明日は休みだけど、天気が悪そうなのでお出かけは見送りという事になりそうです。
せっかくフィルムも買ってきたのになあ。
でわでわ。
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「結局明日も……。」の評価です。
デジタル全盛の時代、あえて選びたいフィルム一眼!(PENTAX編)
という企画を考えてみました。
でも私が持っているのはSuperA一台だけなので、やっぱりやめておこうかと思います。
がっくり。
でわでわ。
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「余計な企画。」の評価です。
ちょっとだけのつもりで始めた大航海時代IV。
ふと気が付くとこんな時間に。
何年か前にPS版をやってた時もこんな感じだったから、その頃から進歩していない私。
っていうか、同じゲームに同じようにはまっているから、むしろ退化しているのか?
でわでわ。
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「やめられない止まらない。」の評価です。
昨日はレンズ一本を買ってきたけど、本当はフィルム一眼も買うところでした。
何故か近所のカメラ屋さんで買う価値のあるPENTAXのフィルム一眼がほぼ一通りラインナップされていたのでした。
本音を言うとMZ−Sが欲しかったけど高かったし、Z−1も捨てがたかったし、AF一眼なのにMF一眼ライクのダイヤル操作のMZ−3も魅力的だし、PENTAX最後のフィルム一眼にして世界最小最軽量のAF一眼の*istも欲しいし。
でも本体を追加するほど、これからフィルムを使うとも思えないしなあ。
SuperAも良いカメラだけど、露出補正が1EVステップなのと、絞りの設定値がファインダーで確認できないのは痛いです。
まあ、ネガで撮っている内はどうでも良い事だけど。
でわでわ。
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「本当はフィルム一眼も買うところだった。」の評価です。
ついカッとなって、近所のカメラ屋さんにて中古で購入。
PENTAXのZシリーズの頃のパワーズーム対応レンズです。
パワーズーム自体はMZシリーズに引き継がれる事なくポシャったけど、レンズに電源供給できるKAF2マウントは超音波モーター内蔵レンズのためにK10D以降のデジタル一眼レフにも引き継がれました。
露光間ズームなどのインテリジェントズームはできないけど、K10Dでもズームリングを少し動かすだけでズーム操作できます。
これがK10DのKAF2マウント。
マウント内側の金色の端子が電源供給用の端子です。
ちなみにこの写真だけSMCペンタックスFAズーム28−105mmF4−5.6で撮影。
こっちがレンズ側。
電動ズームというのもなかなか新鮮で楽しいです。
電源を切ると、レンズが一番短くなる位置にズームされるのが便利です。
K10Dだと35mm換算で42−157.5mm相当になるけど、フィルム対応なのでSuperAでも使えるし。
暗いズームのくせに、やけにでかいのが難点。
本当は一緒に売ってたFA28−90の方が安くて小さくてSuperAには合ってたんだけど、パワーズームじゃないし。
たまにシルバーのレンズも面白そうだったんだけどなあ。
これで超広角18mmから望遠500mmまでが隙間なく埋まりました。
でわでわ。
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「ついカッとなって。」の評価です。
生まれて初めて時刻表という奴を買ってみました。
たった500円で全道のJRと飛行機とフェリーにバスと、あらゆる交通機関を網羅している優れ物です。
ちょっと読んでみたけど、思ったより奥が深い。
乗り鉄の方々や、西村京太郎先生の気持ちがわかってきそうです。
でわでわ。
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「はじめてのじこくひょう。」の評価です。
今日は麻生俊平先生の最新作「ホワイト・ファング」の感想で。
麻生俊平先生、徳間進出にして初の新書版という本作。
内容的には富士見ファンタジア文庫で書いていた頃のバトル路線を継承している感じです。
敵役やら狼やら、その辺の設定はよく考えられているし、総じてクオリティは高いと思います。
今回の敵役は企業グループの社長の息子だったり何だりで、雰囲気的に田中芳樹先生の作品に近いかも。
ただ、田中芳樹作品は主人公がろくに悩む事なく、爽快に悪い奴をけちょんけちょんにやっつけるのに対し、「ホワイト・ファング」では主人公が延々と悩み続けるので、その辺は麻生俊平先生らしいかと。
その辺も関係しているとは思うけど、どうにも読後感がすっきりとしません。
消化不良の設定もいくつかあるし。
「ホワイト・ファング」をどういう作品にしたいのか?
読者に何を感じて欲しいのか?
