今日のアニメ感想は「ヴァンパイア騎士」で。
原作は「LaLa」に連載されている少女マンガ。
吸血鬼と人間の共存を目指す学園を舞台にしたお話。
アクションシーンやサービスカットは少なめだけど、ギャグもあったり、過去や秘密がてんこ盛りなシリアスを中心に、先の展開が気になる中身になっています。
原作は少女マンガだけど、男の子でも楽しめそうです。
最後まで見たいアニメのラインナップに入れたい一本です。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「「ヴァンパイア騎士」感想。」の評価です。
仕事で使っているシャチハタをなくしました。
仕方ないので新しいのを買ってきて、これが4代目のシャチハタという事になります。
なくすのは私の不注意だから仕方ないけど、なくす周期がだんだん短くなってきているような。
4代目とはできるだけ長く付き合いたいと思うのだけど。
今日のアニメ感想は「SOUL EATER」で。
死神様との武器である「デスサイズ」を作るために戦う「職人」と「武器」のお話。
とりあえずアクションあり、ギャグあり、ちょっとシリアスもあったり、サービスカットも多々あったりと、お手軽エンターテイメントな感じなのも好印象。
独特な絵柄が嫌いでなければ、お勧めしても良い一本。
……と言いたいところなのですが。
そういう美点を帳消しにしてあまりある、ヒロインの声優の下手くそぶりったらないのですが。
昨日も同じ事を書いたけど、新人さんを主役に抜擢するのは、作品のためにも本人のためにもならないと思うのですが。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「「SOUL EATER」感想。」の評価です。
出かけたかったけど、雨が降りそうだったし、結局一日家に引きこもっていました。
それでも録画したTV番組を見て、小説を読んで、今さらのようにキーボードと切り替え機を取り替えて、等とやっていたらあっという間に夜になってしまいました。
本当は写真の整理もしたかったんだけどなあ。
それはまたの機会に。
というわけで今日のアニメ感想は「マクロスF」で。
ガンダムと並ぶ、言わずと知れたSFアニメの金字塔「マクロス」の最新シリーズ。
銀河を渡る移民船団を、謎の宇宙生物が襲ってきてなんちゃらかんちゃらという感じのお話。
わかりやすくマクロス、これ以上はないくらいマクロス、という感じ。
最新CGのバルキリーとか、昔からのファンには感慨深い物があるかも。
主役キャラに新人の声優さんを起用するのは如何な物かと思うのですが。
作品のクオリティに関わるし、声優さんのためにもならないと思うのですが。
一度演技力皆無のレッテルを貼られたら、そう簡単にはレッテルは剥がせないし。
茅原実里ファンの私はそう思うのですよ。
主題歌、挿入歌は良い感じかも。
特に主題歌の「トライアングラー」は作品にあっているし。
曲に関しては今期スタートでは頭ひとつ抜け出ている感じです。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「「マクロスF」感想。」の評価です。
明日はお休みです。
写真を撮りに行きたいし、自転車にも乗りたいけど、天気が悪そうなので自重しないと。
はあ……。
というわけで今日のアニメ感想は「ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜」で。
昔懐かし80年代のゲームのオンラインゲーム版の、園のまたアニメ版。
5人くらいの冒険者が集まって、ドルアーガの塔の最上階を目指すお話。
どうしてまあ20年以上前のゲームを今さら引っ張り出してこなきゃいけないのか、まず疑問。
今時の若者はきっと知らないですよ。
個人的にも未プレイだし。
ついでに、向こう見ずで無鉄砲で、その上、未熟なくせにでかい口ばかり叩く主人公も何だかむかつくし。
それでも続きを見ようかと思っているのは、冒険者の一人の声優が茅原実里だから。
もはや見る理由の七割を占める。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「「ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜」感想。」の評価です。
