「私はここにいます。」

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「クレイモア」終了につき感想。

 今日も今日とてアニメ感想。
 「クレイモア」が終わったので。
 これ書いたらしばらくアニメ感想はなさそうです。
 最初の感想では、似たような展開にならないか心配と書いたけど、杞憂に終わりました。
 その後は過去の話になったり、仲間のクレイモアが出てきたり、より強力な覚醒者と戦ったりと、最後まで退屈しない展開でした。
 仲間のクレイモアが、低めの声でしゃべる女性ばかりという事で、最近聞く事が少なくなったベテラン女性声優さんのオンパレードだった事も個人的にはポイント高し。
 作画クオリティも高かったし、良作だったかと。
 でも残酷シーンの苦手な人にはお勧めできません。

 でわでわ。
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「「クレイモア」終了につき感想。」の評価です。

「H2O−FOOTPRINTS IN THE SAND−」感想。

 今日もアニメ「H2O−FOOTPRINTS IN THE SAND−」の感想という事で。
 原作は同名のWindows用18禁ゲーム。
 原因不明で盲目になった少年が田舎の学校に転校してくるというお話。
 主人公が盲目という以外は、適当にファンタジー風味のありふれたエロゲーのシナリオという感じ。
 第1話は色んなキャラを登場させて詰め込みすぎて、何を見せたいのかさっぱりな感じでした。
 第2話以降は何とか立て直してもらいたいところですが。
 個人的にはあんまり期待できないかなあという印象だったり。

 でわでわ。
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「「H2O−FOOTPRINTS IN THE SAND−」感想。」の評価です。

「狼と香辛料」感想。

 今日はこの間始まったアニメ「狼と香辛料」の感想という事で。
 原作は電撃文庫から刊行されているライトノベル。
 ファンタジーにありがちな剣と魔法が登場しない、行商の青年と狼の神である少女との旅を描いた作品。
 第1話を見る限り、雰囲気だけなら昔懐かしのハウス名作劇場っぽいかも。
 これで登場人物が子供と大人の両極端だったら、なおさらなんだけど。
 今のところ悪い印象がないので、見続けてみようかと。
 例によって北海道では放送してなくて、ニコニコ動画のお世話になるわけだけど。

 でわでわ。
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「「狼と香辛料」感想。」の評価です。

「みなみけ〜おかわり〜」感想。

 カラオケの景品に、友達からもらった同人ゲームが面白くて困ってます。
 他にもやる事がいっぱいなのに。
 ということで今日のひとりごとは、すっかりお変わりになられた「みなみけ〜おかわり〜」の感想という事で。
 「みなみけ」は好評のまま第1期を終え、アニメ製作会社が変わって引き続き第2期シリーズ「みなみけ〜おかわり〜」に突入しました。
 北海道での放送はまだだけど、ニコニコ動画で見てしまったので。
 とりあえず絵柄が変わってしまうのは仕方がないし、見慣れた第1期の方が好ましく思えてしまうのもやっぱり仕方がない事でしょうか。
 ストーリー的な部分も、まだ第1話という事で保留かな。
 でもOPとEDだけはどうしてもいただけない。
 曲も絵も悪くないけど、平凡な日常を描いた「みなみけ」の作風には合ってないんじゃないかなと。
 OPは人の一人や二人死んでもおかしくないような雰囲気だし。
 夏奈一人が延々と歩き続けるEDの絵は、どうして三姉妹全員出せなかったのかと、小一時間問い詰めたい。
 第1期の出来が良かっただけに、どうしても比較される第2期を作るのも大変なんだろうなあと想像しつつ。
 仕方なく見続けるけど。

 でわでわ。
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「「みなみけ〜おかわり〜」感想。」の評価です。

「みなみけ」終了につき感想。

 明日は久々の休みだーーーーーっっっっっ!!!!!
 というわけで今日は「みなみけ」の感想という事で。
 昨年秋スタートのアニメの中では最も好印象だった「みなみけ」でしたが、勢いは衰えず、最終回までしっかり楽しめました。
 声優陣も合っていたし、作画クオリティも高かったし、文句なしでした。
 何よりも良かったのが、追加されたエピソードや演出が違和感なく、かつ出来が良かった事でしょうか。
 「先生と二宮君」とか、「保坂先輩の妄想シミュレーション」とか、かなりの部分が原作のマンガ版から膨らませて追加されているのです。
 もうすぐ続編として「みなみけ〜おかわり〜」が始まるけど、制作会社が変わって作画が変わる事より、この追加される部分がどうなるかの方が心配だったりする今日この頃です。
 ちなみに声優陣は変わらないので、この点については安心です。

 でわでわ。
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「こどものじかん」終了につき感想。

 今日は「こどものじかん」が終了したので感想という事で。
 何とかニコニコ動画で最後まで見れましたよ。
 基本的に最初の感想で書いた通り。
 ただのロリ好きアニメにとどまらず、色々と考えさせてくれる作品を目指したのが好印象でした。
 でも最終回だけは、原作が完結していないせいもあって、物足りない感じになってしまったのが残念。
 あと、台詞や絵の一部に規制がかかっていて、何が何だかわからない部分が多かったので、その辺も規制がかからない程度のソフトな物にできなかったのかな? という点も残念でした。
 総じて、面白かった、けど……。

 でわでわ。
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「D.C.II」終了につき感想。

 今日は「D.C.II」が終了したので感想など。
 第7話がななかの回というのはただの偶然か? それともただのダジャレだったのか。
 ななか役の声優が個人的にファンの茅原実里なので、個人的に神展開。
 思わず原作ゲームを買おうかと思ってしまいましたよ。
 ……ゲームとアニメでは声優が全面入れ替えなので、論外だけど。
 第7話以降はななかの出番が少なく、見る価値激減だったけど。
 でもななかはまだいい方で、他のヒロインはほとんど脇役扱いだった子も。
 お気に入りの子の出番が少なかった原作ファンの心中は察して余りある物があります。
 ロボットのお話と、恋人のお話と、どう考えても繋がりがないとか、基本的にほとんど何もしていないのに、何故か周りが勝手に事態を解決してくれる主人公とか、恋人から別れ話を持ちかけられても平気な顔してる主人公とか、ツッコミどころは満載だけど。
 キリがないのでこの辺で。

 でわでわ。
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「「D.C.II」終了につき感想。」の評価です。

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