「私はここにいます。」

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「シャングリ・ラ」終了につき感想。

8月9日の銀河庭園その28。

 今日も写真は8月9日の銀河庭園で。
 みんな大好きドラゴンさんはひなたぼっこの真っ最中。

 久々のアニメ感想は「シャングリ・ラ」で。
 炭素経済社会とか、独特の世界観や豊富なキャラクター陣は魅力的だったし、絵のクオリティも素晴らしかったです。
 でもそれぞれのキャラクターの目的や立場がなかなかはっきりしなかったし、炭素取引とか、何がどうなったのかよくわからずに何となく見なきゃならない部分も。
 結局のところ、この「シャングリ・ラ」という作品をどんな作品にしたかったのか、この作品を通して何がしたかったのか、最後までよく分からなかったり。
 決して面白くないわけでも嫌いでもなかったけど。

 でわでわ。
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「「シャングリ・ラ」終了につき感想。」の評価です。

「恋姫†無双」終了につき感想。

7月12日の百合が原公園その4。

 今日も写真は7月12日の百合が原公園で。
 あまり代わり映えはしないけど。

 たった一日のお盆休み。
 ひたすら部屋にこもってアニメ視聴三昧。
 でも未読小説も未整理写真も残っているしなあ。

 というわけでたまにアニメ感想「恋姫†無双」のGyaoでの放送が終了したので。
 三国志武将を女性化して萌えアニメ化した本作。
 客観的に見てすごく出来がいいわけではないけど、特にひどい点もないので、安心して見られるかなと。
 三国志を知らない人なら、それなりに普通に楽しめそうだけど、逆に三国志好きな人は評価が真っ二つに分かれそうです。
 曹操はプライドが高く、実際には背が低かった事を反映しつつ、人材収集癖を百合設定にするなど、萌えアニメ向きに変更してみたり。
 その一方で太っていて悪逆非道な支配者として知られる董卓は、正反対に小さくて可愛らしい、聡明な君主にしてみたりと、その辺の萌えキャラ化のさじ加減が微妙で素晴らしいです。
 最後の最後で登場する劉備?も、志は高いくせに口先ばかりで弱っちくて、肝心な場面で判断を間違うところとか、あまり美化されていない本来の胡散臭いイメージに忠実だったのではないかと。
 全ての三国志好きにお勧めするわけではないけど、シャレのわかる人は普通の萌えアニメ+αで楽しめるんじゃないかと。

 でわでわ。
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「「恋姫†無双」終了につき感想。」の評価です。

「かなめも」感想。

6月20日の百合が原公園その4。

 今日も写真は6月20日の百合が原公園で。
 例によって本当はK10Dで撮った奴の方が良かったけど、やっぱりDP1の方をな一枚。

 今日もやっぱり百合が原公園に行ってきました。
 7月はゆり月間という事でゆりを狙いに行ってきたけど、考えてみたら去年も同じ時期に行ってきているし、何となく撮影枚数も伸びずに帰ってきました。
 最近は花ばかりだから、他のも撮りに行きたいなあ。

 今日のアニメ感想は「かなめも」で。
 原作は「まんがタイムきららMAX」に連載している4コママンガ。
 身寄りをなくした女の子が、何故か女の子ばかりの新聞専売所に住み込みで働くお話。
 とりあえず、施設に入れ、とか、行政は何をやっている、とかの冷静でもっともなツッコミは封印という事で。
 とりあえずほのぼの系のお話+百合要素、たまにしんみりとしたお話も入りそうな予感です。
 クオリティ的には問題なさそうだけど、特に気に入る要素も見当たらないかなあ。
 これから面白くなってくれる事を期待。
 いくらこの作品にはまっても、新聞配達を始める人はさすがにいないよなあ。
 せめて毎朝、新聞を読むくらいにしておいて下さい。

 でわでわ。
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「「かなめも」感想。」の評価です。

「化物語」感想。

6月20日の百合が原公園その3。

 今日も写真は6月20日の百合が原公園で。
 本当はK10D+DFA50mmマクロで撮った奴の方が寄れていて出来が良いけど、あえてDP1で撮った方で。
 クローズアップレンズNo.3ではこれが限界。

