今まで撮り貯めた写真を縮小したり編集したりしてP−2000でいつでも見れるようにしておくという企画。
困った事に、一度手を加えるとP−2000ではExif情報がきちんと表示されない事が発覚。
PCではきちんと表示されるのになあ。
何がどうなっているのやら。
でわでわ。
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「P−2000の謎仕様。」の評価です。
マガンが来ているという情報を入手したので、ウトナイ湖に行ってきました。
1日で900枚、2GB近くを撮影したけど、マガンがいる時間帯は予想以上に暗くてろくに撮れなかったのが残念。
にしても残り413枚と表示されながら900枚以上撮影できるK10Dって一体……。
でわでわ。
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「マガン襲来!」の評価です。
去年、一念発起してK10Dを買ったのはいいけど、予算の関係もあってケースはなかったり。
だけどいずれレンズを揃えようと思うと、いつまで使うかわからない小型のケースを買うのは気が引けるのです。
でもむき出しのまま使い続けるのもイヤだしなあ。
何か買うか?
でわでわ。
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「K10Dのケースが欲しい。」の評価です。
今日もウトナイ湖に行ってきました。
大半の渡り鳥はもう本州の方へ行っちゃったみたいだけど、オオハクチョウとオナガガモの一部が残っていたくらいでした。
でも湖面が凍っていた事もあって、11月に撮ってきた写真と違った写真が撮れたかと。
ついでに林でも野鳥の写真が撮れたので、いずれ出来がいいのを選んで掲載しようかなと。
でわでわ。
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「またまたウトナイ湖に行ってみたり。」の評価です。
昨日のウトナイ湖写真の選別中。
ピンぼけとかの失敗はあるけど、載せたい写真が多くて困ってしまいます。
とりあえず9枚チョイスしたので、上手くトリミングとかして掲載予定。
今回は全部ISO80で撮っているので、トリミングに耐える画質なので安心です。
他にも撮っては掲載していない写真がたくさんあるので、蔵出し写真集という感じでまとめて掲載しようかと。
でわでわ。
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「写真選別中。」の評価です。
今日はお休みだったので、またウトナイ湖に行ってきました。
今回で三度目です。
三度目という事で撮影が調子に乗って、半日とちょっとで330枚を撮影。
初めて1GBのCFを使い切りました。
予備にxDピクチャーも用意しているので、安心だけど。
ついでに初めて外出先で電池切れを体験。
予備の電池もちゃんと用意しているので、やっぱり安心だけど。
今回は白鳥が羽を広げたところとか、着水の瞬間とかを狙ったせいで失敗が多かったのが残念。
リスの写真が撮れたのはラッキー。
ついでに北海道ではちょっとレアなカササギの写真を撮れたのもラッキー。
撮影枚数が多い上に失敗も多いので、ベストショットを選ぶのが面倒です。
掲載は明日以降、しかも気が向いたら、という事で。
でわでわ。
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「三度目のウトナイ湖。」の評価です。
今日は撮影者が自分でできる手ブレ対策のお話。
基本のポイントは3つ。
ひとつ目は立ち方。
足は肩幅くらいに開いてしっかりと立ちましょう。
色々やってみたところ、足は前後に開いて重心を後ろ足にかけるのも有効。
状況が許すなら、壁や手すりにもたれかかったり、イスに座ったりするといいでしょう。
ふたつ目はカメラの構え方。
一眼レフやビューファインダー付きのデジカメの場合、脇を締めてしっかり構えるようにしましょう。
背面液晶パネルで撮影する場合は、長いストラップを付けて首にかけて、腕を伸ばしてストラップをピンと張って構えましょう。
状況が許せば、テーブルや手すりに肘をつくといいでしょう。
最後はシャッターの押し方。
シャッターボタンを押した指の力でカメラが動いてしまうのを防ぎます。
つい軽く押そうと思うと、かえって力が入ってしまうので注意しましょう。
コツはゆっくりと確実に押し込むようにする事。
撮影後もすぐに指を戻さないで、シャッターボタンを押し込んだままにするようにしましょう。
ちょっとした裏技としては、セルフタイマーを使ってみましょう。
大抵のデジカメには2秒程度の短い時間で切れるセルフタイマーが用意されているので、有効に活用しましょう。
もうひとつ、連写機能を使うという方法もあります。
2枚目以降はシャッターボタンを押し込んだままになるので、手ブレの可能性が低くなります。
とりあえず一番いい方法はしっかりした三脚に乗せて、レリーズを使う事ですが。
特に小さくて軽いデジカメは、気軽にシャッターを切りがちなのに、軽いためにぶれやすいので、特に意識してシャッターを切った方がいいと思います。
でわでわ。
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「手ブレ対策と私。」の評価です。