「私はここにいます。」

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SDHCも欲しいかも。

 携帯に使ってて余したmicroSDをデジタル一眼に転用というのもどうかと思うんだ。
 近所のカメラ屋さんで2GBのSDカードが安いけど、2GBのSDばかり増える一方で、未だにSDHCを持っていないのもどうかという理由だけでSDHCが欲しいです。
 ネットで安いSDHCを探してみたけど、安いのは不具合報告の多い怪しいメーカーのカードだったり、お店も梱包や返品対応で問題がありそうだし。
 高くても安心のお店で買うか? それともSDHCは諦めてSDカードをさらに増やすか?
 ……何も買わないのが一番だったり。
 そもそもカード枚数も容量も充分だし。
 K10Dで野鳥を撮る時に連写しまくらない限り、2GBで充分だしなあ。

 でわでわ。
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ファストパック350続編。

 今日も昨日届いたカメラバック「ファストパック350」のお話の続編など。
 注意しなければならないのが、大きめのレンズを収納するのは苦手な事。
 170−500が厳しいのは承知の上だけど、超広角のDA12−24も77mmとフィルター径が大きいので窮屈です。
 フードなしなら楽々だけど、超広角故にフードは大きい上に必要不可欠だから、困りものです。
 とはいえ、K100Dに付けっぱなしで「トップロードズーム2」に入れるので、問題なし。
 今後、レンズを選ぶ時は、明るくてでかいレンズより、収納しやすい大きさという基準で選ぶ事になるかも。
 同メーカーのライバル「スリングショット300AW」に対して、全天候型のカバーが付いていないのが気になる人も多いかも。
 バイク乗りの人とかは特に気になるところだと思います。
 でも造りもしっかりしているからちょっとくらいの雨ならどう丈夫そうだし、どうしても必要な人は汎用のリュックカバーを用意すればいいかと。
 あとは三脚を取り付けられるとさらに良かったと思うのですが。
 それっぽい部品が付いているので色々試してみましたが、ちょっと無理っぽいし。
 普通にリュックとは別に肩に担ぐしかないようです。
 でも旅行用の軽い三脚だと何とかなるかも。
 そんなこんなで、軽い三脚も欲しいし、「ファストパック350」に収納しやすいレンズラインナップも考える今日この頃です。

 でわでわ。
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ファストパック350買っちゃいました。

 我慢できなくなって買っちゃいました。
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一脚も買うべきか?

 私の使っている一脚は、S9000用に買ったベルボンのRUP−40という奴。
 最近カタログ落ちした模様。
 S9000にテレコンという組み合わせなら申し分ないかも知れないけど、K10Dに170−500の組み合わせだとちょっと心許ないかもと、この組み合わせにして1年近くなって思い始めました。
 K10Dが700gと少々で、170−500が1.3Kgと少々なので、耐荷重2KgのRUP−40はちょうど良いくらいじゃないか?
 と思ってしまいそうだけど、RUP−40には320gの自由雲台を付けているし、K10Dにはバッテリーグリップが付いているし、その中にはもうひとつバッテリーも入っているし。
 という事は、合わせると3Kg近くなって、RUP−40には文字通り重荷なんじゃないかと。
 とはいえ、これより上のクラスの一脚というと、2万円近いカーボン一脚という事になりそうだし……。

 でわでわ。
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水準器が欲しいかも。

 愛用の三脚には水準器が付いているけど、精度的にはどんな物なんでしょう?
 気泡に対して目盛りの方が広いので、水平の目安がけっこう大雑把な気がするのですが。
 単体の水準器を買った方がいいのでしょうか?
 買っても3千円くらいだし。

 でわでわ。
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DDRがバージョンアップしました。

 DDRと言ってもDance Dance Revolutionじゃないよ、愛用のRAW現像ソフトDigitalDarkroomの事だよ。
 愛用とか言いつつ、買ってからあまりRAW現像自体してないじゃないかというのは言わないで下さい。
 懸案だった画像の指定サイズへの縮小機能が追加されたので、より隙の少ないソフトに。
 なったのはいいんだけど、自動アップデートができなくて、手動でアップデートファイルをダウンロードしてきてアップデートする事になったのはいかがな物かと。

 でわでわ。
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カメラ屋さんで見かけたオート110。

 近所のカメラ屋さんで見かけた、中古のペンタックス オート110に魅力を感じてしまう今日この頃。
 オート110とは、唯一の110フィルムを利用したレンズ交換式一眼レフカメラです。
 ……おっと、その前に110フィルムの説明もしないと。
 最も一般的なフィルムと言えば、35mmフィルムですが、パトローネと呼ばれるケースの中から先端を引っ張り出してカメラに装填するという形式は、どうしても機械の苦手な人には敷居の高い物です。
 そこで登場したのが110フィルムで、すでにフィルムを引っ張り出したような状態のカートリッジで、ワンタッチでカメラに装填でき、またカメラ側の構造も簡略化できる事から、手軽な記念写真向けのポケットカメラやトイカメラ向けに、一時期普及しました。
 かくいう、我が家でも旅行の記念写真なんかの時に使ってましたよ。
 今でもどこかにしまってあるのかしら?
 で、その110フィルムを採用した一眼レフカメラであるオート110も、とても一眼レフカメラとは思えないような小型ボディながら、レンズ交換までできるという代物です。
 ちょっと欲しいかも、と思いつつ、このデジタル全盛の時代、110フィルムはそのカメラ屋さんでも売ってないし、入手は大変そうです。
 っていうか、現像してもらえるのかしら?
 それでも机の上とかに飾っておきたい逸品かも。

 でわでわ。
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