「私はここにいます。」

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「ハヤテのごとく!」感想。

 買ったばかりのタムロン90mmマクロだけど、残念ながらAFでピントが合いづらいようです。
 注文する前からそういう情報は入手していたから、ああやっぱり、という所なんだけど。
 純正は高いし、シグマのはねじ込み式フードが面倒だし、シグマばっかりになるのはなんかイヤだしなあ、という事で、あえてAFに不安のあるタムロンにしたわけですが。
 値段が一番安かったし、ヨドバシドットコムだとポイントも多く付くし、キャンペーンでミニ三脚は付いてくるし、という理由もあったのですが。
 まあマクロレンズの場合、MFで使ってもあまり問題はないし。
 その辺は割り切って使っていこうと思います。
 室内で試写した限り、画質には問題ないようですし。
 ……何が問題かというと、今の時期の北海道だと、フキノトウくらいしかマクロレンズの出番がない事でしょうか。

 てなわけで今日のアニメ感想は「ハヤテのごとく!」で。
 親の莫大な借金を背負わされた不幸な少年が、大金持ちのツンデレ系なお嬢様の元で執事として働くというお話。
 第一印象としては、概ね悪くはない、とは思うのだけど……。
 本筋よりも、その場その場での小手先のギャグを楽しむ作品という感じ。
 その辺は個人的にはあんまり好きになれないのかなあ。
 あと、ナレーションがウザイような気もするし。
 オープニング主題歌を歌うのはKOTOKOさんだけど、この曲は無理矢理歌詞を押し込んだ感じがするのがあんまり好きじゃなかったり。

 でわでわ。
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「「ハヤテのごとく!」感想。」の評価です。

「天元突破グレンラガン」感想。

 注文していたタムロンの90mmマクロレンズが届きました。
 北海道の桜の開花予想も発表されたし、準備は万全!
 ……あとは写真の腕次第なんだけどね。

 てなわけで今日のアニメ感想は「天元突破グレンラガン」で。
 某「エヴァンゲリオン」で一躍有名になったGAINAX制作のロボットアニメ。
 「エヴァ」が小難しい理屈や謎が満載の作品だったのに対し、「グレンラガン」はドリル付きの古臭いデザインのロボットに、単純明快な熱いストーリーという感じ。
 だけどそれがいい。
 こういうのでいいんだよ、こういうので。
 久々の熱い男の子向けアニメという事で、この先も楽しみにしています。
 ただ一点、残念なのはオープニング主題歌です。
 ロボットアニメの主題歌は熱い男性ボーカルであるべき、というのが私の信条のひとつで、女性ボーカルでもせめて熱い曲であるべきだと思っています。
 残念ながら「グレンラガン」の主題歌は、曲はいいけどボーカルが弱く、音楽に負けていると思います。
 ボーカルは最近人気のマルチタレント中川翔子さんだけど、残念ながら歌の方は……。

 でわでわ。
 
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「「天元突破グレンラガン」感想。」の評価です。

「かみちゃまかりん」を見ました。

 始まって6分であえなくノックアウト。
 30分は見ようと思ったけど、私にはとても不可能でした。
 がっくり。

 でわでわ。
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「「かみちゃまかりん」を見ました。」の評価です。

「攻殻機動隊SAC2ndGIG」終了につき感想。

 私のレンズラインナップも3本になり、18mmから500mmまでほぼカバーできるようになりました。
 焦点距離的にはほぼ満足だけど、不満なのがレンズの暗さ。
 18〜55mmがF3.5〜5.6、70〜300mmがF4〜5.6、170〜500mmがF5〜6.3というがっかりぶり。
 とりあえず野鳥撮影に使う望遠レンズは現状で納得するとして。
 ……これ以上、いい望遠レンズを揃えようと思うと、予算的にもレンズの重量的にもかなり大変な事になるので。
 18〜55mmの望遠側の短さと暗さが不満なので、シグマの18〜200mmとか狙いたくなるけど、18〜55mmの立場がなくなるし、他社製レンズばかりになるのも何だかなあ。
 もうすぐ桜の季節なので、接写できて明るい単焦点を狙うべきか?
 18〜55mmもかなり寄れるけど、55mmF5.6ではボケは望めないし。
 70〜300mmも寄れるけど、最短撮影距離0.95mの300mmF5.6で力ずくでボカすのも違う気がするし。
 最低限の予算でうまくボカす方法を思案中の今日この頃です。