PC用のキーボードを買いました。
購入した理由はというと、いずれPS2接続はなしにしたいとか、JustMyShopのプラチナ会員の期限が切れるからとか、そんな感じ。
今回も確かなキータッチを求めてメカニカルタイプを選んだけど、今まで使ってたArvel製のがキー押し下げの真ん中くらいにクリック感があって、チャカチャカとうるさいのに対し、今回のDIATEC製のはクリック感がなくて静かです。
……正直、今までのが好みかも。
というわけで今日のアニメ感想は「仮面のメイドガイ」の感想という事で。
原作は「ドラゴンエイジ」で連載中のマンガ。
18歳の誕生日に祖父の財産を受け継ぐ巨乳女子高生なえかの元に、護衛兼メイドとして送り込まれたのは、凶悪な外見と巨体を誇る、仮面のメイドガイ・コガラシだった。
まあそんな感じのお話です。
個人的に初めての出会いといえば、「大魔法峠」のマンガを買おうと思って本屋さんに入り、タイトルに惹かれて買おうか買うまいかとさんざん悩んだあげく、結局買わなかった事です。
で、アニメの第1話を見て、最初の感想は、「あの時買っておけば良かったなあ」です。
無駄に熱く、無駄にバカっぽいところが素晴らしいです。
CGを使うわけでもなし、特にクオリティが高いわけではありませんが、声も合っているし、作画が崩れる事もなく、安定した丁寧な仕事ぶりかと。
個人的には今期最もお気に入りの作品ですが、何故か北海道では地上波での放送がない事には苦言を呈したいところです。
ちなみにOPはKOTOKOさん、EDは福山芳樹氏という豪華アーティストなので、ファンの人は要チェックという事で。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「「仮面のメイドガイ」感想。」の評価です。
絶対なんて信じな〜い♪ 不可能なんてな〜い♪
と言えば、「ハヤテのごとく!」のOPの歌い出しですが。
まさか後番が「絶対可憐チルドレン」になるとはさすがのKOTOKOさんも夢にも思わなかった事でしょう。
というわけで今日のアニメ感想は「絶対可憐チルドレン」の感想という事で。
絶大な超能力を持った三人の少女「ザ・チルドレン」と、彼女らに振り回される上司の青年が、様々な事件を解決していくというお話。
ちなみに原作マンガの作者は、「GS美神」の椎名高志氏。
これが懐かしいかどうかで年がばれます。
ギャグあり、シリアスありで、手堅くまとまっているかと。
今期スタートのアニメの中では、最も万人に勧めやすい作品かも。
ちなみにヒロインの薫の声は平野綾さん。
なので声がたまにハルヒに聞こえたり、こなたに聞こえたりするけど、たぶんそれは聞いている側の問題かと。
今後の展開が楽しみな作品のひとつです。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「「絶対可憐チルドレン」感想。」の評価です。
今日から今期スタートのアニメの感想という事で、まずは今季最大の注目作「コードギアス反逆のルルーシュR2」の感想で。
2006年から2007年にかけて放送された「コードギアス反逆のルルーシュ」の第2期シリーズです。
第1期では深夜の放送でしたが、第2期では日曜夕方の時間帯に変更しての放送です。
内容はというと、ブリタニア帝国に占領された日本を舞台に、ギアスという力を手に入れたルルーシュが反逆を起こすというお話。
第1期では反逆が失敗したところで終わっていましたが、第2期では記憶喪失になっていたルルーシュが記憶を取り戻し、再び反逆を起こすというストーリーになっています。
第1話からカレンのバニー姿、第1期序盤を彷彿とさせるギアスを使って自殺をさせるシーンと、この先の展開を期待させる要素が盛り込まれています。
多くの登場人物が第1期から引き続いて登場していますが、新キャラも多く登場し、彼らがどう絡んでいくかが楽しみです。
やや中途半端な部分もあったとはいえ、きちんと完結した第1期を、強引な形で復活させているので、その辺で今後の展開に無理や歪みが生じないか、という点が気にかかるところです。
そこのところを注意深く見守っていきたいと思います。
でわでわ。
この記事の評価をして下さい。
「「コードギアス反逆のルルーシュR2」感想。」の評価です。