「私はここにいます。」

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フィルター径のお話。

5月16日の百合が原公園その6。

 今日も写真は5月16日の百合が原公園で。
 チューリップの根本にはまりつつ。

 カメラのレンズに取り付けるフィルターは、レンズによって様々なサイズがあります。
 最もポピュラーなサイズというと52mmで、フィルターの種類も豊富で、これより小さい49mmもだいたい不自由しないくらいには揃います。
 DP1もフードアダプターを付けると46mmのフィルターが取り付けられますが、フィルターの種類、メーカーもかなり限られます。
 クローズアップレンズは49mmのを持っているから、ステップアップリングで46mm径にして取り付けるから良いとして、円偏光フィルターはちょっと困っています。
 ケンコーのはあるけど、フィルター枠が厚いタイプなので、広角28mm相当のDP1だと四隅に枠が写り込む可能性があります。
 やっぱりここはステップアップリングの出番か?
 46−49と49−52を組み合わせれば手持ちの機材でもできるけど、46−52か49mmのフィルターを調達した方が楽かな。
 本当はシグマ純正もあるけど、高いし。
 でもE−P1のレンズは46mm径よりもさらに小さいから、さらに苦労しそうです。
 大丈夫かな?

 でわでわ。
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