「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」終了につき感想。
今日も写真は8月9日の銀河庭園で。
ペッタンコドラゴンのアップで。
今日は美唄まで行ってきました。
廃校を利用した美術館のアルテピアッツァ美唄と、炭鉱メモリアル公園が主な目的。
K10DとDP1、645でたくさん写真を撮ってきたので、もういつまでも2ヶ月近く前の写真を載せなくてもいいなあ。
と思ったけど、RAW現像もしないといけないし、645の現像が上がってきたらスキャナで取り込まないと。
そういうわけでもうしばらく銀河庭園の写真は続く。
というわけで今日のアニメ感想は「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」で。
久々に泥臭い昔ながらの熱血ロボットアニメ。
いくらなんでも無理だろという展開が毎回のように続き、最初から最後までひたすら熱血で、飽きるヒマさえ与えない素晴らしい王道ロボットアニメでした。
……と言いたいところだったんだけど。
最終回の一番最後の、あの終わり方だけはないんじゃないかと思うのですが。
画竜点睛を欠く、という奴ではないでしょうか。
でわでわ。