レフコンバーターにまつわるよもやま話。
今日も写真は2月4日のモエレ沼公園で。
魚眼ですよ、ギョガーン。
今までデジタル一眼レフや35mmフィルム一眼レフ用に使っていたのは、中国シーガル製のアングルファインダーでした。
PENTAX純正のレフコンバーターは3万円くらいとめちゃめちゃ高いですが、シーガル製は1万円もしないし、主要メーカーのほとんどの一眼レフに対応できる優れ物です。
でも中判カメラのPENTAX645には対応していないので、645用のを買いました。
645用は新品だと5万円近い高価な物だったので、中古で安く入手です。
シーガル製と645用を比べてみると、ぱっと見は大きく違わないけど、シーガル製はやはり安いだけあって、周辺部の像の流れが気になります。
実害があるわけではないけど、やっぱりデジタル一眼レフと35mmフィルム一眼レフ用にもPENTAX純正が欲しくなります。
また無駄遣いが増えていく……。
でわでわ。
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