「私はここにいます。」

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K−7がなくても。PART2。


PENTAX バッテリーグリップ D-BG4

PENTAX バッテリーグリップ D-BG4

ペンタックス
K−7専用バッテリーグリップ。縦位置撮影の多い人に。



 K−7がなくても、届いてしまいました。
 最安値で1万7千円くらいのところ、開封済み未使用品に付き1万5千円+送料500円で。
 基本的な構造はK10DとK20D用のD−BG2と同じだけど、ホルダーを入れ替えて単3電池6本でも使えます。
 細かいところではISOボタンとAFボタンが追加され、接続端子カバーも収納できるようになりました。
 また、ボタンやダイヤルの操作感も良くなったし、グリップも深く握れるようになり、親指側にも滑り止めラバーが貼られるなど、全体に感触が良くなりました。
 数少ない欠点は、リモコンが収納できなくなったくらい。
 K−7が退院してくるまで、これで感触だけでも楽しみますか。

 でわでわ。
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「K−7がなくても。PART2。」の評価です。

K−7、実戦投入!

4月3日の旧永山武四郎邸その3。

 今日も写真は4月3日の旧永山武四郎邸で。
 シャンデリアを吊っている天井部分。
 豊平館や清華亭にも同じような飾りがあります。

 今日はK−7の初めての実戦投入という事で、北大植物園に行ってきました。
 以前に行った3月30日はまだ冬期間という事で、温室しか行けなかったけど、今回は広い園内全てに行けました。
 園内には花がたくさん咲いているし、歴史的建造物もあるし、博物館の内部などの暗い場所もあるし、新しいカメラを入手した時には都合のいい場所ではないかと。
 K10Dと比較して良くなったところと言えば、視野率100%のファインダーやライブビューを始め、挙げていけばキリがありません。
 そういったスペック上の改良点以上に、手に持った時のバランスの良さ、買ったばかりなのに手になじむ感触が気に入っています。
 K−7ではコンパクトなボディに3型液晶を乗せた関係で操作系が大きく変わり、ネット上ではK−7に対する数少ない批判の一つになっていますが、私としては長年に使い慣れたカメラのように操作できました。
 財政的には厳しい状況での買い物だったけど、やっぱり買って良かったです。
 バッテリーグリップとSDHCと方眼マットも買って、これからどんどん撮影に持ち出していきたいです。
 ……これで水準器の異常がなければと思うのですが。
 撮影の後に修理に出したので、今は手元にありません。
 早く帰ってこないかなあ。
 しくしく。

 でわでわ。
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「K−7、実戦投入!」の評価です。

第3の「7」です。


PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-7 ボディK-7

PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-7 ボディK-7

ペンタックス
遅くなったけど購入しました。コンパクトなボディに高機能がぎっしり!



 ついつい買ってしまいました。
 発売からもうすぐ1年になるPENTAXの傑作デジタル一眼レフです。
 個人的にはWindows7、Core i7に続いて第3の「7」という事で。
 恐らく年末までにモデルチェンジがあると思われます。
 その時に新機種が喉から手が出るほど欲しくならない事などあるだろうか?
 いいや、ない。
 だったら今の内に買ってしまえ、中古のお値段も安くなってきた事だし。
 という事で6万9800円、という最低ラインの相場のお値段、だけど予備バッテリーが2個付いているのでお買い得なのをネットで見付けたので買ってしまいました。
 でも予備バッテリーは入れるのを忘れたので、また後日、という事に。
 さらに売りの一つである電子水準器がかなり強力に狂っているという問題も。
 とりあえず明日はテストも兼ねて撮影に行くとして、後日、調整に出すとしますか。
 ううむ、面倒だ。

 でわでわ。
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ペンタ一色。


PENTAX DA 55-300mmF4-5.8ED(ケース・フード・キャップ付)

PENTAX DA 55-300mmF4-5.8ED(ケース・フード・キャップ付)

