「私はここにいます。」

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「生徒会の一存」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その7。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 何かひと言書き添えようと思っても、何も思い付かないから困ったもんだ。

 今期はアニメが終わって、その後に新しいアニメが始まらない事が多いような。
 見る番組が減ると見る分には楽だけど物足りないので、アニメワンもチェックしてみました。
 というわけで今日のアニメ感想は「生徒会の一存」で。
 原作は富士見ファンタジア文庫のライトノベル。
 正式なシリーズ名は「碧陽学園生徒会議事録」だっだが、長くて覚えにくかったので、第1巻のタイトル「生徒会の一存」がシリーズ名になったとか。
 基本的に、美少女4人と男1人の生徒会メンバーが生徒会室でだべっているだけのお話。
 でも終わりの方でちょっといい感じの話になったり。
 空気的には「らき☆すた」などの日常系4コママンガが近いかも。
 パロディネタ、アニオタ狙いの要素が多いので、元ネタとシャレがわかる人なら楽しめそうだけど、そうでない人はきっとちんぷんかんぷん。
 個人的にそういうのは嫌いじゃないので楽しめるから、最後の方でちょっといいお話にならなくてもいいかなあと思いつつ、まあ第1話と第2話しか見ていないので。
 出演声優陣が全体的に微妙なのが残念。
 あとOPとEDも微妙なので残念。

 でわでわ。
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「「生徒会の一存」感想。」の評価です。

「夏のあらし!春夏冬中」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その6。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 モニュメント。
 よくわからんけど。

 今日は紅葉を撮りたくて天人峡まで行ってきました。
 天気予報はあいにくの曇り模様だったけど、行くまでは晴れ、現地に着いたら曇り、それから晴れてみたり雪が降ったりと忙しい空模様でした。
 この日のために買った登山靴は大活躍。
 ……この登山靴は正解だった。
 だけどスパッツを買わなかったので、ズボンの裾が大変な事に。
 登山靴を買った時の天気予報では晴れのはずだったのに。
 近い内に買っておこう。
 で、肝心の紅葉は……終わるところでした。
 がっかり。
 でも良い写真は撮れた気がします。
 まだ見てないけど。

 昨年末にまとめ買いして、今年中に使うのが目標だった35mmリバーサルフィルムを使い切りました。
 本数的には目標は達成していたんだけど。
 残りは120フィルムが1本。
 ……これも本数的にはとっくにクリアしているんだよ。

 今日のアニメ感想は「夏のあらし!春夏冬中」で。
 春夏冬で秋がないから「あきない」→「商い」で、「商い中」なんだよ。
 基本的に第1期と同じノリで、面白かったです。
 ただ、OP、ED共に強い印象に残らない感じだし、やよゐと加奈子の「面白い本を読みましたの」(だっけ?)がなくなったのは残念。
 何気に気に入っていたのに。
 サブタイトルほど気が利いていないのが残念です。
 第2話以降で盛り返してくれるのではないかと思いますが。

 でわでわ。
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「「夏のあらし!春夏冬中」感想。」の評価です。

「バスカッシュ!」終了につき感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その5。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 やっぱり体育館。

 明日は紅葉の撮影に行きたいけど、行きたい道北方面は浅間で雨の日中は曇り模様。
 手近に済ませたい札幌近郊は雨模様。
 晴れらしい道南方面には紅葉スポットが少なく、去年行った登別温泉くらい。
 そういえば、去年も天気が良さそうという理由で登別温泉に行ったような。
 さて、明日はどうしたものか。

 今日のアニメ感想は「バスカッシュ!」が終了したので。
 全編一貫した熱さが良かったです。
 その一方でストーリー展開的には単調な気もするし、登場人物が多い割にはそれぞれの役割や見せ場がはっきりしなかった気も。
 ロボットや背景のクオリティはすこぶる高かったけど、キャラクターの作画がたまに崩れる事があったのは残念。
 あとは歌が良かったです。
 あれ? 結構楽しみに見てたのに、感想を書くと悪口が多くなるのは何故だろう?