そういう部分まで考えが回ってないんじゃないのかと思いました。
次作では挽回してもらいたいです。
でわでわ。
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「「ホワイト・ファング」感想。」の評価です。
今日は天気も良かったし、「平和の滝」でも撮りに行こうかと思っていたけど、風が強かったり何だか面倒だったりで、結局、一日家に引きこもっていました。
なんていうか、今まで撮っていたような鳥とか花とか滝とか、少々マンネリ気味な気がします。
新しい被写体を開拓したいなあと思っていたり。
スナップとか鉄道とか駅とかも楽しそうかも。
それはそうと、リバーサルフィルムにも挑戦してみたいところです。
でもリバーサルフィルムはライトボックスやらルーペやらも必要になってくるし、HPに載せようと思うと透過原稿対応のスキャナも必要になってくるし、それ以前にネガフィルムも残っているし。
そんなこんなでどうしようもない悩みだけは尽きない今日この頃です。
でわでわ。
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「結局、一日引きこもり。」の評価です。
やる気はある。
しかし時間はない。
なのでこの辺で。
でわでわ。
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「もうこんな時間……。」の評価です。
人間、ちょっと道を外れるくらいがちょうど良いと思うのですよ。
そんな風に思っているくせに、なかなかできない私がここにいたり。
ふと思い付いた事をつらつらと書いているだけなので、特に盛り上がる事もなく、オチもつかないまま終わるのでした。
でわでわ。
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「人間、ちょっと道を外れるくらいがちょうど良いと思うのですよ。」の評価です。
去年の年末に衝動買いした小説「聖剣の刀鍛冶」を今さらのように読破したり。
私が小説を衝動買いしても、大概は外れだったりするけど、今回は珍しく大当たり。
だけど読み終わった頃に2巻が出るっていうのはどうだろう?
明日、買ってこないと。
最近、注目のアイテム、モバイルバッテリーが欲しかったり。
USBから充電できる、ポータブルオーディオやDSやPSP、携帯電話などを充電できる、携帯可能な充電池です。
これさえあれば出先で携帯やDSの充電ができるので、電池切れを心配する事なく利用できるという優れ物です。
ひとつ問題があるとすれば、携帯はそんなに長時間通話しないし、毎日充電台に置いてるから、電池を切らした事はないし、DSも持ち歩く割には外ではプレイしないし、電池も結構保つみたいだし。
そんなこんなで欲しいくせに必要はないわけですよ。
「欲しい」と「必要」は別の言葉なのですよ。
肝に銘じておかないと、また無駄遣いに走ってしまいそうです。
でわでわ。
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「モバイルバッテリーが欲しかったり。」の評価です。
アニメじゃないけど感想など。
「乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ」の感想です。
日本全国全ての鉄道駅で下車したトラベルライター横見浩彦氏と、自称・鉄道アイドルの木村裕子さんが、ローカル線を乗りつぶす旅番組。
あくまでも鉄ヲタ目線なので、周辺の観光地や特産品のお話はほとんどなく、味のある古い駅舎や列車を見て大喜びするという、ただそれだけ。
やってる事はほぼ「鉄子の旅」と同じだけど、「鉄子の旅」がローカル線を巡る事自体をテーマにしているのに対し、「鉄道トラベラーズ」はローカル線の駅舎や列車の魅力がテーマという感じ。
アニメじゃなく実写という事で、ローカル線の魅力がより確かに伝わってくる気がします。
鉄ヲタならずとも楽しめるんじゃないかと思います。
北海道ではこの4月からスタートしたけど、本当の初回放送は去年だとか、放送が2週おきだったり3週おきだったりと不規則なのは残念。
でも最初の放送はスカパー!だし、地上波では北海道と愛知でしか見れないから、見れるだけ幸せなのかも。
思わず番組内で紹介された路線に行ってみたくなるけど、北海道には来ない事については、関係者一同を小一時間問い詰めたい。
でわでわ。
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「「乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ」感想。」の評価です。
ふと気になって、USBメモリのベンチマークを計測してみました。
するとがっかり。
ランダムライトの値が激遅という結果になりました。
将来、PCを買い換えた時にReadyBoost用にする事も視野に入れてたのに。
残念無念。
いずれ高速なUSBメモリを買わないと。
と思ってちょいと調べてみたら、高速なUSBメモリはやっぱりちょっと良いお値段するようです。
それでも買わないとなあ。
でわでわ。
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「ちょっとがっかり。」の評価です。
午前中はひたすら自転車に乗って写真を撮りに行ってみたり、午後からはこっそりエリオ君のエアコンフィルターを替えてみたり。
これでエリオ君のメンテナンス関係はほぼ終了。
未整理の写真だけが残りました。
あんまり出来の良いのがないので面倒だなあ。
でわでわ。
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「今日も疲れたり眠かったり。」の評価です。
原因不明で何故か眠かったり。
早く寝て、明日のお休みに備えたいと思います。
……………。
…………。
………。
……。
…?
