「私はここにいます。」

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「れでぃ×ばと!」感想。

10月28日の百合が原公園その7。

 今日も写真は10月28日の百合が原公園で。
 DP1にクローズアップレンズNo.5+3で撮影。
 広角28mmF4相当でもここまでがんばるけど、四隅がケラレているのが残念。

 今日はアニメ感想「れでぃ×ばと!」で。
 最近は北海道の地上波で見れるアニメが減ってきたけど、アニメワンで見れます。
 庶民の主人公がお嬢様やメイドさんばかり通う学校に転校してくるお話。
 設定的にもストーリー的にもキャラクター的にも、エロゲとかでよくありがちな感じ。
 特にダメなところはないけど、特に誉めるべきところや注目すべき点も見あたりません。
 第2話まで見たけど、第3話以降で挽回してもらいたいところです。

 でわでわ。
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「「れでぃ×ばと!」感想。」の評価です。

「夏のあらし!春夏冬中」感想。

10月28日の百合が原公園その6。

 今日も写真は10月28日の百合が原公園で。
 夕陽を見上げるコスモスな感じで。
 FOVEONなのでハイライト部分が赤くなっていたり。
 裏側から見るコスモスもいい感じ。

 今日の札幌は大雪。
 朝から夕方まで雪と格闘していました。
 疲れた……でも今日が休みで良かった。

 今日は久々にアニメ感想「夏のあらし!春夏冬中」で。
 個人的には結構好きだったけど。
 「やよゐと加奈子ネタ」もパワーアップしていたし。
 その割には人気がなかったのが残念。
 スピード感もあるし、ありきたりな作品も多い中で、これだけとんがった作品も少ないと思うのですが。

 でわでわ。
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「「夏のあらし!春夏冬中」感想。」の評価です。

「東京マグニチュード8.0」終了につき感想。

10月28日の百合が原公園その1。

 今日から写真は昨年10月28日の百合が原公園で。
 この日は温室で「秋の植物展」のコスモスを中心に。
 28mm相当のDP1なのでボケ方的には物足りないけど、FOVEONの写りは流石。
 DP1にクローズアップレンズは意外と使えます。

 今年最初のアニメ感想は「東京マグニチュード8.0」が終了したので。
 終了したのは去年だけど。
 出来はよかったし、いいお話だったと思います。
 シミュレーションに基づいて描かれた震災後の東京はリアルだと思うけど。
 ただ基本的に歩いてばかりのお話だったし、あまりイヤな奴を出さないという方針があったんだろうけど。
 その辺が影響して、地味というか面白味に欠けるというか、そんな風に感じてしまうのは残念なところ。
 まあ震災のお話が面白おかしかったら、それこそおかしいと思うけど。

 でわでわ。
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「「東京マグニチュード8.0」終了につき感想。」の評価です。

「生徒会の一存」終了につき感想。

10月26日の百合が原公園その14。

 今日も写真は10月26日の百合が原公園で。
 やはり中国庭園。

 今日はお休みなので、ニューPCの組み立てに着手。
 8ピンの電源コネクタを繋ぎ忘れて起動できないというお茶目をやらかした以外は概ね順調に終了。
 マザーボード上の音声コネクタを接続すると、PCIeスロットがひとつ使えなくなるとか、CPUクーラーが大きすぎてHDDをベイに納めるのが至難の技とか、どうにかならない物かと思う部分もあったけど。
 今日のところはPCの組み立てまでだけど、次の休みにはOSのインストールをして完全に環境を移行したいなあと。
 旧メインPCでのTV録画がなければもっと作業を進められたのに。

 今日は久々にアニメ感想、「生徒会の一存」が終了したので。
 感想書くのをすっかり忘れてました。
 最後まで期待は裏切らない出来だったかなと。
 最初から大した期待をかけていたわけではないけど。
 最後の方でいいお話になるのはやっぱりいらなかったかなと思うし、一部、時系列的にわかりづらいところがあったのはマイナス点。
 声優陣が若干残念なのは、内容が内容だと思えばあえてそういう方を選ぶのも、それはそれでアリなのではないかと。
 好き嫌いははっきり分かれる作品だけど、個人的にはアリじゃないかと。

