「私はここにいます。」

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「攻殻機動隊SAC2ndGIG」終了につき感想。

 私のレンズラインナップも3本になり、18mmから500mmまでほぼカバーできるようになりました。
 焦点距離的にはほぼ満足だけど、不満なのがレンズの暗さ。
 18〜55mmがF3.5〜5.6、70〜300mmがF4〜5.6、170〜500mmがF5〜6.3というがっかりぶり。
 とりあえず野鳥撮影に使う望遠レンズは現状で納得するとして。
 ……これ以上、いい望遠レンズを揃えようと思うと、予算的にもレンズの重量的にもかなり大変な事になるので。
 18〜55mmの望遠側の短さと暗さが不満なので、シグマの18〜200mmとか狙いたくなるけど、18〜55mmの立場がなくなるし、他社製レンズばかりになるのも何だかなあ。
 もうすぐ桜の季節なので、接写できて明るい単焦点を狙うべきか?
 18〜55mmもかなり寄れるけど、55mmF5.6ではボケは望めないし。
 70〜300mmも寄れるけど、最短撮影距離0.95mの300mmF5.6で力ずくでボカすのも違う気がするし。
 最低限の予算でうまくボカす方法を思案中の今日この頃です。

 という事で今日のアニメ感想は「攻殻機動隊SAC2ndGIG」で。
 有名サイバーパンクのTVアニメ化第2弾。
 相変わらずのハイクオリティなCGと作画、魅力的な設定の数々と、他の追随を許さないレベルの高さは見事。
 でもストーリーが進むにつれて、お話が大きくなり、かつ難しくなってきて、わかりづらくなってくるのは残念なところかな?
 ところで第3弾も出るのかしら?
 時間があれば劇場版とかも見てみたいところだけど。

 でわでわ。
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