「私はここにいます。」

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「ヒロイック・エイジ」感想。

 メモリーカードも買い足したくなる今日この頃。
 前回の宮島沼では、初めて撮影現場でフォトストレージにデータを取り込んだけど、時間がかかって仕方がありません。
 まあ、さすがに2枚目の1GBのカードがいっぱいになる事はないけど。
 フォトストレージからPCに取り込む時にPCが3回も固まったせいで、その度に再起動する事になってえらく時間がかかったのですよ。
 とはいえ、メモリーカードを買い足すにもお金がかかるし、フォトストレージはSDHC非対応なので、2GBまでのSDカードになるし。
 当分は今のままでぐっと我慢か?

 というわけで今日のアニメ感想は「ヒロイック・エイジ」で。
 宇宙に進出した人類がなんちゃらかんちゃらというお話。
 うわっ、すごい手抜きだ。
 人と接しないで育ったので純粋で常識外れなんだけど、強力な力があるので人類の救世主と呼ばれる少年が物語のカギになるみたいです。
 第1話、第2話を見る限り、予定調和的というか、収まりが良すぎるのが気にかかるところ。
 第3話以降は退屈させない展開になってくれないと、がっかりする事になるかも。

 でわでわ。
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