「咲−Saki−」終了につき感想。
今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
ひたすら645。
今日のアニメ感想は「咲−Saki−」が終了したので。
まあまあ面白かったかな。
やっぱり麻雀アニメだから多少以上無理な展開もあったし、露骨な百合展開とか、好みじゃないと厳しい部分も。
たまに作画クオリティが著しく低下するような事もあったし。
でもこのアニメの一番の業績は、茅原実里が高飛車系お嬢様役にピッタリだという事を世に知らしめた事ではないでしょうか。
異論は認めない、ファン的に。
でわでわ。