色々買ってる。
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ用 自動開閉式レンズキャップ ブラック LC-37C BLK
オリンパス
自動開閉式レンズキャップは必ずセットで!
CDとかラノベとかもAAを更新しつつ、記事は交換レンズの方で。
新品でレンズを買ったのは何年ぶりだろうか?
よく考えたら発売日に購入するのは初めてのような。
というわけでオリンパスのマイクロフォーサーズ、通算四本目となる14-42mmF3.5-5.6です。
ちなみに初代以外はみんな持ってます。
今回の新型は大幅にスタイリングが変わり、電動ズーム化によりぐっと薄型になりました。
従来型は電源スイッチを入れ、レンズキャップを外し、手動ズームを繰り出さないと撮影できなかったけど、新型は専用の自動開閉式レンズキャップを装備すれば、電源スイッチを入れるだけで撮影できるようになります。
収納時はとてもコンパクトだし、まさにちょっと大きめだけどコンパクトデジカメ感覚。
スペック的には凡庸だけど、使い勝手を考えれば投資する価値は充分にあるはず。
難点は従来型のマクロコンバーターとフィッシュアイコンバーターとワイドコンバーターが使えない事。
フィッシュアイコンバーターの代わりに魚眼のボディキャップレンズが追加されたけど、AFは使えないし、Exif情報も記録できないし。
マクロコンバーターも新型は出たけど、ねじ込み式だから脱着が面倒だし。
同じくねじ込み式の自動開閉式レンズキャップを使っているとなおさら。
それはそうと、オリンパスはいつになったらちゃんとした魚眼レンズを出してくれるのやら。
でわでわ。
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