「私はここにいます。」

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「こばと。」終了につき感想。

8月14日の夕張その19。

 今日も写真は8月14日の夕張で。
 石炭の歴史村の写真が終わったので、その次に行って来た滝の上発電所で。
 観光スポットのはずだけど、近くまで行けないのはいかがな物かと。
 ちなみにデジタルフィルターのトイカメラで。

 今日は日曜日だけど、会社で研修してました。
 年に2回、9月中にやらなければいけない物を、9月最後の日曜日にやるというのは、余裕がないスケジュール的にいかがな物かと。
 早めに終わったので、パンクしていた自転車も修理してもらってきました。
 でも録画したTV番組は貯まっていくばかり……。
 来週こそ家に引きこもらなければ。

 久々のアニメ感想は「こばと。」が終了したので。
 絵のクオリティも高かったし、そつなく仕上がっていると思いました。
 たぶんこうなるだろうなあと予想した通りに進んでいくストーリー展開は、期待を上回る事はなかったけど、裏切る事もありませんでした。
 あと、主人公の小鳩役の池澤春菜さんの声が好印象でした。
 違う人だったら、印象が違っていたかも。

 でわでわ。
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「「こばと。」終了につき感想。」の評価です。

「ぬらりひょんの孫」感想。

5月30日の北大植物園その12。

 今日も写真は5月30日の北大植物園で。
 エゾノハナシノブ。
 でもヒダカハナシノブとも言うらしいです。

 今日のアニメ感想は「ぬらりひょんの孫」で。
 原作は週刊少年ジャンプ連載のマンガ。
 ヤクザ風な妖怪軍団の総大将ぬらりひょんの血を引く少年のお話。
 ジャンプマンガらしく、勧善懲悪で熱血ものな作品のようです。
 綺麗どころも、普通の女の子に雪女、陰陽師の女の子と、各種取り揃えています。
 手堅い感じで悪くなさそうだけど、残念ながらリストラの嵐には抗えず、という事になりそうです。

 でわでわ。
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「「ぬらりひょんの孫」感想。」の評価です。

「四畳半神話大系」感想。

5月30日の北大植物園その7。

 今日も写真は5月30日の北大植物園で。
 ズミのアップで。
 17−70は望遠端の最短撮影距離でマクロレンズのまねごともできます。
 意外とちゃんと写るから侮れません。

 今日のアニメ感想は「四畳半神話大系」で。
 原作は森見登美彦先生による小説です。
 大学で入部したサークルによってその後の未来が大きく変わる青年のお話、という説明でいいのかしら?
 京都の大学とその近辺を舞台にしながら、汚いともキレイとも言い難い不思議な作画と、速いテンポで紡がれるストーリーの組み合わせが独特の雰囲気を持っています。
 普通のアニメ、とは口が裂けても言えないので、万人にはお勧めしない作品だけど、個人的にはかなり好きです。
 しかし例によって他の地域より3ヶ月遅れ、しかも本当は7月11日の放送開始の予定が参議院選挙で18日に遅れ、というのはいかがな物かと思うのですが。

 でわでわ。
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「学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD」感想。

5月23日の百合が原公園その6。

 今日も写真は5月23日の百合が原公園で。
 紅葉葉ゼラニュームの葉っぱです。
 読んで字のごとく。

 今日のアニメ感想は「学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD」で。
 原作は「月刊ドラゴンエイジ」連載のマンガ。
 街中にゾンビが溢れかえり、主人公ら一行は生き残りをかけてサバイバルを余儀なくされる、というお話。
 作画や声優陣のクオリティは問題なし。
 ただキャラクターデザインは好みが分かれるところかも。
 シナリオ的にはどうもなあ。
 エログロでショッキングな映像をただ考えなしにつなぎ合わせているような印象。
 第1話だから目を引くシーンをふんだんに入れた結果なのか?
 それとも第2話以降もこんな話が続くのか?
 今のところあまりいい印象は受けません。

