「私はここにいます。」

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「戦国BASARA」と「恋姫†無双」を比較してみた。

5月1日の百合が原公園その4。

 今日も写真は5月1日の百合が原公園で。
 ひたすらチューリップ。

 日本の戦国時代をベースにした「戦国BASARA」と、中国の三国時代をベースに、登場人物を女性化した「恋姫†無双」。
 どちらもベースになった過去の武将が見たら激怒するか卒倒するかのどちらかだと思いますが。
 全く個人的意見ですが、「戦国BASARA」は戦国時代と何もかも違っていて受け付けないけど、「恋姫†無双」は三国志と違うのは同じだけど、何となくあまりイヤな感じはしません。
 その原因というのを考えてみると、「戦国BASARA」は登場人物の名前や性別、用語などは戦国時代をベースにしていますが、むしろそれ以外の事はどこが同じなの? というくらいです。
 それに対して「恋姫†無双」は登場人物の性別こそ女性化されているものの、ところどころで同じ部分を見付けられます。
 この順番が逆なのが重要なのかな?
 戦国時代を期待して見始めると、それを裏切られるのが「戦国BASARA」で、最初から三国志とは別物という意識で見始めるから、妙なこだわりというのを見付けて嬉しいのが「恋姫†無双」じゃないかなと。
 全くどうでも良い与太話でした。

 でわでわ。
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