「私はここにいます。」

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伏見稲荷神社に行ってきました。

伏見稲荷神社その1。

 ようやくお休みをもらえたので、初詣に行ってきました。
 去年、一昨年と行ってきた北海道神宮ではなく、伏見稲荷神社というマイナーなところ。
 でもこの鳥居がたくさん連なっている神社っていうのは北海道ではここくらいじゃないでしょうか。
 しばらくISO400だった事に気付かずに撮影していたので、画質的にちょっとがっかり。
 でもこのサイズだと分からないか。
 赤っていうのはノイズが結構目立つようですが。
 初詣といいつつ、目的の半分は写真撮影という私。

 でわでわ。
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ホワイトイルミネーション6枚目。

ホワイトイルミネーションその6。

 ホワイトイルミネーションの写真もこれで終わりにしようかと。
 これが今回の一番のお気に入りですかね。
 他には取り立てて書く事もなく。

 でわでわ。
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ホワイトイルミネーション5枚目。

ホワイトイルミネーションその5。

 今日もホワイトイルミネーションから一枚です。
 そろそろ飽きてきてないですか?
 実は私も飽き飽きしてきました。
 でももうちょっとがんばるのでお付き合い下さい。
 昨日に引き続き、離れて見るべきイルミネーションをあえてアップで。
 ちょっと不気味かも。

 本題はこの日実戦デビューしたコンパクトな三脚VelbonのULTRA LUXiLのお話で。
 軽量コンパクト、かつ素早くアイレベルまで伸ばせて、水準器とクイックシューも装備という事で、歩き回りながら三脚を使いたいシーンには最適です。
 ただし、載せる機材があまり重くなければ、という条件は付きますが。
 使う時に気を付けるのは、伸ばした脚をきっちりと固定する事。
 そこで手間を省くと、三脚を立てた時に重さで縮んでしまいます。
 本体には文句はないですが、付属ケースは安っぽいし、布地(ビニール?)は薄いし、肩紐は長さの調整ができないし、ちょっと不満です。
 実害があるわけではないけど。
 付属の物に文句を付けるのもアレだから、別売りでいいのがあれば買いたいのに、縮長が短いから、そういう訳にもいかないし。
 でもこれからは重いEl Carmagne645を持っていくのもアレな場面でも、積極的にULTRA LUXiLを持っていきたいと思います。

 でわでわ。
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ホワイトイルミネーション4枚目。

ホワイトイルミネーションその4。

 今日もホワイトイルミネーションの写真から一枚。
 今回の撮影は新しく手に入れたDA17−70F4一本で通しました。
 こうやってマクロレンズ風味にも撮れるので便利です。
 本当はこのカットはピントが甘いけど、縮小すると分からなくなるから助かります。
 SDMだから音も静かだし、AFも速いし、写りも18−55とは別格。
 小さくて軽いレンズではないけど、これくらいは充分に許容範囲ではないかと。
 唯一の難点はK100DなどのSDM非対応ボディではAFが使えない事。
 それでもこれから主力レンズとして活躍してくれそうです。

 でわでわ。
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ホワイトイルミネーション3枚目。

ホワイトイルミネーションその3。

 懸案だった645のボディマウントキャップを店頭にて入手。
 あるところにはある物だなあ。
 というわけで今日の写真はホワイトイルミネーションの3枚目。
 スズランのイルミネーションです。
 以上。

 でわでわ。
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ホワイトイルミネーション2枚目。

ホワイトイルミネーションその2。

 ホワイトイルミネーションから一枚。
 大通公園2丁目でやっているミュンヘンクリスマス市マトリョーシカ人形を売っていたので、買いもせず写真だけ撮ってきました。
 ミュンヘンが札幌の姉妹都市だからクリスマス市をやっているのはわかるけど、なぜロシア名物のマトリョーシカ人形が?
 それはそれとして。
 綺麗に写ってはいるけど、なんてつまらない撮り方しているんだろうと。
 もっと寄るとかなんとか工夫のしようはあったんじゃないの?
 そんな自省の意味もこめて、載せるつもりじゃなかった写真も載せている今日この頃です。

 でわでわ。
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ホワイトイルミネーション1枚目。

ホワイトイルミネーションその1。

 ホワイトイルミネーションのRAW現像ができたので、今日から1枚ずつあげていこうかと。
 イルミネーションの撮影は、ホワイトバランスが難しいです。
 「タングステン」や「電球」などにすると、赤みが減ってクールなイメージに、「曇天」や「日陰」にすると、逆に暖かみのあるイメージに、オートだとその中間になるようです。
 どれがいいか、というと撮影者のイメージ次第、という事になりますが、ちなみにこの写真はオートです。
 K10Dではどのレンズを付けても手ぶれ補正が効くし、感度優先にすると、手ぶれぎりぎりのシャッタースピードを得られるISO感度に調節できるので、イルミネーション撮影には最適なのかも。
 ちなみに期限切れISO800のフィルムの現像も上がってきました。
 それなりに粒状感が増えてくるけど、雰囲気は悪くないようです。
 クォーツデートがちゃんと使えるのを確認しました。
 以前にリバーサルで試した時には写っていなかったみたいだけど、マウントのせいで隠れていたのかしら?

 でわでわ。
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