でわでわ。
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「なんか眠いし。」の評価です。
仕事が急遽お休みになったので、滝野すずらん丘陵公園まで写真を撮りに行ってきました。
去年行った時には行けなかった滝が今日のお目当て。
2時間200円のレンタサイクル代をケチって、折り畳み自転車を持って行くのがwen-li流です。
今回は愛用の三脚の雲台を、安定して微調整しやすい2パーン棒の物から、軽くして素早く調整できる自由雲台に変更してみました。
500グラム軽いので扱いは楽だけど、望遠レンズを付けて微調整という事になると、やっぱり自由雲台はちょっと不便です。
どっちにするべきか?
でわでわ。
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「急にお休みになったので。」の評価です。
注文していた大伸ばしプリントを取りに行ってきました。
自分で撮った写真ながら、プチ感動。
みなさんにも見せてあげたいところだけど、ネット経由だと無理だし。
でもよく冷静に考えると、W四つ切りということは17インチ液晶で見る時よりほんのちょっと大きいくらいだし。
ちょっと露出が明るめに調整されたのも不満といえば不満だし。
でわでわ。
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「プリントが仕上がったりなんだり。」の評価です。
届いているかもと思っていた荷物が届かず。
すぐできると思った大伸ばしプリントは、時間がかかりそうなので明日に持ち越し。
私にどうしろと?
でわでわ。
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「両方とも……。」の評価です。
たまにアニメ感想。
今回は「図書館戦争」で。
「良化特務機関」による言論弾圧に対抗する「図書隊」の戦いを描いた作品。
プロダクション・アイジーだけあってクオリティも高いし、声も間違いなくあっているかと。
ヒロインの声が「みなみけ」の夏奈にしか聞こえないのは個人的な都合という事で。
検閲や焚書といえば今となっては昔の事だけど、表現の自由とか著作権という事になれば、これからも議論されていかなければならない重要な問題のひとつです。
第3話まで見る限り、ストーリーの中心はあくまでも図書隊におけるヒロインの立場や恋愛とかだったり。
言論弾圧の是非がよく議論されず、結局のところ、近未来日本を舞台にして市街戦を行なう方便に過ぎないのかな? と思えてしまうのが残念なところです。
今後はその辺をテーマにしたストーリー展開に期待しつつ。
でわでわ。
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「「図書館戦争」感想。」の評価です。
USB接続にするためだけに購入した、現在のメカニカル式のキーボード。
買ったばかりの時は、期待していた固いキータッチじゃなくてがっかりしていたけど、最近はこの柔らかいタッチが軽快な感じで気に入っていたりします。
なので第一印象とは裏腹に、今はとても気に入っています。
それとは全く関係なく、キーを叩いている時だけ右の中指の先が痛いのでちょっと困っています。
何故にこんな事になったのか?
早く治らないかなあ。
でわでわ。
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「最近のキーボード。」の評価です。
買っちゃった〜。
なんか激しく今さらのような気もするけど。
しかも何故に大航海時代?
これでちょっと時間が開いた時の暇つぶしには便利かと。
でわでわ。
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「全く後悔がない訳じゃないんだ。」の評価です。
今日はエリオ君のラジエーターを洗浄したり、冷却水を交換したり。
エリオ君もちょっと前に5周年を迎えました。
買った時は10年10万キロの予定だったけど、5年ですでに6万6千キロなので、10年で12万キロのお付き合いになりそうな感じです。
取り立てて不満はないけど、もっと強力なエンジンが欲しかったり、だけどガソリンが高いからもっと省燃費な車の方が良いかもとか思ったり。
やっぱりマニュアル車いいよ、という事で次の車もマニュアル車にしたいけど、買い換えの頃にはどうなっている事やら。
何はともあれ、エリオ君とはあと5年くらい付き合っていこうと思っています。
でわでわ。
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「祝! エリオ君5周年!」の評価です。
明日はお休みです。
しかも天気は晴れ。
これは出かけるしか!
……と思いたくなるけど、気温は劇的に低そうです。
仕方ないので引きこもるか?
