あえてK−7に期待したい事。
今日も写真は5月6日の善光寺自然公園で。
5月も終わりに近付きつつあるのに、いつまで桜の写真を載せているんだろう?
そう思っているのは私だけじゃないかと。
ペンタックスの新機種K−7の本体ばかりに注目が集まる今日この頃ですが。
あえてK−7から新しくなる付属ソフトに注目したい。
今までの付属ソフトは画像管理ソフトとRAW現像ソフトが分かれていて、画像管理ソフトは処理が重く、RAW現像ソフトは独立ウインドウが取っつきにくいという欠点を持っていました。
そこで私は画像管理にフリーソフトのPhotoStageProを、RAW現像にDigrtalDarkroomを使っています。
だけどDigrtalDarkroomはバージョンアップが止まってしまっているので、ちょっと前のデジタル一眼レフにも対応していないという状況です。
DNG変換すれば使える可能性はあるけど。
画像管理とRAW現像が統合されたK−7の付属ソフトが使いやすく、処理も軽くなっていれば凄く助かるのですが。
それがさらにK10Dユーザー向けにもダウンロードできるようになればと期待しているのですが。
やっぱり高性能なPCも欲しい今日この頃です。
でわでわ。