「私はここにいます。」

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「戦国BASARA」と「恋姫†無双」を比較してみた。

5月1日の百合が原公園その4。

 今日も写真は5月1日の百合が原公園で。
 ひたすらチューリップ。

 日本の戦国時代をベースにした「戦国BASARA」と、中国の三国時代をベースに、登場人物を女性化した「恋姫†無双」。
 どちらもベースになった過去の武将が見たら激怒するか卒倒するかのどちらかだと思いますが。
 全く個人的意見ですが、「戦国BASARA」は戦国時代と何もかも違っていて受け付けないけど、「恋姫†無双」は三国志と違うのは同じだけど、何となくあまりイヤな感じはしません。
 その原因というのを考えてみると、「戦国BASARA」は登場人物の名前や性別、用語などは戦国時代をベースにしていますが、むしろそれ以外の事はどこが同じなの? というくらいです。
 それに対して「恋姫†無双」は登場人物の性別こそ女性化されているものの、ところどころで同じ部分を見付けられます。
 この順番が逆なのが重要なのかな?
 戦国時代を期待して見始めると、それを裏切られるのが「戦国BASARA」で、最初から三国志とは別物という意識で見始めるから、妙なこだわりというのを見付けて嬉しいのが「恋姫†無双」じゃないかなと。
 全くどうでも良い与太話でした。

 でわでわ。
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「戦国BASARA」雑感。

5月1日の百合が原公園その3。

 今日も写真は5月1日の百合が原公園で。
 カロライナジャスミンです。

 個人的には1話だけ見て放り投げたけど、世間では「戦国BASARA」が人気だとか。
 これまで歴史に興味のなかった若い女性を中心に、伊達政宗を始めとする戦国武将のゆかりの地を訪ねる人も増えているとか。
 ……しかし冷静に考えてみると、もともと歴史好きの人が「戦国BASARA」を見て、ゆかりの地を訪ねようという人が多いとは思えないのですが。
 それは良いとして、たとえ伊達政宗のゆかりの地、例えば墓を訪ねたとしても、その墓に実際に奉られている伊達政宗は「戦国BASARA」の伊達政宗とは違って、真田幸村のライバルではないし、中国雑伎団も顔負けに左右の手にそれぞれ刀を3本ずつ持って戦ったりもしないし、川中島の戦いに介入したりもしていないわけですが。
 まさに某「千の風になって」の歌詞にある、「私のお墓の前で泣かないで下さい。そこにわたしはいません」状態です。
 その事をわかってゆかりの地を訪ねているのなら何も言う事はないけど、わからないで訪ねているのなら、ちょっとかっこ悪い気がするのですが。
 まあ私が文句を言う筋合いでもないのですが。

 でわでわ。
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「恋姫†無双」感想。

5月1日の百合が原公園その2。

 今日も写真は5月1日の百合が原公園で。
 チューリップ サッポロという品種。
 名前的にも色や形的にも好きだったりします。

 今日はアニメ感想「恋姫†無双」で。
 Gyaoで放送が始まったので。
 三国志の武将を女性化したPCゲームのアニメ版。
 基本的に「ポロリもあるよ!」な萌えアニメなので、その手のアニメが嫌いでなければ楽しめるかと。
 あとは三国志の武将の女性化を受け入れるかどうかだけど。
 関羽は髭が美しかったから、ロングのポニーテールとか、しょうもないこだわりが、個人的には意外と嫌いじゃなかったり。

 でわでわ。
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「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」終了につき感想。

5月2日の中島公園その6。

 今日も写真は5月2日の中島公園で。
 ボート乗り場を中心に。

 なんか最終回っぽいので「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」の感想など。
 とりあえず面白かったです。
 原作ファンなら笑わずにはいられないような小ネタもてんこ盛りだし。
 個人的にはノリツッコミの名手あちゃくらさんが好きだったり。
 何話まで見たのかわからなくなりそうだったり、最初の方の話を見ようと思ったら、ちょっと手間がかかるとか、そういう不満はありますが。

 でわでわ。
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「けいおん!」感想。

3月21日の百合が原公園その8。

 写真は3月21日の百合が原公園で。
 同じ洋ランとは思えません。

 今日は水芭蕉を撮りたくて、滝野すずらん丘陵公園まで行ってきました。
 山奥だけあって、メチャメチャ寒かったです。
 だから水芭蕉が他よりも遅くまで楽しめるわけですが。
 それにしても水芭蕉という奴、どう撮ればキレイに撮れるんだろう?

 今期スタートのアニメ感想もこれで終わり!
 京アニ期待の新作「けいおん!」で。
 女の子四人で軽音楽部に入部して、バンドを作るお話。
 今期スタートの作品の中では話題作のひとつのようですが、個人的にはあまり印象が良くありません。
 女の子数人が集まって、という作品はたくさんありますが、その中にあって、これといった個性や特徴がなく、ただ軽い、ゆるい作品という印象です。
 全く面白くないわけではないし、どこが悪いというわけではないんだけど。
 最近の流行ってこんな感じ? というノリで作っていそうな気がします。
 絵柄もたぶん原作には忠実なんでしょうが、アニメだけ見ている分にはクオリティが高いという印象は受けません。
 若手を起用したメインキャラの声優陣にしても、誰がヘタというわけではないけど、役作りが足りてないような気がします。
 正直、どうしてそんなに人気なのか理解しかねるけど……京アニだから?

 でわでわ。
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「咲−Saki−」感想。

3月21日の百合が原公園その7。

 今日も写真は3月21日の百合が原公園で。
 適当に洋ランの写真など。

 いよいよ残り二つのアニメ感想!
 今日は「咲−Saki−」で。
 アニメでは珍しい麻雀物です。
 さらに美少女萌えマンガが原作だったりするのが珍しいです。
 麻雀が大人気で高校生の大会がTV中継されるとか、まあそういうデタラメな世界観もありと言えばありという事で。
 でも結局のところマンガやアニメで麻雀を扱うと、最終的には無理な特殊能力の持ち主が無茶な上がり手をあり得ない引きの強さで上がるしかなくなるのですが。
 まあそういう物だと割り切れば何となく楽しめる物だと思います。
 クオリティ的には悪くないし、ストーリーもベタだけど基本に忠実に盛り上げてくれるし。
 広い心と長い目で見守っていきたいと思います。

 でわでわ。
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「07−GHOST」感想。

3月21日の百合が原公園その6。

 写真は再び3月21日の百合が原公園で。
 洋ランを見ると、とりあえず真正面からドアップにしたくなります。

 手持ちの望遠ズームはシグマ製なので、できればペンタックス純正にしたいと思っていました。
 期せずして手に入れたFAJの望遠ズームですが、考えてみればK10Dと同時に買う望遠ズームを選んだ時、低分散ガラスが入ったシグマ製の方が良さそうだなという事で、選ばなかったレンズでした。
 今、選ぶのなら断然DA55−300になるわけですが。

 今日のアニメ感想は「07−GHOST」で。
 今期スタートでは数少ない(唯一?)少女マンガ原作のアニメ。
 出てくるのはそれぞれ可愛かったり格好良かったりする美少年や美青年ばかり。
 何かといわゆる腐女子向けの設定が盛りだくさんです。
 悪くはなさそうだけど、目新しいところが見当たらない気がします。
 見る番組を減らさなきゃらならないので、残念ながらリストラ対象に。
 余裕があれば見ると思うんだけど。

 でわでわ。
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