K10Dの標準レンズ、18−55に不足を感じる今日この頃。
望遠側だとF5.6と暗いし、物足りないし、バッテリーグリップを装着したK10Dには小さいし。
夏発売予定の17−70は望遠側がちょっと長くなるし、全域でF4と明るいし、超音波モーターだしと、良い事づくめ。
お金がないのに、ついつい買ってしまいそうな自分が怖いです。
あと、隠れスターレンズとも呼ばれるFA35mmF2。
暗い時、ぼかしたい時用に、お供にしたい一本かも。
だからお金がないんだってば!
でわでわ。
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「次期標準レンズ……?」の評価です。
昨日撮ってきた写真の現像ができていたので、撮りに行ってきました。
そしてがっかり。
未撮影フィルムなので現像できず、という事でした。
SuperA壊れてたか? とも思ったけど、フィルムの装填が不完全だったせいでした。
そのせいでフィルムが送られず、巻き上げて撮影して巻き上げて撮影して、という気持ちになっていただけでした。
すっかりデジタルに慣れきった私に、フィルムカメラの手痛い洗礼。
と言いたいところだけど、失敗の原因はやっぱり私だし。
今度はPENTAXのホームページでLXの取説を参考に、きちんと装填。
次回の撮影に備えるのでした。
でわでわ。
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「本日のがっかり。」の評価です。
今日は帰りが遅くなるので、日付が変わってすぐに更新。
体感的には一日に2回更新する感じで。
3日前にSuperAを買ってきたカメラ屋さんに昨日も行ってきました。
書いている時点では2日前にSuperAを買ってきたカメラ屋さんに今日なので、ややこしいです。
SanDiskのUSBメモリーが以前からお買い得プライスだったけど、容量が1GBと2GBしかなかったので、購入は見送っていました。
2GBだと動画ファイルをやりとりするには物足りない容量だし。
ところが昨日は4GBが店頭に並んでいて、お値段もお買い得だったので、買ってしまいました。
これでメインPCと工人舎ノートPCとのデータのやりとりが楽にできそうです。
アプリケーションを丸ごと保存して、メインPCで使ったりノートPCで使ったりしようかと思っています。
他にもSuperAで使おうと思って、フィルムも買ってきました。
富士フイルムのフィルムがモデルチェンジして、モデルチェンジ前のISO100のが激安だったので、36枚撮り3本を300円でゲットしてきました。
月末頃に札幌でも桜が開花する予想なので、それを撮る時に使おうかと。
……でも兄からもらったISO800のフィルムは何に使おう?
でわでわ。
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「本日の無駄遣い。」の評価です。
本当は実写サンプルを載せるべきなんだろうけど、HPの容量に限界があるし、写真の出来があまり良くないので、載せたくないし。
という事で今更ながらW56Tのカメラの画質のお話を、あくまで実写サンプルなしでお話だけで少々。
比較対象はあくまでW44Tで。
画素数は300万画素くらいでほぼ同じだけど、大きな違いはW44Tがパンフォーカスなのに対し、W56TはAFが搭載されました。
なので細部描写力という点ではやはりW56Tはひと味違います。
W44Tは近くの物を撮る時にはマクロモードに切り替えますが、距離によっては通常モードでもマクロモードでもピントが合わない場合があるようです。
その点でもW56Tの圧勝。
明るいところで撮った写真なら、PCでフルスクリーンで見てもそれほど気にならないかと。
ただ、FX01と比べると白飛びが強めに出るようです。
使い勝手のお話をすると。
2軸ヒンジのW44Tは、液晶画面をひっくり返して、コンパクトデジカメっぽいスタイルで撮影できますが、W56Tはひっくり返せないので、普通に開いた状態で撮影する事になります。
W44Tは写真サイズが小さいと縦位置で撮影するように、大きい場合は、画面を開いている時は縦位置で、画面をひっくり返してコンパクトデジカメのようにすると横位置で撮影するようにメニュー画面が切り替わりますが、W56Tはメニュー画面は縦位置のままで変わらず、代わりにサイドキーでシャッターを切ると横位置に、決定キーでシャッターを切ると縦位置で画像が保存されます。
この辺はW44Tの方が良いかも。
そもそもW56Tのリバーシブルスタイルって、なんのメリットがあるの?