 という事で今日のアニメ感想は「攻殻機動隊SAC2ndGIG」で。
 有名サイバーパンクのTVアニメ化第2弾。
 相変わらずのハイクオリティなCGと作画、魅力的な設定の数々と、他の追随を許さないレベルの高さは見事。
 でもストーリーが進むにつれて、お話が大きくなり、かつ難しくなってきて、わかりづらくなってくるのは残念なところかな?
 ところで第3弾も出るのかしら?
 時間があれば劇場版とかも見てみたいところだけど。

 でわでわ。
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「「攻殻機動隊SAC2ndGIG」終了につき感想。」の評価です。

「ゴーストハント」終了につき感想。

 今日も時間があったので撮影に行ってきたり。
 天気が良かったので結果的には悪くなかったけど、撮ってくるだけ撮ってきて掲載していない写真が増えていく……。

 というわけで今日のアニメ感想は「ゴーストハント」で。
 とりあえず見ていた理由の9割はヒロインの声が名塚佳織さんだからだったり。
 元が少女小説、少女マンガを経て、アニメ化という事で、やっぱり女の子向けというのは随所で意識させられます。
 例えば一番最初のエピソードは、怪奇現象の原因が霊が見えるとウソをついて人の気を引く少女の無意識の超能力だった、というエピソードなんだけど。
 男の子向けだったら、超能力をコントロールする方法を身に付けさせるとか、ウソをついて人の気を引くのはダメだよ的な結果になるのが普通だと思うんだけど。
 あとは性格が悪いのに美形というだけで、ナルが女性陣にモテモテなのも。
 ルックスも悪くないし、頼れるお兄さん的キャラのぼーさんの方が絶対いいと、お兄さん(誰?)は思うのですが。
 大して怖くないし、謎解き要素もしょうもない気がするけど、それはそれでいいのかな?

 でわでわ。
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「武装錬金」終了につき感想。

 今日のアニメ感想は「武装錬金」という事で。
 熱血少年が主人公の、基本を押さえた典型的なバトル物という感じ。
 敵味方問わず、キャラクターは一人一人魅力的だし、武装錬金やホムンクルスなどの設定も良くできていると思います。
 奇をてらったところはないけど、基本に忠実に、かつ迷いなく作られている感じで、ストレスなく見れるのが好印象でした。
 その辺りはベテランの和月伸宏先生ならではといったところでしょうか。
 久々の良作。
 最初から録画して保存しておけば良かったと絶賛後悔中。

 でわでわ。
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「ネギま!?」終了につき感想。

 私に無断で「のだめカンタービレ」の放送時間が変更になっていたらしく、前半15分しか録画されていないという結果に。
 ぎゃぼーっ!
 これからは予約の確認をより厳重にしないと。
 それはそうと、「のだめ」は前半しか見ないと千秋君がイヤな奴という事が多いような。

 てなわけで今日のアニメ感想は、ここ最近の最大の問題作「ネギま!?」で。
 原作は某マガジンで好評連載中の人気マンガ。
 なんだけど……。
 これだけ原作無視のアニメ化も珍しい。
 キャラクターデザインの他には原作の影も形もなし。
 それでも面白かったらまだ許せるけど、ちっとも面白くなかったです。
 始終、ただ女の子がぎゃーぎゃー騒いでいるだけで、ストーリーは薄っぺらで中身なし。
 見ていて面白いと思った人の気が知れないのですが。
 最初のアニメ版は原作に忠実だけどクオリティが低かったし、今度のアニメはクオリティは低くないけど、もはや「ネギま!?」といえる代物じゃないし。
 つくづくアニメ化には恵まれないなあと思うのですが。
 もしアニメ第3弾があるとしたら、その時は今までのような2クールではなく、4クール以上で、原作のエピソードを一つ一つ大切にアニメ化してもらいたいと思うのですが。

 でわでわ。
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