「私はここにいます。」

<< November 2025 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

「真剣で私に恋しなさい!」感想。

6月25日の花フェスタその24。

 今日も写真は6月25日の花フェスタで。
 この日の写真はこれで最後!

 今日のアニメ感想は「真剣で私に恋しなさい!」で。
 「真剣」と書いて「マジ」って読むんだよ!
 原作はみなとそふとのエロゲー。
 ヒロイン全員、武士娘なドタバタ学園コメディ。
 狙いがわかりやすいところは好感が持てます。
 あざとい気もしないでもないけど。
 これからの展開も楽しみ。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「「真剣で私に恋しなさい!」感想。」の評価です。

「森田さんは無口。2」感想。

6月25日の花フェスタその23。

 今日も写真は6月25日の花フェスタで。
 天気が良くなったので取り直し!
 朝からこの天気なら良かったのに。

 夜も昼も仕事したので眠いです。
 でもがんばる。

 今日のアニメ感想は「森田さんは無口。2」の感想で。
 そのまま「森田さんは無口。」の第2期シリーズ。
 「2」なんて付ける必要がどこにあったんだろう?
 特に書く事もなし。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「「森田さんは無口。2」感想。」の評価です。

3Dメガネも買ってみたー。


3Dメガネ アナグリフ式 大きめ&スタンダード サイズの【2個セット】

3Dメガネ アナグリフ式 大きめ&スタンダード サイズの【2個セット】

001002
3Dメガネも買ってみた。サングラスと見れば安物だけど、3Dメガネだと思うと高級品!


 3Dメガネも買ってみた。
 これで通常のディスプレイでも立体写真やムービーが楽しめます。
 長時間使うと目が疲れるのでほどほどに!

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「3Dメガネも買ってみたー。」の評価です。

VS70-3D買ってみた。


ケンコー[3D撮影対応デジタルビデオカメラ] VS70-3D

ケンコー[3D撮影対応デジタルビデオカメラ] VS70-3D

ケンコー
立体写真を撮ってみたくて。画質的には……。


 3Dデジタルビデオカメラなるものを買ってみました。
 普通に買うと2万円近くするところ、6500円でした。
 最近は3D対応のケータイも出てるけど、それと同じ500万画素CMOSセンサーふたつを組み合わせたモジュールを使ったらしい3Dデジタルビデオカメラです。
 本体サイズは大きめのケータイといったところで、手軽に立体写真やムービーが撮れて、その場で立体で確認できるのはなかなかステキです。
 ですがケータイ向けモジュール(たぶん)という事で、画質的にはかなり残念な感じ。
 暗い場所だとさらに残念になるので、屋外専用の方がいいかも。
 一昔前のケータイといったところでしょうか。
 6500円じゃなかったら発狂ものです。
 ハードウェア的にも決して使いやすいとは言い難く。
 感圧式パネルっぽい操作はすこし力を入れて押し込む感じで。
 本格的に立体写真やムービーに取り組みたい人は、もっと本格的な奴を検討するか、普通のデジカメを2台用意したり、平行移動したりで立体写真を楽しむべきかと。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「VS70-3D買ってみた。」の評価です。

「ましろ色シンフォニー」感想。

6月25日の花フェスタその22。

 今日も写真は6月25日の花フェスタで。
 観光幌馬車〜。

 今日のアニメ感想は「ましろ色シンフォニー」で。
 原作はぱれっとの同名の恋愛ADVなエロゲー。
 男子校と女子校が合併してなんたらかんたら。
 激しく漂うオーガスト臭。
 女の子があざとい気もしないでもないけど可愛いからまあいいか。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「「ましろ色シンフォニー」感想。」の評価です。

「境界線上のホライゾン」感想。

6月25日の花フェスタその21。

 今日も写真は6月25日の花フェスタで。
 何か塔が立ってたので撮ってみた。

 今日のアニメ感想は「境界線上のホライゾン」で。
 原作は電撃文庫から出版されているライトノベル。
 本屋さんのラノベコーナーで群を抜いて分厚い本があったら、それが多分、「境界線上のホライゾン」です。
 世界がなんたらかんたらで過去の歴史を再現しているとかそんな感じ。
 とりあえず異世界で戦っているんだなーと思っておけば大丈夫かも。
 今期のみのりん枠その2にして主題歌もみのりんなので要注目。
 PVとかがニコ動でやっていたので本放送もやるだろうと思っていたら、バンダイチャンネルでしか見れなかったでござるの巻。
 しっかりした世界観があってなかなかよさげな感じ。
 最後までしっかり追いかけようかと。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「「境界線上のホライゾン」感想。」の評価です。

「C3−シーキューブ−」感想。

6月25日の花フェスタその20。

 今日も写真は6月25日の花フェスタで。
 一昨日の写真からちょっと引いてみる。

 今日のアニメ感想は「C3−シーキューブ−」で。
 原作は電撃文庫より出版されているライトノベル。
 内容的には呪われた道具が人化してなんたらかんたら。
 今期のみのりん枠その1。
 第1話を見て、のんびりほのぼのなお話かと思っていたら、第2話からは残虐行為手当なお話になってビックリ。
 なかなか期待できるかも。

 でわでわ。
comments (0) | trackbacks (0)
 この記事の評価をして下さい。  

「「C3−シーキューブ−」感想。」の評価です。

<< 92/374 >>