「私はここにいます。」

<< April 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

「絶対可憐チルドレン」感想。

 絶対なんて信じな〜い♪ 不可能なんてな〜い♪
 と言えば、「ハヤテのごとく!」のOPの歌い出しですが。
 まさか後番が「絶対可憐チルドレン」になるとはさすがのKOTOKOさんも夢にも思わなかった事でしょう。
 というわけで今日のアニメ感想は「絶対可憐チルドレン」の感想という事で。
 絶大な超能力を持った三人の少女「ザ・チルドレン」と、彼女らに振り回される上司の青年が、様々な事件を解決していくというお話。
 ちなみに原作マンガの作者は、「GS美神」の椎名高志氏。
 これが懐かしいかどうかで年がばれます。
 ギャグあり、シリアスありで、手堅くまとまっているかと。
 今期スタートのアニメの中では、最も万人に勧めやすい作品かも。
 ちなみにヒロインの薫の声は平野綾さん。
 なので声がたまにハルヒに聞こえたり、こなたに聞こえたりするけど、たぶんそれは聞いている側の問題かと。
 今後の展開が楽しみな作品のひとつです。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「「絶対可憐チルドレン」感想。」の評価です。

1/1