エリオ君のメンテナンスやらPCでの作業やら、やりたい事が残っているので、ひたすら作業するべきか。
でわでわ。
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「明日は休みで天気は晴れ。」の評価です。
XPにSP3をあててみたり。
どうせセキュリティ対策が主だから、あまりありがたくはないけど。
フォントもメイリオに変更してみました。
LCD向けのフォントだけあって、すっきりと見やすいけど、場合によってはフォントサイズを調整しないとならないのはちょっと不便かも。
詳しい事は自分で調べて下さい。
まだ体調が戻らないのでこの辺で。
……にしても、体調不良の前兆がしゃっくりというのはどうかと思うのだけど。
でわでわ。
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「SP3だったりメイリオだったり。」の評価です。
アニメ感想も一段落というところだけど、今日は持病のしゃっくりが出たりで調子が良くありません。
とりあえず寝ます。
お休みなさい。
でわでわ。
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「感想も一段落したけど。」の評価です。
今日のアニメ感想は「ゴルゴ13」の感想で。
言わずと知れた、闇の世界で恐れられる伝説のスナイパー、ゴルゴ13ことデューク東郷の活躍を描いた劇画の、アニメ化。
40年前に始まった「ゴルゴ13」ですが、実写映画、劇場アニメ、OVAと映像化されてきて、実はTVアニメ版というのは今回のが初めてなんだそうです。
絵のクオリティも高いし、ハードボイルド好きにはたまらない作品なんじゃないかと。
ただ、主人公のゴルゴ13の声が舘ひろしさんが、正直に言うと微妙なところ。
主人公のくせに口数が少ないから、それほど気にならないと言えば気にならないけど。
連載40年という節目の他に、今この時期に「ゴルゴ13」をTVアニメ化する理由がわからないと言えばわからないけど。
でわでわ。
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「「ゴルゴ13」感想。」の評価です。
今日は帰ってこれないかも知れないので、必殺の日付が変わってすぐ更新で。
……いや、遊びに行くだけなんだけど。
本題はアニメ感想「彩雲国物語2」の感想で。
タイトルからわかる通り、「彩雲国物語」の続編です。
内容もそのまま、前作の続きです。
ちなみにOPも同じ曲のままです。
本当にタイトルが変わっただけなので、何も書く事がないのですが……。
この辺で終わっても良いですか?
でわでわ。
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「「彩雲国物語2」感想。」の評価です。
昨日は午前中に写真撮影、午後からは友人とカラオケというハードスケジュール。
今日は写真も撮りに行かず、洗車してポリマーコートしてエアフィルターも洗浄して、合間に現像出して取りに行って。
休みの方がハードスケジュールかも。
で、久々のフィルムだけど、もっとデジタル一眼と違った絵になるかなと思ったけど、意外とそうでもないかも。
私の見る目がきびしくないからかも知れないけど。
せっかく買ったSuperAだけど、やっぱりデジタル一眼中心で行くべきかな思い直したり。
フィルムの具合が良かったら、AFフィルム一眼を買ってしまおうかと思っていたけど、その必要はないかなあという結論になりそうです。
っていうか、昨日はデジタル一眼2台にフィルム一眼1台を持って行ったので、荷物が多すぎて大変でした。
でわでわ。
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「休みなのに忙しい一日。」の評価です。
今日は帰りが遅くなりそうなので、必殺の日付が変わってすぐに更新という事で。
というわけで今日のアニメ感想は「RD潜脳調査室」という事で。
「攻殻機動隊」でお馴染みのプロダクション・アイジーの制作のアニメ。
「攻殻機動隊」の設定の一部を引き継いだ姉妹作で、ハードボイルドで殺伐とした世界観を取っ払って、電脳ネットワークが残ったような感じかも。
平和な人工島を舞台に、電脳ネットワークにより発生する事件を解決していくお話。
主人公が老人(電脳ネットワーク上で若返る場面もあるが)というのも珍しい設定。
ハードボイルドと凶悪事件とアクションがない分、「攻殻機動隊」と比べるとずいぶん盛り上がりに欠けるのも否定できない事実。
正直、見続けるべきかやめるべきか、悩んでいる今日この頃です。
ヒロインの声優の演技力に疑問符を付けざるを得ないのもその理由のひとつ。
要、経過観察という事で。
でわでわ。
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「「RD潜脳調査室」感想。」の評価です。
明日からGWだーーーっっっ!!!
写真撮りに行くぞーーーっっっ!!!
友達とカラオケ行くぞーーーっっっ!!!
洗車してポリマーコートして、冬タイヤも洗って、エアフィルターも洗って、クーラントも交換するぞーーーっっっ!!!
……本当にできるのか?
でわでわ。
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「明日からGWだーーーっっっ!!!」の評価です。
今日のアニメ感想は「隠の王」の感想で。
「森羅万象」という強力な力を秘めた少年を巡り、彼を守ろうとする者、その力を手に入れようとする者との戦いを描いた作品。
主人公が強大な力を持っていて、それを狙って敵が襲ってくる、というのはよくありがちなストーリー。
第3話まで見たけど、どうも「隠の王」ならでは、という部分が見付けられないのが残念。
乗り物が苦手とか、しょうもない設定で笑いを取っている場合でもない気がするのだけど。
どこかで見たようなストーリーをなぞっているようにしか思えません。
強いて見所を挙げるなら、普段はツンデレ美少女を演じる事が多い釘宮理恵さんが、珍しく少年を演じている事くらいでしょうか。
どうにもこうにも。
でわでわ。
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「「隠の王」感想。」の評価です。