「私はここにいます。」

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「WORKING!!」8品目なお話。

4月2日の百合が原公園その12。

 今日も写真は4月2日の百合が原公園で。
 昨日の花の別角度バージョンという事で。

 今日は初めてBDを焼いてみました。
 「ハーバード白熱教室」全12回の前半6回分、合計約6時間分をBD−R DLに焼くのに1時間かからないというのはなかなか快適です。
 40GB以上のデータを書き込んだはずなのになあ。
 4倍速メディアのおかげかと。
 BD−Rドライブの機能で4倍速以上で書き込んでいた可能性もあるけど。
 これだけ速いなら、片面1層メディアは遅い奴でも問題ないかも。
 でもピクセラ地デジチューナーの地デジ視聴ソフトでの書き込みなので、メニューを作る事ができず、ただ6回分をそのまま繋げただけなのはいかがな物かと。
 でもそのおかげでとても楽なんだよなあ。

 たまに感想以外のアニメのお話。
 「WORKING!!」8品目はみんなで温泉に行くお話。
 舞台が北海道某所という事なので、行く先も札幌の奥座敷、定山渓温泉っぽいです。
 バスに乗るところから札幌駅のバスターミナルっぽいし、06年に行った時に歩いた橋が出てきたり、以前に写真を載せたカッパのブロンズ像が出てきたり、よく知ってる坂を転がったり、カッパの願掛け地蔵が出てきたりしてたのはちょっと嬉しかったかも。
 だからせっかくの温泉なのにちゃんとしたお風呂に入らないで足湯で済ませるのはいかがな物かととか、そもそも温泉に着くまでにいらないエピソードをたくさん入れるから温泉に着いてからのエピソードが物足りないとか、そういう苦情は書かない事にします。

 でわでわ。
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「君に届け」終了につき感想。

4月2日の百合が原公園その8。

 今日も写真は4月2日の百合が原公園で。
 デジタル一眼レフ版はソフトレンズで。

 今日はアニメ感想「君に届け」が終了したので。
 少女マンガ原作というと、男の子的には感覚的に合わない事が多いけど、本作に関してはそんな事はなく楽しめました。
 見た目は陰気だけど中身はピュアな爽子と、明るくてクラスの人気者なのに恋愛には奥手な風早君と。
 この二人が幸せになって欲しいと素直に思わせてくれるところが素晴らしいです。
 ……だけど「君に届け」略して「君とど」だからといって、やたら化粧の濃い女子アナにトドの帽子を被せるのはいかがな物かと。

 でわでわ。
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「けいおん!!」感想。

3月30日の北大植物園その4。

 今日も写真は3月30日の北大植物園で。
 超広角を持って行けば良かったと思う一枚。
 でも魚眼は魚眼でいい感じ。
 魚眼ズームはコンパクトだし、ズームして広角的に使えるので便利。

 忘れそうになっていたけど、今期最後のアニメ感想は「けいおん!!」で。
 「!」が二つになって第2期シリーズ。
 内容は相変わらず女の子5人のバンドが練習そっちのけで部室でケーキを食べてお茶を飲むお話。
 第2期になってもその辺は相変わらず。
 第1話から、来年には部員が1人になってしまう梓のために新入部員の勧誘に奔走するけど、去年不評だった着ぐるみを何故か着るし、結局は5人でやりたいとか言って問題は先送りに。
 この作品の本質は、先の事、細かい事は忘れて今だけ楽しければいいや、という事で、見ている方も、自分と同じようなのを見て安心しているのかなあと思う今日この頃。
 第1期に引き続き、北海道では2週遅れての放送というのはいかがな物かと思うけど。

 でわでわ。
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「迷い猫オーバーラン!」感想。

2月28日の百合が原公園その5。

 今日も写真は2月28日の百合が原公園で。
 普通にツバキで。

 4月2日の百合が原公園で撮ってきたエクター100のフィルムスキャンが終わりました。
 フィルムスキャンを考慮して設計されているらしく、粒状感は少なく、鮮やかながらクセのないナチュラルな発色特性のようで、幅広い被写体に対応できそうです。
 フィルムっぽくなく、デジタルっぽさを求めるとなると、エクター100が良さそうです。
 リバーサルのベルビアだと発色にクセがあるし、露出もナーバスになりがちだけど、エクター100は安心して使えそうです。
 フィルムスキャン向けなら、リバーサルを差し置いてエクター100一択でもいいかも知れません。
 とはいえ、障害となるのはやはり外注になるエクター現像の納期。
 下手するとリバーサルより時間がかかるとなると、やっぱり悲しい物が。
 あと、エクタープレミアムプリントという奴も概ねキレイだけど、中に黄色い花が完全にオレンジになってしまったのがあったのが残念。
 その内、リアラエースも試してみたいけど、大人買いしたリバーサルがたくさん残っているので、当分無理そうです。

 今日のアニメ感想は「迷い猫オーバーラン!」で。
 高校生ながら喫茶店「ストレイキャッツ」を経営する主人公、都築巧の元に義姉の乙女が猫っぽい女の子、霧谷希を拾ってきた事で始まるお話。
 これなんてエロゲ? というくらいのハーレム系なお話だけど、原作は集英社スーパーダッシュ文庫のライトノベルだったり。
 設定にしろシナリオにしろ作画にしろ、クオリティ的には普通。
 手堅いと言えば聞こえはいいけど、平凡と言えば平凡な印象。
 第1話は多めの登場人物をみんな出して、過去の設定もそれなりに出して、ストーリーも終わって、と欲張ったので、何が何だかわかりにくい感じでした。
 もうちょっと欲張らずに整理するべきだと思います。
 第2話以降ではそんな事にならないと思うけど。

