「私はここにいます。」

<< January 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

「狼と香辛料」感想。

 今日はこの間始まったアニメ「狼と香辛料」の感想という事で。
 原作は電撃文庫から刊行されているライトノベル。
 ファンタジーにありがちな剣と魔法が登場しない、行商の青年と狼の神である少女との旅を描いた作品。
 第1話を見る限り、雰囲気だけなら昔懐かしのハウス名作劇場っぽいかも。
 これで登場人物が子供と大人の両極端だったら、なおさらなんだけど。
 今のところ悪い印象がないので、見続けてみようかと。
 例によって北海道では放送してなくて、ニコニコ動画のお世話になるわけだけど。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「「狼と香辛料」感想。」の評価です。

1/1