「生物彗星Woo」感想。
そう言えば始まった時に感想書いてなかったなあと思いつつ、NHKで放送していた円谷特撮「生物彗星Woo」の感想など。
円谷特撮といえば、ウルトラマンをはじめとする空想科学特撮シリーズが有名です。
一連のシリーズでは男性の若者が主人公を務めてきましたが、「生物彗星Woo」では冒頭で空想科学特撮シリーズを見て育った俳優さんに思い出を語ってもらって伝統を示しつつ、中学生の女の子を主人公にして目新しさを狙っています。
とはいえ、女の子が逃避行を続ける展開が続くおかげで、毎回毎回、似たようなお話が多かった気がします。
怪獣と戦うアイ吉もウルトラマンにはないコミカルな動きが新鮮でしたが、対する怪獣はといえば毎回毎回個性がなく、残念でした。
まあまあ面白かったけど、あとひと工夫、ふた工夫あっても良かったんじゃないかと。
でわでわ。
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円谷特撮といえば、ウルトラマンをはじめとする空想科学特撮シリーズが有名です。
一連のシリーズでは男性の若者が主人公を務めてきましたが、「生物彗星Woo」では冒頭で空想科学特撮シリーズを見て育った俳優さんに思い出を語ってもらって伝統を示しつつ、中学生の女の子を主人公にして目新しさを狙っています。
とはいえ、女の子が逃避行を続ける展開が続くおかげで、毎回毎回、似たようなお話が多かった気がします。
怪獣と戦うアイ吉もウルトラマンにはないコミカルな動きが新鮮でしたが、対する怪獣はといえば毎回毎回個性がなく、残念でした。
まあまあ面白かったけど、あとひと工夫、ふた工夫あっても良かったんじゃないかと。
でわでわ。