 でわでわ。
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「世紀末オカルト学院」感想。

5月23日の百合が原公園その4。

 今日も写真は5月23日の百合が原公園で。
 このチューリップの根本はリンゴっぽい気がします。

 今日は選挙に行って、残りは一日部屋にこもって録画したTV番組の視聴で。
 大方見終わったけど、2時間特番の大物が残っていたり。
 どうしたものか?
 来週からはできるだけ日曜日に宿題を残さない戦いが始まる。
 でも「戦国BASARA」と「セキレイ」と、第1期で見るのをやめた作品の第2期が始まったりするので、見る作品自体は減りそうな感じ。

 今日のアニメ感想は「世紀末オカルト学院」で。
 日夜オカルト研究に明け暮れる通称「オカルト学院」の学長が死亡し、その娘が学院を潰すために舞い戻ってくる、というお話。
 最近、珍しい原作なしのオリジナルアニメです。
 オカルトという事で、映像的には衝撃の強い物が多くなりそうです。
 ヒロイン、マヤを演じるのは「けいおん!」の秋山澪役の日笠陽子さんです。
 秋山澪は恐い話が苦手なキャラだったけど、本作では悪霊に取り憑かれた父親(の死体)をパイプ椅子で殴り飛ばし、斧で首を切り飛ばすようなキャラだったりするのが面白いところ。
 黒髪ロングというビジュアル自体は似ていなくもないのに。
 EDは高垣彩陽さんのデビューシングルになる曲ですが、透き通ったクリスタルボイスがいい感じ。
 逆にOPは中川翔子さんだけど、相変わらずパワー不足な感じががっかり。
 キャストには茅原実里さんも名前を連ねているけど、第1話では出番がないのが個人的にはがっかり。
 次回予告で毎回挿入歌が入るようなので、いずれ茅原実里さんも何か歌ってくれるんじゃないかと個人的には大いに期待。
 クオリティも高いし、ひと癖もふた癖もありそうな作風がかなりお気に入り。
 このままの勢いで突き進んでいただきたいところです。

 でわでわ。
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「オオカミさんと七人の仲間たち」感想。

5月23日の百合が原公園その3。

 今日も写真は5月23日の百合が原公園で。
 K−7の写真はこれの翌週の北大植物園から。
 さっさとそっちを掲載したいなあ。

 今日のアニメ感想は「オオカミさんと七人の仲間たち」で。
 アニメワンで見れるので、何となく視聴。
 原作は電撃文庫から刊行されている同名タイトルのラノベ。
 おとぎ話を元にしたキャラクター達が人助けをしたりするお話。
 クオリティ的には何となく微妙。
 第1話を見る限り、動く場面はよく動いているけど、動かない場面で身体のバランスとかが何となく微妙な気分。
 声優陣的には問題はないけど、特に見所もなし。
 人助けをするお話なのに、人助けの結果を最後まで見届けず、主人公が入部できるかどうかに焦点が移ってしまうのには釈然としない感じ。
 ヘタレにも程がある主人公もあまり気に入らないけど、気配を消す能力があるのにそれがちっとも役に立たない第1話というのもいかがな物かと。
 でもおとぎ話をネタに取り入れる部分はよく考えてある気がします。
 総じて、素材は色々といい物を揃えているのに、それをどうまとめ上げるかという点で、何となく微妙。
 個人的には見続ける理由は見付からず。

 でわでわ。
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「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」終了につき感想。

5月16日のサッポロビール博物館その11。

 今日も写真は5月16日のサッポロビール博物館で。
 SLは飛ばして、オレンジのトラクターで。

 今日のアニメ感想は「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」が終了したので。
 スタートが昨年4月だから、1年と3ヶ月。
 長かったなあ。
 それだけの長い間、高いクオリティを維持しつつ、最後の最後まで手に汗握る展開、見事でした。
 原作マンガと連携してほぼ同時に完結するというのも素晴らしいです。
 細かい部分で文句を付けられない事もないけど、言うだけ野暮ってものでしょう。
 スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

 でわでわ。
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