今日のアニメ感想は「大江戸ロケット」という事で。
老中・水野忠邦の改革により、花火を含めたあらゆる娯楽がご禁制の江戸を舞台に、月まで届く打ち上げ花火を作ろうというお話。
多くのアニメがマンガや小説を原作にする中で、本作は舞台演劇を原作にするという珍しい作品。
そういう事で、内容的にも何でもありのエンターテイメント作品になりそうです。
見る前はほとんど期待していなかったけど、予想外に面白かったので、個人的には密かに期待している作品です。
第2話まで見て気になるところと言えば、主人公ら花火を作る人々とは別に、人外の獣が出てきたりしているところ。
両者がうまく絡んでくれればいいんだけど、杞憂に終わる事を祈っています。
でわでわ。
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「「大江戸ロケット」感想。」の評価です。
今日のアニメ感想は「らき☆すた」という事で。
原作は普通の高校生の女の子達の、ゆる〜い日常を描いた4コマ漫画だとか。
読んだ事ないけど。
アニメでも第1話から延々とチョココロネをどっち側から食べるかを議論したり、そんな感じの作品です。
好きな人は麻薬のように中毒になりそうだけど、そうでもない人にとってはひたすら退屈なだけという気がします。
個人的には第1話の印象はあまり良くなかったけど、第2話は悪くなかったので、経過観察を要する、という事で。
アニメ制作は京アニという事で、OPから女の子達が踊りまくったりしています。
でも動かないところは徹底的に動かないので、そういう頭で見ていると色々な発見があるかも。
でわでわ。
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「「らき☆すた」感想。」の評価です。
ずっとMTV2000でのTV録画予約に使っていたインターネットTVがリニューアル。
したのはいいんだけど、使いづらくなった上に、録画予約もできない状態に。
何だかなあ。
仕方ないからONTV JAPANに乗り換え。
というわけで今日のアニメ感想は「ながされて藍蘭島」で。
客船から転落した少年が女の子ばかりの島に流れ着き、女の子達に追いかけ回されるという、健全な男の子なら誰でも羨ましがるお話。
どこのエロゲですか、全く。
可愛い女の子に動物が満載。
ストーリーはお約束満載だけど、面白いので許す。
今後の展開は女の子の個性をどう生かしていくかがキーポイントでしょうか。
個人的には期待大。
でわでわ。
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「「ながされて藍蘭島」感想。」の評価です。
なんか新番組を見たり感想を書いたりで大変な事になりそうな今日この頃。
とりあえずひとつひとつこなしていかないと。
てなわけで今日のアニメ感想は「地球へ…」。
ちなみに読みは「ちきゅうへ…」ではなく「テラへ…」という事で。
コンピューターにより管理された近未来、超能力を持つミュウと呼ばれる人達が母なる地球を目指すというSF作品。
キャラクターもメカもストーリーも設定も、やけに古臭いなあと思っていたら、原作は30年も前に始まったマンガだとか。
それを何で今さらになってアニメ化なんでしょう?
第1話、第2話を見る限り、個人的には「案の定言わんこっちゃない……」という感じじゃないかと。
今時の読者が受け入れてくれるかどうか、気にかかるところです。
でわでわ。
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「「地球へ…」感想。」の評価です。
メモリーカードも買い足したくなる今日この頃。
前回の宮島沼では、初めて撮影現場でフォトストレージにデータを取り込んだけど、時間がかかって仕方がありません。
まあ、さすがに2枚目の1GBのカードがいっぱいになる事はないけど。
フォトストレージからPCに取り込む時にPCが3回も固まったせいで、その度に再起動する事になってえらく時間がかかったのですよ。
とはいえ、メモリーカードを買い足すにもお金がかかるし、フォトストレージはSDHC非対応なので、2GBまでのSDカードになるし。
当分は今のままでぐっと我慢か?
というわけで今日のアニメ感想は「ヒロイック・エイジ」で。
宇宙に進出した人類がなんちゃらかんちゃらというお話。
うわっ、すごい手抜きだ。
人と接しないで育ったので純粋で常識外れなんだけど、強力な力があるので人類の救世主と呼ばれる少年が物語のカギになるみたいです。
第1話、第2話を見る限り、予定調和的というか、収まりが良すぎるのが気にかかるところ。
第3話以降は退屈させない展開になってくれないと、がっかりする事になるかも。
でわでわ。
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「「ヒロイック・エイジ」感想。」の評価です。
タムロンマクロレンズの全プレのミニ三脚が届きました。
胸に押し当てての手ぶれ対策やローアングル撮影など、花のマクロ撮影には欠かせない便利アイテムです。
でもK10Dには手ブレ補正が付いているし、ローアングルファインダーも持っていないし、クイックシューを付けたので付け替えるのが面倒だし、という事で必要なさそうな気配が濃厚。
でもS9000には手ブレ補正がないし、バリアングル液晶でローアングルもお手の物、しかも2つ持ってるクイックシューはK10Dと170〜500mmに取られたので、ミニ三脚の取り付けが楽だったりするので、こっちと組み合わせた方がよさげ。
しばらくはS9000とセットで色々と遊んでみようかしら。
というわけで今日のアニメ感想は「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」で。
「エウレカセブン」などを手がけるBONES謹製の近未来風SFアクション……でいいのかな?
能力を得る代わりに人間らしい感情が希薄になった「契約者」と呼ばれる者達の戦いを描いた作品。
笑える場面はほとんどなし、暗めのシーンが多く、作り込みもバッチリ。
「契約者」や「ゲート」などの謎の多い設定も魅力的。
でも第1話、第2話を見る限り、その辺の設定が生かし切れていないような印象。
第3話以降、どうなっていくかが成否を分けるかな?
でわでわ。
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「「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」感想。」の評価です。
皇帝ミハエル・シューマッハとフェルナンド・アロンソと、二人のF1のワールドチャンピオンを見出し、キングメーカーの異名をとる、ルノーF1チーム監督フラビオ・ブリアトーレは、インタビューでF1の魅力について聞かれ、次のように答えました。
「F1には男の好きな物が揃っている。金と女と、速い車と」
基本的に同じ発想でしょうか?
というわけで今日のアニメ感想は「アイドルマスター ゼノグラシア」感想という事で。
アーケードその他で大ヒットのゲーム「THEiDOLM@STER」のTVアニメ版。
……で間違いないはずなんだけど。
ゲームではアイドルを育成していたはずなのに、何故かTVアニメでは女の子がアイドルと呼ばれるロボットに乗って戦うお話になっているし。
個人的にはゲームはやってないのでどうでもいいといえばいいんだけど、ファンの人はどうなんでしょうか?
可愛い女の子とかっこいいロボットが揃えば鬼に金棒、という事でしょうか?
とりあえずクオリティも高いし、悪くないかな? と思いながら見ています。
でわでわ。
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「「アイドルマスター ゼノグラシア」感想。」の評価です。