「シャングリ・ラ」終了につき感想。
今日も写真は8月9日の銀河庭園で。
みんな大好きドラゴンさんはひなたぼっこの真っ最中。
久々のアニメ感想は「シャングリ・ラ」で。
炭素経済社会とか、独特の世界観や豊富なキャラクター陣は魅力的だったし、絵のクオリティも素晴らしかったです。
でもそれぞれのキャラクターの目的や立場がなかなかはっきりしなかったし、炭素取引とか、何がどうなったのかよくわからずに何となく見なきゃならない部分も。
結局のところ、この「シャングリ・ラ」という作品をどんな作品にしたかったのか、この作品を通して何がしたかったのか、最後までよく分からなかったり。
決して面白くないわけでも嫌いでもなかったけど。
でわでわ。
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