 でわでわ。
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「君に届け」感想。

9月27日の美唄線東明駅その10。

 今日も写真は9月27日の美唄線東明駅で。
 SLの車内を魚眼で。
 久々に使った気がする、ギョガーン。

 久々にアニメ感想、「君に届け」で。
 原作は同名タイトルの少女マンガ。
 見た目が陰気なため、周りから怖がられる少女が一人の少年との出会いをきっかけに、周囲の誤解を解いて成長していく物語。
 こういうキャラの時の能登麻美子さんは本当に輝いている気がします。
 キャラクターの心情描写が丁寧で、暗い気持ちのシーンは短めに、すぐに救われて明るい気持ちになるテンポの良さが好印象。
 少女マンガ原作だけど男性でも楽しめそうな雰囲気です。
 期待せずに見てみたけど、思いの外、好印象です。
 でも第1話の出来が良かった分、第2話以降で肩すかしを食らわないかという懸念はありますが。
 他の地方では10月から始まっていたりするのに、どうして北海道では11月半ばからのスタートなんだと小一時間問い詰めたい。
 だけどもっと遅く、11月末とか12月下旬とかから始まる地方もあるみたいなので、それよりはマシだと納得しようかと。

 でわでわ。
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「「君に届け」感想。」の評価です。

「アフロサムライ」感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その13。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 やっぱり白いの。
 久々にDP1で。

 今日のアニメ感想は「アフロサムライ」で。
 GONZOがアメリカ進出を狙って同名タイトルのマンガをアニメ化した作品。
 Gyaoでの放送が始まったので見てみました。
 アフロヘアの黒人のサムライが父の仇を討ち、「一番」のはちまきを手に入れて神になるために戦うお話。
 アフロ黒人とアメリカ人の考える微妙に間違った日本像の融合が何とも見事。
 ストーリー的にも徹底的にアメリカ人好みになっているようです。
 日本のアニメ製作会社が作っているのを忘れてしまいそうですが、ありきたりと言えばありきたりな気もするし、日本人的には好みも分かれそうです。

 でわでわ。
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「涼宮ハルヒの憂鬱」改めて終了につき感想。

9月27日のアルテピアッツァ美唄その12。

 今日も写真は9月27日のアルテピアッツァ美唄で。
 白いのに近付いてみました。
 アルテピアッツァ美唄で645で撮った写真はこれで終わり。
 明日からはK10DとDP1で撮ったのを上げようかと。

 今日はお休みなので、一日引きこもり。
 今週は忙しくて録画したTV番組が大量に貯まっていたので、それを視聴しつつ、先週の天人峡の写真をフィルムスキャンしました。
 これまでゴミ取りはブロワーとエアダスターを中心に使っていたけど、静電気でゴミを吸着する、ビニールっぽい毛のクルクルするブラシの方が効果的みたいです。
 元々はエリオ君用にカー用品店で買ったものだけど、車内の大量の砂埃っぽいホコリには役立たずで、文字通りホコリを被っていました。
 でもフィルムスキャンで問題になる、室内の少量の小さな繊維質のホコリには効果的みたいです。
 フィルムスキャンで手こずっている人はぜひともお試しあれ。
 DigitalICEは効果的だけどスキャンに時間がかかりすぎるので、やはり実用的とは言えないみたいです。
 でもホコリ除去ならそれほど遅くないし、解像感が落ちる事もないみたいなので、これからは常用していこうかと。
 難点はDigitalICEと違って、ごくまれに消してはいけない物まで消してしまう事だけど。
 弱ならそんなに問題なさそうです。
 本当ならDigitalICE Liteが使えるはずなのに。

 久々にアニメ感想は「涼宮ハルヒの憂鬱」が改めて終了したので。
 時系列をばらばらにして放送された第1期を、時系列順に並べ直し、新しいエピソードを追加しての放送でした。
 同じ夏休みの一定期間をループする「エンドレスエイト」は、繰り返しが多すぎるとネット上でも話題になりましたが、私も同意見です。
 5回くらいに抑えるとか、基本的にループでも、もっと大胆に違う展開をするとか、工夫のしようはあったかと思います。
 スーパーのバイトも色々なパターンがあったみたいだし、どうせ無効になるループなら、後の展開と矛盾するようなパターンがあっても良かったのではないでしょうか。
 第1期では真っ先に放送されて話題をさらった、「朝比奈ミクルの冒険」の製作シーンである「涼宮ハルヒの溜息」ですが。
 くそつまらない自主製作映画のために、傍若無人に振る舞う涼宮ハルヒが痛すぎると、原作でもあまり評判の良くなかったエピソードらしいですが。
 確かにその通りだと私も思いますが、みくるに対するひどい扱いに腹を立てたキョンの「一生誰からも避けられるような阿呆になっちまうんだ」という台詞が、後の「ライブアライブ」でのライブ後の会話につながっていると思うと、必要な事だったんじゃないかと思うのですが。
 懐かしさ半分で見ていたけど、まあ良かったんじゃないでしょうか。
 「朝比奈ミクルの冒険」を見た時は、ああ、「涼宮ハルヒの憂鬱」はここから始まったんだと感慨深く思ったし、「ライブアライブ」のライブシーンはもう一度見てもやっぱり素晴らしいクオリティだったし。
 来年には映画も公開されるみたいだし、また話題になりそうです。

 でわでわ。
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