とりあえず右手はだいぶ良くなりました。
でも大航海時代は当分禁止。
完治してももちろん禁止!
始めたらきっと大後悔!
……死のう。
というわけで今日はアニメ感想「仮面のメイドガイ」が終了したので。
とりあえずは「乳」。
「貧乳はステータスだ希少価値だ」などと言っている人にはそれがわからんのですよ。
狙いがあざといと言えばあざといのは確かだけど、無理矢理だけど熱いノリが根幹にあって、作品のポリシーが最後まできちんと貫き通された点を高く評価。
ただ1話完結形式のお話で、最後の最後だけが尻切れトンボに終わったのが画竜点睛を欠く。
続編は北海道の地上波でも見れる事を熱望。
でわでわ。
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「「仮面のメイドガイ」終了につき感想。」の評価です。
またアニメ感想の時期がやってきました。
というわけで第1弾は「ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜」の感想で。
クオリティ的には悪くなかったし、1話1話見れば面白くないわけではないんだけど。
数人でパーティを作って塔の最上階を目指す、というゲームの設定だけで、間に合わせでストーリーを作っちゃったかなという気がします。
後味が悪い終わり方もどうかと。
続きは来年らしいけど、その時に見る気が起きるかどうか。
でわでわ。
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「「ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜」終了につき感想。」の評価です。
たまにアニメ感想。
今回は「図書館戦争」で。
「良化特務機関」による言論弾圧に対抗する「図書隊」の戦いを描いた作品。
プロダクション・アイジーだけあってクオリティも高いし、声も間違いなくあっているかと。
ヒロインの声が「みなみけ」の夏奈にしか聞こえないのは個人的な都合という事で。
検閲や焚書といえば今となっては昔の事だけど、表現の自由とか著作権という事になれば、これからも議論されていかなければならない重要な問題のひとつです。
第3話まで見る限り、ストーリーの中心はあくまでも図書隊におけるヒロインの立場や恋愛とかだったり。
言論弾圧の是非がよく議論されず、結局のところ、近未来日本を舞台にして市街戦を行なう方便に過ぎないのかな? と思えてしまうのが残念なところです。
今後はその辺をテーマにしたストーリー展開に期待しつつ。
でわでわ。
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「「図書館戦争」感想。」の評価です。
今日のアニメ感想は「ゴルゴ13」の感想で。
言わずと知れた、闇の世界で恐れられる伝説のスナイパー、ゴルゴ13ことデューク東郷の活躍を描いた劇画の、アニメ化。
40年前に始まった「ゴルゴ13」ですが、実写映画、劇場アニメ、OVAと映像化されてきて、実はTVアニメ版というのは今回のが初めてなんだそうです。
絵のクオリティも高いし、ハードボイルド好きにはたまらない作品なんじゃないかと。
ただ、主人公のゴルゴ13の声が舘ひろしさんが、正直に言うと微妙なところ。
主人公のくせに口数が少ないから、それほど気にならないと言えば気にならないけど。
連載40年という節目の他に、今この時期に「ゴルゴ13」をTVアニメ化する理由がわからないと言えばわからないけど。
でわでわ。
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「「ゴルゴ13」感想。」の評価です。
今日は帰ってこれないかも知れないので、必殺の日付が変わってすぐ更新で。
……いや、遊びに行くだけなんだけど。
本題はアニメ感想「彩雲国物語2」の感想で。
タイトルからわかる通り、「彩雲国物語」の続編です。
内容もそのまま、前作の続きです。
ちなみにOPも同じ曲のままです。
本当にタイトルが変わっただけなので、何も書く事がないのですが……。
この辺で終わっても良いですか?
でわでわ。
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「「彩雲国物語2」感想。」の評価です。
今日は帰りが遅くなりそうなので、必殺の日付が変わってすぐに更新という事で。
というわけで今日のアニメ感想は「RD潜脳調査室」という事で。
「攻殻機動隊」でお馴染みのプロダクション・アイジーの制作のアニメ。
「攻殻機動隊」の設定の一部を引き継いだ姉妹作で、ハードボイルドで殺伐とした世界観を取っ払って、電脳ネットワークが残ったような感じかも。
平和な人工島を舞台に、電脳ネットワークにより発生する事件を解決していくお話。
主人公が老人(電脳ネットワーク上で若返る場面もあるが)というのも珍しい設定。
ハードボイルドと凶悪事件とアクションがない分、「攻殻機動隊」と比べるとずいぶん盛り上がりに欠けるのも否定できない事実。
正直、見続けるべきかやめるべきか、悩んでいる今日この頃です。
ヒロインの声優の演技力に疑問符を付けざるを得ないのもその理由のひとつ。
要、経過観察という事で。
でわでわ。
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「「RD潜脳調査室」感想。」の評価です。
今日のアニメ感想は「隠の王」の感想で。
「森羅万象」という強力な力を秘めた少年を巡り、彼を守ろうとする者、その力を手に入れようとする者との戦いを描いた作品。
主人公が強大な力を持っていて、それを狙って敵が襲ってくる、というのはよくありがちなストーリー。
第3話まで見たけど、どうも「隠の王」ならでは、という部分が見付けられないのが残念。
乗り物が苦手とか、しょうもない設定で笑いを取っている場合でもない気がするのだけど。
どこかで見たようなストーリーをなぞっているようにしか思えません。
強いて見所を挙げるなら、普段はツンデレ美少女を演じる事が多い釘宮理恵さんが、珍しく少年を演じている事くらいでしょうか。
どうにもこうにも。
でわでわ。
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「「隠の王」感想。」の評価です。