ペンタックス
安かったのでつい。安いなりによく写るし、ライバルより少しコンパクトで、操作性はかなり良好。



 本当は買うつもりじゃなかったんだけど。
 普通なら新品で3万円前後、中古でも2万円台が相場なのに、中古で8千円で買えました。
 送料と振り込み手数料で9千円と少々になったけど。
 どう考えても値段の付け方が間違っています。
 不満と言えばレンズマウントキャップが社外だった事くらいで、状態に問題はなし。
 注文してから、ひどい状態だったらどうしようとか思っていたんだけど。
 元々SIGMAのAPO70−300F4−5.6を持っているので、買い換えるとなると微妙だなあと思っていたところでした。
 安いならまあいいやという事で。
 PENTAX純正の方がQSFSに対応しているし、ほんのちょっと短く、ちょっと軽くて、かなりスリムだし、前玉が回転しないし、フードにフィルター操作窓が開いているし、Exif情報にレンズ名がきちんと記録されるし。
 SIGMAの方がマクロ機構で200−300mmの間では寄れるけど、70−200までの間だと最短撮影距離が1.5mになっちゃうし。
 しかもあのマクロはかなり操作性が悪いし、ぶれるから三脚も必須だし。
 望遠レンズでマクロは滅多に使わないから、まあいいやという事で。
 DA55−300も、やっぱりSDMが欲しかったかも。
 SDM付きならあと2万円高くてもいいんじゃないかと思うし。
 この上となるとDA☆だからお値段的にも大きさ的にもかなりの物だし。

 でわでわ。
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F200EXR雑感。

1月15日の百合が原公園その5。

 今日も写真は1月15日の百合が原公園で。
 ワビスケ。
 今回も次回もワビスケばかりなので困りものです。

 今日はお休みなので、ひたすら録画したTV番組の観賞で。
 おかげでかなり減ってきました。
 しかも茅原実里さんの「Sing All Love」もゆっくり聴けました。
 あと一息!

 先月購入したF200EXRのお話を書こうと思って忘れていたので書こうかと。
 コンパクトデジカメとしては若干大柄だけど、実用的には問題ないし、画質とトレードオフと考えれば納得の範囲かと。
 モードダイヤルの回しやすさは美点だけど、撮影モードによって機能の依存関係が厳しいのが相変わらず。
 せっかくのEXRなのに、EXRモードでないと使えないのはいかがな物かと。
 ナチュラルフォトモードやシーンモードの手持ち夜景などで高感度低ノイズ優先にならないのは宝の持ち腐れだし。
 とはいえ、発売から1年が経ち、実売価格がかなりお手頃になってきているので、お手頃なコンパクトデジカメが欲しい、でも画質にはこだわりたい人という人は今の内に確保しておくのもいいかと。
 あと、動画はVGA止まりなので、その辺は考慮に入れておくべきかと。
 あと、xDピクチャーを大量に保有している人にも……いないか。
 SDを買い直しても安いし。

 でわでわ。
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光芒一閃!


マルミ marumi DHG スタークロス 67mm 黒枠

マルミ marumi DHG スタークロス 67mm 黒枠

マルミ
夜景撮影のマストアイテム。点光源に浮かぶ4本の光芒が幻想的な夜景を演出。



 月末に予定の夜景撮影の時に使いたいなあという事で購入。
 無事に行けたらいいなあ。
 67mm径のレンズは1本しかないし、実質K10Dでしか使えないけど、一番使い出のある17−70だから仕方ない。
 このコンビで幻想的な夜景を撮りたいです。
 不人気ケータイW56TのWindows7用ドライバもようやく登場しました。
 これでようやく茅原実里さんの「Sing All Love」もポータブルで聞けるようになったし、最近の写真もケータイに転送できたし、ついでにLISMO VIDEOも見れるようになりました。
 「東のエデン」や「のだめカンタービレ」の第1話がタダで見れるのが嬉しいけど、やっぱりケータイだと画面が小さくて寂しいです。
 ついでにBluetoothヘッドホンが欲しい今日この頃です。

 でわでわ。
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人生初リミ。


PENTAX DA 21mm F3.2AL Limited (ケース・フード付) DA21F3.2AL

PENTAX DA 21mm F3.2AL Limited (ケース・フード付) DA21F3.2AL

ペンタックス
ペンタックスならではのDA Limitedレンズ。高い質感と軽快な使い勝手を両立。



 つい中古で安かったから。
 今までペンタユーザーでありながら、スターレンズもリミテッドレンズも持っていないのはいかがな物かと思っていたし。
 自分的に使いやすい28mm相当に一番近い画角を選ぶのは当然の事として。
 アルミ製の高い質感と、付けているのを忘れしまいそうな薄型軽量なボディ、四角く開いたユニークなフードと、その上から被せるレンズキャップは、触っているだけでも楽しいです。
 縦グリ付きのK10DよりK100Dの方がバランス的に釣り合います。
 でも17−70と12−24と、同じ焦点距離を含むズームレンズを2本も持っているのに、どこに21mm単焦点を使う余地があるのやら。
 21mmリミにぼかせる中望遠の単焦点を組み合わせてお散歩スナップとかしてみたい今日この頃です。
 でも手持ちのFA50mmF1.7とかDFA50mmマクロとのコンビはちょっと微妙かも。
 DA70mmとかDA☆55mmとかも欲しいです。

 でわでわ。
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