 でわでわ。
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「「バスカッシュ!」終了につき感想。」の評価です。

「咲−Saki−」終了につき感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その4。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 ひたすら645。

 今日のアニメ感想は「咲−Saki−」が終了したので。
 まあまあ面白かったかな。
 やっぱり麻雀アニメだから多少以上無理な展開もあったし、露骨な百合展開とか、好みじゃないと厳しい部分も。
 たまに作画クオリティが著しく低下するような事もあったし。
 でもこのアニメの一番の業績は、茅原実里が高飛車系お嬢様役にピッタリだという事を世に知らしめた事ではないでしょうか。
 異論は認めない、ファン的に。

 でわでわ。
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「「咲−Saki−」終了につき感想。」の評価です。

「東京マグニチュード8.0」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その3。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 フルサイズだとゴミがたくさん載っているけど、ここまで縮小するとほとんど見えなくなるのが助かる一枚。

 今日のアニメ感想は「東京マグニチュード8.0」で。
 他の地域ではちょうど終わったところだけど、北海道在住の私としてはそうはいかない。
 第1話だけ見ての感想です。
 「東のエデン」に続くノイタミナ枠オリジナル作品です。
 タイトルから察しが付く通り、東京でマグニチュード8.0の地震が起きるお話です。
 実写のドラマやドキュメンタリーではたまにある内容だけど、アニメでこういうのはちょっと聞いた事がないです。
 キャラクターも東京の街並みもクオリティ高く丁寧に描かれています。
 地震がテーマという事になると、ストーリー的にありきたりになりがちですが、そこはさすがノイタミナ、と言える展開になる事を期待しつつ。

 でわでわ。
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「「東京マグニチュード8.0」感想。」の評価です。

「テガミバチ」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その2。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 体育館を利用した展示スペース。
 外からなのでただの体育館にしか見えないけど。

 登山靴を買ったので、登山もしてみたい今日この頃。
 とはいえ時期が悪いので、来年春からになりそう。
 とりあえず初心者でも簡単そうな山をチョイスしてみたり。

 今日のアニメ感想は「テガミバチ」で。
 原作は「ジャンプスクエア」で連載中のマンガ。
 夜が明ける事なく、鎧虫と呼ばれる危険な生物が徘徊する世界で、人々の心が託された「テガミ」を届ける「テガミバチ」と呼ばれる人達のお話。
 第1話から「テガミ」といいつつ人間の子供を運ぼうとしてみたり、配達そっちのけで鎧虫と戦ってみたり。
 世界観は設定は魅力だけど、結局は普通のバトル物にならないかという不安がちらほらと。
 クオリティは高いし、独特な絵柄はキレイだけどクセがあって好みは分かれそう。
 とりあえず様子見。

 でわでわ。
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「「テガミバチ」感想。」の評価です。

「戦場のヴァルキュリア」終了につき感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その1。

 今日から写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 645、ベルビア100F、GT−X820でのフィルムスキャンになります。
 掲載サイズは小さいけど、緻密な描写力が伝わってくる……といいなあ。
 ちなみにアルテピアッツァ美唄は、廃校になった小学校を再利用した、彫刻中心の美術公園です。
 645とK10DとDP1でほぼ同じ構図で写真を撮ったけど、どれも微妙に色合いが違っていたりして何だかなあ。

 今日は時間があったので、初めて行くアウトドア用品専門店で登山靴を買いました。
 前から欲しいと思っていて、何となく買いそびれていたけど、思い切って。
 私は足のサイズが大きいので、くつを買う時はいつも選択肢が限られて困ります。
 以前に行ったスポーツ用品店では合うサイズがひとつもありませんでしたが、今回はお手頃な値段のが見付かって良かったです。
 本当は1万円以内で買いたかったんだけど、1万2千円でした。
 それにしても、なんでこんなシーズンの終わり頃に買うんだろう?
 これを履いてこれからの紅葉シーズンをがんばりたいと思います。

 今日のアニメ感想は「戦場のヴァルキュリア」が終了したので。
 最初の感想は、戦争してるのにどうしてこんなにのんびりした雰囲気なんだろう? だったけど、それはそれでそういう作品だから仕方ないのかなあと思っていました。
 中盤から後半にかけて、敵味方双方に戦死者が出始めるけど、死に様がいちいち美しくありません。
 お気に入りの敵味方のキャラがしょうもない死に方、みっともない死に方をしていると、なんだかなあと思ってしまいます。
 見ている側の、少なくとも一人がそう思っているのに、手塩にかけて可愛いキャラクター達を生み出した側はあんな死に様を与えて、もっと情けない気持ちになったりはしないのでしょうか?
 戦争で人が死ぬのと、平和な時代に病気や事故で死ぬのとは、意味や重みが全く違うと思うのですが。
 その原因が原作ゲームにあるのか、アニメのシナリオライターさんにあるのかはわからないけど、戦争という物について、何も考えがないままに書いているように思います。
 敵のヴァルキュリア人のセルベリアさんが戦場に出るようになってからは、軍隊同士が戦うという意味での戦争もなくなり、ありふれたバトル物の様相だし。
 残念という言葉を当てはめる以前の問題というのが残念です。

 でわでわ。
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「「戦場のヴァルキュリア」終了につき感想。」の評価です。

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