 今日のアニメ感想は「化物語」で。
 原作は西尾維新さんによる同名のライトノベル。
 各話ごとに怪異に関わるキャラクターが登場し、それを解決していくという感じみたいです。
 何せ原作読んでないのでよく分かりませんが。
 とりあえず各キャラのとんがった設定、軽妙な掛け合いが魅力。
 動きより印象的な静止画で見せるタイプだけど、クオリティは高いです。
 シナリオ的にはどんなもんでしょう?
 各キャラの魅力的な個性や掛け合いに見合ったシナリオになってくれる事を期待する、まだ第1話しか見ていない今日この頃です。

 でわでわ。
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「「化物語」感想。」の評価です。

「プリンセスラバー!」感想。

6月20日の百合が原公園その2。

 今日も写真は6月20日の百合が原公園で。
 昨日に引き続いてDP1の写真だけど、花の名前がわからないのはどうかと思うんだ。
 K10D+DFA50mmマクロでも撮ったけど、当たり前にそっちの方が背景が整理されてボケていました。
 でもDP1の方が周囲の状況がわかるので、それはそれでありなのかも。

 今日のアニメ感想は「プリンセスラバー!」で。
 原作は同名のWindows用18禁ゲーム、いわゆるエロゲーです。
 一般庶民の家庭で育った主人公が両親を亡くし、金持ちな祖父に引き取られ、お姫様やお嬢様などと恋をしたりするお話。
 例によって北海道ではTV放送していないけど、BIGLOBEで視聴できます。
 せっかくなのでゲームの体験版もやってみました。
 で、アニメの感想だけど。
 クオリティ的には低くないと思うけど、個人的好みとしては絵柄が何となく微妙。
 見所としては女性陣の豊かな胸が良く揺れるところとか。
 原作ゲームと比べて、両親の死因が交通事故だったのが何者かに殺された事になっていたり、第1話の序盤からいきなりお姫様が何者かに襲われていたりと、物騒なアクション的なノリになっているようです。
 その辺がストーリー的に安っぽくならないかと心配するところではありますが。
 ちなみに声優陣はほぼ総入れ替えとなっていますが、あまり違和感はない気がします。
 まあ原作ゲームは体験版しかやっていない人の意見ですが。
 とりあえずお姫様とか好きなんで、しばらくは見てみようかと思いますが、正直、微妙という気もします。

 でわでわ。
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「「プリンセスラバー!」感想。」の評価です。

「うみねこのなく頃に」感想。

6月20日の百合が原公園その1。

 今日から写真は6月20日の百合が原公園で。
 キッチンガーデン展からが中心です。
 この日がDP1の初の本格的実戦投入なので、1枚目からDP1で撮った写真で。
 クローズアップレンズで寄ったヒシバデイコです。

 今日のアニメ感想は「うみねこのなく頃に」で。
 「ひぐらしのなく頃に」で一躍有名になった07thExpansionさんの同名の最新作のアニメ化。
 孤島の屋敷に閉じ込められて、殺人事件が起きて、という話みたいです。
 北海道では放送されていないけど、BIGLOBEでは見る事ができます。
 第1話はちょっと多過ぎなんじゃないかという気がする登場人物の紹介やら何やらで終わった感じなので、この先については未知数です。
 第2話以降は一筋縄ではいかない展開になるんですよね? きっと。

 でわでわ。
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「「うみねこのなく頃に」感想。」の評価です。

「東のエデン」感想。

5月17日の百合が原公園その6。

 今日も写真は5月17日の百合が原公園で。
 またリンゴの花で。
 この日の写真はこれで終わり。

 今日のアニメ感想は「東のエデン」で。
 女性向け作品やホラーっぽい作品ばかり選んでいたノイタミナ枠。
 何を血迷ったのか、プロダクション・アイジーによるSF、しかもノイタミナ枠初めてのオリジナル作品となるのが本作です。
 この手の作品は手慣れたプロダクション・アイジー、さすがのクオリティの高さです。
 第1話から主人公が全裸だったり記憶喪失だったりミサイルが飛んできたりと大忙しです。
 正直、この先どうなるのかよく分からないし、面白いかどうかも未知数ですが、とりあえず見続けてみようかと。
 北海道では7月からのスタートだけど、それ以外では4月からすでにスタートしているというのはどうかと思うのですが。
 なんとか同時期にスタートしてもらえないものでしょうか?

 でわでわ。
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「「東のエデン」感想。」の評価です。

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