。
どちらにしろ、何も考えずに暮らしていれば一年なんてあっという間に過ぎちゃいますよねえ。
がんばらないと。
でわでわ。
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「今日から3月だとか。」の評価です。