今日は「ギャラクシーエンジェる〜ん」感想という事で。
某ブロッコリーの人気シリーズの最新作。
でも個人的には今回から初めて見るので、詳しい事は分からなかったり。
とりあえず女の子ばかりの軍隊だかなんだかがあって、宇宙戦闘機かなんかに乗って戦うお話みたいです。
主人公からサブキャラまで、頭のネジが一本外れたようなキャラばかりなので、受け付けない人は絶対に受け付けないだろうけど、個人的には嫌いじゃなっかったり。
毎話、タイトルが「〜る〜ん」になるようなので、そのネタが尽きないのかと気になって仕方がないのですが。
でわでわ。
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今日は「武装錬金」感想という事で。
「るろうに剣心」の大ヒットで有名になった和月伸宏先生原作のマンガのアニメ化。
でもマンガ版はとっくの昔に連載が終わっていて、半年くらい前に最終刊が出ている作品なので、アニメ化は素晴らしく今さらのような気が。
内容は武装錬金とかでホムンクルスとかいう敵と戦うという感じで、典型的ジャンプマンガという感じ。
第1話は主人公が殺されて、生き返るついでに武装錬金の力を手に入れて、初めて敵を倒して、という展開が小気味よくきっちりと収まっていました。
きっちりと収まり過ぎていて、逆に次回以降どうなるんだろう? と思える要素がなかったのが残念なところ。
次回以降はちゃんと面白いと思うけど。
にしても「はらわたをぶちまけろ!」は放送コード的に大丈夫だったんだろうか?
次回予告でも使ってたし。
さすがテレ東。
でわでわ。
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今日は「コードギアス反逆のルルーシュ」の感想という事で。
超大国に占領された日本を舞台に、一人の学生が超大国に対し、反逆を起こすというお話。
超大国の日本に対する扱いのひどさが実にいい感じ。
ロボットもかっこいいし、美形で頭もいいけど素っ気ない主人公も魅力的。
第1話を見た限りでは、今期スタートアニメの中では最も好感触。
この調子でガンバレ!
でわでわ。
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今日は「天保異聞 妖奇士」の感想。
「いろはにほへと」に続いて江戸時代もので。
飢饉が続いたりと、暗い雰囲気の天保年間を舞台に、妖怪退治したりするお話。
とりあえず一番気になるのは登場人物の太い眉毛だったり。
第1話は中途半端に終わったので、何とも言えず。
女の子が少なさそうなのが気がかり。
ちなみに江戸時代の銭湯は禁止されていたにも関わらず、混浴が一般的だったとか。
羨ましい。
でわでわ。
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何故か見てみようかなというアニメが激増しつつある今日この頃。
少し減らしていかないと、近い将来、大変な事になりそう……。
という事で今日もキリキリ感想を。
Gyaoでストリーミング放送中の「幕末機関説いろはにほへと」。
幕末を舞台に「坂本竜馬を守れなかった男」のその後の戦いのなんちゃらかんちゃら。
とりあえず第1話を見る限り、敵が何者なのかよくわからないのが困り物。
ちなみに江戸時代は女性が舞台に立つ事を禁じられた時代です。
今でも歌舞伎では女形といって、女性役も男優が演じるでしょう?
とりあえず第1話では何とも言えない感じ。
でわでわ。
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まだまだ続くアニメ感想。
今日は油断してたら終わっちゃった「無敵看板娘」。
とりあえず茅原先生が自殺しようとしないのは大人の事情だから仕方ないとして。
雰囲気自体はまあ原作に忠実として、回を重ねるほど原作の別のシーンを無理矢理くっつけたり、台詞が変わっていたりと、素晴らしい原作があるのにわざわざ面白くなくしているような気がしてしまいました。
ついでに最終回も、普通に原作の最終回をアニメ版でもやって欲しかったなあと。
かなりがっかり。
でわでわ。
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とりあえずシフトノブは交換しました。
ちょっと重くなったので、スコッと入る感覚がいい感じ。
というわけで今日は「ネギま!?」感想という事で。
言うまでもなく、赤松建氏原作の、10歳の魔法使いの少年が中学生のクラスの担任になるという無茶なマンガのアニメ化、第2弾。
マンガ版はその無茶な設定を上手く乗りこなし、作画も連載ペースも安定したまま、笑いあり、涙ありとバラエティ豊かな展開を見せています。
最初のアニメ版はどう考えても作画的にレベルが低かったし、個人的にはちっとも価値を感じないアニメ化でしたが、何故か人気があったのはとても不思議。
アニメ化第2弾ですが、第1話を見る限り、作画レベルは悪くない模様。
シリアスな時は作画もかなりシリアスになりそう。
これが最後まで続いてくれるといいのだけど。
ストーリー的には原作の設定を一部変えつつ、幾つかのエピソードは飛ばして、前回のアニメ版でもやったストーリーもやっていく模様。
とりあえず前回アニメを見ていた人にも見ていない人にもいい事だと思います。
マンガ版の迫力がちっとも再現されていない前回アニメの二の舞だけは避けていただきたいと、切に願う今日この頃です。
でわでわ。
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