「RAINBOW−二舎六房の七人−」感想。
今日から写真は5月2日の室蘭で。
昼間の写真もあるけど、夜景オンリーで行こうかと。
たまにアニメ感想「RAINBOW−二舎六房の七人−」で。
戦後日本を舞台に、それぞれの事情で少年院に収監された六人の少年が出会い、先に収監されていた先輩の教えを胸に、強く生きていくお話。
第1話から寄生虫検査でガラス棒を尻に突っ込まれたり、些細な事で殴り合ったり、看守の目を盗んでタバコを吸ったりするような、今時珍しいダークな雰囲気。
先にバンダイチャンネルで始まって、最初のちょっとだけ見てやめたけど、今度は地上波での放送なのでしっかり見てみようかと。
でもどうして「君に届け」の後番がこれなんだろう?
純情ピュアなラブストーリーの後に何も考えずにこれを見たら、ビックリする人多数ではなかろうかと。
でわでわ。