「屍鬼」感想。
今日も写真は8月22日の小樽総合博物館で。
見上げてみた。
最近は時間が取れたので、がんばってラノベを読みました
6月頃までに買ったラノベが残り1冊! というところまで来たのはいいんだけど、新しいのを注文したら、残り12冊という状況です。
その中の何冊かは考えなしに6月頃に買ったラノベの2巻だったり。
がんばって読もう。
ついででも何でもなく、32GBのSDHCとか冬の撮影用グローブを買ってみたり。
K−7を買ってから撮影枚数が増えています。
手持ちの16GBでも何とか足りているけど、RAW+にしたりすると厳しいなあという事で。
冬の撮影用グローブは、雪が積もってもがんばって撮影に行きたいという心意気の表れというか、気合い入れろという意味合いも込めて。
今日のアニメ感想は「屍鬼」で。
原作は小野不由美先生のホラー小説。
外界から隔絶された集落で、人が死んだり生き返ったりするお話。
第1話だけ見たけど、よく分からない理由で人が死ぬだけで、何だかなあな感じ。
第2話以降では面白くなってくれるのかしら?
あと、クセのある絵柄は微妙。
でわでわ。