久々のアニメ感想は「かんなぎ」で。
どうして北海道は1ヶ月近くも放送開始が遅いのだろう?
美術部の少年が彫った精霊像から神を名乗る美少女が現われて、一緒に暮らし始めるというお話。
評判は悪くないようだけど、個人的には典型的な萌えアニメというだけで、特別、評価すべき点もダメな点も見出せず。
もうしばらく様子を見るべきか?
でわでわ。
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「「かんなぎ」感想。」の評価です。
一昨日の百合が原公園の写真が上がってきました。
仕上がりは悪くないけど、もうちょっと露出に気を遣いたい。
デジカメだと好きなだけ段階露出ができるけど、フィルムだとそうはいかないからなあ。
フィルムにのめり込んでいくと、今度は中判カメラが欲しくなってきます。
ライトボックスに透かしてみる分には、フィルムが大きい方が良いに決まってるし。
中古の645や67は意外と安いなあと思いつつ、こんな大きいのをどうやって持ち運べば良いんだろう? と悩んでみたり。
というわけで今日のアニメ感想は「スキップ・ビート!」で。
人気歌手になった幼なじみに捨てられた女の子が、復讐のために芸能人を目指す、というお話です。
何の期待もなしに見てみたけど、案外、面白いかも。
始終暴走しがちな主人公を始め、キャラが立っているし、ハチャメチャでドタバタな感じが好印象です。
一回限りのつもりだったけど、もうしばらく見てみようかと。
今期スタートアニメの感想もこれで一段落。
……俺、アニメ感想が終わったら、故郷に帰ってデジカメ関連のひとりごとを書くんだ(死亡)。
でわでわ。
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「「スキップ・ビート!」感想。」の評価です。
今期スタートアニメの感想も残りあと少し!
……ああ面倒くさい。
というわけで今日は「ONE OUTS」の感想で。
原作はビジネスジャンプに連載されていた同名の野球マンガ。
主人公は逆立った金髪に青白い顔とあばらの浮いた細い身体と、およそプロ野球のピッチャーと思えない外見。
第1話からピッチャーとバッターが一対一で戦う賭け野球をやっていたり。
野球アニメといえば、爽やかな青春路線か、血湧き肉躍る根性路線のどちらかがほとんどだけど、本作はダークで危ない雰囲気が漂います。
第1話の印象が良くなかったから見るのやめようかと思ったけど、Wikipediaで調べてみたら、革新的な野球マンガっぽいので、もうちょっと見てみようかと。
女の子なんか一人も出てこなさそうなので、アニメにも絵を求める人とかはノーサンキューという事で。
でわでわ。
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「「ONE OUTS」感想。」の評価です。
今日は紅葉目当てで百合が原公園まで行ってきました。
違うリバーサルフィルムも試してみようという事で、Z−20にはTREBI100Cを装備。
兄が旅行で使い残したVelviaも消費してしまおうという事で、ニコンF801も持っていきました。
こっちの方が上級機だし、シャッター音が良いんなあ。
もちろんK10Dも忘れずに。
紅葉はまだ微妙に中途半端な感じで、手応えはあまり良くなかったけど、帰ってから見てみると、意外と悪くなかったかも。
フィルムの仕上がりが楽しみです。
私のは普通のマウント仕上げだから明後日には上がるけど、兄のはビュープリントなのでいつになるのかわからないとか。
やっぱりライトボックスも買うべき。
というわけで今日のアニメ感想は「喰霊−零−」で。
原作は月刊少年エースに連載しているマンガ「喰霊」。
それより以前のお話をアニメ化しているようです。
原作の主人公が出てこないようなので、原作ファンは激怒しているかも知れませんが、個人的には原作は読んでいないので、全く問題なし。
内容的には、現代日本を舞台に、悪霊を退治するお話。
第1話からたくさん人が死にまくり、出血大サービス。
これから先、大丈夫かしら? という勢い。
思いの外、作画クオリティも高いし、シナリオ的にも大胆だし、好印象です。
第2話からは茅原実里さんも出てくるし。
今期スタート作品の中で、個人的には「とらドラ!」と並んでお気に入りになりそうです。
この勢いが最後まで続く事を祈りばかりです。
血を見るのが嫌いな人には絶対にお勧めしないけど。
でわでわ。
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「「喰霊−零−」感想。」の評価です。
今日のアニメ感想は、「今日の5の2」で。
原作は「みなみけ」のヒットが記憶に新しい、桜場コハル先生のデビュー作。
っていうか、短編読み切り以外は「みなみけ」と「今日の5の2」しかないんだけど。
内容的には、とある小学校の5年2組のコミカルな日常を描いたお話。
原作は1話完結のショートストーリーが単行本1冊分しかないので、TVアニメ版では1回の放送に4つのストーリーを収録する形になるようです。
個人的に原作が好きなので、アニメ版も面白いです。
しかし原作と絵柄が違うのは残念だし、声優陣は概ね悪くないけど、無口系のカズミだけはちょっと違う感じがします。
「今日の5の2」は以前にOVA化されていて、そちらは原作に忠実な絵柄だし、声優陣も完璧、しかも個人的に好きな茅原実里さんが珍しく男の子役をやっています。
クオリティ的に劣化したTVアニメ版を作る意義が感じられません。
それでも見続けるのが原作ファンの悲しい性という奴ですが。
でわでわ。
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「「今日の5の2」感想。」の評価です。
今日は「ヴァンパイア騎士Gilty」の感想で。
とはいっても、内容的には以前に放送していた「ヴァンパイア騎士」の続きなので、書く事はあまりないかも。
第1期を見ていれば説明不要だし、見ていない人は途中から見てもわからないから説明しても意味ないし。
第2期も謎がいっぱいで、先の展開が気になってくる雰囲気です。
枢様が悪者っぽくなってきたので、ますます期待大です。
でわでわ。
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「「ヴァンパイア騎士Gilty」感想。」の評価です。
今日のアニメ感想は「黒執事」で。
原作はGファンタジー連載のマンガ。
19世紀イギリス風の世界を舞台に、完璧すぎる執事とワガママで冷酷なおぼっちゃん、使用人達の織りなす日常とか何とかのお話。
とりあえず第2話まで見てみました。
何だろう? このお話。
笑ってもらいたいのか? 感心してもらいたいのか?
どういうつもりで作っているのか、さっぱりわかりません。
今のところ、見るのやめようかリスト、上位にランクイン中。
でわでわ。
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「「黒執事」感想。」の評価です。