「生徒会の一存」感想。
今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
何かひと言書き添えようと思っても、何も思い付かないから困ったもんだ。
今期はアニメが終わって、その後に新しいアニメが始まらない事が多いような。
見る番組が減ると見る分には楽だけど物足りないので、アニメワンもチェックしてみました。
というわけで今日のアニメ感想は「生徒会の一存」で。
原作は富士見ファンタジア文庫のライトノベル。
正式なシリーズ名は「碧陽学園生徒会議事録」だっだが、長くて覚えにくかったので、第1巻のタイトル「生徒会の一存」がシリーズ名になったとか。
基本的に、美少女4人と男1人の生徒会メンバーが生徒会室でだべっているだけのお話。
でも終わりの方でちょっといい感じの話になったり。
空気的には「らき☆すた」などの日常系4コママンガが近いかも。
パロディネタ、アニオタ狙いの要素が多いので、元ネタとシャレがわかる人なら楽しめそうだけど、そうでない人はきっとちんぷんかんぷん。
個人的にそういうのは嫌いじゃないので楽しめるから、最後の方でちょっといいお話にならなくてもいいかなあと思いつつ、まあ第1話と第2話しか見ていないので。
出演声優陣が全体的に微妙なのが残念。
あとOPとEDも微妙なので残念。
でわでわ。