でわでわ。
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「W56Tのカメラの画質とか。」の評価です。
この間、念願の超広角レンズを購入してしまったので、私の所有するレンズがカバーする焦点距離は、12〜500mmになりました。
ズーム比にすると、40倍ちょい。
これはちょっと大した物かも。
……本当は55〜70mmが抜けてるけど。
これでレンズ購入欲も一段落……と言いたいところだけど、標準のDA18−55mmF3.5−5.6はできればリニューアルしたいです。
安くて小さいし、その割にピントリングも広いマジメな造りの良いレンズだと思うけど、暗いのは如何ともしがたいです。
あこがれのDA☆16−50mmF2.8なら大満足だけど、防塵防滴に超音波モーター内蔵という事で、ちょっと高価なので手が出ません。
シグマやタムロンのだと劇的に安いけど、できるだけ純正レンズを揃えていきたいし。
となると、発売予定のDA17−70mmF4か?
あまり高くないと良いなあ。
あとは短いマクロレンズも欲しいし、明るい望遠レンズも欲しいけど、やっぱりキリがないなあ。
でわでわ。
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「12〜500mm。」の評価です。
本当に出すとは思っていなかった、シグマの200−500mmF2.8。
重さ15.7Kgの、ほとんど観光地の望遠鏡のような巨大なレンズです。
もちろん手持ち不可、強力な三脚必須。
AFとズームにSD14と共用のリチウムイオン充電池を搭載。
価格は262万5000円。
買えねえ。
もっと手頃なお値段の新レンズも。
まずは手ぶれ補正付きの18−125mm。
手ぶれ補正付きの18−200mmもあるけど、これはニコン純正よりもちょっと重いし、手ぶれ補正なしの物に比べれば劇的に大きくて重いレンズです。
そこで望遠側を125mmに抑える事で、大きさと重さを手頃に抑えようというモデルのようです。
D40やキスデジのような小型軽量モデルにマッチする、小さくて軽い手ぶれ補正付き高倍率ズームレンズになるんじゃないかと。
……ボディ側に手ぶれ補正を内蔵するペンタックスのユーザーにとっては関係ない話だけど。
お次は手ぶれ補正付きの150−500mm。
K10Dを買う前にこれが発表されていたら、心が揺れていたかも。
ニコンやキヤノン機と組み合わせて野鳥撮影入門にちょうど良さそうです。
最短撮影距離が2.2mと短くなったのもポイント。
とはいえ重量が500gくらい重くなったのが難点。
軽いカメラ一台分重いなあ。
ペンタックスようにも超音波モーター内蔵レンズが発表されたけど、純正と違って、カメラ側のモーターには対応しないので、K100DではAFできないのが悩みどころ。
まあ、望遠レンズはK10Dの担当だからあまり気にしないけど。
でわでわ。
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「シグマ新レンズのお話。」の評価です。
各社、デジタル一眼でもライブビュー可能機種をリリースしてきました。
しかし多くの機種がAFのためにミラーがアップダウンしたり、コントラストAFのために専用レンズが必要だったりと、完全とは言い難い物です。
そんな中でソニーが発表した新機種α350は、ペンタ部にライブビュー専用のイメージセンサーを搭載し、ペンタミラーの一部を動かす事で光学ファインダーとライブビューの切り替えを実現。
ライブビュー中でもAFセンサーを使用する事で、ミラーパタパタも専用レンズもなしに、ライブビュー中のAFを実現しました。
すげえ画期的、と思ったけど、よく考えたら光学系に違いはあれど、やっている事は一番最初にライブビューを実現したE−330と同じだし。
しかも光学ファインダーの倍率は0.74倍と小さいし、ライブビューの視野率は90%と狭いです。
ちなみにE−330もそういう点では誉められた物じゃないけど、ライブビューで視野率100%のBモードが使えます。
これならいっそ、ライブビューのない下位機種のα200の方が魅力的な気がしないでもないのですが……。
でわでわ。
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「α350とかどうでしょう?」の評価です。