PDCUがアップデートしたので。
今日も写真は8月22日の小樽総合博物館で。
特徴的な……なんて言うんだろう?
ペンタックスのデジタル一眼レフ用の現像ソフトPDCUがアップデートしました。
最新のカメラおよびレンズへの対応の他、カスタムイメージ「銀残し」に対応、レンズ固有情報を利用したレンズ収差の自動補正ができるようになりました。
レンズ収差の自動補正ができるようになったので、PDCUの実用性がはるかに高まりました。
カメラ内RAW現像で収差補正をすると、現像時間が大幅に長くなりますが、PCだとすごく快適です。
残りはファインシャープネスがないのと、ノイズリダクションの効きが弱いのと……。
やっぱりカメラ内RAW現像ですか。
でわでわ。