 でわでわ。
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「荒川アンダーザブリッジ」感想。

2月28日の百合が原公園その4。

 今日も写真は2月28日の百合が原公園で。
 写真を載せるのも久しぶりだなあ。

 ようやく貯まった写真のRAW現像が終わりました。
 疲れたなあ。
 14日の予定だったエクター100の現像が上がってきました。
 Lサイズのプリントを見ただけだけど、最新のフィルムだけあって、粒状感の少ないすっきりとした印象です。
 早くフィルムスキャンをしたい所だけど。
 ついでにブロアーを購入。
 今まで使っていたのより圧倒的に強力な風量に愕然。

 中2日開けてのアニメ感想は「荒川アンダーザブリッジ」で。
 「他人に借りを作るな」と教えられてきた勝ち組エリートの主人公、市ノ宮行が命を助けられた恩を返すために、ニノという美少女の恋人になって荒川河川敷でホームレスと共に暮らすというお話。
 前番組の「はなまる幼稚園」では天使のような山本先生や園児達と一緒に幼稚園ではなまるな日々でしたが、本作では電波な方々と一緒に橋の下でホームレス暮らしだから、昨今の景気の低迷ぶりは目を覆いたくなるひどさのようです。
 ……続き物じゃないよ。
 中の人が同じなので、主人公の市ノ宮行が叫んだりすると、「化物語」の阿良々木君以外の何者でもなかったり。
 今期スタートでは一番面白いかも。
 ギャグのひとつひとつが予想の斜め上を行っています。
 女の子が少ないのと、色気に至っては壊滅的にゼロなのは残念だけど、たまにはそういう作品があってもいいかと。

 でわでわ。
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「WORKING!!」感想。

2月28日の百合が原公園その3。

 今日も写真は2月28日の百合が原公園で。
 一昨日の写真からそのままぐっと寄ってみた写真だったり。
 気が付けば一日置きに写真を載せているけど、明日もそうなるかも。

 今日は撮りためた写真の整理など。
 3日分整理するのに3時間ほど。
 それでRAW現像は手付かずだから、先は長いなあ。

 今日のアニメ感想は「WORKING!!」で。
 北海道某所のファミレス「ワグナリア」で働く人達の日常を描いた4コママンガをアニメにした作品。
 クオリティ的には問題ないし、声優さんもイメージに合っていると思います。
 面白い事は面白いし、特にまずい所があるわけじゃないけど、あまりにも展開的に普通なので、普通に面白いだけかなという感じ。
 4コマをそのままつなげて30分のアニメにしている感じなので、ボケ役とツッコミ役が入れ替わったりするのはちょっと落ち着かないかも。
 面白くないわけじゃないんだけどなあ。

 でわでわ。
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「のだめカンタービレ フィナーレ」感想。


PENTAX SMCP-FA J18-35mm F4-5.6 AL

PENTAX SMCP-FA J18-35mm F4-5.6 AL

ペンタックス
フィルム一眼向けのコンパクトな超広角ズーム。すでにディスコンだからクリックしても買えないよ。



 中古で5千8百円と安かったのでつい。
 これでFAJレンズが全部揃いました。
 ……3本しかないけど。
 大きくなりがちな超広角ズームながら、200gを切る小型軽量さは、フォーサーズ用のZD9−18よりも軽いです。
 ……さすがにマイクロフォーサーズの9−18には敵わないけど。
 標準ズームの中でも軽いFAJ28−80よりほんのわずかに重く、超広角故にフィルター径が大きいくらいで、ほぼ標準ズーム感覚で使えます。
 難点のひとつはF4−5.6と暗めな事だけど、絞って使う事の多い広角レンズなのであまり問題なし。
 もうひとつの難点は絞りリングがないから、MZ−Sなどで使おうと思うと、マニュアルや絞り優先が使えない事。
 基本はプログラムで、必要な時はシャッター優先に切り替えて使えばいいけど、それよりは*istあたりで使いたい所です。
 3つめの難点は、18−35という焦点距離なので、デジタルで使う分にはキットレンズでおなじみのDA18−55よりいい所が何ひとつない事。
 フィルム専用で使えば問題ないけど。
 デジタル専用のDA12−24はF4通しだし、いいレンズだけど、超広角故にフードが大きいし、常用には重いのが難点です。
 FAJ18−35並みの大きさのデジタル専用超広角ズームがあったらなあ。
 F4−5.6でもいいから。

 意外と3月スタートのアニメが多いから、地味に大変な事になりそうな気がしています。
 でもがんばって見るよ。
 今日のアニメ感想は「のだめカンタービレ フィナーレ」で。
 言わずと知れたコミカルなクラシックアニメ「のだめカンタービレ」の第3期シリーズ。
 今さら書く事も何もないですが、やっぱり面白いです。
 このまま最後まで突っ走ってもらいたいです。

 でわでわ。
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